サッカーグッズ/goods

2018年3月 1日

スペランツァ大阪高槻におけるストレートなネーミングのチーム応援グッズ

2018シーズンはチャレンジリーグでの闘いとなってしまったコノミヤ・スペランツァ大阪高槻であるが、このあいだ湯郷ベルの練習試合を観に行ったら、「アンチ銀河系」さんからこのような商品がスペランツァにあることを教えてもらった。








Sperancha




スペラン「茶」。


Ianholloway



・・・・。うん、嫌いじゃない。
決して嫌いじゃないよ、このノリ。


アンチ銀河系さんはたくさん買い込んできていて、近くにいたいろんなサポーターさんにこのお茶を配っていた(あたかも野球場のビールの売り子みたいだった)。







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2017年10月28日

横断幕と暮らす日々(その3)

 岡山にあるサッカークラブを応援しにいくということは、京都在住の自分にとって「ホームもアウェイもぜんぶアウェイ」みたいな距離感を動くことになる。そうして「毎週末が小旅行」みたいな生活感覚になっていく。

 そんななか次の試合はスペランツァ高槻との試合、会場はJ-GREEN堺。前から行ってみたかったナショナル・トレーニングセンターであり、もはや関西にあることにより電車とバスで行けるということだけで、ものすごく近所に思える。

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 しばらく何も情報がない状況だったが、数日前に藤田のぞみはチームの練習に合流しているとの知らせを受けて安心し、この日を迎えた。ケガであったのならばこの日の試合に出場できるとも思えず、そもそも堺にも来ないだろうと思いつつJ-GREEN堺にくると、チームに帯同して、練習を見守っているのんちゃんの姿を確認することができた。彼女はちゃんとチームとともに生きている、もはやその状況を確認するだけで十分だった。そして彼女が熱心に練習を見守るのと同様、これからの2時間はピッチの上の選手たちに集中し、良い試合になることを祈るのみだった。

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 そして見慣れた顔が客席に集まっていて、皆がそれぞれ自分なりのスタンスで試合を見守っている状況にも慣れつつあった。いつも私は友人のフィオリオ氏、そしてMさんとぼにたさんとであーだこーだ言いながら試合を観ているエリアに加えていただいており、そしてその近くを試合中でもウロウロしながら声援を送る「アンチ銀河系」と呼ばれるおじさんがいて、この人の軽妙な言動にフィオリオ氏らから皮肉まじりのキビしめなツッコミを入れられていたり、それでも負けじと何かにつけてからんできたりする様子をみるのも、このごろは楽しく感じられるようになった(とはいえここで具体的に事例をあげられるほどに、コアなサポーター同士が繰り出す話の中身を理解できていないことは当然多いわけだが)。

 話しかけてくる会話の内容はうまく飲み込めなくても、いつも陽気な気分であることだけは分かるこの「アンチ銀河系」おじさんは、ハリマアルビオンと湯郷ベルの両方のサポーターとして活動しているとのこと。ユニフォームの背中には背番号ではなく赤いプリント文字で「現場が1番 選手が1番」とゴシック体で力強く書かれており、そうした想いを主張する背中は選手たちのサインで埋め尽くされている。しかし「Aが1番、Bが1番」だとどちらが1番か分からないので論理的には破綻しているのだが、そういうことをいちいち気にしていたら、毎試合「現場」に現れて声援を送り続けることなんてできないのだろうと、むりやり自分を納得させている。

 

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 試合のほうは、積極的に前からプレスをかけにいく湯郷ベルが試合のペースを握り、いい時間帯をたくさん演出して3ー1で勝った(それはあたかも、何度冷たくあしらわれても果敢にいろんなネタでからんでこようとするアンチ銀河系おじさんの不屈のメンタリティを、この日のベルの選手たちが見習ったかのごとく粘り強いプレッシングを通して体現していた・・・や、ウソだけど)。負けたスペランツァはチャレンジリーグへの降格という憂き目にあってしまったが、湯郷にしろ高槻にしろ、厳しい台所事情がそのまま順位に反映されているようにも思える。

 

 そんなわけで、ひさしぶりの勝利にベル側の出待ちの現場も和やかな感じになっていて、乗るはずのバスの周辺では、もはやどこに選手がいてどこに親類がいてどこにサポーターがいるのかよくわからない状況でそこかしこに談笑の輪が広がっていて、なんだかハートフルな初秋の夜だった。そんななか私も無事にのんちゃんにお目にかかれて、この2試合ずっと渡せなかった差し入れを手渡すことができた。

 のんちゃんが不在だったこの2試合のうちに、もし早めに渡せるのであれば渡したかったものがこのときの紙袋のなかに別途入っていて、それが『旅の指さし会話帳 ブラジル』だった。というのもこの夏にブラジル人のフェフェという新加入選手がチームに合流したのである。監督の亘さんは南米生活が長いのでコミュニケーションはすぐ取れるのだろうけど(彼女のために通訳がつくような余裕はクラブにはないとも思えるし)、それでも選手間だけでフェフェとコミュニケーションを深めていくことが、低迷状態をはやく脱したいチームとしても喫緊の課題だと思えたので、我らが副キャプテンののんちゃんにこの本をぜひ渡したかったのである(そして、正式には藤田のぞみにとってこれが初めての外国人選手のチームメートとなるはずなので、そのことも含めて)。

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 類似書はたくさんあるものの、この「指さし会話帳」のシリーズは実によくできていて、手書きの文字やイラストの味わいがファニーで、使い勝手の良さと親しみやすいポップさが絶妙に組み合わさっている良書であることを知っていたので、この「ブラジル編」を差し入れのなかに入れようと思い立ったのだ。こういうのがあれば、今シーズン総ざらいにリセットされて始まって、なんとかチーム内の関係性をいいものに構築しようと苦慮してきた(と伺える)ベルの選手たちで、今度はポルトガル語になじんでフェフェとの関係性をさらに深めていってもらえたらという期待も込めさせていただいた。

(サッカー関係者必読の漫画『ジャイアントキリング』でもETUのメンバーでは1人だけ外国人選手としてブラジル人のガブリエルがシーズン途中から加わるが、なんとなくその感じも想起させる)

 

まあ、外国語の会話帳を差し入れにすることについては冒険心半分と、ちょっと恐縮する気分が半分ぐらいあった。でもそうやって、やや変わった角度から選手を応援していくことを探求してみたいと思うし、だからこそカタカナの横断幕だって作りたくなる。

 

というわけで、当日の現場で「ぜひこれを活用して!」と渡した紙袋の中にある『指さし会話帳』のことを述べたら、袋の中にある本を確認したのんちゃんは、きょとんとした表情で、たまたま近くにいたフェフェを指さして無言で微笑。

 

 いま思うと、本の題名が『指さし』だから、フェフェを指さしたのだろうか!? ・・・そのことにツッコミを入れるべきだったかと、いまはとても悔やんでいる。

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2017年7月26日

横断幕を、つくった。


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久しぶりの更新になってしまった今回のブログ記事を公開するにあたって、ひたすら慎重に下書きを書いていたのだが、あれこれと、なんだか言い訳じみたことばかり書いていたので、それらを省き、簡潔に書いてみる。

横断幕をはじめて作った。

そしてスタジアムで掲げた。

試合には負けたが、じつに久しぶりに、
サッカーをプレーするフジタノゾミを観ることができた。

そういう日だった。

藤田のぞみがサッカー選手としてふたたび活動を再開し、
今シーズン、奇しくも友人M・フィオリオ氏がサポートする岡山湯郷ベルに移籍した。

事の進展をグズグズと見守っているうちに、業を煮やしたフィオリオ氏からはすぐに応援に来るように促されつつ、「横断幕の作り方」についてのアドバイスも受けることになった。

もはやフィオリオ氏はここ数年のあいだにどんどんコアサポーターとしての立場が深まっていき、横断幕の掲出計画まで担うようになっていた。そんな彼から横断幕の制作を手がけるバンテック社の存在まで教えてもらい、制作ガイドラインをみて、自前でデザインをしていくうちに、テンションが高ぶっていき、この横断幕の完成に至った。

右下の文字は、彼女の座右の銘である「絶対的な自信と謙虚な姿勢」という言葉を、彼女が最初に引退する前の時代に友人に頼んでドイツ語に翻訳してもらったものである。ドイツ語にした理由は特になく、女子サッカーにおけるドイツの存在感が大きいので、といった感じである。
そうしてリーグカップのASハリマアルビオン戦にて横断幕デビューをさせていただくことになった。フィオリオ氏の車で、兵庫県の三木総合防災公園陸上競技場へ。

かねてからサッカーの横断幕を掲示することはどういう体験なのか、すごく知りたかったことではあるので、それだけでも自分にとっては刺激的な体験となった。

いろんな取り決めがあるようだが、この日は来場者入場より前に横断幕担当のサポーターはいったんスタジアム内に入ることが許され、制限時間30分以内に、定められた箇所に横断幕を設置することになっていた。フィオリオ氏は他のサポーターとともに手際よくアウェイのゴール裏の柵という柵に横断幕を置いていき、随時ロープでくくりつけていった。ちなみにフィオリオ氏は、他サポーターから預かっている大量の横断幕をボストンバッグ一杯につめて、応援に駆けつけている。彼とは30年近い付き合いになるが、まさかこんな未来がありえるとは。

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フィオリオ氏の配慮により、本日デビューとなる私の横断幕はゴール裏正面に設置していい、となったので、まずは私は自分の横断幕をくくりつける作業に専念させてもらった。

横断幕を落とさないように必死で急いで柵にくくりつけながら、こうした行為のすべてが、選手への応援の気持ちから為されるものであるという認識がわき上がってくるという、この感覚も新鮮だった。

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フジタノゾミ横断幕については他のサポーターさんからも「カタカナは新鮮」と言っていただいた。ずーっと前から、彼女の横断幕を作るとしたらカタカナ名前でいきたいと思っていたのである。そしてそのほうが目立つであろうとも考えていた。

あらためて入場し、メインスタンドに腰を下ろしながら、さっき自分が掲示した横断幕がどうなっているのかを眺めるのは、これも新鮮な味わいがあった。文字通り、「もう一人の自分」が、ゴール裏からひたすら祈りを発しているような、そういう眺めだった。スタジアムに掲げられている横断幕のひとつひとつには、そうした幾多の「祈り」がこもっていることを、あらためて実感することとなった。

そして何より、この日私はひさしぶりに「動くのんちゃん」が観られた。もうそれだけで充分だった。先発出場し、以前とおなじようにボランチとして攻守に走り続け、手を抜かず、気合いの入ったプレーを見せてくれた。かつてと変わらない姿勢とスピリットで、ピッチ上で持てる力を出し尽くそうと奮闘していた。

試合は惜しくも負けてしまい、後半途中でベンチに下がった彼女は、なんともいえない雰囲気をたたえていて、これもまた、懐かしい感覚だった。私が観に行った試合は、かなりの割合で不機嫌にならざるをえない結果が多かったっけ、と。

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負け試合ということもあり、すぐにフィオリオ氏はゴール裏へ向かう。私もついていく。手早くロープをほどいて、横断幕があっという間に片付けられていく。

最初は少し躊躇したが(負け試合なのでなおさら)、フィオリオ氏にうながされ、横断幕を持って出待ちをした。ただこの日はほとんどの選手がすぐにバスに乗り込む流れになったので、さすがのフィオリオ氏らも呼び止めることができず。「まぁ、また応援に来ればいいのだから」と思った。そしてじわじわと、私のなかでは「代表のユニフォームをもういちど着るときが来て欲しい」と思わずにはいられなかった。そしてそこにたどり着くまでの闘いを見届けたいと、あらためて思った。 もはやこの調子で私は以前と同じように、可能な限りスタジアムに行くことになるのだろう・・・と、フィオリオ氏の策略にすっかりハマっている気がしないでもないが(笑)

 

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2017年3月12日

サッカークラブの公式グッズとしてはなかなか他で観られない方向性の商品 by ボルシアMG

以前ボルシアMGのショップにいったときにもらってきた公式グッズのカタログをよくみたら、こんなものが。


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あってもなくてもディナーの肉の味は変わらないけれども、こういう方向性のグッズって、なかなかありそうでないのでは。
自分は好きだ、こういうの。

もちろんこれがグッズとして成り立つのは、ボルシアMGのエンブレムがシンプルなデザインだから、というのもあるのだろうけど。

あとドイツのサッカークラブのグッズでやたら目に付いたのは、「洗面所の排水溝のフタ」なのだが、あれもちょっとした文化の違いを感じさせる。たしかに現地の洗面所をよくみると、おしなべてレバー式になっていて、その動きに連動してフタが浮いたり閉まったりするので、その規格がわりと統一的に存在しているのだろう。

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2016年8月18日

まずは世界のトップ100位に入りたいので、ぜひ私のデザインに投票をお願いします・・・@アディダスのサード・ユニフォーム企画

来シーズンのサード・ユニフォームのデザインを世界中からコンテストで募って投票で決めていくというアディダスのキャンペーン、応募してみました。
選んだクラブはバイエルン・ミュンヘン。

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「Für immer」(永遠)とドイツ語で名付けてみたユニフォームで、これは14/15シーズンのヴォルフスブルグとの開幕戦で実際にアリアンツ・アレーナに行ったときに撮影した写真を配置したわけですが・・・ていうかですね、この日はチケットを持ってなくて、開幕戦だから速攻で売り切れててダフ屋もどこにいるかよくわかんなくて、会えたと思ったら「そこで待ってろ」と言われてもまったくその後誰も来ないから引き続きウロウロしてて疲れ切って、結局スタジアムに入ることをあきらめ、そのままホテルに帰ってテレビで試合を観たという想い出だけが残っているんですが。

なのでせめてこういうカタチで、あのときの経験が活かせればと思ったので、あえて写真だけのデザインを作ってみた次第です。

どうかぜひ投票をお願いします!!(メールアドレス登録がいるようですが、このキャンペーンのためだけのものみたいです)
世界のトップ100にまずは入りたい!!
こちらから飛びます。画面を下にスクロールしてユニフォームの画像が出てきたら右上に「投票」のアイコンがあります。 ↓

http://japan.adidas.com/creatorstudio/ja_JP/fc-bayern-munich/gallery/124476

優勝すればバイエルンに招待されるそうです。行きたい・・・。

ちなみにせっかくの機会なので、このときの写真をいくつか。

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「写真撮らせて!」と雰囲気で伝えたら、静かにポーズとってくれた。

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アリアンツ・アレーナ

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この11人対11人でできるサッカーゲームはナイスアイデアかと思う。色もバイエルンのカラーで分けていて。

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この右のおじさんなんかは「チケットあまってたら売ってください」みたいな状態なのだが、さすがに開幕戦だけにむずかしそうだった。

ちなみにこのときはスタジアム近くのガルヒングという街に滞在。

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静かで穏やかな街でした。

次こそはアリアンツ・アレーナに入ってみたいですな。

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2016年3月10日

記憶とスツール

 玄関にちょっとしたスツールがほしいなと思っていた矢先、フロムワンの雑誌「サッカーキング」の通販で、先般解体された国立競技場のスタンドの椅子を利用したスツールが売られているのをみつけた
 解体の際にいろいろなパーツが拠出されてバラ売りされた際、椅子の座面を業者が買い取り、これと同様の企画が他でも行われていたりするのだが、サッカーキングのスツールはとてもスマートなデザインとなっており、このタイミングには意味がある気がしたのでオーダーしてみた。

 ↓そして例によって、到着したら自分が座る前に先にペリコに乗られるの図。

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シートにつけられているプレートは「J-79」という表示。
 どのへんの場所になるのだろう。


 たしかに経年の劣化にともなう傷もほんのわずか、そのまま残されている。
 置いてみると、想像以上に横幅にゆとりがあり、スタジアムにいるときには気づかない「単体の存在感」が新鮮なかんじ。
 私が最後にあの国立競技場でサッカーを観たのは、結局のところ、2012年の暑い日の、女子U-20ワールドカップの最終日となった。
 あの日の試合、ずっとその姿を追いかけていた選手の、早すぎる引退という知らせで落ち込んでいた2016年の初旬、こうして毎朝でかけるときに、私は国立競技場の椅子に座りながら、靴ひもを結んでいる。

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2015年6月27日

いちばん欲しかった「勝ちT」、13年越しに手に入れる

2002年の日韓共催ワールドカップのときから、日本代表スポンサーのキリンは「勝ちT」のキャンペーンをはじめたと記憶している。

その2002年のとき、たくさんあった様々なTシャツのデザインのなかで、「当てるなら、これしかないだろう、絶対!」と思ってひたすら応募したが、結局手に入れることが叶わなかった、とあるシャツがあって。

それを先日、たまたま立ち寄ったリサイクル古着屋で、偶然手に入れたのだ。



これだ。

















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いやー、この吉田戦車のマンガ風なテイストが、当時からかなりの破壊力とインパクトをもって迫っていたわけで。

もはや代表のユニフォームを着てスタジアムにいくよりも、このシャツを選びたくなる。

13年越しでようやくゲットできたので、感激と感慨が混ざり合った感じだ(しかも見た感じ新品に近い状態で、かつ、かなりの安い値段で買えた 笑)。

当時の通訳のダバディ氏といい、トルシエジャパンは「わざと面白おかしくやってんじゃないか?」って思える雰囲気がちょいちょい垣間見えたが、その一端を担っていたのがこの勝ちTのトルシエ監督直筆「必勝」シャツだったんじゃないかと改めて思った次第である。

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2015年6月21日

FCザンクト・パウリ ミラントア・スタジアムの思い出

先日のニュースで、宮市亮のザンクト・パウリへの移籍が発表され、かねてよりザンクト・パウリ推しだった私を大いに驚かせた。Jリーグを経由せずに若くして欧州へ旅立った宮市くんにとって、サッカー選手として生き残れるか、その真価が問われる最後のチャンスともいえる次の移籍先としてドイツ2部リーグのザンクト・パウリを選んだことは、なかなかに強烈な展開である。

なにせクラブのTwitter公式でも、壁紙の雰囲気も含めて強烈である。

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 ↑
もはや戦隊ヒーローの主人公がショッカー入りしたみたいな風情。

ともあれ、昨年のドイツ旅において、私がもっとも重要視したのはこのハンブルグ行きであり、ザンクト・パウリ詣でであった。
なので「宮市くん電撃移籍記念」で、急きょ予定を変更して、ザンクト・パウリのミラントア・スタジアムで撮影した写真をたくさんアップしておきたい。

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ハンブルグの巨大歓楽街、レーバーパーンのすぐ近く。近所で遊園地らしきテーマパークの工事が行われていた。

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と、期待通りにのっけからクールなビジュアルに彩られていた。

そしてクラブショップに入ってみる。

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かっこいい。かっこよすぎる。ドクロマークは個人的に苦手ではあるのだが(笑)

テンションが高ぶって、ユニフォームを買った。

どこで着るんだか分からないけど、オシャレなデザインだったので、衝動買い。

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こういうメッセージもザンクト・パウリらしいと思える。

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印象的だったのは「子ども用の客席」とか、やたらキッズに対しても友好的な雰囲気があったことである。人種や性別、年齢といったあらゆる障壁をぶちこわして、みんなでクラブを支えるぜ的なスタンスが感じられて、これこそがサッカークラブにとっての理想像だと思える。

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スタジアムの外壁に、サポーターの顔写真をここまで重点的に掲示しているのは、私の知る限りここぐらいである。そういう意味でもザンクト・パウリがどういう存在のクラブであるかが伺える。

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スタジアム内部にはミュージアムが併設されていて、たぶん、おそらくであるが、サポーターがボランティアで運営しているっぽい雰囲気だった。

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すべてがグッとくる。

ちなみにレーバーパーンの通りのなかにもクラブショップがあり、こちらは金曜と土曜は23時まで営業しているという、筋金入りのサポーター・フレンドリーなクラブ運営をしている(笑)

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いやはや、こんなにクールで世界有数のパンクなサッカークラブに、宮市くんは80年代の尾崎加寿夫氏以来の2人目の日本人プレーヤーとして闘いに挑む。どうにかしてこのクラブで何らかのインパクトを残してもらえればうれしいし、日本の多くの人にこのクラブの存在が知れ渡ってほしい気もする。

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2014年7月14日

ワールドカップ決勝のことよりも、横浜Fマリノスの新たなグッズ展開に衝撃を受けた日

クローゼにお疲れ様といいつつ交代したゲッツェが決勝点を決めたことがすばらしいストーリー。

(↑ なんか、現代短歌みたいな文章だ 笑)

ともあれ、サッカーで起こし得る限りの美しさが凝縮されたような、
誰しもが納得できるビューティフルゴールが決勝点になってよかった。

少なくともピッチ上では無事にすべてが終わってよかった。

でもNHKで「総集編」をやっていて、ナイジェリアのパブリックビューイングでテロがあったことを自分はまったく知らなかったのでそれがちょっと衝撃的で。「ワールドカップに関してはテロは起きない」と自分は信じていて吹聴すらしていたので、もはやそうでもない状況にこの世はシフトしているのかと、なんともいえない宿題をつきつけられた気分。

こうして、海の向こうの祭典が終わり、サッカーシーズンは夏休み・・・なのだが、日本にはJリーグが待ち構えている。もちろんJ2は同時進行していたし、すでに天皇杯も週末に行われたが、私のような中途半端なファンはここでしっかりと気持ちの切り替えが必要なのである。遠い遠い、長い旅を終えたような気分で、ふたたび日常とモロに地続きのサッカーと向き合うことになる。

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そこでいきなり話がJリーグの、あるクラブのあるグッズのことになってしまうが、よりによってこんな日に偶然見つけてしまったネタなのでどうしても早くブログにアップしようと思う。

すでに多方面で話題になっているのかもしれないが、少なくとも私がW杯に浮かれていたこの一ヶ月のあいだにこのグッズについて述べている例をネット上ではまったく見かけてないので、ひょっとしたら未見の方々も多いかもしれないのでここで紹介したい。

横浜Fマリノスの公式グッズに、
どういうわけか「ランドセル」が新しく登場するらしいのである。

サッカークラブのグッズに「ランドセル」っていうのは、あまり今までなかったんじゃないかと思う。

まぁ、確かに、子どもファン向けのグッズとして、ランドセルというのはとても良い商品かと思う。親が大きくなった我が子に、マリノスのエンブレム入りのランドセルを贈るなんていうのは、それは確かに素敵なことだ。だから、この商品企画そのものにはまったく異論はない。むしろ他のクラブも作ったらいいとさえ思う。

ただ、このランドセル商品をアピールするのが、






























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M A N A B U か よ ! ! ( 笑 )

これ、絶対「齋藤学ありき」の商品じゃねぇか?(笑)

マリノスの担当者に詰め寄って問いただしてみたい。
「単にこの絵を作りたいがために企画浮かんだんじゃねぇのか」と。

もう、そりゃあ、他のクラブがランドセルを作っても、ここまで少年チックなテイストをかもしだしながら「かつ現役日本代表選手」としてのステイタスを保ち続けられるキャラクターを有しているのは現時点ではマリノスだけだろう。

そういう意味では一人勝ちなマリノスさん。

他のクラブで同様のパターンだったら誰になるか、なかなか考えても難しい。
たとえば浦和レッズだと、もはや「誰がやるんだ」となって一周回ったあとで阿部勇樹あたりがやらざるを得ないほどに適正を探るのが難しいポジションだと思う・・・。

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あ、FC東京の場合だったら、

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うん、モリゲか。

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2014年6月25日

アヤックスの新シーズンユニフォームの宣伝における「ドッキリカメラ仕掛けました」ネタが微笑ましい

日本代表がW杯で敗退したことについてはさんざん語られまくるだろうし、自分としては「残念だった・・・」っていう気分しか今は出てこないので、毛色の違う話を。

アヤックスの新シーズンのユニフォームを宣伝する動画で、最近話題になっている「ドッキリカメラ」的ネタ。


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この役者さんが、アディダス社の担当者に扮して登場。

いまクラブで働いている、アヤックスOBの名キーパー、ファンデルサールが「仕掛け人」となり、彼の立ち会いのもと、このニセ担当者がつぎつぎと、トンデモなユニフォームを、「これ、来シーズンのユニフォームになりまーす」と、選手や監督に提示していくという展開。

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オランダだから、チューリップをドーン!

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アムステルダムの街並みをイメージ?

 

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なんとなく、ガーリーな模様。

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70年代ヒッピーっぽい絞り染め風のアウェイ・ユニフォーム。

そして極めつけが、

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ライオン柄!!(笑)

困惑する選手たち

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「・・・・・・・・・・・。」  「・・・・・・・・・・・。」

そしてこの人まで

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デブール監督!(笑)

この人、いい表情するんです(笑)

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「フーッ!!」

で、いったんアディダスの担当者が退室します。

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ファンデルサールにつぶやくデブール監督「なんかちょっと・・・こう・・・シリアスさが欠けているんじゃないか・・・?」。

選手たちの反応。

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「どれも全然イケてないよなー」

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「オレ、こんなの絶対着たくねー!」

そりゃそうだ。

そうしてアディダス社からユニフォームの説明を受けているときに

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ガチャッ!

「はーい、ドッキリでしたぁー!」とカメラが入ってくる。

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監督、いいリアクション。

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この、選手たちの文字通りの「安堵感」ったら(笑)

 

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「ホントのユニフォームはこれでーす!」と「本当の」ユニフォームが提示。

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ダレイ・ブリントさんも一安心(いまオランダ代表としてW杯に出てますね)

そういうわけで、なかなか見応えのあるユニフォーム宣伝動画。

で、オチとしては

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「ファンデルサールさんのアタマがヘンになったのかと思ったよ」

っていう(笑)

動画の完全版を貼り付けます。

でも、チューリップ柄はわりとアリかもしれない(笑)。

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