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2019年3月 9日

グランパスの好調ぶりを見届ける

久しぶりにJリーグのことを書く。
新シーズンに向けた名古屋の補強の充実ぶりが気になっていたので、ガンバ×グランパスを観るべく吹田へ。
例によって茨木市方面からレンタルサイクルで行くのだが、今回もやはり立ち寄るのはこのお店、「あきない」。

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私もJリーグの現場ではいつもスタグルをそれなりに楽しもうとは思うのだが、しかしスタジアムの近所で確実に美味しいものが食べられるのなら、そっちを選びたくなる。何せこの店のたこ焼きは10個でも600円、コスパ面でも素晴らしいのである。今日は時間があったので立ち飲み席でじっくりいただく。
さて、スタジアムに着いたら、「ピッタリ7」というイベントが行われていた。
ストップウォッチできっちり7秒を押せたらトートバッグがもらえるというもの。

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見た目は非常に地味な催しではあるが、私はこの「時間を正確にカウントする」という技術には密かに自信があったので、喜び勇んで待機列に加わってチャレンジ。一人につき2回トライできる。ストップウォッチを見ながらやってもいい。
結果は・・・非常に惜しいところまで行ったが、キッチリ7秒は達成できず。
ギリギリの人は「ゴールポスト賞」ということで、キラキラシールをもらえる。

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その場で状況を見守っていたスタッフさんに、こうやってコストをかけずにみんなが楽しめる催しがあるのはいいですよねぇ、と伝えると「そうでしょう!?」っていう感じで笑っていた。

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そんなわけで試合は、キックオフ早々40秒たらずで名古屋がゴール前できれいに崩し、赤崎による古巣への恩返し弾が炸裂。間違いなく自分がいままでスタジアムで目撃した「試合開始最短ゴール」となった。
そのあとも両チームにそれぞれオウンゴールが出たことも、自分にとってはなかなか珍しい体験だった。
私は最近、「左利きのセンターバック」というジャンルにちょっとこだわりを持って注目しているのだが、この試合は奇しくもガンバのキム・ヨングォン、名古屋の丸山祐市という二人の新加入DFがともにレフティーであったのが興味深かった。左利きゆえの独特の角度からパスを狙っていく感じとか、グッとくる。【追記:丸山は昨シーズンから加入しておりました・・・すいません】
そして名古屋においては、丸山とともに新加入となる米本拓司と吉田豊という、ボール奪取のためにひたすらファイトし続けることのできる二人の存在感がやはり光っていたように思う。ガンガン相手に向かっていくので、自分たちのペースにできる時間帯が長かったように思う。ガンバ側は吉田のマッチアップ相手として守備力のあるオ・ジェソクがスタメンだったが、後半終盤に米倉に交代していて、本来ならもっと早めに代えて攻撃的なガチンコ対決を見てみたかったところ。
あと最近の注目株のひとり、名古屋の相馬勇紀も後半交代で出場し、決勝点のオウンゴールを誘発するクロスを放っていた。
ちなみにその相馬とともに私が強い印象を受けたのは、背番号28をつける榎本大輝だった。とはいえこの試合には出場していないのだが、試合前のウォームアップのときになんとなく観察していたら、榎本と相馬がお互い背格好や雰囲気がそっくりで、遠くから見ると区別がつかないところにまず興味を覚え、そして榎本のボールの扱い方などを見ていると、相当なテクニシャンの雰囲気がありありで、やはり風間監督が選ぶだけあるなと思わせた。それまでまったく知らない選手にこういう鮮烈な印象を強く受けると、やはりもっとマメにいろんなスタジアムに足を運ばないとなぁと思う次第である。

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