サッカー的生活/lifestyle

2018年11月18日

【実施報告】2018神戸マラソン「サッカーユニフォーム姿のランナーさんをサッカーっぽく応援する企画」★ヴィッセル神戸が昨年度からさらに人数増加!

2018神戸マラソン、今年もよい天気でした! ねこじしさん、こばさん親子、そしてセレッソ大阪のランニングクラブの皆さんも近くで応援されてました。おつかれさまでした~!
(そしてノエスタの前ではヴィッセルとINACのサポーターさんが合同で応援をされていたようです)
セレッソサポランナーのねこじしさんは、10月の金沢マラソンで「応援半端無いって」のネタを仕込んで、見事に北國新聞に掲載されるという、してやったりな展開をキメてからの、応援企画シーズン開幕を迎えまして・・・(そのうえで3時間35分で走るのだからすごい)

R0056955_r_2

例の掲載誌を持ってきてもらい、キメ顔を再現してもらいました(笑)
さらに、セレッソの応援でも作ったことがないというゲーフラまで今回持参!

R0056958_r

セネガルのシセ監督です(ワールドカップの頃がなんだかもはや懐かしい想い出と化してますが)。
でも今日はねこじしさんに「集計係」をやってもらったため、ゲーフラを出す余裕はなかったですね、すいません(笑)
そんなねこじしさんが几帳面にも各国代表ユニや海外クラブまでも網羅してランナー数を記録してくれましたので、さっそく以下に今日の結果をドン!!(カテゴリーで分けてみました)

【J1】
ヴィッセル神戸    127
ガンバ大阪    15
セレッソ大阪    11
川崎フロンターレ    9
浦和レッズ    8
サガン鳥栖    6
ジュビロ磐田    4
名古屋グランパス    4
鹿島アントラーズ    3
柏レイソル    3
横浜Fマリノス    3
清水エスパルス    3
サンフレッチェ広島    3
FC東京    2
北海道コンサドーレ札幌    2
ベガルタ仙台    1
V・ファーレン長崎    1

【J2】
松本山雅    4
京都サンガ    4
大分トリニータ    3
大宮アルディージャ    2
徳島ヴォルティス    2
ジェフユナイテッド千葉    2
レノファ山口    2
アルビレックス新潟    1
アビスパ福岡    1
東京ヴェルディ    1
横浜FC    1
愛媛FC    1
ファジアーノ岡山    1
水戸ホーリーホック    1
町田ゼルビア    1
ロアッソ熊本    1
栃木SC    1

【J3】
ザスパクサツ群馬    2
AC長野パルセイロ    1
FC琉球    1
ガイナーレ鳥取    1
ギラヴァンツ北九州    1

【JFL・その他】
奈良クラブ(JFL)    1
FC今治(JFL)    1
東京武蔵野シティFC(JFL)    1
FC大阪(JFL)    1
INAC神戸レオネッサ(なでしこ1部)    2
ETU(漫画『ジャイアントキリング』)    1

【海外クラブ】
バルセロナ    7
チェルシー    5
リバプール    5
ACミラン    5
ASローマ    3
パリ・サンジェルマン    3
レアル・マドリード    2
バイエルン・ミュンヘン    2
ニューカッスル    1
ナポリ    1
RBライプツィヒ    1
ボカジュニアーズ    1
QPR    1
トッテナム    1
ユベントス    1
ドルトムント    1
マンチェスター・ユナイテッド    1

【代表】
日本代表    32
ドイツ代表    4
スウェーデン代表    2
スペイン代表  2
イタリア代表  2
アルゼンチン代表 2
オランダ代表    1
クロアチア代表    1
ポルトガル代表    1
フランス代表 1
イングランド代表 1
サッカーユニフォーム率:約81人に1人
(日本代表込み:約72人に1人
※エントリー数2万人として計算
---
ヴィッセル神戸、昨年の105人をさらに上回る127人!!
やー、今年もさすがに地元では圧倒的な人数でした。もちろん新記録。
後半33km付近での集計なので、実際はもっと多いかもしれません。

なおサッカー部門のトップは、ダントツで川崎フロンターレのランナーさんでした。今思うと2位以下を大幅に突き放して走り抜けていきました。

昨日J1昇格を決めたばかりの松本山雅や大分のランナーさんも走ってきてくれたので「J1!」のコールもできて楽しめたり。

そして、私が撮影した写真はまとめて(こちら)で公開しています。※もし写真掲載がご都合悪い場合はご連絡くださいませ。

さて、今日の応援現場もいろいろありましたが、

R0057133_r

「応援半端無いって」のネタを奈良クラブのランナーさんも持ってたり!!

R0057231_r

遠くから異彩を放つ女装ランナーさんがいるなーと思ったら、

R0057239_r

以前の奈良マラソンでも女装サンタで走っていて「実はファジアーノ岡山のサポです」と言うので「次はユニを着てきてください」とツッコまれていた人で、今回はちゃんとタオルマフラーだけは持参!! あくまで女装は外さない模様(笑)。そしてこの方も大迫ネタをヒネって持参していたので、みんな好きだなぁ~。

この他にも、以下列挙しますと・・

・レッズのユニを着ていたこばさんに反応してか、普通のウェアで走りつつも「浦和サポであること」を自己申告してきたランナーさんが2名もいました。残念ながらノーカウントにさせていただきましたが(笑)。

・個人的な反省点としては、ギラヴァンツ北九州のランナーさんをコールしそこねたことと、「徳島ヴォルティス」を「ヴォルティス徳島」とコールしてしまったことです。申し訳ありませんっ!!

・「併走」のビブスを身につけていたランナーさんが、その下にまさかの松本山雅ユニを着ていてこちらにアピールしてもらえたので気づけました・・・なかなか今までにないパターン!

・それにしても海外クラブ部門、なぜか今日はチェルシーが多くて、ブルーズサポとしてはいったい何があったんだとみんなに問いかけずにはいられない。そんな人気あったっけ?(笑)

・それとともに海外クラブ部門で目を引くのはローマの3名。少なくとも今日のマラソン大会の現場では、ローマはレアルマドリードやユベントスやマンUよりも人気のあるクラブとなったわけで、こういうちょっとしたナゾに出会えるのも応援現場の面白さです。
---

そんなわけで、次週11月25日は大阪マラソンということで、過密日程ですが楽しんで参りたいと思います。よろしくおねがいします!!

 

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2018年11月12日

2018神戸マラソン&大阪マラソン「サッカーユニフォーム姿のランナーさんをサッカーっぽく応援する企画」

11/18神戸マラソン、11/25大阪マラソンの関西マラソン大会怒濤の2連戦!

「サッカーユニフォーム姿のランナーさんをサッカーっぽく応援する企画」の18/19シーズンが個人的に始まりました。

そして近年ツイッターでは「#Jサポランナー」「#Jユニランナー」のハッシュタグで検索すると、あちこちで応援だったり「Jリーグ×マラソン支部」活動が展開されていて、すごいです・・・! 来てます、このムーブメント!

神戸マラソン、大阪マラソンともに、応援場所は例年と同じ場所を予定しています。

神戸マラソンは地下鉄御崎公園の3番出口をあがってノエスタ方面に向かう途中のバス停付近です。

Kobe_place

昨年のデジカメデータからみると、11時すぎに最初のJサポランナーさんが通り過ぎています。

 

大阪マラソンは、ニュートラムの「南港口」駅から西側のあたりで待機予定です。

Osaka_nankoguchi


ここも昨年データだと11時ごろからJサポランナーさんがやってきています(あくまでも目安ですが)。

とくに大阪マラソンは来年新しいコースになるとのことで、どこを応援場所にするか、じっくり検討しないといけません。出来るだけあまり人が混雑しないところで、かつレース後半部分がいいのですが・・・ 

このごろ妙に気温の高い日が続いていますが、タテーシは今回もおそらく日本代表のタオルマフラーとコートを羽織ってお待ちしています。

一緒に参加してコールを叫んでくださる方々、ぜひぜひお越しください!!

 

そして今年も応援に加えて「ランナー数の手元集計」をがんばります。やはり数字で残るデータは面白いです。

神戸マラソンは前回ついにヴィッセル・ランナーさんが怒濤の100人越えを果たしましたが、今年はどうでしょうね。イニエスタ効果でよりたくさんのユニフォームが売れてそうですが! 昨年の様子は(こちら)。

そして大阪マラソンでは昨年だとセレッソ大阪63名×ガンバ大阪55名という、なかなかの接戦でした。これもダービー感覚で楽しんでカウントしていきたいです。昨年の様子は(こちら)で。

 

当日の予定変更などは、ツイッター @NaofumiTateishi で配信予定です。

というわけで、各方面のみなさま体調万全にして当日を迎えましょう!!

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2018年11月 3日

「マラソン大会でサッカーユニフォーム姿のランナーさんをサッカーっぽく応援すること」についてのあれこれをあらためて語ってみる

 「マラソン大会でサッカーユニフォーム姿のランナーさんをサッカーっぽく応援する企画」を今年も楽しませていただく時期となってきた。2011年に友人のフィオリオ氏と、たまたまその場の思いつきでやりはじめたこの「新しい遊び」は、やり終えたあとの鮮烈な充実感ゆえに、その後も活動を続けることとなり、このブログを通してひたすら熱く語り続けるトピックとなった。その後もさまざまな「サッカー好きランナーさん」にも認知されるようになって、ときには応援活動も一緒に参加していただくなど、当初は想像もしていなかった展開を見せていて、毎年気合いが入るわけである。

 そして私がこの応援企画について最初からずっと思ってきたことは、「サッカー的な応援をしてみたい人は、好きな場所でどんどんマネをしてください!」ということである。私と一緒にこの応援企画をご一緒していただける方々はもちろん大歓迎で、すごくありがたいのだが、それとともに、この応援スタイルに興味を持った人がすべて私のところに集まってほしいとはまったく思っていなくて、むしろこうした「サッカー的応援」をしてみたいと思う人が同じレースのあちこちに散らばってくれたほうが、それだけランナーさんにとっては声援を受ける回数が増えるわけで、あくまでもそこが最も優先されるべきポイントだと考えるからである。

 そう、これはもう実際にどんどんマネしてもらってやってもらうしかないのである。「いろんなサッカークラブのサポーターのランナーさんを、沿道からそのチーム名をコールすることで応援したり、逆に元気をもらったりする」というこの企画の「誰にとってもハッピー」な部分を、私は今後も発信していきたい。そしてこれは「さまざまなスポーツについて、いろいろな立場や世代の人が参加したり応援したりして豊かに関わりあえる世界」を目指すJリーグの「百年構想」が掲げるコンセプトを、自分なりに表現していく一つのあり方でもあると、ここは当初からかなり強く意識している。大げさかもしれないが。

 というわけで、この「シーズン前」の機会に、いままでの応援企画のなかで感じ得たことを書かせていただき、今後同じように応援活動をやってみようという方に少しでもご参考になれば幸いである。
---

 マラソン大会で、来るか来ないか分からないサッカーユニフォーム姿のランナーさんを待ち続けるのであれば、ある程度の長い時間を沿道で過ごすことになる。そこで課題となるのがトイレ問題である。なので応援場所の選定には、近くに公衆トイレないしコンビニでトイレを利用できるかどうかという点が重要である。
 いつもランナーさんはそれぞれレース前の水分摂取量には気を使っているのだろうが、応援する側の私もすごくこの点にはナーバスになっている(笑)。

---

 私がいつも応援場所をコースの終盤あたりに設定しているのは、できる限り人数がばらけて走ってくれるエリアのほうが、サッカーユニフォーム姿のランナーさんを探しやすいからである・・・しかしそれでも見落とすことがよくあるので、とてもくやしい(ちなみに、その場の誰もがユニ姿のランナーさんを見落として、気づいたときにはすでに走り去っていった場合は、まさにサッカーの試合でゴールを許したときのような「失点した感」がただよう。逆にギリギリのところでユニ姿のランナーさんを見つけ、なんとかチーム名のコールができた場合は、「ゴールライン上でギリギリのところでボールを跳ね返したディフェンダー」のような気分になり、その場で「ナイスクリア!」と健闘を称え合うことがしばしばある)。
 もちろん、可能であればマラソンの序盤あたりでも応援したい気持ちはある。奈良マラソンなどはコースの関係上、往路と復路で同じ場所で応援するのでそれが可能なのだが、高速で流れていく集団のなかでサッカーユニフォームを探しまくる&コールやチャントを歌う作業は、かなり難易度が高いぶんスリリングな楽しさがある。

 
---

 「どうしてもこの場所で応援したい」となって朝早くから場所取りをしようとなった場合、もし悪天候だったときはとてもハードな時間を過ごすことになるが、この点に関しては普段からサッカーを応援しているサポーター諸氏のほうが過酷な現場経験が豊富であろうから特に私から述べることはない。
 ただしひとつだけピンポイントに注意したいのは、京都マラソンにおける鴨川沿いでの待機である。うっかり食べ物を取り出したら、あっという間に「とび」が襲いかかって、手元めがけて食物を奪い去っていくのである。前回の京都マラソンで私は初めてその被害にあった。これが噂にきく鴨川の「とび」か! と関心すらしてしまい、ひきつづき二つ目のパンを取り出したら、一口かんだ直後にこれもすぐに奪われた(笑)。「昭和のマンガかーっ!?」と、うっかり油断していた自分に腹立たしさがあったが、むしろこれまでの京都マラソンで同様の目に遭わなかったのが幸いだったのかもしれない。

---

 そうしてひたすら待ち続けると、先頭ランナー到着のお知らせがやってくる。いよいよマラソン応援のはじまりである。そして当然ながら序盤に走ってくるトップクラスのランナーさんたちは、仮装だったりサッカーユニフォーム姿の人はいないものとして考えていいのだが(例外はある、もちろん)、ここで沿道から声援を送っていると、私のように大声の出し方が下手な人は、ノドがすぐにつぶれたり枯れたりしやすくなる(ノドじゃなく腹から声を出そうという意識はあるのだが、なかなか上達しない)。なので、いつ来るか分からないサッカーユニフォームのランナーさんを最後の最後までしっかり全員応援できるように、私はあえてその他の場面では発声を最小限に抑えてセーブせざるを得ないのが実状であり、一般ランナーさんには申し訳ない気分がちょっとある。もしノドに自信のある方は、もちろんどんどん一般ランナーさんにも等しく声援を送り続けるべきであろう。この点は個人的に課題である。

 ガチなランナーさんの通過がしばらく続き、少しずつランナーさんたちの装いの雰囲気が変わってきだしたら、ここからがいよいよ本番となり、セレッソ大阪サポ・ランナーの「ねこじじ」さんが以前述べた見事な表現を借りれば「バードウォッチングからの、早押しイントロドン!クイズ」の状態に突入する。
 目の前を次々と走り抜けていくランナーさんたちを眺めていくのは楽しいのだが、そのなかに、ときおり「お目当て」が突然やってくるので、早押しクイズのようになる。目線は遠くをずっと見やりつつ、高速で注意点が移動していて、ひとりひとりの着ている服装ばかりを追うことになる。なのでこれは少なくとも私の場合においてなのだが、「(通常のウェアで)今日のマラソンに出場している友人・知人のことも応援しよう」と思っている場合、残念ながらその試みは失敗しやすいことも肝に銘じておく。何せ、次々やってくるランナーさんの顔までを確認する余裕なんてないのである(スマホのアプリを利用したランナー位置情報を確認する余裕もそんなにない)。着ている服や色彩を追うことに全感覚を向けているため、私などはマラソンが終わったあとに、職場にやってきた取引先の業者さんに「あの日、マラソンの応援されてましたよね? 走っていてお見かけしましたよ」などと言われて、日本代表のメガホンとタオルマフラーを巻いて脚立にあがっていた自分の姿を図らずも確認されてしまっていたことに赤面したこともある(ランナーさん側からだと沿道の応援はよく見えるようだ)。
---

 サッカーユニフォーム姿のランナーさんがやってくるのを見つけたら、それがどこのチームかを判断して、タイミングをみてクラブ名を手拍子とともにコールする。この繰り返しだが、以前通りすがりの人が我々の応援の様子をみて「いま走っていったのはどこかのサッカー選手なんですか?」と尋ねられたことがあって、それは嬉しかった。なぜならそれが自分が目指していることであるからだ。つまり、この日はじめて出会う名前も知らないランナーさんたちはみんな我々にとってプロサッカー選手と同じく、愛するクラブのエンブレムを胸に自らの限界に挑戦する、熱く応援されるべきアスリートであると捉えたいし、そうした勢いでガチの声援を送りたいと思うからだ。

---

 そして私はこの企画をやり始めたときからずっと「どのチームのユニフォームが何人走ったか」という記録を集計することにこだわっている。
 当然ながら私がこの応援企画を実践し始める以前からずっと、サッカーとランニングを愛するランナーさんたちは思い思いに好きなチームのウェアを来て走ることを楽しんできたはずである。そこで私が市民マラソン大会という「現場」に出会って最初に驚いたのは、そのJリーグクラブの多様性であり、いかに全国各地からマラソン大会に出場しているかの表れでもあると感じて、それゆえにいろいろ応援してみたくなったわけである。
 そうして毎レースの集計記録を取ってみると、サッカーウェアを着用して走るランナーさんの、全ランナー数にしめる割合は毎回安定的に似通っていて、だいたい100人から150人に1人ぐらいの割合だ(ちなみに海外チームのウェアを着たランナーさんは本当にそのチームのサポーターなのかどうかがいまいち確信を持てないので、カウントの対象外としており、もしそれを含めると数はもっと多くなる)。そして体感的に、その割合は絶妙な感じがしている。もしこれ以上多すぎても大変な気がするし、もし少なすぎたら、そもそもこの企画をこうして毎年繰り返す気持ちにはならなかったはずだ。

 この「100人から150人ぐらいに1人のタイミング」で、いろいろなサッカーユニフォーム姿のランナーさんが来るという統計的傾向を意識しておけば、「ピーク時」における慌ただしさのなかでも少しは冷静さを保つことができよう。「ピーク時」とはすなわち「やたら集中的にサッカーユニフォームのランナーさんがやってくる」ことであったり、場合によっては「本人たちが意図せずに、ほぼ同じタイミングで走ってきてしまう」というものである。この状況は実にもったいなく、どちらのクラブ名をコールすべきかはその場の判断によるが、「前から来た順番」が最も妥当であるし、それでも迷うときは「より遠方に所在するクラブや、レアなクラブを優先的にコールする」という判断もありえる。いずれにせよここは「来るときは来るし、来ないときは来ない」という、まさにサッカーの試合における「流れが来る/来ない」と似たような感覚がある。

---
 そしてこの応援スタイルにおいて永遠のテーマとなるのが「応用問題」の存在である。アウェイユニ、キーパーユニ、限定ユニ、来場者特典プレゼント系ユニなどに加えて、オフィシャルグッズ系Tシャツ、トレーニング用ウェアを着用するランナーさんもたまにいる。こうした「応用問題」に関して我々はいつも、この応援企画の醍醐味を味わわせてもらっている。世の中には我々の知らないバージョンのサッカーウェアがまだまだ無数にあることを思い知らされるわけで、そしてそれでも瞬間的にそれを見て、クラブ名を導き出すことができるかどうかは、思い切りと瞬発力が問われてくる。
 おおむねユニフォームスポンサー、そして胸元のエンブレムから判断していくわけだが、レプリカユニフォームであれば袖のところにJリーグのエンブレムなど、各カテゴリーを示すマークが入っているので、そこもできる限りチェックしていく。そうして、しばしばこの応用問題につまずいて、コールが満足にできなかったことを悔やんでしまうのだが、それを引きずって先ほどの情景を頭の中で回想してしまうと、目の前の新たなユニフォームを見つけ損ねるという悪循環に陥りやすいのも要注意である。これもまさに、サッカーの試合で自分のミスをひきずったまま切り替えができずにその後も凡ミスを重ねる若手選手みたいな感じと似ている。
---

 このようにマラソン大会でサッカー的に応援している我々も、なんとなく「突発的にサッカー的な状況」のなかに身を置いていて、それゆえに毎回のレースが近づくと、またワクワクしてきて応援したくなる。

 いろいろと書いてきたが、この「サッカーじゃないところで、サッカー的な空間を瞬間的に自分たちなりに創っていく」ということが、この応援で味わえる独特の面白さであり、そして「サッカーって素晴らしいな、Jリーグっていいな」とお互いが感じられるような場になることが、何より私が望むことである。出来事は一瞬でも、ずっと残る何かがあればうれしい。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2018年6月 2日

「ハリルホジッチお面」をつけて、少なくとも2戦は日本代表の試合をパブで観る予定であることをお知らせします

 表題の通り、ついカッとなって、ハリルホジッチのお面を作った。

 ディテールを高めるためにお面だけでなく、その他の部分でもできるかぎりの準備を整えている。もちろん、心も整えたい

 ロシアW杯に向けた日本代表をとりまく状況があまりにもダウナーで、ここまでワクワクしないワールドカップになるとは想像もできず、日本サッカー協会のせいでつまらなくなった日本代表のありかたに憤慨して終わるのでなく、できる限り自分なりに楽しめるワールドカップにするためにできることはないかと思い、ハリルホジッチお面をつけることにした。

 

 もしハリルお面に文句があるなら、田嶋会長に言ってくれ、という気分だ。 

 でもきっと多くのサポーターはハリルお面を見て、それなりに乾いた笑いを共有してくれるのではないかと思う。4年ぶりの大一番で、想像もしなかった監督がテレビにアップで映って、何がポリバレントだポリデントじゃねえぞ的な気持ちになりそうな中、みんなでハリルホジッチ監督のことを、そしてパラレルワールドのように「あったかもしれない、もうひとつの日本代表」のことを想うのだ。そのかたわらで、ハリルのコスプレが一人ぐらいいてもいいではないか。ましてや、試合の日のパブリック・ビューイングはどこも入場料を払って来店しているわけだから、ハリルお面の男をみて「日本代表にはもともと期待してなかったが、ちょっとは笑えたし、まぁいいか」と一人でも多く思ってもらえたら、うれしい。

 

 というわけで、私なりのサッカーへの愛を、ふたたび「お面ネタ」で披露させてもらうことになる。今月41歳になったばかりなんだけどな、やることは2002年と変わってない感じで、そしてワールドカップに関しては、あの時期の気持ちのまま、変わっていない。

 

 というわけで初戦のコロンビア戦は観戦しやすい時間帯なので京都の三条のHUBで予約を取った(仕事帰りに、ハリルのお面・・・)。

 2戦目のセネガル戦については、この日にオルカ鴨川FCの応援に行っているので、東京にいられる! となり、かねてからずっと行ってみたかったサッカーパブの聖地、恵比寿FooTNikの予約をゲットした(翌日もちろん仕事休みますすいません)。

 ひとまずこの2連戦、公共の場でハリルホジッチになる予定。フランス語喋れないけど。

 

 もしかしたら当日になったら、ほかに同じネタを仕込んでいる人に出くわすかもしれないが、それはそれで。お手やわらかに。

 

 ちなみに今読んでいただいているこの文章の下書きは、その第一戦の会場となるHUB三条店内で書いた。チケットを電話予約したとき、「なるべく5月中にお店に来て、前もってチケットを購入しておいてください」と言われたので、その通りに店にいき、ついでに一杯飲みながらいつものようにポメラでブログを書いているわけだ。さらにレジでは店員さんに勧められてついついHUBのポイントカードまで入会した次第だ(良い商売だ)。 しかもそろそろ帰ろうかと思ったら、さっき応対した店員さんが通り過ぎざまに、壁の張り紙を指差して「チャンピオンズリーグ(決勝のパブリック・ビューイング)もやってますので!」と言ってきた。すかさず「知ってるよ!」と叫びたいのをガマンする。

チェルシーファンにも遠慮なく喧嘩売ってくるあたり、よい店だ。

| | コメント (10) | トラックバック (0)

2018年4月24日

横断幕と暮らす日々(その8):横断幕を掲げなかった日のことについて

R0054981

 今回は2試合の記録をまとめて。

 4月15日。雨が降ると分かっていて、ずぶ濡れになることも分かっていて、それでもスタジアムの空の下に横断幕を掲げに行くべく、早朝から新幹線に乗り込むときの気持ちを味わいつつ。
 長靴まで持って行ったので、いつもより荷物も重い。朝から眠い。
 ただこの日はまだ近いほうである。東京駅から地下鉄東西線に乗り、江戸川区陸上競技場に向かった。海沿いの風が吹き続ける感覚が印象的だった。

 しかし結果的に、東京駅に着く頃には雨が止んで、この日は一度も傘をさす必要がなかった。そういう意味ではとてもラッキーな一日だったのである。

R0054952

 ただしリーグカップの試合のほうは、オルカ鴨川にとっては拙い線審のジャッジに苦しめられる不運もあって、スフィーダ世田谷に0-1で負けた。

 チームは不運でも自分にとってラッキーだったことは、試合前の横断幕の掲出の際、今回はオルカのサポーターの方々にも助けていただき、すみやかにフジタノゾミ幕を掲げさせてもらえたことだ。しかもサイズをみるや、「こっちのほうが目立つから」と言って、ちょうど良い長さの手すりのほうに移動することを勧めていただいた。

R0054958

 そしてさらに、一緒に横断幕の掲示を手伝っていただいたうちの一人のサポーターさんに試合後に声をかけられた。この日のスタジアムでオルカ側で売っていた選手缶バッジのガチャポンで、藤田のぞみのバッジが出てきたから、定価で買いませんかとわざわざ申し出てくださったのである。当然二つ返事で申し出をありがたく受けた。

 また、別のコアサポーターさんにもお話を聴かせてもらう機会があり、発足後どんどんカテゴリーを駆け上がっていったこのクラブについて、いろいろな想いがあることもうかがえた。

 こうしてサポーターさんの温かさに触れる旅でもあった。

R0054965


 出待ちのとき、負け試合の後にも関わらず藤田のぞみは笑顔を返してくれて、それがいつも以上に印象に残った。この日もボール奪取に奮闘し、バランスを重視してポジションを取り、攻撃の形がつながらない状況にも我慢し続けてパスを試み、それらの奮闘が結果につながらないことについてはさぞかし苦々しい気持ちであろうと思われた。しかしファンの前に現れたときのあの笑顔にはこちらが逆に励まされ、次の日曜日もまた新幹線に乗る決意を固めさせるのである。
 彼女の笑顔の要因には、結果が出ないなりにもサッカー選手として充実した鴨川での日々があるのかもしれないし、温かいサポーターさんたちが作る雰囲気も影響しているのかもしれない(そしてどこに行ってものんちゃんは人気者で、なかなかすんなりと彼女を捕まえることはできない)。

R0054984

---

 ひきつづきのリーグカップ戦。オルカは翌週4月22日にちふれエルフェン埼玉と対戦した。
 暑いぐらいの晴天で、絶好のサッカー観戦日和であったが、ここにきて新たな問題が発生した。二日前にオルカの公式サイトをみると、今回の試合が行われる富津臨海陸上競技場では、スペースの都合上、「選手個人の横断幕は掲出不可」とのこと。日本中のサッカー観戦の現場で、横断幕ってそのほとんどが選手個人がテーマになっていると思うのだが、それらが掲示できないという。
 去年の湯郷ベルとの日々でもいろいろな目にあってきたつもりだが、こうしてまた新たな試練が待っていようとは。

 というわけで、横断幕を掲示できないことが分かっていながら、横断幕を携えてスタジアムに向かうときの気持ちってやつも味わいつつ、新幹線と在来線を乗り継いで、約4時間かけて青堀駅にたどり着く。初夏を思わせる青空と、冷たい風が肌に心地よく、静けさのただよう青堀駅から20分ほど歩いて、無駄に存在感を放つイオンモールを目指した。そのすぐそばが運動公園になっている。

R0055000


 横断幕の受付時間に、念のため「今日は選手個人の横断幕の掲示はダメなんですよね?」と確認を取るべく、受付にいた2名のスタッフに尋ねてみた。
 しかし応対してくれたスタッフはきょとんとして、何も知らなかったようで、私はクラブの公式サイトの一番新しいお知らせを見てくださいと伝えた。現場では今回の措置がそこまで特別なことではないと受け止められているような雰囲気がうかがえたので、よりいっそう残念な気分になった。

 屋根のないメインスタンドに来ると、まったく横断幕は張られていなかった。確かにスペースの都合で「どの選手名の横断幕が取捨選択されるか」という事態が起こるのはセンシティブな問題であり、運営側としてはそういうややこしさはできれば避けたいと思うことも分かる。しかしその結果「横断幕ゼロの光景」が簡単に生まれてしまうことで、本来サッカークラブとして創りたいはずの世界を、自分たちであっさり取り逃していることになってはいないだろうか。それはあたかもサッカーに例えると、「そんな簡単にボールを奪われて、平気な顔をしていられるのか?」ということでもある。

 もっと言うと、今後通常のスタジアムでも掲示しきれないぐらいに選手応援のための横断幕が大量に作られる可能性だってありえる。そうなったときにどういう対処方法があるかは、考えておいても損はないテーマであろう。

 たとえば、こうした問題を単に「問題」として深刻に受け止めるのではなく、これを逆手に取って、クラブとしての「色」を出すチャンスとして活用することだってできるはずなのである。例えば「今日は関東出身の選手の横断幕だけ掲示してください」とか「今日は血液型がO型、AB型の選手のみ」「今日は誕生月が偶数の選手のみ」とか、とにかくいろんなネタで縛りをいれる方式を導入すれば、スペースの事情をくんで「しょうがねぇなぁ」とサポーターは毎回苦笑いしつつなんとか協力してくれるはずだろうし、選手だって理解してくれるだろうと思うがどうだろうか。運営側と、選手・サポーターとの距離が近いなでしこリーグのクラブだからこそできる工夫はたくさんあると思うし、そういう方向性でピンチをチャンスに変えていく姿勢は、ピッチ上でのサッカーの試合と同様、私たちの普段の生活や仕事のなかでも通じるものがあるはずだ。

R0055004


 先週の江戸川で親切にも藤田のぞみバッジを譲ってくれたTさんというサポーターの方が私を見つけてくださり、この「横断幕ゼロ」の状況については私と同じく苦々しい気持ちでいたようで、今回の件や、そのほかいろいろとオルカの試合運営のありかたについて説明をしてくださった。Tさんから声がけをしてもらったおかげで、「遠くから来て横断幕を掲げに来てくれているのに、申し訳ない」という言外のメッセージをいただいた感じがして、それで私の中では収まりがついた。

 それでも同時刻に湯郷に行っている旧知のM・フィオリオ氏からは再三LINEで励まされ、どうにかして横断幕をアピールする方法を探っていくことになり、近くにいる人にお手伝いをお願いして、選手入場のときだけ横断幕を座席から掲げようと決めた。そのためにできるだけ邪魔にならないよう最後列の座席を選んだのだが、幸いその横に、人のよさそうなご夫婦がやってきてくれたので、事情を説明して、選手入場から集合写真の撮影が終わるまで、フジタノゾミ横断幕を一緒に広げて揚げていただいた・・・そして聞けば、このご夫婦はこの日スタメンで出場していたディフェンダーの平田美紀選手のご両親だった! 娘さん以外の選手の幕をあげさせてしまっていて本当に恐縮であったが、快く引き受けていただき、感謝にたえない。

R0055012


 試合のほうは打ち合いとなり、村岡真実(開幕戦から輝きを見せていたので注目している)のロングすぎるシュートが見事に決まって盛り上がったり、全体的にプレスの意識も高く、いい試合をしていたのだが、どうしても最終的な詰めの甘さが出てしまい、2-3の逆転負けを喫した。
 エルフェンの前線には荒川恵理子が相変わらずの力強いボールキープ力を発揮していて、見た目もプレーぶりも圧巻の存在感で、これは正直いまの男子日本代表でも欲しいタイプのフォワードだと改めて思った。そしてその荒川と藤田のぞみが何度もボールを競り合うのは実に見応えがあった。
 中盤の底でボールを奪ったあとには深い位置からロングパスを試みて、何本か惜しいシーンを演出していた。このスタイルで攻守の要となっていて、最後までしっかり走りきっていただけに、この充実ぶりをチームの結果につなげられないことにこの日ももどかしさを覚えてしまう。

R0055018


 出待ちのとき(・・・今に始まったことではないが、負け試合のあとは、いつもおおいに緊張感を覚える)、本人に尋ねてみると、選手入場のときに掲げた横断幕はちゃんと見えていたようで、それだけで私は満足して帰路につける。
 そして今回の「横断幕禁止」の件のおかげで、背番号25の平田選手のこともしっかり認識できるようになったので、それはポジティブな側面である。こうして少しずつオルカの選手たちのことを理解できるようになっていく。

 ちなみに・・・平田選手のご両親との対話のなかで、うっかり誤解を与える受け答えを私がしてしまったせいで、ご夫妻は試合が終わる頃まで私がフジタノゾミの父親だと思いこんでおられたようだった。非常に申し訳ない!!

・・・や、なれるものなら、なりたいですけども!!!(笑)

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2018年2月18日

2018京都マラソン「サッカーユニフォームのランナーさんをサッカー的に応援する企画」実施報告

毎回Jリーグ開幕直前になる京都マラソン、寒かったけれどもよい天候に恵まれました!
応援に駆けつけていただいたみなさま、本当にありがとうございます!!

R0054655_r

今回は「応用問題」だらけな感じで、もしかしてこのブログを事前に見てくださっているランナーさんも多いのでしょうか、「このウェアが分かるか?」と挑戦されている感じが最近多いのですね(笑)

この30kmあたりの鴨川ぞいにて、すべてのサッカー部門でトップだったのが今回はガンバ大阪ユニフォームのランナーさんでした!(ただしいきなり応用問題で『太陽の塔限定ユニ』でしたが!)

おなじみセレッソサポのねこじしさんが、今回は集計係を一手に引き受けてくださいました!!ありがとうございます。
さっそく集計結果です。

セレッソ大阪    22
ガンバ大阪    16
京都サンガ    16
ヴィッセル神戸    15
鹿島アントラーズ    8
名古屋グランパス    7
浦和レッズ    5
北海道コンサドーレ札幌    4
川崎フロンターレ    3
横浜Fマリノス    3
FC東京    3
柏レイソル    2
ジュビロ磐田    2
サガン鳥栖    2
サンフレッチェ広島    2
アルビレックス新潟    2
松本山雅    2
FC岐阜    2
AC長野パルセイロ    2
ベガルタ仙台    1
清水エスパルス    1
東京ヴェルディ    1
徳島ヴォルティス    1
ジェフユナイテッド千葉    1
横浜FC    1
愛媛FC    1
ファジアーノ岡山    1
水戸ホーリーホック    1
町田ゼルビア    1
ツエーゲン金沢    1
ETU (漫画『ジャイアントキリング』)   1

今回は接戦でした!ちょうどいい感じで競り合って、最終的にはやはりセレッソ大阪ランナーさんが最多出場だったようです。京都サンガはさすが地元の意地をみせてヴィッセル神戸をおさえて3番手でした。
そして今回の現場で最大の驚きは、鹿島アントラーズのユニフォームが8人もおられたことです。奇しくも今回、応援側に初参加いただいたNさんも鹿島サポとのことで、何かを呼び込んだのかもしれません!(笑)

ちなみに記憶の限りでも、ファジアーノ岡山、サガン鳥栖の1人の方は、惜しくも見逃してしまった次第です。せっかくの遠方クラブをコールしそこねるとすごく落ち込むので「2失点」した気分であります。

日本代表ユニは16名と、こちらはちょっと少なめ。代表人気の陰りを反映しているのか?とか思わせたり・・・

全体のランナー数での比率でいえば、「Jリーグ率」は123人に1人、「代表込み」では109人に1人の割合となりました。

今回もメガホン叩きながら撮影した、フレーミングの安定しない写真だらけですが、よろしければOneDriveで保管した今回の写真をご覧ください(→こちらから)。

今回のベストな笑顔ショットはこれでしょうか。

R0054141_r

レッズサポさん、いい表情です。

R0054243_r

↑うまく写真に収められてなくて申し訳ないですが、左端に写るクラシックな鹿島ユニは現場でもかなり沸きました。古いユニが見られると嬉しいですね~。

R0054318_r

↑去年の京都マラソンではいっしょに応援をしていただいた「赤黒の走者」さん、ちゃんとゼッケンにもそのネームを入れて激走してました!

R0054428_r

↑ガンバサポのお父さんからは、「この応援企画のおかげでがんばれる」とのコメントをいただきました。しばしの歓談をありがとうございました(笑)

R0054499_r

↑ジュビロ磐田の赤色ユニのランナーさん、この企画の存在を分かっておられたようで、「遠くからアピール+コース脇にそれてゆっくり移動」という、非常に応援しやすいポジショニングをみせていただきました(笑)。ありがとうございます。

さて今回は几帳面なねこじしさんが記録係だったので、その他のユニフォームについても詳細に記録していただいておりました。
代表ユニではイングランド、イタリア、ドイツ、アルゼンチン、ブラジル、そしてクロアチアやロシアも確認(あと、たぶんスコットランド代表もいたかもしれません)
海外クラブでは、バルセロナ(8人)とドルトムント(6人)が多く、レアルマドリーがまったくいなかった(笑)。アトレティコ・マドリーは2名ほどいましたが・・・
その他はマンU、アーセナル、リバプール、トッテナム、ユベントス、ACミラン、インテル、バイエルン、そしてチェルシーは立場上なるべくコールをしましたが、あまり反応がよくなかった・・・私の「チェルシィ~チェルシィー」のコールが鬱陶しかったのかもしれません(笑)。

そしてマニアックなところではセルタ、ボカジュニアーズ、そして奈良マラソンでも出会ったことがあるQPRの外国人ランナーさんがいました。

で、2名ほどアメリカのMLSのクラブのユニがあり、さすがに分からなくて申し訳ない気分です・・・(笑)
他にも気づいていないけれどもいくつかマニアックなユニがあったかとは思います。

変わり種がほかにもあって、「Jリーグ」のロゴのついたシャツのランナーさんも1人いました(一瞬、大昔のオールスター戦のユニっぽくも見えました)。

ぜひ今後も、我々を大いに惑わせるマニアック・ユニの登場に期待大です(笑)

そんなわけでひとまず今シーズンのマラソン応援企画はこれにて終了です。また秋にお目にかかりましょう!!

R0054039_r

↑鹿島サポのNさんが広島から買ってきてくださったお菓子。もみじ饅頭の素材なのですごく美味しかったです!!(写真ピンぼけでごめんなさい)

| | コメント (10) | トラックバック (0)

2018年1月28日

2018京都マラソン「サッカーユニフォームのランナーさんをサッカー的に応援する企画」(2/18)

 マラソン大会におけるサッカーユニフォーム着用のランナーさん応援企画、2月18日(日)の京都マラソンが近づいてまいりました!! 

 ともに応援していただける方々、ぜひよろしくお願いいたします。超寒いと思うのでお気を付けください・・・。

 昨年の様子は(こちら)をごらんください。

 今年も鴨川沿いのいつもの場所をキープできるようにしたいと思います。

Aoibashi

Img_0620

京阪出町柳駅から「鴨川デルタ」を越えて少し北にあがったところ、「葵橋」の近くになります。

 タテイシは日本代表のコートやマフラーを身に着けて、代表のメガホンを持ってお待ちしております。
 例年ですと11時ごろからサッカーユニフォーム姿のランナーさんが続々と見受けられるかと思います。 
 今回の出場が叶わなかったJサポ・ランナーさんは、他チームのコールやチャントに抵抗がなければ(笑)ぜひお気軽にお越しください。たまには、よそのクラブの名前を思い切り叫ぶのも楽しいかと!!

 よほどの悪天候でない限り中止にはなりませんが、当日の状況はタテイシのツイッター @NaofumiTateishi でお知らせいたします。

 さて、出走予定のランナーさんでもしこれを読んでおられる方々におかれましては、鴨川エリアはとても狭い道になっており、走りにくいなか恐縮ですが、ぜひ声援にお応えいただけると私たちも本当に嬉しいです。また、毎度のことになりますが、ご自身の前後にほかのJリーグのユニフォームのランナーがいた場合は、満足にクラブ名の応援コールを受けられないことが多々ありますので(笑)どうかあらかじめご了解ください。

 また、サードユニフォームや限定ユニ、プラクティスシャツ等、私たちが「応用問題」と呼んでいるウェアをご着用の方については、見逃す可能性が高いので、そちらもご了解ください(とはいえ、私たちにとってもおおいに刺激になるので、ぜひマニアックなウェアも積極的にご着用ください 笑)。

 J3、JFL、地域リーグのクラブのユニフォームの方はあらかじめアピールしながら走っていただけると、とってもありがたいです。なかなか勉強不足ですいません!

 ではでは、よろしくおねがいしますっ!

| | コメント (8) | トラックバック (0)

2017年11月30日

2017奈良マラソン「サッカーユニフォームのランナーさん応援企画」を代打ねこじしさんに託して実施します!(そして『Jリーグ奈良マラソン支部』もあります!)

先日の大阪マラソン応援企画の実施報告で「一番マニアックなユニフォームはニュルンベルグのサードユニフォーム」と書きましたが、現場で共に応援していたねこじしさんのブログをみると、現地でねこじしさんが「なんだか気になる・・・」と反応されていたのが、後々スペイン4部の「CDパレンシア」というクラブの名物?ユニフォームであることが判明したそうで・・・(笑)。ねこじしさんのブログは(こちら)。確かにこのユニ、いました。ちなみに「レンシア」であって、「レンシア」じゃないのもポイント。何もかもが変化球すぎる。

いやー、あらためてフットボールの世界は、ディープやなぁ・・・と。

さて、そんなねこじしさんから、今度の奈良マラソン(12月10日)も応援します! と力強く「代打宣言」をいただきました・・・ありがたいです・・・。

Paolodic_2929618

そもそも、私たちが行っていた沿道でのサッカー的応援で、はじめはランナーとして声援を受けたねこじしさん。その後、マラソン出場がかなわないときにこの応援企画に参加していただくようになり、今に至ります。

自分が最初にこの応援企画をやり始めたときには、そういう展開が起こりえることはまったく予想していなかったので、本当にねこじしさんのような方々の存在は嬉しい限りです。

さっそくねこじしさんのブログの最新記事では、今回の応援に関する意気込みを語っていただいております(こちら!!)。

この記事のなかで端々に名言が飛び出していますが、やってくるたくさんのランナーさんのなかからサッカーユニ姿を探して、そのユニのチーム名を確定させてタイミングをみてチーム名をコールするという行為を評して「 バードウォッチングからの 早押しイントロドン! 」と例えておられるのは、もうまさにその通り! と手を叩いてしまいます。
この味わい深い面白さをぜひ広めたいなぁと常々思っていますが、この例えは絶妙だなぁ、と。

もしこのブログを読んでおられる方で、以前ランナーとして応援を受けて頂いた方で、今度の奈良マラソンは走らない方々がおられましたら、少しのお時間でもいいので、ぜひぜひぜひ応援ポイントにお越し頂けると嬉しいです!!!(この応援スタイル、一人でやりつづけるのは心が折れるので・・・)

そして奈良マラソンは「往路・復路」の二度にわたって応援ができるポイントなので、他のマラソン大会のときとはまた違った味わいがあります。
ぜひ、たまにはいろーんなチームの名前を腹の底からコールしてみてはいかがでしょうかっ! そして何より、走りゆくランナーさんの笑顔に、こちらもパワーをもらえます。「サッカーって、Jリーグって、いいなぁ」と実感できるひとときです。

応援場所は、毎度おなじみの場所をねこじしさんも尊重していただいているので、以下のあたりになります~。

Naramarathon_2

近鉄奈良駅から歩いて20分ぐらいでしょうか。マラソンコースの往路でいうと10km、復路では38.5kmぐらいのエリアです。9時スタートでしばらくしたら10kmエリアはダーーッと大勢が走り去っていきますが、一息ついたあとにもうさっそく復路のトップはすぐ帰ってきたイメージがあります。

特に復路は上り坂となっており、ゴール前の難所のひとつとなっております。そこで止まりかけた足を、もうひとふんばり動かしてもらうべく、声援を送る方も気合いが入るポイントであります。

ぜひ当日は寒さ対策をしていただき、あとメガホンを叩く場合は手袋があったほうがいいですよー・・・と、最近の私はそのあたりも学習するようになりました(笑)。
サッカーの新たな楽しみ方とすら思っているこの応援企画、ぜひぜひご参加ください!!

-------

そしてもうひとつ、奈良マラソンを走る「こばさん」は、「Jリーグ奈良マラソン支部」を実施されてます!! http://kokucheese.com/event/index/489802/

こちらをご参考ください! Jリーグ・ユニのランナーさんでレース前に集まって決起集会です!!

Ft

よろしくーー!!

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2017年11月26日

【実施報告】2017大阪マラソン「サッカーユニフォームのランナーさんをサッカー的に応援する企画」★そして12/10奈良マラソンでも「代打・ねこじしさん」で応援実施に!

浦和ACL優勝おめでとうございます~!!

そして2週連続マラソン応援!(気温が高くて助かった・・・)

R0051429

興奮冷めやらぬ浦和サポ2名、そしてセレッソサポ(←先週の神戸を走ったばかりのねこじしさん)が早々に集結!
その後山形サポ・岐阜サポさんも加わっていただき、今回もありがとうございました!!

約3万人のランナーとのことで、先週よりも人数が多いわけですが、個人的には見落としが多くて、かなり助けていただきました・・・レアなユニのランナーさんをスルーしてしまうことが多くて申し訳なく!!

R0051739_r

R0052081_r

R0052144_r

R0052354_r

↑分かりにくくて恐縮ですが、サンフレッチェのランナーさんが「弓矢ポーズ」を披露してくれていた様子(笑)

そして今週もトップで走ってきたサッカーユニ・ランナーは、セレッソ大阪でした。1・2位がセレッソで、かなり速かった!

今日は特に、サッカーユニのランナーさんが来るときはカブってやって来ることが多くてワタワタすることがけっこうありました。個人的にしっかりとコールできていないクラブ名も多くて、何度やってもこの応援企画、技術力や集中力が問われてきて面白いです(笑)。

先週の神戸でも感じましたが海外クラブのユニがあまり多くない印象。レアルマドリードとかは今日ようやく1人いたぐらい。昨年あたりはアトレティコ・マドリーが多かった印象だけど今回も皆無。ブームの流れが分かるような感じがして面白いです。
なおこの日一番マニアックなサッカーユニは、ニュルンベルグのサードユニでした。ただし自分が把握できる範囲なので、本当はもっとすごいのが潜んでいたかもしれない・・・そしてさらに今回は、「FC今治」が分からなかったのです。予習不足でした・・・

ちなみに今日、応援しているときに、近くにいた人から「サッカー選手が走っているんですか?」と尋ねられました(笑)。いいえ、いろんなチームの名前も知らないサポーターさん達を応援しているんですよ・・・と答えましたが、つまりはそれだけ我々のテンションが、あたかも実際にスタジアムでサッカー選手を応援するようなノリに映ったのかもしれません。

さて、集計結果です。(今回自分が担当したので怪しいかも)

セレッソ大阪    63
ガンバ大阪    55
ヴィッセル神戸    20
浦和レッズ    15
京都サンガ    8
サガン鳥栖    6
北海道コンサドーレ札幌    5
名古屋グランパス    5
愛媛FC    5
鹿島アントラーズ    4
川崎フロンターレ    4
清水エスパルス    4
サンフレッチェ広島    4
ジェフユナイテッド千葉    4
横浜Fマリノス    3
FC東京    3
アルビレックス新潟    3
大宮アルディージャ    3
湘南ベルマーレ    3
V・ファーレン長崎    3
徳島ヴォルティス    3
レノファ山口    3
ロアッソ熊本    3
AC長野パルセイロ    3
ジュビロ磐田    2
アビスパ福岡    2
カマタマーレ讃岐    2
奈良クラブ    2
柏レイソル    1
ベガルタ仙台    1
モンテディオ山形    1
ファジアーノ岡山    1
ツエーゲン金沢    1
鹿児島ユナイテッド    1
栃木SC    1
FC今治    1

セレッソとガンバの競い合いが予想されましたが、なかなかの接戦!
日本代表が34人ほどだったので、全体の比率でいえば「106人に1人」の割合でした。

今回撮影した写真は(こちら)をご覧ください!
毎度のことながら、フレーミングはむちゃくちゃですが・・・

で、

次回は12月10日(日)の奈良マラソンなのですが、先日の記事で「タテイシ欠席」とお知らせしましたが、そんななか救世主として、「ねこじしさん」が代打で応援企画を実施してくださるとのこと!!
次回の記事で詳細をお知らせします!!
(昨年の様子は こちら や こちら をご参照ください)

| | コメント (10) | トラックバック (0)

2017年11月19日

【実施報告】2017神戸マラソン「サッカーユニフォームのランナーさんをサッカー的に応援する企画」★ヴィッセル神戸がついに100人台を突破!

2017神戸マラソンが無事に終了しました。風がガンガン吹きまくってとても寒かったですね・・・走られたランナーさん、そして沿道で声援を送った方々、みなさんおつかれさまでした。

R0050037

↑レッズサポ・ランナーのこばさん、ゲーフラ自作で今回も愛娘ちゃんとともに応援に参戦!
そしてM・フィオリオ氏、Mさん、そして昨年もお越し頂いたFC東京サポの奥様は、今年もFC東京ユニで走られたお連れ合いさんを今年も応援に。みなさま寒い中ありがとうございます!

そしてセレッソ大阪ランニングクラブの方々も集結して、すぐそばでガッツリと声援を送っておられました!

R0050078

↑毎年この先にはノエビアスタジアム前でヴィッセル神戸のサポーターの方々が太鼓の音を響かせて応援しているので、さながらこのあたりはJリーグ応援ゾーンと化していました。そしてセレッソRCの皆さんは、ガンバ大阪のランナーさんが通ると「がんばれ」ではなく「走れーっ!!」と愛のムチ(?)が容赦なかったのが面白かったです。

そしてこのマラソン応援企画に毎回駆けつけてくれているセレッソサポの「ねこじし」さん、今回はめでたくランナーとして出走されていて、かなり早い時間帯にやってきて・・・

R0050249

「ルヴァン獲ったど~!!」のメッセージ(笑)
そしてその裏面にはなんと

R0050256

「タテイシさんご一行応援御礼」とのフレーズ!
そして私の名前をコールしていただき、恐縮(笑)

でも、ねこじしさん、ごめんなさい。私がいつも使っているデジカメ(GRデジタル)、ズーム機能のない単焦点レンズのカメラなので、こんな感じの分かりにくい写真で勘弁してください(笑)

ほかにも・・・・

R0050352

昨日コンサドーレ札幌がJ1残留を決めたので、さっそくネタを仕込んでいたり。
(写真暗くてすいません!)

柏レイソルのランナーさんは、通り過ぎざまに・・・

R0050690

R0050691

R0050692

見事なインステップキックのフォームを披露しつつ走っていったり。
このリアクション、いままでありそうでなかったので新鮮(笑)

R0050480

「ブログみてます!!」の嬉しいリアクション。でも確かこのときタイミング良くベガルタ仙台コールができなくて、申し訳なかったです。

R0050337

サガン鳥栖サポーターのお父さんとも久しぶりに再会!
お元気そうで何よりです。
そして今回もお土産をいただきまして・・・

R0051417

とっとちゃんストラップ!!(笑)
サッカーボールを蹴っているあたり、もはやサガン鳥栖の「ほぼ公式マスコット」ぐらいの勢いですな・・・

そんなわけで、ひさしぶりのマラソン応援、とても楽しませていただきました。

そして今回の集計結果は以下のとおりです。

ヴィッセル神戸    105
セレッソ大阪    29
ガンバ大阪    18
徳島ヴォルティス    8
浦和レッズ    6
サンフレッチェ広島    6
サガン鳥栖    4
北海道コンサドーレ札幌    3
アルビレックス新潟    3
京都サンガ    3
柏レイソル    2
横浜Fマリノス    2
ジュビロ磐田    2
FC東京    2
ベガルタ仙台    2
清水エスパルス    2
名古屋グランパス    2
ジェフユナイテッド千葉    2
水戸ホーリーホック    2
カマタマーレ讃岐    2
ガイナーレ鳥取    2
鹿島アントラーズ    1
湘南ベルマーレ    1
東京ヴェルディ    1
松本山雅    1
横浜FC    1
ファジアーノ岡山    1
FC町田ゼルビア    1
ツエーゲン金沢    1
レノファ山口    1
ロアッソ熊本    1
鹿児島ユナイテッド    1
東京武蔵野シティFC    1
INAC神戸レオネッサ    1
伊賀FCくノ一    1
ETU    1
やべっちFC    1

なんと、ヴィッセル神戸が地元マラソンで「100人越え」を達成!
昨年が74名だったので、元々神戸マラソンでは圧倒的な人数のランナーさんがいるのは予想できましたが、まさかの3ケタ。

そしてこのリストに挙げた数だけで223名。日本代表(なでしこ含む)の32名を加えると255名。エントリー総数に比して約77人に1人の計算。ちなみに昨年も200名近かったので、もともとこのマラソンではヴィッセルランナーの多さゆえにすごくチーム名コールの機会は多いわけですね。

そしてもしフロンターレ、アルディージャ、ヴァンフォーレの3チームが走っていたら、J1クラブは全部コンプリートできていた、というのも今回の興味深い点でした。

さて今回も、自分なりに撮影していた写真のなかからちゃんと撮影できていたものを以下のリンク先にアップロードしております。メガホン叩きながら(かつコールしながら)の撮影なので、フレームとか全然見ていないので、写真のクオリティについてはご容赦を。
こちらのWindows OneDriveのリンクをご参照ください


さぁー、次の日曜日は大阪マラソンです・・・うん、今日は久しぶりにメガホン叩きまくって、絶対に筋肉痛になっていると思われ・・・(笑) 

| | コメント (10) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧