« 2014年6月 | トップページ | 2014年8月 »

2014年7月

2014年7月23日

「24時間パーティー・ピーポー」なユニフォーム

14/15シーズンのチェルシーFCサードユニフォームがお披露目。

1415cfcthird

個人的にはこれ、悪くない。このベースの色が特に。青緑の混じったやつの濃いめに見える(でも実際にみるとまた印象違ってくることって多い)。

そこに、差し色として水色を選んだのがグッド。最近の傾向だとアディダスはここでトチ狂った配色で攻めてくるのでヒヤヒヤしたが、今年は合格だ。

(でも最近のアディダスが作っているスパイクのデザイン、なんか「じんましん」みたいなブツブツのカラーリングは、まったくダメダメな気がする)

本当はこのユニも、お腹の部分のラインは無いほうがいいのだが(デザイナーっていうのは、何か手を加えたがる生き物なのだろうけど)、無理矢理にこれを、「ジョイ・ディビジョンの『アンノウン・プレジャーズ』のジャケットのオマージュなんだ」と思い込むようにしている。

51qkisda6nl_sx342__2

そういえばこのジョイ・ディビジョンつながりで言えば、先日発表されたドルトムントの新しいユニフォームが「ファクトリー・レコードっぽい=マンチェスターの伝説的クラブ、ハシエンダ風」とTwitterで評判になっていた。物事は捉えようなんだな、と。

1415dortmund


Music_factory_records

F11fe6

たしかにこうしてみるとカッコ良く思えてくる。

この素敵なレコード・レーベルについての映画といえばこれ!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年7月20日

ランプスはまだ走り続ける。そしてチェルシーにニューカマー到来の季節および「写真うつりの問題」について。

Goodbyelamps

ランプスの去就が決まった。まずは現役を続けられることに喜びたい。

思えばモウリーニョが監督として戻ってきたことは彼にとって幸運だったのかもしれない。モウリーニョの手によって移籍リストに掲載されたことで、本人もファンも気持ちの整理をつけられたのだと思う。

(そういう意味で次に残るチェルシーFC最大の課題は、誰がジョン・テリーのあとのキャプテンを担うのかということなのだが、これがかなり難問になってきている)

それまでクラブにとって半世紀も縁の無かったリーグ制覇を結局は3回、FAカップなんて4回も優勝した。そしてあのCL制覇。21世紀初頭のチェルシーFCの躍進、そして勝ち得たトロフィーのすべてに貢献したランプスに拍手。

---

そして去りゆく人あれば来る人もいて、去年チェルシーにとってトラウマ的な闘いを繰り広げたアトレティコ・マドリーから、ジエゴ・コスタ番長と、そしてアシュリーコールの穴を埋めるべく左サイドバックのフィリペ・ルイス・カスミルスキさんが来てくれた。

そのフィリペ・ルイスさんがチェルシーにやってきたときのニュース画像なのだが、

Fluiz01

Fluiz03

・・・うん、いや、別に、普通といえばフツーなんだが、

なんというか・・・

海外からやってきたファンが、はしゃいでユニフォーム姿で「チェルシーのオフィスの前で記念写真を撮りました~」のような感があって(笑)

なんかこの雰囲気に、さっそく私は「合格!」と思ったりした(何にたいする合格なんだか)。

そして2枚目の写真なのだが、なぜカメラマンはちょっと上からの角度で写真を撮影したのかも気になる。排水溝みたいなものまで写り込んでいるので。

そういう意味では「それぞれの選手の新加入時における、チェルシーの玄関前での写真」もいろいろと集めておけばよかった、なんて今さら思った。

いま自分のPCをみてみたら、大儀見姐さんのときの写真はあった。日本人的には歴史的な1枚だからな。

805466307

あ、どういう角度でも排水溝の穴は写り込むのな(笑)。

でも写真的にはこの構図のほうが断然かっこいい。背が大きく見えるので。

ちなみにフィリペ・ルイスさんご一家はスタンフォード・ブリッジにも来訪されたらしく、その時の写真がこれでして。

Fluiz02

なんか昭和期のフィルムカメラだと、こういう光加減の風合いの写真ってどこのご家庭にも何枚かあるよな~と思った(笑)。

なんか別に特殊なエフェクトを入れてiPhoneとかで撮影しているようにも思えず、なんだかある意味で奇跡的な光加減の一枚で、この昭和感がなおいっそう「フィリペ・ルイスさん、合格!」みたいな気分にさせてくれた。

もうまったくサッカーと関係ない判定基準で申し訳ないが、私は結局そういうふうにサッカー選手の動向を楽しんでしまいたくなる。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年7月19日

「ワールドカップ・ロス」をのりこえる

先日は私の状況をおもんばかってか、同僚に「ワールドカップ・ロスですか」と訊かれた。「あまロス」みたいなものか。「あまちゃん」観ていないけど。

ほかにも周りの方々から「ワールドカップが終わって、ちょっと寂しいですね」というような会話をちょいちょいされたりする。

その気持ちは同感だ。なんだかんだ、この一ヶ月の熱狂が終わると、このまえの祇園祭のコンチキチンでさえも気分的にはもはや祭りの後モードのBGMとして感じられるぐらいだ。

ただ、つい、サッカーファンとしてはそういう会話に続けて、「でも」を続けたくなるのだ。

「でも、もう来年には女子ワールドカップ(@カナダ)がありますよ」
「でも、もう来年はリオ五輪代表の予選がはじまりますよ」
(そして再来年にはリオ五輪と欧州選手権@フランスの過酷な合わせ技でやってきますよ・・・)

・・・ということで、このあたりじつによく出来たサイクルである。つくづく思う。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年7月17日

おちゃめ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年7月14日

ワールドカップ決勝のことよりも、横浜Fマリノスの新たなグッズ展開に衝撃を受けた日

クローゼにお疲れ様といいつつ交代したゲッツェが決勝点を決めたことがすばらしいストーリー。

(↑ なんか、現代短歌みたいな文章だ 笑)

ともあれ、サッカーで起こし得る限りの美しさが凝縮されたような、
誰しもが納得できるビューティフルゴールが決勝点になってよかった。

少なくともピッチ上では無事にすべてが終わってよかった。

でもNHKで「総集編」をやっていて、ナイジェリアのパブリックビューイングでテロがあったことを自分はまったく知らなかったのでそれがちょっと衝撃的で。「ワールドカップに関してはテロは起きない」と自分は信じていて吹聴すらしていたので、もはやそうでもない状況にこの世はシフトしているのかと、なんともいえない宿題をつきつけられた気分。

こうして、海の向こうの祭典が終わり、サッカーシーズンは夏休み・・・なのだが、日本にはJリーグが待ち構えている。もちろんJ2は同時進行していたし、すでに天皇杯も週末に行われたが、私のような中途半端なファンはここでしっかりと気持ちの切り替えが必要なのである。遠い遠い、長い旅を終えたような気分で、ふたたび日常とモロに地続きのサッカーと向き合うことになる。

---

そこでいきなり話がJリーグの、あるクラブのあるグッズのことになってしまうが、よりによってこんな日に偶然見つけてしまったネタなのでどうしても早くブログにアップしようと思う。

すでに多方面で話題になっているのかもしれないが、少なくとも私がW杯に浮かれていたこの一ヶ月のあいだにこのグッズについて述べている例をネット上ではまったく見かけてないので、ひょっとしたら未見の方々も多いかもしれないのでここで紹介したい。

横浜Fマリノスの公式グッズに、
どういうわけか「ランドセル」が新しく登場するらしいのである。

サッカークラブのグッズに「ランドセル」っていうのは、あまり今までなかったんじゃないかと思う。

まぁ、確かに、子どもファン向けのグッズとして、ランドセルというのはとても良い商品かと思う。親が大きくなった我が子に、マリノスのエンブレム入りのランドセルを贈るなんていうのは、それは確かに素敵なことだ。だから、この商品企画そのものにはまったく異論はない。むしろ他のクラブも作ったらいいとさえ思う。

ただ、このランドセル商品をアピールするのが、






























Randsel_02_01

M A N A B U か よ ! ! ( 笑 )

これ、絶対「齋藤学ありき」の商品じゃねぇか?(笑)

マリノスの担当者に詰め寄って問いただしてみたい。
「単にこの絵を作りたいがために企画浮かんだんじゃねぇのか」と。

もう、そりゃあ、他のクラブがランドセルを作っても、ここまで少年チックなテイストをかもしだしながら「かつ現役日本代表選手」としてのステイタスを保ち続けられるキャラクターを有しているのは現時点ではマリノスだけだろう。

そういう意味では一人勝ちなマリノスさん。

他のクラブで同様のパターンだったら誰になるか、なかなか考えても難しい。
たとえば浦和レッズだと、もはや「誰がやるんだ」となって一周回ったあとで阿部勇樹あたりがやらざるを得ないほどに適正を探るのが難しいポジションだと思う・・・。

Abechan

あ、FC東京の場合だったら、

Bpbprwfcmaawgw1

うん、モリゲか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年7月13日

今大会、ブラジルの大敗よりも驚いたことがある。

代表チームが決勝進出をきめたときのアルゼンチンの人々の様子を集めた、感動的な動画。

自分とは何のつながりもない国の人々の姿なのに、涙が出そうになるのは、つまり「同じ夢を共有しているから」なんだと気づいた。「平和に暮らしたい」ことと「ワールドカップで優勝したい」というのが、世界中で究極の目標としてみんな夢見ている。それを実感させてくれるのだ。


おばちゃんがテーブルに座ったまま拍手しているシーンとか、ヨーロッパの映画みたいな雰囲気。サッカーのもたらす一番素敵なシーンをたくさん集めて、じつに印象的な作品になっている。編集の技が秀逸。

-----

そして今大会は、開催国のまさかの大敗で驚くばかりであるが、
個人的に最も驚いたのは、私の長姉が知らぬ間にサッカーファンになっていたことだ。

今大会をテレビで観ているうちに、サッカーが面白くなってきたそうである。
(そういう意味では、今回は地上波で全試合の中継があったことは良かったのである)

がんばって深夜早朝に起きつづける姉とリアルタイムでサッカーの試合をみながらメールを打ち合うことになる日がくるとは。

そうやって人生の途中でひょんなことからサッカーを「発見」することがもたらす面白さを少しずつサポートしていければと思う。

メッシとネイマールに注目していたようなので、ちょうどこの2人が一緒にプレーしているクラブチームがあることもオススメしておいた。

そんなこんなで大会も残すところ決勝戦のみ。姉にとっておそらく初めて真剣にワールドカップという大会を見守り続けた末のファイナルに、どういう印象を受けるのか。個人的にはそこも楽しみになってきている。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年7月10日

GIF動画貼れるか実験

Qolyの記事「これぞ全員攻撃!ブラジル撃破のドイツ、6得点目はなんとフィールドプレーヤー9名を経由していた」より、GIF動画のリンクがあったので試しに貼り付けてみる。


ところで同じQolyの記事より。BBCのW杯ニュース番組で、数字の「1」と「7」が紛らわしいと思ったのか、

C93ae94804574e1e9c244210b239c7ed

わざわざ「seven」って(笑) まぁ、たしかに日頃のサッカーの試合でもあまりお目にかかれないスコアだもんな・・・

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年7月 9日

忘れないようにしたい試合、だった。

仕事してたら、教員のH先生がやってきては「ブラジル・ショック・・・!」と言いに来てくれたり、ブラジルを応援していた同僚のSさんは「途中から『このチームは帝京高校の1年生チームなんだ』と思い込むようにしていた」とか言っていたり、いろいろ興味深い事象をもたらした今朝の結果。

Teikyo

↑帝京高校のユニフォームが似てるから。

前回の記事で「ガチで試合みるといつも0-0になる」と嘆き節を書いておいて何だが、ドイツの徹底したプロ意識に基づく攻撃ショーに圧倒された。

別にドイツは何か特別なことをしていたとは思えなかった。前半開始直後はむしろブラジルが押していたし、そのなかで最初のドイツのコーナーキックで、トニ・クロースが絶妙なコースにうまくボールを蹴ってミュラーが丁寧に流し込んだことが、予想以上にブラジル代表の勢いを跳ね返す結果になったのだと思う。

そのあとのクローゼのゴール(とミュラーの献身的なフリーランニング)も見事だったが、その直後の3点目、右サイドを上がったラームに自由にボールを上げさせたあの瞬間がすべてだった気がする。右サイドへのプレッシャーがあの状況で機能していなかった向きもあるが、ラームは昨シーズンにバイエルンでグアルディオラ監督からアンカー役にコンバートされてそれがハマり、本大会でも最初はアンカーの役割をキッチリこなしつつ、そして本職のサイドバックになってもこのように決定的な仕事をするわけで、本当に質の高いフットボーラーなのだと再認識。キャプテンが大会を通じて複数のポジションで文句のつけようのないプレーを連発してれば、そりゃあ他のメンバーにもかなり良い影響をもたらすだろう。

この試合は「ドイツが強かった」という方向よりも「ブラジルが大敗した」ということで歴史的に語られる試合となるだろうけど、そのなかできっちり守って走って、当然のように攻守の切り替えを出来る限り早く行い、そして何より最後まで得点を狙い続ける意志をもってプレーしつづけたドイツ代表のストレートな意味での「かっこよさ」を記憶しておきたい。今日もノイアーがガンガン止めまくっていたし。シュールレのゴールは、普通に入場料を支払う価値のあるビューティフルなものだった。

そしてまた、サッカーはメンタルが切れた瞬間に、あらゆるものが一瞬にして崩壊していくことを残酷な形であらためて示してくれた。あの高いレベルでプレーしている選手たちでさえ、「何かが切れる」ことがありえるのだった。多くの教訓をもたらしてくれる歴史的な試合になったことは間違いない。

あと、問題は3位決定戦でもしかしたらブラジル×アルゼンチンなんていうカードになるかもしれないことだ。
それこそ絶対に勝つしかないし、でもメンタルをどこまで戻せるかがカギだし、それでもって負けたらかなり大変なことになるっていう、難しい状況にブラジルは追い込まれている。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2014年7月 6日

サッカー観戦力の「低まり」を感じつつある一ヶ月

日本代表がグループリーグで敗退したこともあってか、なんだかとても長く感じる今回のワールドカップ。

いつも中継のオープニング(『♪オ~レ~ア~♪』って歌うやつ)にでてくるFIFAの公式アニメーション、あのブラジルの男の子が誰かに似ているようで、それが思いつかないモヤモヤを抱えつつ、はや一ヶ月。

あと、大会公式マスコットのアルマジロみたいなヤツ、結局名前を覚えることすらできないぐらい存在感が薄すぎて、逆に不気味でモヤモヤする一ヶ月。

そして、ベロオリゾンテのスタジアム周辺の陸橋の崩落事故、これは恐れていたことが現実になってしまった痛ましい話。犠牲者の冥福を祈ります。もうこういうことが他に起こらないことを願うばかり。

んで。

私、今回のワールドカップで痛感しています。

 サ ッ カ ー を 観 る 目 が 、 な い 。


No9


まぁ、今に始まったことじゃないんですが。

とにかく、ゴールシーンを見逃す。

深夜、中継画面をそれなりに真剣に観ているってのに、

ちょっとパソコンでネットをチラッとみていたり、
ちょっとお菓子を食べたり、
ちょっとトイレにいったり、
ちょっと飲み物を取りに行ったり、
ちょっとマブタが閉じていたり、

その「ちょっと」の間に、やたらゴールの瞬間が訪れてやがるんですよ。
大事なところ、決定的瞬間は、いつもリプレーでしか味わえていないんですよ。

自分の間の悪さ、集中力の無さを痛感しつつあり、ギリシャ戦の後半キックオフ直後の川島を責める筋合いがないんですよワタシ。

決勝トーナメントになってから、もう5~6回はそんな調子で。

なので最近はもう、ちょっと自嘲気味にテレビの前にいます。
「ごめんなー、今日はずっとオレが観ているから・・・ほーら、また今日も0-0で延長に入った」
っていう感じで。今回朝5時キックオフの試合でやたら延長になったのは、7時ギリギリまで試合をみて、延長になった途端に私が出勤のため家を出ているからだ。なんだよドイツ対アルジェリア、0-0からの延長戦で2-1って。さっさと90分間で決めとけよ!!

んで今日も、結局ウトウトしていて観ていたアルゼンチン×ベルギーもそんな調子になってしまい、唯一のゴールシーンをしっかり見逃し、そしてそのあとはもう普通に就寝してオランダ×コスタリカを諦めて、そんで朝に目がさめてテレビつけたらPK戦が終わった直後で、「まさか延長になっていたなんて!」となり、すぐにTwitterを見たらものすごい感動的な試合だったようで。

そんな私が最近ちゃんと観られたゴールで一番よかったのは、ブラジル×コロンビアのダヴィド・ルイスの直接FKでしたね。実はチェルシーの頃もあの距離でさんざん蹴りたがっていたけどそんなに決まった記憶がないので、なんだか感慨深かったっす。

ただネイマールのケガはホントに残念。これはもう、ワールドカップ自体が終焉してしまうぐらいのインパクトで。

個人的に今回はドイツの試合を欠かさず観ていただけに、GKノイアーの凄さにただひたすら感嘆しまくり。ブラジル戦、どういう闘いになるのか純粋に楽しみ。

でも準決勝からひたすらタテーシがガチで観まくったおかげで、どの試合もことごとく0-0で延長はPK戦にすべてもつれ込んだら、ゴメンな。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2014年6月 | トップページ | 2014年8月 »