JFA公式サイトのなでしこジャパン紹介記事に思う
チャンピオンズリーグ決勝は結局ライヴで観ることも無く・・・「はいはい、あーバルサねー」的な・・・(笑) や、まぁ、でも、さっき知った(こういう記事)を読むと今回のバルセロナの優勝もかなりの偉業であることは間違いないんだなと思い直したりする。
そして女子ワールドカップが始まりましたが、おそらく今回、個人的にはグループリーグの3戦すべてテレビで観ることのできないタイミングになりそう。なので応援はしたいけど、見届けられないもどかしさ。
でもメンバーがあまり4年前と変わっていないのが、ちょっと残念ではある。もうちょっと変化した陣容が見たかったが、そういうわけにもいかなかったんだろう。
(でも川村優里がギリギリ入ったのは個人的に嬉しい。出場機会はなさそうだけど、なんとかピッチに立って欲しい一人ではある)
そんなことを思いながら、あらためてJFAの公式サイトで本大会のメンバーを確認していると、本当にどうでもいいことなんだけど、見つけてしまうわけですよ、こういうネタを。
「986年生まれ」。
平安時代か!
・・・や、でも「蹴鞠」とかは平安時代に始まったんだっけ。そうなると案外、縁起良いのかもしれないな。
あと、こんなことを言っても身もふたもないが、こういう公式写真における「カメラ映り」もとても気になるわけで、今回は軒並みみんな「撮り直したほうがいいんじゃないか」っていうぐらい、あまりよくない。普段みんなもっと輝いている気がするんだが、いったいどうしたんだ・・・そんななか、阪口の安定感はピッチ上でもカメラの前でも光るものがある。
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