2024年6月 2日

セレッソ大阪「フォトサポシート」を体験してみた

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セレッソ大阪はスポンサーであるニコン社とのタイアップ企画として「フォトサポシート」という座席を設けることがある。写真撮影に適した特別エリアでポジションが取れて、クラブの公式フォトグラファーからのレクチャーもあるとのこと。4月の川崎フロンターレ戦を観に行きたいと思っていたら、たまたまこの試合でフォトサポシートの設定があったので、思い切って申し込んでみたらチケット購入権利が当たったので行ってみた。

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スタジアム脇のJRの高架下でニコン社はブースを構えていて、そこで受付等を行う。

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そして希望者には、台数に限りはあるがニコンのカメラをレンタルすることもできる。
ちなみにレンタルカメラの設定はあらかじめサッカー撮影用に事前にセッティングしてくれている(=あまり変にいじらないでほしい)とのことだが、初心者な私は「画像の容量は小さめにしてほしい」とリクエストしたら、スタッフさんが快く応じてくれた。

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で、それぞれ参加者には特製ビブスが配布される(終わったら持って帰る)。

ビブスを着て、借りたばかりのごっついカメラ(重たい)で周囲の試し撮りをしながら、イベント開始まで少し待つ。

で、こういうイベントごとでは「開始前までの手持ちぶさたな時間帯」というのものは往々にして発生するものだが、周囲をうかがうとすでにこの現場には「一人だけ色の違うプレス用のビブスを着ている、明らかに本日のレクチャーを担当するためにいるのであろうクラブ公式フォトグラファーさん」がやはり手持ちぶさたな状態で待っていた。せっかくなら「普段発揮しない社交性ブースト」を強引にオンにして、この開始前の時点でその人に話しかけて、いろいろ日ごろ疑問や課題に思っていることを質問したらよかったのに、それができなかったことが私の反省点である。まぁ、他の参加者さんも一様におとなしくイベント開始を待っていたわけで。

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あのとき社交性ブーストを発揮できなかったことが悔やまれるのは、いざニコン社から本日のイベント開始が告げられ、さっそくそのフォトグラファーさんの講釈が始まったものの、与えられた時間がタイトだったのもあってか思った以上に内容があっさりとしていたからだった。参加者の写真技術のレベルもまちまちなので、どこにポイントを置けばいいのか迷うところもあっただろう。講釈のなかで覚えているポイントは「時間帯によって変わる太陽の光の向きを意識すること」「サッカーのルールを理解したうえで、次の動きを予測すること」「我々プロは必ず一脚を使う」ということだった。うむ。

ちなみにこのイベントでも通常時と同じく三脚は使用不可なのだが、一脚は使ってもいいとのこと。借りたカメラが重たいので、一脚を持ってきていた私はホッとした。でも私のちゃちな一脚が耐えられる重量なのかどうかが微妙だったので、あわててスマホで一脚のマニュアルを確認したりした。

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こうして、いざ設定された座席へと移動する。ホーム側とアウェイ側の2箇所に分かれていて(申込時に選べる)、私はアウェイを選択していた。ニコン社のスタッフさんが先導し、黄色いビブスを着た我々がゾロゾロとついていき、試合前でごったがえす人混みのなかをかきわけて、顔パス状態で指定のエリアにつく。受付時にクジを引いて渡された番号札のところがこの日の座席となる。

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というわけで、この絶好のポジションで心おきなく写真が撮れるわけである。
そして借りたカメラの性能の良さにも舌を巻く。やはりいい機材はいいんですね(当たり前だ)。

ニコン社の人から「マスコットたちにも、このシートにいる皆さんに向かって愛嬌を振りまくようにお願いをしてある」というので、まずは彼らを撮影。

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うん、たしかにキレイに撮れる。毛並みのところとか、本物の動物みたいなリアリティが(←おい)。

そんなわけで、「天気は快晴」×「絶好の場所」×「最高に性能のよいカメラ」の合わせ技で、ひたすら撮影を楽しみ、迫力のある絵が撮れたわけである。

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ニコン社の人も巡回してくれて、何かあった場合に相談できたり、必要に応じてレンタルカメラのバッテリー交換もしてくれる。エリア全体は仮設の柵で囲われており、場内スタッフが門番をしてくれているので、チケットがわりのビブスさえ着用していれば荷物や機材一式を座席に置いたまま席を離れることもできるので助かる。

で、あまり長々と写真を羅列するのもアレなんで、「今日の3枚」ということで自分的にツボだった以下の写真をチョイス。

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そう、このイベント参加が決まって「この日一番撮りたい絵」としてイメージしていたのが、吠えるキム・ジンヒョンである。
試合後半は自分の前がセレッソの守備側だったので、ことあるごとにジンヒョンの様子をチェックしていた気がする。

次はこちら。

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この日の主役は、プロ人生ではじめて古巣と対戦することになった登里享平で、試合前のアップの様子。フロンターレの選手達を見やるノボリは何を思っていたか。冷静に振り返るともっと構図やフレーミングを工夫すればよかったのに・・・と思ってしまうが、いずれにせよこの日のニコンのレンズだからこそ撮れたようなシーン。

そして最後も登里。

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セレッソが勝利し、そのあとすぐに鬼木監督のところに挨拶にいき、感極まって泣いていた様子。
負けた後だけど、登里にたいしてこういう笑顔になれる鬼木監督もいい味だしている。

登里については、私はかつて2012年シーズン前に宮崎県を訪れていくつかのJクラブのキャンプ地をめぐる旅をしたことがあったのだが、フロンターレの練習試合のあとにファンサをしてくれた際、登里に「夏のロンドン五輪がんばって」と声をかけたら、さわやかな笑顔で元気よく「ハイ!」と答えてくれたのが印象的で、しかし残念ながらその後の本大会のメンバーには選ばれなかったけれども(今思えば大迫勇也も選外になるほどのハンパないチームだったわけだが)、ずっと注目をしていた思い入れのある選手だったりする。

で、本当ならばそのあと「フロンターレサポーターが待つゴール裏へ挨拶にいく登里」の写真も撮りたかったのだが(なのでアウェイ側の座席を買った)、セレッソの選手たちの場内一周の挨拶が終わるとすぐにニコン社のスタッフさんがやってきて、全員すみやかに同じタイミングでスタンドから撤収をしなければならず、文字通り涙を飲んでその場を離れざるを得なかった。もうこれはどうしようもなかったので、仕方ない・・・。

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こうして再び高架下のブースに戻り、レンタルカメラに内蔵していた記憶媒体もニコン社のものだったので、そのあとは自分の持ち込んだSDカードに写真の転送作業をしてもらうことになり、人によっては待ち時間が発生するので流れ解散となった。

ニコン社としては、同社が運営している「フォトサポ」への投稿や登録もアピールする機会でもあるわけで、私も今回「HOWE」のハンドルネームで初めてアップロードしてみた。(このリンク)でこの日撮った他の写真も観られるかと。

撮影することそのものを楽しめたのはもちろん、我々にレクチャーをしてくれたフォトグラファーさんも試合になればピッチ脇で通常業務に勤しんでいて、その様子も目で追って応援したくなったりするのもなんだか面白かった。次にこういう機会があれば、ええ、ぜひ積極的に話しかけにいきたい(笑)。

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『ひと撮りいこうぜ!!』

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2024年3月23日

写真たち:U-23日本代表×マリ代表の親善試合&山田楓喜の左足とパフォーマンスは要チェックや!

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先日の日曜日にひさしぶりに行ってきたサンガスタジアムに、つぎの金曜日の夜にまた行くこととなった。
U-23日本代表がマリ代表との親善試合をここでやるというので、職場から直で現地に向かうことに。

今日もカメラを持ってきたので、南側ゴール裏から撮影にトライするも、ぜーんぜん自分としては上手く撮れないので、もっと修行が必要。

で、開始早々いきなり町田ゼルビアの平河が先制点をあげて驚いた。先日のA代表の北朝鮮戦みたいだ。

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目の前で喜んでくれてうれしかったですよ。

自分なりに納得のいく出来映えの写真が少なすぎるので、一気にアップしますが・・・

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と、試合は1-3でU-23マリ代表が勝ちきり、テストマッチとはいえもうちょっと日本のゴールシーンが観たかったところ。防寒対策をしていたけれども、それでもやたらと寒い夜だったし、「熱さ」が欲しかった。

で、マリ代表には8番をつけてキャプテンマークを巻いたブバカール・トラオレという選手がいた。プレミアリーグのウォルバーハンプトン・ワンダラーズFC(長いからウルブズと略すのが一般的だが、声に出して読みたい正式名称ではある)でプレーをしているということで、このピッチにはプレミアリーガーがいたわけだ。実際にこの日の試合もほとんどのボールが彼を経由していたんじゃないかと思えるほどに、チームの心臓として中盤に君臨していた印象。

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自身で3点目も決めていたが、相手のプレスをうまくかわしてボールを取られずにキープして試合をコントロールしていたり、さすがにうまかった。

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ちなみに私はこの日、トラオレに敬意を表してウルブズのネクタイ(2012年にチェルシーのアウェイ戦を観に行ったときにクラブショップで買った)を身につけて職場からやってきた次第。
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▲ダサいと思っていた狼のエンブレムが妙に可愛らしく見えるので好きなデザイン。でもキラキラしてて派手なので普段あまり職場では使ってない。

あとマリのゴール裏サポーターがたくさんの太鼓を軽妙なリズムで演奏し続けていて、クセになる心地よさがあった。

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そしてU-23日本代表においては見どころがいくつもあるわけだが、最近気になっているのは京都サンガから期限付き移籍で今季は東京ヴェルディでプレーしている山田楓喜だ。

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開幕のマリノス戦で圧巻のフリーキックを決め、そして先日の新潟戦でも再び見事なFKを決め、いまJリーグでもっとも危険なキッカーの一人であり、個人的にも「左足のフリーキッカー」っていうジャンルはやはりどうしたって特別な思い入れとともに注目したくなるわけである(ていうか、それまで山田楓喜を知らなかった自分は、地元であるサンガの試合をついサボッて観に行っていないことがバレバレですいませんっていう気分にもなっています、はい)。

短い助走から左足で繰り出されたその開幕戦の衝撃的なフリーキックについては、ヴェルディ公式でこのような見応えのあるムービーが作られていた。必見。

この、手で顔をおおうゴールパフォーマンス(ディバラみたい)が印象的で、話しっぷりからも若手選手とは思えない堂々たるマインドを感じさせる。

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そんななか、この記事を書くにあたって調べていたら、東京ヴェルディはこんな公式グッズを作っていたことを知った。

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おお、加入後のファーストゴールを記念したタオルですか。

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ほう、写真は本人がチョイスしたと。なるほど・・・

で、そのタオルというのが














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顔、みえてへんやん!!www


いやー、なかなかの怪グッズが爆誕(笑)
あえて横方向からの写真を選ぶか・・・まぁ、ある意味で神秘的なミステリアス感は出せているのか・・・?

でもよくみたら、受注生産品で、すでに販売終了しているのね・・・
一瞬、買おうか迷ったのだが(笑)

そんなわけで、パリ五輪の出場権をかけた4月のU-23アジア杯においても、これでまたさらに楽しみが増えた。「セレブレーションもゴールの一部」と言ってのける山田楓喜にはその左足で世界の強敵たちを震撼させて、「知り合いの子どもと約束した」というゴールパフォーマンスをこれからも披露しまくってほしいものである。


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2024年3月17日

写真たち:2024年J1第4節 京都サンガ×横浜Fマリノス

ハリー・キューウェル監督みたさに今年は横浜Fマリノスを積極的に現場で観戦したい旨をツイッターXでつぶやいたら、京都サンガのサカユニ・ランナーであるダイさんが、サンガ×マリノス戦に行けなくなったというのでチケットを譲ってくださったのである。場所はバックスタンドの最前列ということで、カメラ撮影には絶好の位置だった。あいにくの雨模様だったけど負けじとシャッターを切りまくった。

なので今回は写真メインの記事となります。

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▲でもよく考えたら、キューウェルがプレミアリーグのリーズ・ユナイテッドで活躍していた頃はまだ生まれていないか、乳幼児だったという選手が多いのかもしれないと気づき、ずいぶん歳を重ねてしまったことを実感。

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▲マリノスは松田直樹のイラストをこれからもずっと掲げていてほしいと思う。

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▲開始早々にいきなり点が決まるも、カメラのファインダーごしだと何が起こったのか分からなかった・・・

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サンガは開始早々にアピアタウィア久が一発レッドで退場したり、2失点を喫するも、前半のうちに追いつくというイケイケの展開。しかし後半にふたたびアンデルソン・ロペスにゴールを許し、相手キーパーの退場もあったものの3点目が遠かった。

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▲試合終了後にうなだれる川﨑颯太。すぐにU-23代表の試合が待っている。

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アップダウンの激しい試合展開で、サンガ側のスタンドは最後は静かに敗戦の悔しさをかみしめていたけれど、写真を撮るぶんには楽しかった。。。もっと経験を積んで自分の思うような絵が切り取れるようになりたい(応援するクラブにこだわりがないので、つい家でDAZNを観てしまいがちだが・・・)。

そんなわけで、ダイさんには今回良い機会をいただき、感謝!

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▲これはダイさんお薦めのスタグル、焼き鯖寿司。美味。


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2024年2月26日

【実施報告】2024大阪マラソン「サッカーユニフォームのランナーさんをサッカーっぽく応援する(調査もする)企画」:雨と極寒の中おつかれさまでした…そして大阪ダービーの行方はいかに!?

祝・31年目のJリーグ開幕!という週末でしたが、もうひとつの闘いである大阪マラソン2024でのサカユニランナー応援企画も無事に終わり、毎度のことながら、この企画にお集まりいただき寒いなか沿道にひたすら立ち続けていただいたサッカーフリークな皆様、ホントーーーーにありがとうございました!
(あぁあぁ、今日は集合写真を撮りそこねてしまいましたが・・・)

雨ということで、結局今回は事前の告知どおり、鴫野駅前の高架下で応援をさせていただきました。序盤はすぐ近くにトップランナー向けの水分補給エリアが設置され、個人的には初めて見る光景でした。

そして雨といえば、カッパを着て走るランナーさんが多くなるわけで、その影響でさらにウェアの確認が難しくなるわけです。
例えばこういう状態で「カマタマーレ讃岐」を判定して、とっさにコールをするわけです。
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▲うまく判断し、見事にチーム名のコールができたときはランナーさんだけでなく、我々も満面の笑みになっております。こういうプレーを繰り出せると、ますますやめられなくなるわけです(笑)

そんな状況ではありましたが、本応援企画のベテラン選手といっていい浦和サポのこばさんが一番後方に立ってくれて、我々の見落としを次々と捕捉していったので、まるでキーパーのスーパーセーブ連発みたいな感じでした。

そして本日40km地点でのサッカー部門トップ通過は、ヴィッセル神戸のランナーさんでした!
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▲この時点で2時間37分という驚異的な速さ。そして2位もヴィッセル神戸でした。

ということで直近の神戸マラソンを経て大阪マラソンでもヴィッセル神戸のランナーさんがトップをさらっていったわけですが、ここ大阪ではセレッソとガンバの人数争いも気になるところではあります。さっそく集計結果からお伝えします。

【J1】
セレッソ大阪 68
ガンバ大阪 46
ヴィッセル神戸 26
サンフレッチェ広島 10
京都サンガ 8
浦和レッズ 8
北海道コンサドーレ札幌 8
川崎フロンターレ 6
アルビレックス新潟 6
FC東京 4
アビスパ福岡 4
ジュビロ磐田 3
名古屋グランパス 2
横浜Fマリノス 2
柏レイソル 1
湘南ベルマーレ 1
サガン鳥栖 1

今年もセレッソ大阪が最多人数となりました! このあたりのデッドヒートは今回もおもしろいところでした。ちなみに昨年の数字はセレッソが77人、ガンバが67人でした。(もしかして見落としが多かったのかもしれませんが・・・)

【J2】
徳島ヴォルティス 11
清水エスパルス 4
ファジアーノ岡山 4
レノファ山口 4
ジェフユナイテッド千葉 3
ベガルタ仙台 3
ヴァンフォーレ甲府 2
ロアッソ熊本 2
横浜FC 2
愛媛FC 2
モンテディオ山形 1
ザスパ群馬 1
V・ファーレン長崎 1
大分トリニータ 1

昨年は徳島と清水が同数だったのですが、今年は徳島が人数を増やしてダブルスコア以上の結果に。
そして2024年シーズンからザスパは「ザスパ群馬」と名称が変更になることも今回あらためて学びました。

【J3・その他】
ツエーゲン金沢 2
松本山雅 2
奈良クラブ 2
FC大阪 2
AC長野パルセイロ 2
アスルクラロ沼津 1
カマタマーレ讃岐 1
ノジマステラ神奈川相模原 1
INAC神戸レオネッサ 1
スペランツァ大阪 1
ETU(漫画『GIANT KILLING』) 1

毎回このカテゴリーがくるとテンションがさらにアガるわけですが(笑)、昨年に引き続き金沢サポのイノケイさんが、旦那さんが走られるとのことで応援に参加していただきました。
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▲写真がしっかり撮れていなくてすいません・・・熱いメッセージを掲げて走り抜き、そしてレース後に応援企画にも合流していただき感謝。

あと、レアユニという意味では、「アスルクラロ沼津」に出会えたのもうれしかったです。
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▲ギリギリまで判断を迷っていたので、背中ごしのコールになってしまいましたが。

そしてETUのランナーさんはエンブレムだけのコンフィットシャツみたいな超レアアイテムで走っておられて「そんなウェアあるんかー!?」と驚きつつ、さらに去り際に「ブログみてます」と声かけをいただき、さらに驚かされたわけですがw

【代表チーム】

日本代表 23
アルゼンチン代表 4
ブラジル代表 3
ドイツ代表 2
クロアチア代表 2
スペイン代表 2
イタリア代表 1
オーストラリア代表 1
イングランド代表 1

前回がワールドカップの直後だったからか日本代表ユニが41人も参加していて、それが今回は約半分に減りました。このあたり、どうしても「実際の日本代表の人気のバロメーター」みたいに思えてきて仕方がないので、マジでアディダス社や日本サッカー協会にこのデータ資料を提供したい気分になります。

【海外クラブ】
バルセロナ 10
リバプール 9
パリ・サンジェルマン 6
ACミラン 5
レアル・マドリード 5
マンチェスター・U 5
ユベントス 4
アーセナル 3
バイエルン・ミュンヘン 2
チェルシー 2
トッテナム 1
ボルシア・ドルトムント 1
マンチェスター・C 1
レアル・ソシエダ 1
アタランタ 1
エバートン 1
バレンシア 1
インテル 1
ハノーファー96 1
CDパレンシア(VAR判定) 1
バンコク・グラスFC(VAR判定) 1

「CDパレンシア」は、現地では私は分からなかったのですが、「筋肉をモチーフにした気持ち悪いデザインのユニフォーム」ということで一時期話題になったスペインのマイナークラブとのことです(こちら)。

サッカーユニフォームの総数が今回は362人となり、大会参加ランナーが30,420人なので、割合としては85人に1人となりました。ただ、前回の大阪マラソンが総数464人ということで、実は100人近く減少した結果となりました。

さて今回も写真の共有をさせていただきますが、今日のレースで走っておられたノジマステラのサポーター、きようのさんがゴール後に応援企画に参加されて、そこで撮影された写真もあわせて入れさせていただきました。(こちらのOne Driveのサイトをご覧下さい
もし削除希望などの希望がありましたら、おっしゃってください。
(※ちなみに今日は高架下の暗い場所から写真を撮影していたので、明暗差で写真が撮りにくく、今回はことごとくうまく撮れておりません、あしからず・・・)

で、最近こだわっている「VAR判定」のコーナーですが、
今回は「ぜんぜん、わかりませんでしたぁぁぁ!」というのがほとんどでして。
むしろ「情報提供求む!!」となりました。

たとえば、
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いかがでしょうか。
たぶんサッカーユニフォームじゃないとは思うのですが。(そもそも写真の画素数の影響で、これ以上鮮明なものが提供できないのが心苦しいですが)

そして次。
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これはインテルなのかどうか。迷ったままスルーし、帰宅後に写真をみても画素数の限界でうまく認識できず迷宮入り、となっております。
インテルに詳しい方、情報あればぜひ。【追記:その後、ねこじしさん調べで02/03シーズンのインテルとのこと!】

かろうじて分かったケースとして、先のリストにも挙げていますが
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左肩にタイ国旗がプリントされていて、でもタイ代表でもないので、クラブチームだよな・・となりまして、調べたらBGパトゥム・ユナイテッドFCが2018年まではバンコク・グラスFCという名称で、その当時のチームカラーとエンブレムだということが分かりました。

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さて、そのほか本日のハイライト。

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▲奈良クラブ・サポのたらいさん、恒例のバナー芸は「完走までの余韻 満喫中♥」とありますが、表情がまったく満喫できていなさそうで、顔芸による表現力の幅を拡げつつあります。

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▲我々のことを事前に認識していただいているランナーさんは、いろいろアピールをしていただいたり、こうしてカッパをめくってユニを見せてくれたりして、調査員としてとってもありがたいです、本当に。

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▲柿谷曜一朗アピールは今年も健在。こういうのもすごく嬉しい。

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▲いい表情シリーズ、その1。

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▲いい表情シリーズ、その2。いつも声かけをしてくれる名古屋サポ、たらプロドルフィンさん。

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▲いい表情シリーズ、その3。

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▲いい表情シリーズ、その4。先週の京都マラソンで応援にきてくれたTさん、決起集会でねこじしさんが配布したバナーでアピール!


・・・そうそう、ねこじしさんですよ。

Jリーグ・マラソン業界でさまざまなネタをふりまき、関西の名物DJ・谷口キヨコさんからJユニランナーの動きを不審がられる事態(笑)まで引き起こしている張本人ですが、今年も大阪マラソンではスタート前のサカユニランナー決起集会を主宰しつつランナーとして参加されるということで、いつものように我々も待ち構えていたわけです。

レース前には、私とのあいだでこんなやりとりをXでさせてもらったわけです。

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カピシャーバ27番で走るのを分かっていながら、あえて昔のブルーノ・メンデスのネタを掘り起こしてみたりしたわけです。
こんな調子で、ねこじしさんは毎回、我々応援団のところでひとしきりネタを披露してから走って行くのが通例だと思っていたわけです。

ところがですね、今日のねこじしさん。

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(心の声:ねこじしさん来た!? でも! その前に清水エスパルスが来たからコールさせて! なんでよりによって他クラブとカブるタイミングで走ってきたんや! いつもだったらそのへんうまく調整しそうなのに!?)

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「バシッ!!」

「??」

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「あれ!?」

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「いっちゃった!?」

「・・・・・・。」


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ネ タ 披 露 、 な し ! ?

無言でこばさんに何かを渡したあと、颯爽と走り去っていくねこじしさんに、ざわつく現場。

そのとき、すぐに我々は察したわけですね。
「今日、ねこじしさんはタイムを狙えるぐらい、絶好調なんや!?」

いやはや、予想外の展開ではありましたが、それだけ本人としても「今日はいける!!」っていう勢いがあったわけですね。
一人のアスリートとして燃えているねこじしさんの姿にはグッとくるものがありましたよ。単なるネタおやじではなかったんですよね(←言い方)。

去年だったら走り終わってから、こちらの応援企画のところまでやってきてくれたわけですが、今日は最後まで姿を見せず。
「きっと全力で出し切って、力が残っていないのだろう」ということで現場では「ねこじしさんの本気」を感じていたわけです。

その後、ご本人のツイートにより見事に4年ぶりのサブ3.5を達成されたとのことで、ああ本当に今日はねこじしさんにとって勝負を賭けた日だったんですね、ということで、あらためてその凄さを思い知った次第です。ちなみに「セレッソ大阪部門」でも7位をマークしたので、今年も「スタメン枠」に余裕で入り込んでいます。

で、我々の応援企画はご周知のとおり、「沿道を走ってくるたくさんのランナー(のウェア)を次々に目視してサッカーユニフォームを探し続け、該当者がいればチーム名をコールし、再び探索作業を繰り返す」ということを延々とやっているので、「ねこじしさんが走り去る際にこばさんに渡した物体」がどういうものかを確認する作業などは、応援の最中にはできないわけです(その理由により、途中から応援企画に加わったり退席したりするサポーターの方々には、いつもロクに挨拶ができず本当にすいません)。

なので「ねこじしさんが披露しようとしていたネタ」は、いったい何だったのかを、レースがすべて終わったあとにようやく確認することとなったわけです。

































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なんじゃあこりゃあ!!!(笑)

・・・しかもレース前のやりとりで私がテキトーに振った「バモバモゴールゴールメンデス」のネタが見事に刺さっているじゃないですか。図星じゃないですか。

やー、笑わせてもらいました。

しかしですね、世情に疎い私自身がこれの「元ネタ」がよくわからなかったので、さっきご本人にメールで問い合わせまして(笑)。
「チャリで来た。」のネタだそうです。

・・・勉強になりました(笑)。

そんなこんなで、23-24シーズンの関西4大大会マラソン応援企画はこれにて終了となります。今シーズンの最後がこのネタで締めくくられていくというのが、なんともジワジワときますが。。。
あらためてご参加いただいた皆様、ありがとうございました。また次回のマラソンでお会いしましょう!!(といいつつ、次の神戸マラソンが職場の事情でどうしても欠場になる可能性がありますが・・・)。

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▲給水コーナーを経てトップランナーが捨てたボトルが我々のところに転がってきて、よくみたら目印に妙な写真がついてあって、そこまでして目立たせるのか・・・と、これも新たな発見でした。

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2024年2月21日

大阪マラソン応援企画:雨天時の応援場所について

今週末の2024大阪マラソン、どうぞよろしくおねがいいたします。

ただし、雨が降るという予報が出ております。

この応援企画に賛同いただいているサポーターの皆様は日ごろのサッカー観戦において、雨が降ろうが風が舞おうがカッパ一枚でスタジアムに立ち続けていることに慣れているかと存じます。

が、

しかし、この応援企画はチーム名のコールをするだけでなく、チーム別の通過人数をカウントするということも重要な目的としている特殊事情がありますので、

「できるだけ集計用紙を雨水にさらしたくない」

という、ただこれだけの理由だけですが・・・はい、すいません、雨の場合は応援の待機場所を変更させていただこうかと思っております。

で、雨の場合はシンプルに、JR鴫野駅の高架下に待機する予定です。

まず最有力候補としては以下の地図「A」の地点、駅の改札をでたすぐ前のエリア、セブンイレブンなどがあったりするところです。

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で、もし何らかの事情によりこの「A」地点での応援を断念せざるを得ない場合は、駅の北側の高架下である「B」地点で待機しようかと考えています。ちょうどマラソンコースとしては、「鴫野東2」の交差点を西に曲がるようになっているので。

そんなわけで、また当日ツイッター(X)でお知らせしますが、応援企画にご参加いただく方々におかれましては、ご了解のほどよろしくお願いします!!

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2024年2月18日

【実施報告】2024京都マラソン「サッカーユニフォームのランナーさんをサッカーっぽく応援する(調査もする)企画」:総数200名を越えちゃいましたよ!

2024年京都マラソン応援企画、今回もさまざまなチームのサポーターさんが集まってくださり、ありがとうございます!! 

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▲奈良サポ・たらいさんお手製の看板! 周囲に我々が何をしている集団なのかを説明してくれています(笑)

今回初めて参加いただいたセレッソ大阪サポ・ランナーのTさんは以前沿道から我々の応援を受けて、気になって調べたらこの企画にたどり着いたようで、こうして走らないときは応援側にやってきていただけるのは本当にうれしいものです。

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▲京都では今回初めてご一緒させてもらった、セレッソ大阪ランニングクラブのスギサクさんよりご提供の写真。

また、FC神楽しまね(超レアすぎる)のユニ・ランナーさんからは「私の母がレッズのタオルマフラーをまいて応援企画のところにいきます」との連絡があり、我々の応援企画にしばしご一緒いただけたのも良い想い出になりました。

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▲確かにエイドを渡す場所としても、我々のところで待ち合わせていただくと分かりやすくていいのかもしれません。

そんなわけで、とてもカラフルな集団(笑)が今回もサッカーユニフォーム姿のランナーさんを待ち構えていたわけです。

おなじみのねこじしさんにはいつも先頭の位置に立ってもらって、集計記録をつけつつも真っ先にサカユニを検知してもらうような役回り、つまりサッカーでいうファースト・ディフェンダーとして前からのプレッシングをかける感じになっていて(そうすると後ろにいるメンバーは楽なんですね、これもサッカーと同じで)、ここ数年でこのフォーメーション(大げさ?)ができあがってきた感じです。

で、31km付近でのサッカー部門のトップは、オランダ代表ユニフォーム!(11時3分ごろ)
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▲しかし、とっさのことで自分の反応が遅く、ちゃんと写真撮れず・・・(笑)

そして続けさまに湘南ベルマーレのランナーさんが走り抜けていき・・・これも自分はまったく気づけず。写真も撮れず・・・
これらすべて、ねこじしさんのプレッシングと周囲のメンバーのサポートでなんとかつかまえていけた感じに。

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▲奈良マラソンでも快走をみせたバルサ息子くんがサッカー部門3位で通過!(ここでようやく写真に収めることができた)


奈良マラソンといえば、ファジアーノ岡山の帽子を被っていた視覚障害のランナーさん、今回の京都も走っておられました!
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また、ツエーゲン金沢のサポーターの方は、
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「J3初代王者帰還」のバナーを見せたかと思うと、

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反転し、背中にもメッセージが!

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「全国の皆様 Jサポの皆様 石川県へのご支援ありがとうございます」

 Vamos! Zweigen! がんばろう石川!

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そのほか、印象的だったのは・・・

アイドルグループ・#ババババンビのメンバー、岸みゆさんからは光栄なことにカメラ目線をいただきま・・・

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・・・したが、しかしーー!!

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・・・はい、どうしても、我々の「職業病」ゆえに、このときも当然のように後方の京都サンガのユニフォーム・ランナーさんのほうに意識を集中していたので、まったく岸みゆさんとTVクルーのカメラには反応できておりませんでしたぁぁー!!(笑)

この記事を書くにあたって、今日撮影した写真をいろいろチェックしていたのですが、「うわー! アイドルからカメラ目線もらってたー! 知らんかったー!!」って、ひとりで悶々としておりました(笑)


写真の確認といえば、前回の奈良マラソンの実施報告で「VAR判定」をはじめて導入し、タイの2部リーグ「ナコーンラーチャシーマーFC」の登場に沸いたわけですが(ねこじしさん、今回作ってきた集計用紙にさっそくこのクラブ名を印刷していたり 笑)。
今回も現地では分からなかったユニフォームについて、VAR判定の報告をさせていただきます。

まず最初はこちら。

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→ サッカーっぽいけど、フットサルかも? と思えましたが、実際にそうでした。

 クリアドール・フットサルクラブ公式サイト)でした。我々の集計にはカウントしませんが、ご報告ということで。


お次はこちら。

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→「え、どこ? どこ?」となっているあいだに、当人は我々の姿を見てサムズアップして走り去っていったわけで、絶対にこれはサッカークラブのユニフォームなんだろうと思って調べました。





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 中国サッカーリーグ、
 北京国安!

 中国リーグのユニフォームは初めてのカウントになりますね(もっとも、それより以前にもたくさん中国クラブのユニは走っていたけど我々が気づけていなかっただけとは思うのですが・・・)。



そして最後はこちら。

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→ このウェアについては、現地でも特に何もリアクションせず無言で見送ってしまったかと思うのですが、私のデジカメには残っていて、あまりサッカーっぽく見えないものの、エンブレムはあるし、書いてあるロゴがどれも見慣れないものばかりなので「もしかしてアジア系のクラブか?」となって、あれやこれやと調べたわけです。












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インドネシアリーグ1部、
バリ・ユナイテッドFC。





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「ごめんなさい、勘弁してください」
って言いたくなります・・・や、楽しいからいいんですけど!!(笑)

やー、奈良マラソンのナコーンラーチャシーマーFCといい、アジア系のサッカークラブがこうして出現してきているわけですよ。もはや我々の応援企画もACLを視野にいれていかねばならないということですかね。。。

・・・というわけで、そんなワールドワイドな海外クラブも含めたランナー総数の集計発表でございます。
(各カテゴリーは2024年シーズンのものとなります)

【J1】
京都サンガ 54
ガンバ大阪 13
サンフレッチェ広島 12
セレッソ大阪 11
名古屋グランパス 11
ヴィッセル神戸 10
川崎フロンターレ 5
浦和レッズ 5
北海道コンサドーレ札幌 5
FC東京 5
鹿島アントラーズ 5
アルビレックス新潟 4
アビスパ福岡 4
ジュビロ磐田 4
柏レイソル 3
横浜Fマリノス 2
湘南ベルマーレ 2
サガン鳥栖 2

京都サンガが54名という大幅な人数増加をみせました!
前回が39名ですからね・・・
沿道でもその多さを感じていましたがまさか50名を突破していたとは。
そして今回は名古屋の多さも印象的でした。いろんな色のユニもあったりで楽しませていただきました。

【J2】
清水エスパルス 7
ファジアーノ岡山 5
ヴァンフォーレ甲府 4
いわきFC 3
ジェフユナイテッド千葉 3
ベガルタ仙台 2
レノファ山口 2
徳島ヴォルティス 2
水戸ホーリーホック 1
V・ファーレン長崎 1
鹿児島ユナイテッドFC 1
大分トリニータ(VAR判定) 1

清水の7名が最多。去年は5名だったので、さらに増加。
いわきFCの3名が光ります。
大分は、写真を整理していたら発見したので追加しています。コールできず申し訳ありません!

【J3・その他】
ツエーゲン金沢 3
奈良クラブ 3
ギラヴァンツ北九州 3
松本山雅FC 3
AC長野パルセイロ 2
大宮アルディージャ 1
カマタマーレ讃岐 1
INAC神戸レオネッサ(WEリーグ) 1
ETU(漫画『GIANT KILLING』) 1
FC神楽しまね(~2022年JFL) 1

このあたりも味わい深いラインナップです。と同時に「ほかに見落としがあるんじゃないか・・・」となるカテゴリーですね。

【代表チーム】
日本代表 19
オランダ代表 2
アルゼンチン代表 2
イタリア代表 1
フランス代表 1
オーストラリア代表 1
ウクライナ代表 1
ポルトガル代表 1

このあたりは去年と似たような規模感ですね。

【海外クラブ】
アーセナル 7
バルセロナ 5
ACミラン 4
パリ・サンジェルマン 4
ASローマ 4
リバプール 3
レアル・マドリード 3
マンチェスター・U 2
トッテナム 1
バイエルン・ミュンヘン 1
チェルシー 1
ユベントス 1
ボルシア・ドルトムント 1
シャルケ04 1
スウォンジー・シティ 1
ASモナコ 1
アヤックス 1
ベンフィカ  1
北京国安(VAR判定) 1
バリ・ユナイテッド(VAR判定) 1

冨安の影響か、あらためてアーセナルの人気が再燃しているのかもしれません。
そういえば今回、マンチェスター・シティはゼロ(たぶん)。ライバルのユナイテッドはなんだかんだ着ている人がいるのにね、っていう。
そしてローマは最近コンスタントに人数をキープしており、でも日本人選手(鎌田)は宿敵クラブのラツィオにいるんですけどね・・・っていう、このあたりも興味深いデータです(あ、女子のローマにはなでしこ代表2名がいますが)。

で、Jリーグ・その他系だけの合計でなんと208名。海外クラブ・代表を含めた全体総数だと280名になります。
京都マラソンのエントリーが16,000人なので、単純にサッカー全体で計算すると「約58人に1人」の割合となり、これは極めて高い数字。どおりで忙しかったわけです(Jリーグ系だけだと約77人に1人)。
今回だけで考えると、やはり京都サンガのユニフォーム着用率が格段に上がったことが影響しているものと思われます。


さて、今回撮影した写真は、いつものように勝手ながらOne Driveに保管させていただいております(リンクはこちら)。
もし削除依頼などありましたらお知らせください。



ちなみに毎回この応援企画は、最後の最後までサッカーユニフォームのランナーさんがいるかもしれないということで、最後にやってくるランナーを見届けるまでずっと待機しているわけです。
で、今日はその最終盤に、まさかのアヤックスが歩いて来たわけです。
やはり最後まで待っておくもんだなぁと、皆で万感の思いを込めて「アヤックスー! アヤックスー!」と声をかけたわけですが、

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「アンタに決まってるやろーー!!」
って言いたくなるリアクションで(笑)。
(まぁ、気恥ずかしさもあるかと思います)

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▲最後の最後で、オチをありがとうございました。
 
そんなわけでして京都マラソンは無事に終了し、すぐさま来週は大阪マラソンです。「寒さ&雨予報」ということで今から戦々恐々ではありますが、ぜひ応援企画にもご参加いただければ嬉しいですし、なにより関西4大大会の締めくくりのレースを走られるJサポランナーの皆様、急な寒暖差に負けじとがんばってください! 40km付近でお待ちしております!

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▲今回ご参加いただいた皆様、ありがとうございます! そしてこの写真を撮ってくれたS君は、この応援企画の最初期の時代に私に無理矢理付き合わされて(?)応援コールを手伝ってくれた人なのですが、久しぶりにこの現場に顔を出してくれて、集まっているサカユニの集団の数に驚いていました。

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2024年2月 4日

京都マラソン2024(2/18)&大阪マラソン2024(2/25)今年も2週連続で「サッカーユニフォームのランナーさんをサッカーっぽく応援する(調査もする)企画」実施しますよ

いやー、アジアカップの日本代表、残念でした。優勝を祝うノリでマラソンの現場でも代表コールができればよかったのですが、、、でも気持ちを切り替えて、2月にはJリーグも開幕することですし、市民マラソンのサッカー的応援企画、今年もこの2週連続過密日程をがんばりたいと思います。

まず2月18日の京都マラソン2024
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今年のトップページより・・・ええと、つまりこれはフィギュアで表現したゴールシーンってことでしょうか。どうしてもサカユニ応援団の目線で、パッとみて「ヴェルディとジェフ? ガイナーレとギラヴァンツ?」みたいなノリで観てしまうわけですが。

応援予定場所は変わらず、こちらとなります。(画像をクリックすると拡大します)
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京阪・出町柳駅から歩いて鴨川沿い「葵橋西詰め」の河川敷のベンチにおります。雨の場合はそこからすぐ南側の橋の下におります。
昨年のレースでは雨でしたねぇ(昨年の実施報告はこちら)。

30kmぐらいの地点ですが、10時半ぐらいには先頭ランナーが来ていましたので、そのあたりを目指して待機します。

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つづいて2月25日の大阪マラソン2024

Osakaimage
とつぜんトップページに現れる「走」の人文字! 別にマスコットキャラクターでもなさそう!
・・・ていうか、なんだかこのマークに80年代チックな雰囲気を感じるのは私だけでしょうか。

去年の応援企画の様子は(こちら)より。たしかに寒かった記憶がよみがえります。今年はどうでしょう。

応援場所は昨年と同じく、JR鴫野駅より南にいったところの橋の上です。40km付近で、先頭ランナーがくるのが11時ごろぐらいです。
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大阪マラソンの応援地点については数年前のコース改変を受けてからはこの場所で固定していますが、ここが果たして本当にいいのかどうか、ぜひ実際に走っておられるランナーさんのご意見もうかがってみたいところです。40km地点だと、あともう少しで終わるという距離感で応援することになるので、「できればレース終盤で、電車で行きやすい場所で、民家や商店の前は避ける」というのが条件になってくるんですが。

そんなわけで、京都マラソン・大阪マラソンと2週連続開催ですが、ぜひ沿道で応援企画に参加いただける方々を毎度のことながらお待ち申し上げております!! 
当日は予定変更などありましたらツイッターX(@NaofumiTateishi)でお知らせします。

それこそ、アジアカップの悔しさを大声で晴らす機会にもなります!! いろんなクラブ名をコールしてはしゃぎましょう!

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2024年1月 9日

遠藤保仁の引退にあたって

今日、遠藤保仁が引退を発表した。

何か書かねばならないと思った。なので、下書きもなくザッとブログを書いている。

ただでさえ、小野と高原の勇退に感傷的になっていたところへ、このニュースである。
この突然の引退宣言というのも、なんだか最後まで遠藤らしいなと感じてしまう。タイミングをずらし、誰にも予想できない動きを、飄々と。

私はずっと、ひょっとしたら遠藤保仁は、しれっとキング・カズの記録を塗り替えることを狙っているんじゃないかと常々思っていた。だからあと10年ちかくは、いつもの「のらりくらり」とした感じで、サッカー選手として現役を続けていくのではないかと勝手に想像していた。

それに、遠藤はそのキャリアのなかで大きなケガと無縁の、まさに鉄人級のサッカー選手だったという印象があった。とはいえ今回あらためてウィキペディアで彼の長いキャリアを読み返してみると、ところどころでケガや病気の記述があり、なぜかそういう印象とは無縁の人物だと勝手に思っていたことに気づかされた。

遠藤が京都パープルサンガにいた頃、学生だった私はたまにサンガタウンに行って練習を見学していたのだが、若かりし遠藤がファンの求めに応じて気さくにサインをしていた姿を思い出す。私はその頃、サンガの選手からサインをもらうことにはこだわりがなく「いつでもサインはもらえるだろうから」とか思っていたのだろう、結局なんだかんだ遠藤のサインをもらいそこねたまま、25年ちかく経ってしまった。

あの頃、城陽のサンガタウンにいくと遠藤のほかに、カズがいて、松井大輔がいて、パク・チソンがいた。でもその後、それぞれがあのようなスケール感でサッカー選手としてのキャリアを歩んでいくなんてまったく想像していなかったわけで。

そんなわけで、私が近距離で観ていた時期の遠藤保仁は、横浜フリューゲルスでの切ない物語が記憶に新しく、そしてトルシエ監督率いるワールドユース日本代表での活躍から、その後の五輪代表への期待感をただよわせていた、まさに「これから」の時期だった。それでも、あそこまで長く代表キャップ数を重ねるような選手になるなんて、誰も予想していなかったはずだ。
同時代に中田英寿や稲本潤一などと代表でポジションを争う形になったことは遠藤にとって良かったのか悪かったのかはなんとも言えないが、中田を筆頭に海外クラブで活躍することが日本代表メンバーにおいてだんだんと当たり前になっていくという、その過渡期のなかで、ひたすらJリーグを代表する選手として(ときにJ2リーグも闘い)実績を積み重ねて、代表チームの軸として長く活躍したことは、すなわち国際レベルの経験値が毎節のJリーグへ還元されていったとも言えるわけで、そのことは日本サッカー界における多大な功績のひとつだったと思える。

引退と同時に、古巣のガンバ大阪でのコーチ就任が発表され、ふたたびパナソニック・スタジアムで彼の姿が観られるのかもしれないと思うと、私のような単なるミーハーなサッカーファンでもスタジアムや練習場に足を運びたくなるというものである(そういう意味でも、ガンバとしては非常に良い『補強』を行ったと言えるのではないか)。選手じゃない立場になったときの遠藤保仁は、果たしてどんなコーチングをするのか。あの独特のなんともいえないリズム感をただよわせるレジェンドの言動に、若い選手たちはついていけるのか(笑)(←不思議ちゃんな雰囲気の遠藤も私と同じAB型なので、そういう部分で昔から勝手に親近感を抱いている)

こうして自分自身の年齢や過ぎ去った時間を思いつつ、「あの選手とあの選手が、今度は監督として対決するのか」という妄想を、少しずつ楽しみにして生きていくことにもなるのだろうと、あらためて今夜は「ヤット」のことを思いながら、感傷にひたるわけである。

そしてこんな同じ日に、フランツ・ベッケンバウアー氏の訃報にも接することとなった。心からご冥福をお祈りする。

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2023年12月25日

夏の思い出&今年もありがとうございました

中村俊輔の引退試合は仕事がなければ絶対行きたかった・・・!(でもチケットはとれなかっただろうなぁ)。
現役を終えてから時間をおいていたとはいえ、やはり「いつかはこの日が来るんだろう」という、ぼんやりとした感慨みたいなものがあって、スカパーの録画をみながら、いやもうこのフリーキック見せられたらまだまだイケるやん!? と思ったし、多くの人もそう感じたのでは。
将来、どこかの監督になってもフリーキックのシーンで「俊輔蹴って!」とか言われそうな気もする。
挫折を知り、苦労を重ねてきた選手だけに、指導者としてどうなっていくのか、その第二章も楽しみにしています。

そして小野伸二も引退したわけで、この選手についてもいろいろと語りたいところではあるんですが、日本代表での実績として「ここぞという大事な試合のときに限ってなぜか出られない巡り合わせの多かった選手」っていう印象がすごくあって、そしてシドニー五輪予選のときに負ってしまった大ケガの影響が、その後の彼が本来たどり着くべきはずだったステージを遠ざけてしまったのではないかという「悲運の天才」という見立てがどうしてもぬぐいきれなかったりするのです。それでも彼は運命に負けじと、全身でサッカーを楽しむようにボールを華麗に扱い、観る人を魅了し続けたプレーヤーだったことは忘れないでいたいと思います。

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そしてもうひとつ、ブログで書きそびれていたのですが。
夏に、JFLのティアモ枚方対沖縄SVの試合を観に行ったわけです。

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たまゆら陸上競技場。
暑かった。

一緒に行った友人のFくん(初めてオランダ旅行に行ったとき、到着した空港であのヨハン・クライフに出くわして一緒に写真に収まり「アムステルダムへようこそ」と言ってもらえたという、サッカーファンとして垂涎の幸運に恵まれた過去を持つ)が、現役時代からの二川孝広のファンということで、いま監督をしているティアモ枚方の試合を観にきたわけです。
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フタさん!!

ティアモ枚方のコーチ陣には、G大阪・横浜FCでプレーしていた寺田“ちんさん”伸一氏がいたり、そして京都サンガでプレーしていた大槻紘士氏もいて個人的に懐かしかったり。
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そしてこの日の対戦相手には、この男がいたわけですよ!
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自分と同世代ということもあり人生で一番日本代表を応援していたと言っていいシドニー五輪世代の代表的ストライカーには強い思い入れがあり、最近買ったばかりのカメラでひたすら激写していました。

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選手兼監督として沖縄SVを率いて、今シーズン限りでの現役引退が発表されていたので、そういう意味でもこの日の試合は見逃せなかったわけです。

試合前の両監督の挨拶シーン。
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ここで私のカメラは痛恨のピントぼけ(笑)。いい笑顔だったのに・・・

この日、高原はスタメンで出場。うぉぉ。
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まさか本当にピッチでプレーする高原が観られるとは。
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ただ残念なことに前半早々に、脚に違和感を覚えたのかピッチを去ることに。
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辛そうだった。

そんなわけで最大のお目当て2名はベンチにいることになり、使い慣れないカメラでひたすらスローシャッター撮影にトライしながら選手の動きを追いかけて楽しみました。
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高原はそのあと、監督としてベンチから戦況を見つめ続けていて、そして沖縄SVが先制点をあげる展開に。
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そうしてFくんと私の関心はやがて「二川監督は選手達に声を荒げて指示を出すのかどうか」というところに移っていくいくわけです。
現役時代、孤高の無口キャラゆえに「言葉はいらない、プレーで魅せろ」というフレーズの横断幕まで出ていたことが思い出されるわけです。

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無言。


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たまに、立つ。

そして、無言。

・・・いやはや、恐れ入りました。
(まぁ、実際はベンチから声を出していたけど、客席側までには聞こえていなかったんだろうなとは思うわけですが)

そんなこんなで、試合は沖縄SVがそのまま逃げ切りまして。
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最後の最後まで高原直泰の存在感が印象的でした。
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ただひたすらに、おつかれさま・・・高原&俊輔&小野!!

そうして、人生は続く!!


・・・ということで今年のFOOTBALL ACTIVISTブログはこの記事で締めくくりたいと思います。
読んでいただきありがとうございました-!!

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▲「試合後のミーティングでも、フタさん言葉少なめ・・・!?」と、そこばかり気になってしまう我々。

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2023年12月10日

2023奈良マラソン「サッカーユニフォームのランナーさんをサッカーっぽく応援する(調査もする)企画」実施報告:Jリーグ入り初年度の奈良クラブ、最多出走者数に達する!

2023年奈良マラソン、無事に終了しました。それにしても、暑かったですね・・・いつも私は日本代表のドーハ期のレインウェアみたいなのを着ていますが、その下にコートを着なかった初めての大会でした。

そんななか、応援企画に集まっていただいた皆様、ありがとうございました。レッズサポ・とおとおさんが元気な姿を見せ、前回の奈良マラソンで惜しくも復路での途中リタイヤだったので、この場で再びお目にかかれてよかったです(笑)。そしてサンガサポのYさんご夫妻も奈良まで来ていただき心強かったです。
そしてセレッソ大阪サポのねこじしさんは今回もJリーグ奈良マラソン支部の集合写真時から現地入りされていたようで、各種バナーや、その他のグッズ(笑)を多数配布されていた模様。

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▲愛媛FC、昇格おめでとうございます! ・・・て、これもねこじしさんが渡したバナーなんですよね?(笑)
 

さて今大会のサッカー部門のトップは、以前より親子そろってFCバルセロナのユニでマラソンに参加されていた、その息子さんだったのですが、みるみるその実力を伸ばしてきたのか驚異的な速さで通過し、ねこじしさんは「サカユニランナー界のワンダーボーイ現る!」と感嘆していました。ちなみに元祖ワンダーボーイといえばマイケル・オーウェンですが、よく考えるとオーウェンってレアル・マドリーでもプレーしてましたね(笑)
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▲驚速のサカユニ・ワンダーボーイ。どこかのJクラブのサポーターさん、スカウトしてユニを着てもらってはどうでしょうか(笑)

ちなみに「Jリーグ部門」では、セレッソ大阪サポランナーさんがトップでありました。

さて、毎度ねこじしさんの手により記録されたランナー数の集計結果ですが、奈良マラソンは往路・復路のそれぞれでカウントをしておりますので、数字が「往路/復路」となります。「0 / 1」となっているのは、つまり往路のときに我々が見逃しているということですね。10kmの部もあったので、復路に出会えなかったランナーさんもおられたかと思われます。
また、カテゴリー分けは2023年シーズン時の所属となっていますのでご了解ください。

で、今回はいつもと逆に「J3/その他」カテゴリーから紹介してみましょう。

【J3/その他】

奈良クラブ  27 / 21
愛媛FC  3 / 3
松本山雅  3 / 3
FC大阪  3 / 2
FC岐阜  1 / 1
ガイナーレ鳥取  1 / 1
FC今治  1 / 1
SC相模原  1 / 1

ということで、地元・奈良クラブのランナーさんが往路で27名ということで、これは今日の全カテゴリーでトップでした!

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▲たらいさんの恒例バナー芸。Jリーグ入りしたことでいろいろと盛り上がってる流れが、ダイレクトに感じられます。

【追記】そういえば、なじみのランナーさんたち(つまり応援企画も参加してくれる方々)は、“職業病”なのか、折り返し地点からすれ違うランナーのユニフォームをチェックしながら走っていると思われ(笑)、そのせいか複数の方々から「このあとティアモ枚方が来る」と教えてもらったのですが、発見できませんでした・・・私はたまたま今年の夏に「ティアモ枚方×沖縄SV」の試合も観に行ったので、発見できそうな自信があったのですが・・・

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【J2】
ファジアーノ岡山  4 / 3
清水エスパルス  2 / 3
東京ヴェルディ  1 / 2
レノファ山口  1 / 2
水戸ホーリーホック  1 / 1
ザスパクサツ群馬  1 / 1
ヴァンフォーレ甲府  1 / 1
いわきFC  1 / 1
ジュビロ磐田  0 / 1
ロアッソ熊本  0 / 1

昨年に続き今年もファジアーノ岡山のランナーさんが一番多かったです。

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▲ファジ丸の帽子! インパクトがありました。

 

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▲そしてファジアーノ岡山といえばおなじみの「女装ラムちゃん」ですが、いつも「タオルマフラーなどがないとファジアーノの数にはカウントしません」と伝えているからか、今日のような暑い日でも律儀に(笑)タオマフを巻いて走っておられました・・・おつかれさまです。

---

【J1】
セレッソ大阪 26 / 18
ヴィッセル神戸 8 / 8
ガンバ大阪 8 / 2
浦和レッズ 5 / 6
アルビレックス新潟 5 / 2
京都サンガ 4 / 3
名古屋グランパス 3 / 3
FC東京 3 / 3
サガン鳥栖 3 / 2
横浜Fマリノス 3 / 1
北海道コンサドーレ札幌 2 / 2
鹿島アントラーズ 2 / 1
横浜FC 2 / 1
川崎フロンターレ 1 / 1
湘南ベルマーレ 1 / 1
サンフレッチェ広島 0 / 1
アビスパ福岡 0 / 1

今年もセレッソ大阪ランナーがJ1組では多数となり、つづいてヴィッセル神戸が健闘しました。
もし柏レイソルのサポーターさんが来てくれたらコンプリートでしたね。先日の天皇杯決勝で観る者の心をゆさぶる激闘を演じただけに、声をかけたかったです。

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▲「J1で6位」のバナーを掲げていた名古屋サポのお兄さんは、以前神戸マラソンで「ブログ観てます! 会いたかったー!」と言ってくれたことをよく覚えています。お土産にカストロ選手のキーホルダーまでいただきました(笑)。

ちなみに今大会における「クラブチーム系のユニフォーム着用率」は約112人に1人の割合となりました。

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【代表チーム】
日本代表  17 / 16
フランス代表  1 / 1
ブラジル代表  1 / 0
アルゼンチン代表  0 / 2
クロアチア代表  0 / 1
スペイン代表  0 / 1

代表チームのユニフォームは軒並み少なかったですね。昨年の同大会はワールドカップ開催中だったこともあり、35人以上いた日本代表も今回はほぼ半数に。やはりこうしてデータを取り続けると、いろいろ変化が感じられて面白いものです。

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さて、このあとは海外クラブの人数を紹介しますが、その前に・・・。

現場ではどうしても分からないユニフォームというのは多々あるのですが、今回は3つほど、残された写真記録だけを手がかりに「VAR判定」のごとく該当クラブを調査・確定させましたので報告します。

まずは、この方。(いずれも、もともとの写真の画質が悪くてすいません)

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通り過ぎるときに、左袖に「MLS」とあったので、米国のクラブだろうというところまでは分かったのですが・・・

で、調べると





「レアル・ソルトレイクの2018年頃のアウェイ」

でした。

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そもそもソルトレイクにそんなチームあること自体知らなかったよ!!
(歴代所属選手の中には、大宮・横浜FC・鳥栖でプレイした田中輝和選手がいたとのことです)

いったいどうしてこのクラブの、しかもアウェイユニを手に入れたのか、そしてなぜそのユニでマラソンに挑もうと思ったのか、ご本人に聞いてみたいところです・・・

それにしても近年のMLSのユニフォームはすべてアディダスが担当しているみたいで、みてみるとデザイン的にどれもカッコ良くて、クラブ名とともに覚えがいのありそうなユニばかりですな・・・なかなか記憶できないけども(こちらを参照)。

 

さて次の謎ユニはこちらです。

 

Atalanta

 

遠くてクラブのエンブレムが判別できなかったので、こういうときはまったくお手上げです。

 

でも確実にサッカーユニフォームっぽいし、TAMOILってスポンサーも入っているから「草サッカーチーム用にオリジナルで作ったユニ」でもなさそう。

TAMOILは一時期ユベントスのメインスポンサーだったんで、画像検索するとそればかり出てきたのですが、そこをかきわけてさらに調べると・・・





 

 

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「アタランタの1990-91シーズン用アウェイ」

 

って、わかるかーーーーい!!www

 

いやはや、完全にヴィンテージものの稀少ユニだし、どうしてこれを着てマラソンを!? なぜアタランタ!? ・・・謎が多すぎて、ぜひいろいろ問い詰めたい(笑)

 

そして三つ目のユニ、これもすごい。

 

Nakhonratchasima

お腹の部分に大きくMAZDAのロゴ。でもASローマとかでもなく、その他のスポンサーロゴも細かく書かれているようなユニで、当初は「サッカーではなくフットサルとか?」と思って往路も復路もスルーしてしまったんですね。
でもどうしても気になったので、改めて調べてみましたら・・・・













 

タイ・2部リーグ、
ナコーンラーチャシーマーFC

 

 

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なんじゃあそりゃあああ!!!www

 

いやー・・・、この写真からネットで見事にたどりついたときには、ぶっ倒れましたね。「Nakhonratchasima」、そもそもアルファベットで読めない名前(笑)

 

間違いなくこの10年近くにわたるサカユニランナー応援企画で最高峰に位置づけられそうなマニアック・ユニですな。

 

着ていた方はタイのご出身なのでしょうか(そうでなければ、よけいに気になりますが)。
もし次回同じように出くわしても、正確なクラブ名を暗誦してコールできる自信がまったく、ない!(笑)

・・・というわけで、それをふまえて【海外クラブ】の集計結果は以下となります。

ユベントス  4 / 4
バルセロナ  3 / 3
マンチェスターU  3 / 2
ACミラン  2 / 2
ローマ  2 / 2
アーセナル  1 / 3
リバプール  1 / 1
アヤックス  1 / 1
セルタ  1 / 1
トッテナム  1 / 0
パリサンジェルマン  0 / 1
ドルトムント  0 / 2
アトレティコマドリード  0 / 1
コリンチャンス  0 / 1
ブライトン  0 / 1
レアル・ソルトレイク  0 / 1 *VAR判定
アタランタ  0 / 1 *VAR判定
ナコーンラーチャシーマーFC  0 / 1 *VAR判定

もちろんこれ以外にもきっといろいろと見落としているような気もします。

 

今回撮影した写真については、いつものように(こちら)で公開させていただいております。

というわけで、マラソン応援から帰宅後、写真整理ののちにこれらの「謎ユニ」を調査しまくったことで、かなりエネルギーと時間を要してしまいましたが、とても個人的には楽しませていただきました(笑)ユニフォームの世界は、やはりディープな底なし沼ですな・・・

今、このブログをお読みのサッカーファンの皆様におかれましては、ぜひこの機会に「ナコーンラーチャシーマーFC」というクラブ名をご唱和いただき、お見知り置きいただければ幸いです!(笑)

そんなわけで今年の奈良マラソンの報告を終えたいと思います!
次は年明け2月の京都マラソン・大阪マラソンの2週連続開催のときに!!! よろしくお願いします!!!

Playoffwinners
▲実はねこじしさん、J1昇格プレーオフのシャーレまで用意していた。「ヴェルディのランナーさんに渡したかった!」

 

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