マスコット/mascot

2016年3月13日

じわじわくるマスコット:ロエリオ(ポンテベドラCF・スペイン3部リーグ)

 エスパニョールのペリコだけじゃない。世界には星の数ほどサッカークラブがあるのだから、それにともなってマスコット・キャラクターにもいろーんな方々がおられるのである。もっとこのブログではそういう方向性を探究していきたい・・・なでしこジャパンの敗退やチェルスキーの無冠ほぼ決定とかジョン・テリーやモウリーニョの去就とかJリーグ開幕のこととかいろいろあるけれども、そういうのは他のメディアに任せておこう。

さて。

 スペインの北西の端、ガリシア州ではデポルティーボやセルタというクラブが有名だが、その下のセグンダB、つまり3部リーグにポンテベドラCF(Pontevedra Club de Fútbol)というチームがある。

 そこのマスコットがロエリオ(Roelio)くんだ。

 まぁ、黙ってついてきてほしい。



















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!!!!!

ほ、骨か?? 骨なのか??


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子どもたちには大人気・・・?

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テレビのニュース映像的にも背景に使いたくなるのだろうけど、視聴者的には背後ばかり気になりそう。


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試合前の緊張感を、
すべて台無しにしてくれるパワー
を秘めていそう。

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↑なんか黒目だけのバージョンがあったようだが、正直怖い


勝利のシャンパンも、豪快にあおります!!

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下の画像はクリックしたら大きくなるけど、ちょっとこれはクリックしないほうがいいかもしれないー!! 

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な、何かが、口の中に見えるーー!!

・・・と、詳しいことはスペイン語がよくわからないのでなんとも言えないのだが、「これは骨なのか?」という疑問を、さらに混迷に陥れてくれる画像も散見できる。

というのも、おそらく前のバージョンのロエリオくんがこれなのだが・・・









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お、おう・・。

さすがにこれだと「骨ですか?」とも言えなくて、もはや「エビフライのしっぽ?」とかいうレベルになってくる。

そんなわけで、どうかがんばってスペイン1部までのぼりつめて、多くのメディアがこのロエリオくんに注目して、その謎を解き明かしてほしいものである。

もちろんいつか自分自身もガリシア州に行ってこの目でロエリオくんを拝みたい気分でもある。
こうしてマスコットキャラたちは世界のサッカークラブ探訪のモチベーションをさらに高めてくれるのである。

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2016年1月23日

ペリコとの新しい生活がはじまった件

藤田のぞみの衝撃の引退発表を受けて、なんとか立ち上がるべく日々の生活を営んでいるのだが、本当なら新年の本ブログはそれに先だって、ひとつ報告しなければならないことがあった。

今回の年末年始に実は欧州を旅しており、例によってサッカースタジアムを訪ね歩いていた。旅の最終目的地はバルセロナで、カンプノウでのバルサ×ベティス戦、そしてRCDエスパニョールのホームスタジアムでのバルサとのダービーマッチを観てきた。

RCDエスパニョールといえば過去に西澤明訓や中村俊輔も在籍していたクラブであるが、私にとっては以前から、このクラブのマスコットのペリコがとても気になっていたわけである。

こういう画像をみるにつけ・・・

Flying_perico

Greeting_perico1

いまはまた違うタイプの着ぐるみになったようで残念ではあるが、いずれにせよこれはもう、自分のなかでは「サッカー界きっての有名マスコット」の一人(一羽)であった。

そういう興味もあって、ワクワクしてRCDエスパニョールのスタジアムに行ってみた。

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そしてグッズショップに行ったら、

いきなり、こうだった。














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  大漁か!?

ちょっとおののいてしまったが、この中で私になついてきた一羽がいたので、一緒にスタジアムで試合を観ることになったのである。

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「いいスタジアムだろ~?」

 と、やたら胸を張って自慢げに語ってくるペリコ。

 でもたしかに、最近作られたスタジアムだけあって、設備も整っており観やすいスタジアムだった。ひょっとしたら規模的にも新しいガンバの吹田スタジアムと似ている雰囲気なのかもしれない。



 で!!






 

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 おおきい方のペリコにも会えたーー!!!
 (ご注意:クリックしたら画像も大きくなりますが、おおきいほうのペリコの顔はあまりじっくり見ないようにしてください)

 おおきいペリコはちいさいペリコを持ってくれて、一緒に写真まで収まってくれたので、とてもいいヤツだった(でも肝心の自撮りがあまりうまくいかず)。
 ちなみにそのとき、なんか口元から「ありがとう」みたいなスペインの言葉が聞こえたような気もするけど、まぁ、それはそれとして。

 そんなこんなで、私はこの最前列の席でバルセロナ・ダービーを堪能させていただいた。0-0ドローで、報道によると言い合いもだいぶあって荒れた試合とも評されているが、とにもかくにもカンプノウの観光地化されたクリーンな雰囲気とは一転して、「FCバルセロナ倒すぞオラー!!」的な雰囲気がそれはもう激しくって、みんなずっとタバコ吸いまくりで煙たくて、でもなんだかんだFCバルセロナの日陰的な存在であることをみんな分かっていて(笑)、こういうクラブにおいて「幸せの青い鳥」みたいな存在でいるんだろうかペリコは、と想像してみたり。

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こうして試合を楽しみ、そして数日間バルセロナでの滞在を楽しんだ。

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「サグラダファミリア、すげぇだろ~?」 

と、どこまでも自慢げなペリコであった。

で、そんなわけでペリコは私について、日本へ向かうこととなったのである。

 大きかったので、リュックサックにこうして収まって。







 


 

Pericoinbag

(↑実際、この状態でバルセロナの空港まで行った)

 ちなみに関空に到着し、検疫の検査場のところを通るとき鳥インフルの関係で「渡航先で鳥に接触した人は申し出ること」と書いてあって、ちょっと緊張した。

 そんなわけでこの正月から、サッカーを通して出会った新しい家族の一員として、私の家には新しく鳥が住みついているのであった。

 この数日間、大好きなサッカー選手の早すぎる引退に落ち込む私にたいして、常に胸を張って前に進めと叱咤激励してくれている。気がする。

 そんなペリコとの生活は、今後もときたま、その様子を伝えられたらと思う。

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