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2013年5月 8日

48時間以内に次のユナイテッドの監督が発表されるというので、その前に書いておく。

帰宅してたまたまBBCワールドをつけたら、ファーギー引退のニュースをやっていて驚いて、そしてずっと延々このニュースが繰り返し報じられていていることにも驚いてしまうが・・・この外国のニュース番組のテンションでやっていると、なんだかコトバは悪いが、まるで本人が死んだかのようなノリに感じられてしまうほどに・・・つまりそれほどにBBCワールドではこのニュースが今日はデカかった、ということだ。さっきは英国外での反応まで報じられていた。うーん、単なるひとつのサッカークラブの監督が辞めるだけなんだけどな。いつもガム噛んでるじいさんの。

そしてネットであちこち確認すると、ベン・メイブリーさんのツイッターで「土曜日のシティのFAカップ決勝の話題がこれで霞んでいく。さすがファーギーだ」という皮肉なコメントが紹介されていて、なかなかニヤッとさせてしまう視点だったり、あとこちらのほうが重大なのだが、モウリーニョを獲得するなら今しかないというタイミングで、誰よりもクラブのために動くファーギーだからこそ、このタイミングでの勇退を発表したのではという説だったり。

そう、
チェルシーファンの私としては、つい先日までヘラヘラしながら「来季はまたモウさんと闘えるぞ的な気分」でいたことを悔いた。悔いまくった。

そういうことだったのか・・・

いろいろな動きがひとつの結末にピタッとはまっていくかのような感覚。

やー、でも、まだ決まったわけじゃないから、まだ好き勝手なことを言わせてもらうと、モウリーニョ監督がここであえてチェルシーを選んだら、そりゃあもう格好良いっすよ。ロック魂を感じさせるチョイスですよ。つまり、レアルにいったときだって、あの時点で自分のルーツでもあったバルセロナとの決別を宣言したわけで、そのときの気概をここでもう一度、という気分でもいる。

でもそれも結局はチェルシーにとって来季のチャンピオンズリーグ出場が最低条件であって、このファーギー引退のニュースがこのあと6時間後におけるスパーズとの大一番において何らかの影響がないとは到底思えない。

いやー、ほんと、あのオッサンによってモウリーニョが「奪われた」形になったとしたら、なんだかチェルシーにとってファーギーって結局「最後の最後まで一枚上手で、煮え湯を飲まされつづけた人」みたいな、生涯ずっとその思いを背負っていかなきゃいけない感じで、そこが悔しくて腹立たしいわけっすよ(笑)。

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コメント

そう、このタイミングで退任しないと、チェルシーがモウリーニョと長期契約を結んでしまうとガムじいさんは思ったに違いない! って私も思いました。
どうかモイーズがユナイテッドの監督に就任しますように。Special OneはチェルシーでこそSpecial Oneなのです!

投稿: Consadole at Stamford Bridge | 2013年5月 9日 12:21

Consadole at Stamford Bridge>なんかもう、次々とメディア的にはもうモイーズという既定路線になっている感じですよね。どうなんでしょうね。にわかに信じがたいのですが・・・とにかくモウリーニョさん、スペシャルワンとしてチェルシーで再び花開かせてほしいです!

投稿: N.Tateishi | 2013年5月 9日 21:24

エバートン先に言っちゃったな(笑)
http://m.evertonfc.com/news/archive/2013/05/09/moyes-to-depart

投稿: Consadole at Stamford Bridge | 2013年5月 9日 23:56

Consadole at Stamford Bridge>すごい発見!なんとそんなオチになっていったとは!!(笑)サッカー史に残る「オフサイド」ですよこれは(笑)

投稿: N.Tateishi | 2013年5月10日 21:09

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