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2013年3月12日

友人Fくんが親孝行プレイの果てに体験した、サッカーの神に感謝したくなるような出来事

去年の京都マラソンの応援を一緒にやってくれた友人Fくんは、今年の京都マラソンには来れないと伝えてきて、その理由は、ちょうどその日からお母さんを連れて欧州旅行に行くからだとのこと。私のフリペ『HOWE』の影響があったのかなかったのかは分からないが、彼も親を連れての海外旅行というものをかねてから考えていたようで、この時期にしかできない形の「親孝行プレイ(by みうらじゅん)」をお勧めしたい私としては「おお!がんばれ!」と思った。

で、行き先はオランダとベルギーにして、お母さんの希望をかなえるべく、美術館だったり綺麗な街並みの散策につきあう旅にするとのこと。

Fくんは、私が人生で最初に出会ったといってもいいほどの「自分以上に熱狂的かもしれないサッカーフリーク」であり、とくにプレミアリーグのファン(さらに言えばガナサポ)であるのだが、今回の旅行では、サッカー場にいくことは控えて、ただひたすら母親の付き添い役に徹する覚悟のようであった。すばらしい。

こうして我々が鴨川ぞいで風雨のなかマラソン大会を応援している頃、Fくんとお母さんはKLMに乗ってオランダのスキポール空港へと旅だったわけだ。

そして一夜明けて、オランダに無事つきましたというメッセージとともに、Fくんから送られてきた写真が・・・・

 写真が・・・

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いやはや。

おそれいりました。

「サッカーをガマンしたら、サッカーの神様からのプレゼントがきた」ってもんですよ、これは。

空港の荷物受け取りで手間取っていたら、目の前にいたらしい。
しかし冷静なFくんは、かつて小野伸二が「オランダでは有名人がいても気安く話しかけない」と言っていたことも知っていた。しかしこのときは、一生に一度しかないこのチャンスに、思い切って声をかけたらしい。

そしてしばらく話もしたらしい。「アムステルダムへようこそ」とか「でも寒くて残念だね」とかなんとか言われたらしいあのヨハン・クライフに!!!

ええと、いま書きながらあらためて衝撃を受けたのですが、はじめてオランダにいって、「アムスへようこそ」って言ってくれた航空業界以外の一般人が、ヨハン・クライフだったっていうことですよ。なんなんですかこの奇跡。

しかもiPhoneで写真を撮ってもらう際、撮影をお母さんにお願いしたけど、カメラの使用方法に手間取って何度も確認をしたらしいが、嫌な顔をせずにずっとつきあってくれたらしい・・・・いい人だぞヨハン・クライフ!!!
(そして何より、自分の親にクライフと一緒の写真を撮ってもらうという経験もまた、すごい
貴重なことである)

最後にFくん、「I love Football.」ってクライフに言えたらしい。

もうこれだけでも、彼が母親をつれてオランダに来たことは大正解だった。

サッカーは素敵だ。そして世界も、人生も、素敵だ。


PS. これで写真の後ろの標識の番号が「13」ではなく「14」だったら、もう奇跡以上のレベルだったよな(笑)

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