こういうことがあるからこそサッカーファンを続けている(やや誇張)
クラブW杯観戦情報サイトの縁で、実際にスタジアムでお会いしたインドネシアのデニさんが、先日フェイスブックで教えてくれた。
SPORTS DIRECTのニュースサイト、
バッチシ、使われている!! やった!狙い通り!(笑)
(これね)
ていうか、真後ろに座っていた人、ごめんなさい!!(笑)
写真を撮ってくれたカメラマンさんは、これによるとAction Images所属のCarl Recineさんとのことで、ありがとうございます。 Thanks !!
この写真は、私のとなりの方が良いテンションでユニフォームを掲げてくださっているのもポイントが高い。私の妙な手書きのメッセージが、この隣のユニフォームによってとてもバランスよく見えてくる。(そして背後でタオルマフラーを掲げている方は、ブラジル国旗を持ち込むほどのダヴィド・ルイスの大ファンの方だったので、おもわず試合後に声をかけて一緒に写真撮ってもらった 笑)
(そういえば、あの試合前に何人かのカメラマンが我々の方にカメラを向けて写真を撮ってくれていたが、一人だけ「はいはい、ちゃんと君らのこと撮影するから、もうちょっとだけそのメッセージを上のほうに高く掲げてくれんかね」っていうジェスチャーをしてくれたカメラマンがいた記憶がある。だからこの写真は我々だけがやたらテンション高く写っているのか 笑)
昨年のU-20女子W杯の「もりあげ隊」の方がアピールしていたメッセージをこうして自分なりのやり方で(なんといってもチェルシーFCの晴れ舞台の文脈のなかで)こうして発信できたのはうれしい。
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