今シーズンのJリーグはJ3・JFL入れ替え戦を経てすべてが決着しました。レイラック滋賀おめでとうございます!
その前日、J2昇格プレーオフ決勝が行われていた同じころに今年の奈良マラソンもスタートしました(テゲバジャーロ宮崎もおめでとうございます)。
Jリーグにおける優勝や昇格・降格のドラマを味わった直後のマラソン大会ということで、何度も書いていますが「こういう状況も今年で最後か~」となるわけでして。

▲鹿島サポランナーのけいじさんが応援企画に来てくれまして、シャーレの実物大が掲載された「優勝号外」をリフトアップ。レース中は走りゆくランナーさんからも「優勝おめでとう」と何度か声をかけられていたのがよかったです。
シャーレといえば、ねこじしさんが今年も事前に自作シャーレやバナーのネタを多数制作して、スタート前の「Jリーグ奈良マラソン支部」での配布を敢行されたようで。

▲よくみたらランニング専用ウェアなんですね。


▲ジェフ千葉もJ1昇格おめでとうございます! ここまでくると「ご協力ありがとうございます!」という気持ちになりますが(笑)
そんなわけでして、それぞれがシーズンの終わりを噛みしめつつ、冷たい風に負けじと多くのランナーさんが大和路を激走していきました。
例年この大会は「いつメン」の皆さんがランナー側になることが多いので応援企画もコンパクトになりがちなのですが、けいじさんやねこじしさんに加え、金沢サポのイノケイさんご夫妻、京都サポのYさん、そして今回初参加で10kmの部を終えてからシェアサイクルで駆けつけてくださった名古屋サポのおだいさん、ありがとうございました-!!
「マラソン大会でサッカーユニフォームのランナーさんをサッカーっぽく応援すること」を、ほんの思いつきで沿道からやり始めたきっかけがこの奈良マラソンの第2回大会のときでして、2011年のことなんですね(当時のブログ記事をあらためて読むと、なんか初々しい)。かれこれ来年で15周年かーと、なんだか遠い目になってしまいますが。。。

▲で、こういう応援をしていると、サッカーユニフォームじゃない周りのランナーさんも「あんた盛大に応援されてるやんかー」といった感じで笑顔で通り過ぎていくシーンがどの大会でも多々あって、写真を見返すといつもほっこりしてきます。
そんな「原点」ともいえる大会で今回もいろいろ応援を楽しませていただきました。

▲復路で戻ってくるなり「練習せずに走るもんじゃない!」と訴える浦和サポランナー・こばさん、今年も「Jリーグ奈良マラソン支部」の実施おつかれさまでした!! 今年もかなりたくさんのサカユニランナーさんがスタート前に集まってましたね。こばさんによる実施報告は(こちら)より!

▲ちょうど柿谷曜一朗引退試合の日でもあったわけで、でも走るほうを選んだ名古屋サポのたらプロドルフィンさん、柿谷8番ユニで走ってました。

▲応援企画では「サカユニランナーが重なって来た場合は、所在地が遠方だったりレア度の高いクラブのほうを優先してコールする」という自分ルールを設けているもんだから、「富山・大分」の組み合わせで来た時は軽くパニックになるわけです(笑)。
で、このお二人はコンビで参加のようで、その後の復路も無事にやってきたのですが、

▲セレッソ大阪も引き連れて戻ってきた、っていう(笑)キツい坂道ですがみんないい表情。でもコールが大変。

▲そして奈良マラソンといえば毎度おなじみ岡山サポのラムちゃん、なんかもう毎回ブログに載せないといけないルールと化しています(笑)。きっと今年のファジアーノの躍進を喜んでいることでしょう。

▲こちらもおなじみの、我々がいつも「鳥栖のお父さん」と呼んでいるArichiさん、今回も元気に出場されていて、お目にかかるとなんだかホッとします。「骨髄バンクにご協力下さい」のタスキをいつもかけて走っておられます。
前回の神戸マラソンにも出走していた裸足ランナーの京都サポ・DAICE_VTさん。

今回も立ち止まって、つかの間の「談笑タイム」だったのですが、たまたまやってきた浦和レッズユニランナーさんにエールを送ったりも(笑)。

で、DAICEさんに関してはレース後に、とある奈良方面から私のところにタレコミ情報が入ってきまして、

地元の奈良新聞から取材を受けて、しっかり記事になっていたようです。「はだしが私の仮装です」という名言まで飛び出す(笑)。オチも含めて秀逸。いつもどこで足を洗うんでしょうか。(そもそもDAICEさんはこの記事のこと知っているんだろうか)
そして今回沿道で一番レアだと思った国内サッカーのユニは、中国リーグの福山シティFCですね。事前にXで出走されることは分かっていたので、今回はぜったい探せるように身構えておりました。

▲しかもこれはキーパーユニだと思われます。鮮やかなピンク色。
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というわけで、このほかたくさんのサカユニランナーさんの姿を共有したく、自分が撮影した写真をいつものようにクラウドで共有させていただきます。どうしても単焦点カメラゆえにズームがつかえず小さくしか写っていないものが多いですが・・・そして「ゼッケンめがけてモザイクを自動生成するソフト」の影響で、うまくモザイクがかかっていないところがあったりするかもしれません、ご了承ください。そしてもし写真掲載で問題等がございましたら、お知らせいただけると幸いです。
リンクは(こちら)となっております。
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さて、お待ちかねの「VAR判定コーナー」のお時間です。

▲ねこじしさん、このパロディ画像も印刷して持ってきた(笑)
現場で見てもどこのユニフォームか分からなかったランナーさんについて、残された写真をもとにできる限り判定をしていくという趣旨であります。
今回は「どうしても分からなかった事例」から先に紹介させていただきます(もしこの記事の公開後に判明しましたら、その都度追記させていただきます)。
その1。

このランナーさん、背中に「KAZU 11」とありまして。
三浦知良の過去のクラブで、たとえばポルトガルのUDオリヴェイレンセあたりを調べてはみたものの、エンブレムがちょっと違う感じで。写真が不鮮明で申し訳ないのですが(写真の画質の悪さはこのVAR企画全般に言えますが…)。
というわけで「わかりません!」
その2。

これも写真不鮮明で「Combatte」のところの先が判読が難しく。「gratis」はイタリア語かスペイン語らしいのですが。
「わかりません!!」
その3。

一瞬ジェフ千葉っぽいユニ。なんか、うっすらとエンブレムのところに見覚えがありそうな感じもありつつ、決め手に欠けてます。
「うーん、わかりません!!!」
【追記:2025年12月27日】この記事をアップして10分もたたないうちに(!)、こばさんから「ジンバブエ代表では」との判定をいただきました。じ、ジンバブエ!? となり、調べると2021/22シーズンのユニフォームでした(こちらをご参照)。情報提供ありがとうございます!
その4。

まぁ、これはそもそもサッカーユニではない可能性のほうが高いのかもしれませんが、それであればそれとして納得したいわけでして、でも写真の解像度の限界もあって、結局何も決め手がつかめないというパターンです。
「すいません、わかりません!!!!」
【追記:2025年12月27日】こちらは、ねこじしさんから「ヨドコウ桜スタジアムを共有しているチームなので見覚えがありまして(だったら現場で判定しろ←それなw)」のひとりツッコミとともに「ラグビーのレッドハリケーンズ大阪」のトレーニングシャツであるとの情報が! このCOSMiONは歯磨き粉の商品名で、スモカ歯磨株式会社がスポンサーとなってトレーニングシャツにロゴをのせているとのこと(こちらをご参照ください)。
以上が「どうしても分からなかったウェア」となります。情報提供あれば、ぜひ。
そして今度は、判定できたものを列挙します。
まずは、その1!

この正面の雰囲気からみたら、我々としては身構えるわけですよ「これはサッカーっぽい!」と。でも分からない。
で、背面を見ると

とあり、その場では無言で見送ってしまい、あとで写真をみてこれはドイツ語だと判断し、きっとどこかのクラブチームなのかなと思うわけです。アディダスだし。
で、「KFV Plön」という言葉がそれっぽいなと思ったのですが、どうもその言葉で検索してもうまく手がかりがつかめないわけです。
ランナーさんの背中の上には「Schiedsrichtergruppe」とあり、翻訳にかけると「審判団」と出てくるわけで、ドイツ語の「審判」は「Schiedsrichter(シーツリヒター)」と呼ぶらしいです。知らなかった。つまりこれはサッカークラブではなく審判関係の組織のウェアということになるのか? ということで、ズバリこれだと言えるものが当初は見出せませんでした。
そうなると、最後の手段としてChat GPTに訊ねてしまうわけですよ。
(ちなみに最近知ったライフハックとして、生成AIには「時間がかかってもいいから正確な情報をください」とリクエストすると良いようで)
すると、こういう返答でした(内容を抜粋します)。
/////////////////
「KFV Plön」 は「Kreisfußballverband Plön」 の略で、ドイツ・シュレースヴィヒ=ホルシュタイン州の プレン(Plön)地区サッカー協会 を指します。
ドイツサッカーの組織は以下の階層構造になっています:
・ドイツサッカー連盟(DFB)
・各州の 州サッカー連盟(例:シュレースヴィヒ=ホルシュタイン州サッカー連盟)
・地区サッカー協会(KFV)
→ あなたが見た「KFV Plön」はここに当たります
・その下で活動する 審判グループやリーグ担当チーム
という形で、地域レベルの試合や審判を統括しています。
そのウェアはおそらく、ドイツのプレン地区サッカー協会(KFV Plön)に所属するサッカー審判グループの公式ウェアです。
///////////////
・・・最初からチャッピーに聞けばよかったわけですな。
KFVは州サッカー協会のさらに下の、地区単位のサッカー協会のことだったという・・・
で、さらにウィキペディアで真偽をチェックするべくシュレスヴィヒ=ホルシュタインサッカー協会の歴史をみると、2019年にKFV Plönは他の地区協会と合併してKFVホルシュタインという組織になったとのこと。だからGoogleでKFV Plönを調べると上位にKFV Holsteinというドイツ北部にある組織がやたら出てくるのか、と納得。
(毎度同じようなことをつぶやきたくなるわけですが・・・ドイツサッカー界における地方の協会組織についてここまで調べる機会を与えてくれたこのランナーさんは、どういう経路でこのウェアを手に入れて、どうして今回の奈良マラソンで着ようと思ったのか・・・古着屋さんとかで見つけたとか?)
で、悩みましたがこれもいちよ「サッカーユニフォーム」としてカウントすることにします。審判とも仲良くしておきたいですし!(笑)いちよ海外クラブの枠組みにカウントしておきます。
いきなり濃いネタがでてきましたが、気を取り直して、その2!!

すいません最近ほんとにプレミアリーグが分かってなくてその場では判断できませんでした、ちょっと背中が見にくいですが「FODEN」とあったので、マンチェスター・シティのフィル・フォーデン選手47番の蛍光イエローなユニでした。

▲彼の祖父が47歳(!)で亡くなったことからこの番号を付け続けているとのこと。
その3!!!

はい、これはですね、近年のプレミアリーグ以上にタテイシはファッション業界に疎いことが露呈されるわけでして、調べたらビームスがアディダスとコラボレーションしているウェアでありました。なのでサッカーユニフォームからはノーカウントにさせてもらいます。

▲オシャレです、シュッとしてます。
その4!!!!

これも調べたら、ノーカウント案件でした。
ニュージーランドのラグビーチームで、クルセイダーズというクラブのウェアでした。


▲この騎士のイラスト、味があります。
その5!!!!!

「背中に、KIRIN??」と現場で首をかしげ、そしてあらためて写真でふりかえると、かろうじて「化ガス」までが読めて、そこからたどり着いたのは・・・・・Fリーグの名古屋オーシャンズでした。

▲はい、これも長年の私の課題です。フットサルリーグぜんぜんフォローしていないので、毎回これはさっぱり分からないのであります。
その6!!!!!!


パッとみて分からないユニが、しかも色違いで2名が別々で走ってきて、おそらくサッカーではないのだろうなぁと思いつつ、しっかりVARで調査してみました。

▲バレーボールSVリーグ所属の「ジェイテクトSTINGS愛知」でした。
ううむ、ちょっと興味はあるんですがバレーボール業界もよく分かっておらず・・・それにしても先ほどの名古屋オーシャンズといい、愛知県域のスポーツチームユニがこぞって登場してきたのは不思議。
というわけで、こちらも集計にはノーカウントとなります。
まだ続くよ、その7!!!!!!!

背中に「スポーツ館ミツハシ」のロゴ・・・そして胸スポンサーのひらがなは「とまおー」にしか読めないんですが、調べたら実際にありました、奈良市の富雄でトマトを作っているらしいレーベル?が。

▲野菜嫌いの子どもには、ぜひ美味しいトマトを食べてほしい、でもこの「とまおー」の王様を食べたくはない、という子どもにとってはジレンマを喚起させる可能性もあったりなかったり。
で、このユニフォームですが、LEYENDA(レイエンダ)という、奈良県で活動するシニアサッカーチームでした。

▲今年の6月に行われた日本サッカー協会主催の第24回全日本O-50サッカー大会にも奈良県代表として出場された模様。
チーム紹介のところには「私たちは、人生からサッカーを外すことのできない人間の集まりです。愛するサッカーをより楽しむために、チーム一丸となってサッカーを探究し続けます。この年齢になっても素晴らしい環境でサッカーができることに感謝し、全力で楽しみます。」と素敵なメッセージがありまして、
それを受けてとても我田引水な物言いになりますが、
「自分たちも同じような気持ちでサカユニランナーを応援させてもらってます!」と伝えたい気分です。
で、その8!!!!!!!!

この、かすかに光る白い文字の「p」とか「m」の、このフォントをみただけで私は「!」となります。
自分はレトロなF1グランプリのマニアでもあるので、このparmalatのロゴは大好物なのです。

で、イタリアの乳製品メーカーであるパルマラット社はそれこそ地元の有名クラブであるパルマと縁が深いわけですが、緑色のユニフォームでメインスポンサーだった場合は、調べるとブラジルのパルメイラスが該当するようです(あいかわらず南米勢のユニは知識不足で、現場で想起できないのがくやしい・・・)。
で、意地になってこの写真からユニフォームの年代を特定してみますと、よくみたら縦じまの縁に赤色が入っていて、背中のparmalatのロゴの下には横に白い筋がデザインされているということから、1999年バージョンのユニの可能性が高いだろうと判定しました。


さて、最後になりました、その9!!!!!!!!!
今回のシメです、
みてみましょう。
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奈良クラブサポの「たらいさん」やん!
「いつメン」やん!?
自己ベストあきらめてバナー準備してるやん!? そんなんできひんやん普通!?
反省会はサイゼリヤ集合って、近鉄奈良駅ビルの!?
マラソンのあと、むっちゃ混んでそうやん!?
・・・ええと、はい、たらいさんの毎度おなじみバナー芸、今年もありがとうございました。
で、どういうことかと言いますと、今年もたらいさんのバナー芸をブログに載せようと、写真画像をトリミングする作業に取りかかったわけですが・・・
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なんか、同じタイミングでサッカーユニフォームっぽいランナーさんが脇をすり抜けている!?
・・・というわけで、急きょ「VAR案件」となったわけです。
手がかりはここですね。

胸のところに国旗、そしてわずかに見える円形のエンブレム。
この国旗はウズベキスタンであることが分かり、でもこのユニは代表チームではなさそう。
ということで、ウズベキスタンのサッカーリーグを調べることに・・・

あ! あった!! このエンブレムに違いない!

ウズベキスタン・スーパーリーグ、
ディナモ・サマルカンド。
サマルカンド・・・遠いところまで来たなぁ、という感じですが。
ウィキペディアによれば、キリル文字表記に従って「PFKディナモ・サマルカンド」と表記されることもあるらしいです。
そこからさらに調べると、このような画像。

おお、これぞまさに当該写真と同じユニフォームですよね。
で、この写真はサマルカンドのツーリスト・インフォメーションセンターのFacebook記事にあったのですが、日本語でも書かれていたりします。

このランナーさんも、サマルカンドを訪れて、このインフォメーション・センターでこのユニを手に入れたりしたのでしょうか・・・?
そして調べていくうちに、「地球の歩き方」のサイトで、ウズベキスタン在住の伊藤卓巳さんという方が現地のサッカーについていくつか記事を寄せていて、そしてこのディナモ・サマルカンドに小池雄大という選手が所属しており、かなり詳細な記事を2023年に書かれているところまでたどり着いたわけです。これがかなり読み応えのある記事なので、リンクを紹介させていただきます(こちら)。まさかこのような知られざるクラブにも日本人プレーヤーがいたというのは驚きです。
先にあげた観光案内所でのユニフォーム販売も、この記事によると著者の伊藤さんがこの案内所に関わっていることから実現したようです。伊藤さんの記事によれば現地ではファン・サポーターがユニフォームを着る文化がないようで、こうしたグッズ販売が行われていないらしく、国が違えば本当にいろいろ文化も異なるわけですねぇ。
サマルカンドそのものもほとんど知らないのであらためてウィキペディアで調べたら、シルクロードのオアシス都市として古くから発展した都市で、2022年には奈良市と姉妹都市提携を結んだとあり、わりと最近のことですね。もしかしたらその流れで奈良マラソンにこのユニで走ってきたりとか??

▲ご参考までに、ディナモ・サマルカンドのスタジアムの所在地に赤い印を置いて、周辺国との位置関係をGoogleマップで。
クラブの公式サイトとおぼしきページは英語がなくて、しかも更新も止まってそうで、リンクを貼るのはちょっと躊躇するので、かわりにウィキペディアでこのディナモ・サマルカンド・スタジアムについて書かれた記事のリンクを載せます。スタジアムの雰囲気も少し分かるかと(こちら)。

▲たらいさんにとっては個人的に苦しいレースになったかとお察ししますが、そんな状況でもしっかり「ネタ」を引き寄せてくるあたり、やはり「持ってる」サカユニランナーっぷりを発揮していたことになります(笑)
そんなわけで、奈良マラソンでのふとした発見から、遠くウズベキスタンのサッカーリーグの話まで展開していきました。でもあらためて考えると、そもそもこのブログを立ち上げた当初からのもくろみとして、「最新の時流とは関係のないところで、国内外のサッカー文化のちょっとした小ネタを探ったり共有したりして、人生とサッカーを重ねながら楽しんでいく」みたいなことをずっと志向してきたわけで、マラソンランナー応援企画がもたらしてくれる副産物として、こういうVARネタもどんどん積極的に掘り下げていきたいと思うわけです(記事の完成までにかなり時間がかかりますが・・・)

以上が今回のVAR調査でした。
これらをふまえて、あらためて出走ランナーのカウント記録を以下に掲載いたします。
今回も集計用紙の作成・記録付けもすべてねこじしさんにやっていただきました。ありがとうございます!
奈良マラソンは往路・復路のそれぞれでカウントをしておりますので、数字の表記が「往路/復路」となります。「0 / 1」となっているのは、つまり往路のときに我々が見逃しているということです。また、カテゴリー分けは2025年シーズン時の所属となっていますのでご了解ください。今回は往路の人数が多い順で並べております。
ちなみに往路のサカユニランナーの部・トップは松本山雅FC、復路はオランダ代表ユニのランナーさんがトップでした。
それでは集計結果です!
【J1】
セレッソ大阪 32/28
ガンバ大阪 26/22
ヴィッセル神戸 16/13
京都サンガ 10/11
名古屋グランパス 7/5
川崎フロンターレ 7/7
サンフレッチェ広島 6/6
アルビレックス新潟 6/4
ファジアーノ岡山 5/5
浦和レッズ 5/6
清水エスパルス 4/5
鹿島アントラーズ 3/2
横浜Fマリノス 2/1
東京ヴェルディ 2/1
横浜FC 1/1
アビスパ福岡 1/1
昨年と同じく今回もセレッソ大阪サポランナーが最多人数となりました!
【J2】
北海道コンサドーレ札幌 4/3
徳島ヴォルティス 2/2
サガン鳥栖 2/2
カターレ富山 2/2
愛媛FC 2/2
ジェフユナイテッド千葉 1/1
藤枝MYFC 1/1
水戸ホーリーホック 1/1
いわきFC 1/1
ロアッソ熊本 1/1
モンテディオ山形 1/0
大分トリニータ 1/1
V・ファーレン長崎 1/0
ジュビロ磐田 0/2
ヴァンフォーレ甲府 0/1
レノファ山口 0/1
コンサドーレはユニラン部があるからか、どの大会でも一定数を誇っていますね。
そしてよくみたらJ2クラブの種類もだいぶコンプリートに近くなるという、この多様性。昨年は11クラブで今年は16!
【J3・その他】
奈良クラブ 25/26
高知ユナイテッドSC 2/1
FC大阪 2/2
松本山雅FC 2/3
ギラヴァンツ北九州 1/1
ツエーゲン金沢 1/1
AC長野パルセイロ 0/1
HONDA FC(JFL) 1/1
福山シティFC(中国リーグ) 1/1
名古屋オーシャンズ(Fリーグ)(VAR) 0/1
LEYENDA(奈良県シニアサッカーリーグ)(VAR) 0/1
昨年の同大会では30人を越えてきた奈良クラブですが、それでもやはり体感的には爆増した感じが今年もありました。
これから少しずつFC大阪も増えそうな予感もあります。
【代表チーム】
日本代表 14/11
ドイツ代表 2/1
アルゼンチン代表 2/1
オランダ代表 1/1
イングランド代表 1/1
ブラジル代表 1/0
韓国代表 0/1
スウェーデン代表 0/1
ジンバブエ代表(VAR・追記) 0/1
昨年の日本代表は11/5とのことで、それなりに増えました。
(そういえば日本代表のドーハ期ユニが復刻される話が出てきていますね。気になる)
【海外クラブ】
バルセロナ 4/4
マンチェスター・C(VAR含む) 3/3
リバプール 2/4
アーセナル 2/3
マンチェスター・U 2/3
インテル 2/2
チェルシー 2/2
バイエルン・ミュンヘン 1/1
ACミラン 1/1
ブライトン 1/1
アトレティコ・マドリー 1/0
レアル・ソシエダ 0/1
ナポリ 0/1
ユベントス 0/1
ローマ 0/1
アヤックス 0/1
レアル・マドリー 0/1
フィオレンティーナ 0/1
ボカ・ジュニアーズ 0/1
パルメイラス(VAR) 0/1
ディナモ・サマルカンド(VAR) 0/1
ドイツ・プレン地区サッカー協会(KFV Plön)(VAR) 0/1
昨年同様、やはりバルセロナが最多人数となりました。
個人的にはフィオレンティーナをみつけられたのが「よしっ!」となりました。
フルマラソンと世界遺産10Kmマラソンの参加者合計が15110人との主催者発表で、サッカーユニフォームの全体合計が往路235人、復路231人なので、だいたい65人に1人の割合・・・え、すごく多いのでは!?(昨年は往路の合計が114名でした)
【追記:2025年12月27日】その後、こばさんからは、この他に「飛鳥FC(JFL)」、「同志社大学サッカー同好会三ツ葉キッカーズ」のユニランナーがいたとの情報提供がありました。美濃部監督の飛鳥FCは見つけたかった・・・
さてさて、ようやく今回の報告記事もゴール地点にたどり着きました。
今回もやたら長文と写真だらけになり、最後まで読んでいただきありがとうございました。
何より応援企画に参加いただいた方々、そして沿道で走り続けるサカユニランナーの皆様のおかげで、この不思議な?取り組みが続いています。
今年もたくさんの応援エールをありがとうございました。2026年も引き続きよろしくお願いします。

▲裸足のDAICEさんがコースから撮ってくれた写真!
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