« 2018年9月 | トップページ | 2018年11月 »

2018年10月

2018年10月14日

今季Jクラブの「限定ユニフォーム」情報をぜひ教えてください(マラソン応援の予習のため)

みなさまこんにちは。
Jリーグは佳境を迎えていますが、来月になると「マラソン大会でサッカーユニフォーム応援企画」においてはいよいよシーズンインという感じになりつつあります。今年もよろしくお願いします。

さて毎年、応援の現場では「応用問題」と呼ばれている「限定ユニフォーム」ですが、できる限り事前に「予習」をしておきたいので、ぜひ「こんなユニがあるよー」という情報をお知らせいただければ幸いです。できる限りJリーグのハイライト番組をフォローしているつもりではあるのですが、それでも知らないユニフォームが案外多いことを毎年痛感しております。

たとえばガンバ大阪は今年も太陽の塔をモチーフにした限定ユニフォームを発表していましたね。
すごくオシャレでカッコいいとは思うのですが、もしこのユニのことを知らないままマラソン応援のときに現れたら、遠目で見ると「自転車ロードレースのユニフォームかな」とか思ってしまい、気づくのが遅くなる可能性は高いです(笑)。

Gamba2018expo

そして下段は、来場者に配布した特別ユニフォームとのことで、これがやっかいなのは、胸元にパナソニックのスポンサーロゴがないことです。そうなると胸元の「12」と、ガンバのエンブレムを頼りに「決め打ち」してガンバコールをするしかないです。

あと、これはぜんぜん知らなかったのですが、昨年ベガルタ仙台は「ユアスタ20周年記念ユニフォーム」というのを発表していたのですね。

Vegalta

ただこの場合はオーセンティックのユニなのでスポンサーの「アイリスオーヤマ」のロゴが目立つので、もし初めて見たときでも心おきなく「ベガルタ!?」と判断できるのでありがたいわけです。

普通の正規ユニで今季から気をつけたいのは、カマタマーレ讃岐です。すごく現場で判別しやすかったメインスポンサーの「神内ファーム」が変わりました。

Rexxam_2

これは慣れるのに時間がかかりそうですが、マラソン大会で出会える人数は多くないのでもし走ってきたらぜひ確実に捉えていきたいクラブのひとつではあります。

なので、「スポンサーロゴが大きく変わったよー」っていうクラブがほかにもありましたら、教えてください。

毎年やろうやろうと思いつつ、なかなか予習できないまま本番を迎えているので(笑)、よろしくお願いいたします。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2018年10月 5日

横断幕と暮らす日々(その13):名前を大声で呼ばれる

 試合終了直前、藤田のぞみがペナルティエリア付近から放ったミドルシュートは綺麗な弧を描いてネットに吸い込まれ、2-2の同点ゴールとなった。

 うれしさもひとしおで、なぜならばここは、京都だったからだ。

 よりによって私の地元で、劇的なのんちゃんゴールが炸裂したのである。親孝行ならぬ、「サポーター孝行」である。最高なのである。いつもだけど! 

---

R0056219

 バニーズ京都SC戦は、9月22日に山城運動公園陸上競技場で行われた。京都に住んでいながら、そして職場からも近いはずなのだが、この運動公園に足を踏み入れたのは初めてであった。

 年に一度、片道千円もかからずにたどり着けるなでしこ2部リーグの試合会場であるが、千葉からのコアサポーターのみなさんの到着を迎え入れるだけではなく、この日は旧知の湯郷ベルサポーターであるフィオリオ氏とMさん、そして“アンチ銀河系”さんも試合会場に来ることになっていて、ベルの試合のないときでも、こうして「元ベルの選手やその他諸々」を追いかけている人々の行動力には脱帽である(脱帽というか、むしろ「何らかの精神的な脱臼」と表現したくもなってくるが)。

 というわけで私個人の感覚では、「客席のみのダービーマッチ感」が少しだけあって、ピッチの上のオルカ鴨川FCを応援しつつ、身も心もスタンドではオルカのサポーターとともに声を出し続け、そしてスタンドの反対側に座っているベルサポーターの友人関係の動きも気にしながらの試合だった(元湯郷ベルの人気選手加戸ちゃんがバニーズにいる)。フィオリオ氏に至っては、ちょっと歩いてやってくればいいものを、向こうで座りながらLINEを飛ばして私と対話してくる有様で、10月末の鴨川でオルカは湯郷ベルと対戦することになっているが、きっとこういう感じになるんだろうなと思った。

 試合ではオルカの浦島によるゴールで早い時間帯に先制でき、5月の対戦時のように大量得点を期待していたがなかなか難しい時間が続き、後半になってからは流れが明らかにバニーズに傾き、気がつけば2点を返されていた。

 そしてこの日は来ると豪語していたはずのアンチ銀河系さんの姿は試合開始時には見られなかったが、きっと反対側のバニーズのほうでベルサポーターとともにいるかもしれないと勝手に思っていた。すると試合途中で突然アンチさんは姿を見せ、相変わらずどこのチームのサポーターかよくわからなくなっている状態で大量の荷物が収まっているパンパンのトートバッグを座席に置き、「のんちゃんのゲーフラを見に来た」とか「ハムスターを観察するタテーシさんを観察しに来た」とかなんとか言っていた(彼のたくさんいる推しの選手のなかに藤田のぞみも入っていて、「ハムスター」とよく呼んでいる)。そうして声出し応援をしている私にちょいちょい話しかけてきたりもしていた。

 そういう状況だったので、藤田のぞみの美しいミドルシュートがゴールに入ったとき、一瞬の狂喜のあと、すぐに思い至ってしまったことは、もしかしてアンチさんがこの日のラッキーボーイなのかもしれないということだった。私は今シーズン14試合ほどスタジアムで見続けてようやく2点目ののんちゃんゴールを観たというのに、アンチさんはいきなりこのビューティフルゴールに立ち会えたわけで、悔しいがこのおじさんの謎めいた運の強さを思った。

 ゴールを決めたあとの出待ちはすがすがしい。たしかにチームが勝ちきれなかったことは残念でもあるが、少なくとも本人に話しかけるテーマには困らなかった。会場から出てきたのんちゃんを早めにつかまえて差し入れを渡し、ナイスゴールを称える。
 また、フィオリオ氏の知り合いのご高齢の女性ファンが、のんちゃんとご自身が一緒に収まっている記念写真を手にサインをほしがっておられたので、その人のアシストに入ってサインがしやすいように手伝ったりした。そうしてこの日も次々とファンにつかまっていくのんちゃんであったが、自分はこの日やるべきことをすべてやり終えた気分で、すっかりリラックスしてフィオリオ氏と談笑していた。

 すると突然、遠くのほうから

「タテーシさーん!!」とアンチさんの声。

 

驚いて振り向くと、

明らかに一人だけチームバスに乗り遅れそうなのんちゃんを立たせたまま

「一緒に写真に入ってー!!」
とのこと。
この気持ちはありがたいのであるが、「一緒に撮って欲しい」とは一言も頼んでいないし(笑)、まったく事前に打ち合わせもなく、このときの私はただひたすら「ヒャーー!!」となり小走りで駆けつけて「すいませんすいません忙しいところすいませーーん!!」とひたすら口走っていた(と記憶しているが頭は真っ白だった)。

Inzaghi3

幸いのんちゃんは終始笑顔でいてくれていた(と記憶しているが自信がない)が、おそらくこの写真に収められた私の顔はただひたすら謝ってばかりの動揺に満ちた表情だったかもしれない。そういうわけでこの日は完全にアンチさんの天真爛漫さ?にやられっぱなしであった。

 おそらく次にアンチさんと遭遇するときにこの日の写真プリントをいただけるものと期待しているが、それはきっとアンチさんのサポートするもうひとつのクラブ、ハリマアルビオンとのリーグ最終節のときになるかもしれない。そしてそのときどのような順位になっているかはお互い想像できないほどに、1部リーグへの昇格争いは大混戦となってきて、ひょっとしたらハリマとは最終節での「大決戦」もありえるのだった。

| | コメント (9) | トラックバック (0)

« 2018年9月 | トップページ | 2018年11月 »