もし代表に選ばれるのなら、背番号は柿谷が8番で清武が11番のほうがいい
そのほうが雰囲気でるんじゃないか、と思ったり。
それにしても、「代表確定」と思われているフシのある海外組の選手ほどリーグでコンディション落としまくっている傾向が高いのは気になる。同じポジションで選ぶなら、圧倒的にJリーガーのほうが、シーズン途中でのW杯だからコンディション的には確実に上回るわけで、そのあたり春秋制を採用している日本の良さを最大限活かす方向に持って行ったほうがいいと思うのだ。
数時間後には運命の発表。
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えー、さて、
話は変わって、
13/14プレミアリーグ全日程終了ですーおつかれさまでしたー(棒読み)
1位の水色から3位チェルスキーまで、負け数は同じで、引き分けの回数が1つずつ違う。
そして4位のガナとはわずか1勝違いの3ポイント差ということで、超のつく接近戦を繰り広げた。
んで、誰もホメないと思うのでここに書いておくけれど、チェルスキーがリーグ最少失点で「27」です。38試合で27失点。これはもう本当に、がんばりましたよ。えらい。
ちなみに最近気づいたのだが、考えてみたら自分はチェルスキーFCのメンバーシップ会員なので、よくよく見たら「サポーターが選ぶシーズンMVP」の投票権を持っていたわけでして。ようやくそのことに気づいた(笑)。まぁ、普段からそんなにマメに公式HPとかみていないタチなので・・・
そのときはリーグ最少失点であることも気づいていなかったのだが、今年を振り返るとどうしてもジョン・テリー・キャプテン・リーダー・レジェンドに投票したくなったのである。モウリーニョ監督の復帰というある種の難しさがあったシーズンを、彼が最後までうまくまとめてくれた感じです。おつかれさまテリー!
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