写真たち:2024年J1第4節 京都サンガ×横浜Fマリノス
ハリー・キューウェル監督みたさに今年は横浜Fマリノスを積極的に現場で観戦したい旨をツイッターXでつぶやいたら、京都サンガのサカユニ・ランナーであるダイさんが、サンガ×マリノス戦に行けなくなったというのでチケットを譲ってくださったのである。場所はバックスタンドの最前列ということで、カメラ撮影には絶好の位置だった。あいにくの雨模様だったけど負けじとシャッターを切りまくった。
なので今回は写真メインの記事となります。
▲でもよく考えたら、キューウェルがプレミアリーグのリーズ・ユナイテッドで活躍していた頃はまだ生まれていないか、乳幼児だったという選手が多いのかもしれないと気づき、ずいぶん歳を重ねてしまったことを実感。
▲マリノスは松田直樹のイラストをこれからもずっと掲げていてほしいと思う。
▲開始早々にいきなり点が決まるも、カメラのファインダーごしだと何が起こったのか分からなかった・・・
サンガは開始早々にアピアタウィア久が一発レッドで退場したり、2失点を喫するも、前半のうちに追いつくというイケイケの展開。しかし後半にふたたびアンデルソン・ロペスにゴールを許し、相手キーパーの退場もあったものの3点目が遠かった。
▲試合終了後にうなだれる川﨑颯太。すぐにU-23代表の試合が待っている。
アップダウンの激しい試合展開で、サンガ側のスタンドは最後は静かに敗戦の悔しさをかみしめていたけれど、写真を撮るぶんには楽しかった。。。もっと経験を積んで自分の思うような絵が切り取れるようになりたい(応援するクラブにこだわりがないので、つい家でDAZNを観てしまいがちだが・・・)。
そんなわけで、ダイさんには今回良い機会をいただき、感謝!
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