サポーター/supporter, fans

2019年5月 1日

12月の大阪マラソンの新コース変更にともなう、新しい応援場所の候補地を現地調査してみた

 2月の京都マラソンでサッカーユニフォーム姿のランナーさん応援企画をやった直後、セレッソ大阪サポ・ランナーのねこじしさんから、次回2019年12月の大阪マラソンでの大幅な新コース設定に伴う「新しい応援場所」についての提案をいただいた(ねこじしさんはそこの地図のプリントアウトを持参していて、応援後にご飯を食べているときにプレゼンテーションをしてくれた 笑)。
 それは確かに新しい応援場所としてふさわしい条件を備えていると思ったので、平成最後の日に(笑)実際にその場所へ行ってみた。

 訪れたのはJR鴫野(しぎの)駅である。JRだと学研都市線に加えて「おおさか東線」の停車駅であり、地下鉄の今里筋線も通るので、交通アクセスの選択肢は申し分ない。

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 この駅から南に向けて歩くこと5分ぐらいで、「鴫野大橋」がある。

Konohen

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 ちょうどこの道をランナーは南から北に向かって走る予定であり、この坂道になっている橋のあたりが応援場所に良いのではないかということである。マラソンでいうと後半も後半、39km地点付近。終盤のしんどい状況で声援を送ることになり、このマラソン応援企画における「レース後半で応援する」というこだわりにも合致する。

 ねこじしさんによれば、おそらく道路の西側車線がマラソン時には利用されるであろうとのこと。橋のふもとの西側は、大阪市の下水処理関係の施設があり、日曜日であればここの前でメガホンを叩いて大声を出していても苦情は出ないだろうから、まさにマラソン応援には絶好のエリアだと思える。

 ひとつ気になったのは、街路樹がウネウネしている種類なのもあって、それが見通しをすこし遮る可能性もある(運営側が当日の通行禁止テープをどのように張ってくるかにもよる)。とはいえ、まったく見えないわけではないので、サッカーユニフォームの判別作業のやりやすさは結局のところ当日の沿道の人混み具合によるだろう(ちなみになぜか車道の東側は街路樹が少なかった)。場合によっては橋の頂点あたりにいたほうがいいかもしれないが、橋の上は風が吹きすさんで寒い可能性もある。また、少し南側にはバス停(東中浜1丁目)があるので、見通しの良さを確保するならここで待機するのもいいかもしれない。

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 もし応援中にトイレに行きたい場合は鴫野駅のある北方面に戻って、駅前道路からみて西側のほうにあるファミリーマートにいくことになるだろうか(その店の存在をあとになって知ったので店内の確認はできていない)。もしくは応援場所から南にある歩道橋を渡ったのち、鴫野駅のほうに戻って、道路東側にあるセブンイレブンに行くことになるだろうか。ちなみにこのセブンイレブンのほうは現地で店内をチェックしたのだが、やたらイートインスペースが広くて、もちろんトイレもあった。

 何より今までの大阪マラソンは、応援後に近所で休める場所がなく、かつニュートラムに乗って帰るしかないので、インテックス大阪でゴールした後のランナーさんがぎっしり乗車しているところにギュウギュウで乗って(しかも私は脚立なんかを持っているのでさらに恐縮)住之江公園駅に向かっていたので、そうした部分をクリアできるだけでもこの場所はとても理想的な気がした。

 ちなみに、ここを新しい応援場所にしようと決意させるに至った超個人的なダメ押しポイントとして、道路の東側のすぐ近くには・・・

 

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 「チェルシーズ・レインボー」!!(笑)

と、よりによってなネーミングの民宿&カフェ? があったのだ(この日は休みで入れなかったが)。
 軒先の屋根は赤いけれども(笑)、チェルシーFCサポの私にとっては、まさかこの場所でこのようなフレーズに遭遇するとは・・・と、自らのサッカー運(?)みたいなものを改めて感じた次第である。

 そんなわけで、この場所を提案してくださったねこじしさんの慧眼(?)には感謝を表したい。次回からの大阪マラソンの応援ポイントは、鴫野(しぎの)で決まり!!

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2019年3月27日

横断幕と暮らす日々(その14):これまでと、これから

このシリーズの記事が更新できないままであった。


昨シーズン9月29日の日産フィールド小机で行われた横浜FCシーガルズ×オルカ鴨川の試合以降のことは、このブログでは書いていないままである。
いろいろとブログのためにメモ的な文章は書き残しているものの、いまさらそれらを順番に並べてアップする気持ちにはなれないほどに、そのあともいろいろと・・・本当に、いろいろなことがあった。

まず現況を先に述べると、2018年シーズン終了を持って藤田のぞみのオルカ鴨川FCの退団が発表された。しかし、その後の移籍先は不明のまま時間は流れていき、こうして新しいシーズン開幕を迎えることとなった。

これについて私が知り得ることは何もなく、しばらくはオルカでプレーするものとなんとなく思っていただけに、驚きと切なさを持ってその知らせを受け止めた。結果的に18年シーズンはほとんどの試合に出場できたことから、さまざまな心配をよそに身体面では好調を維持していたように見受けられ、もしかしたら1部リーグのクラブへの移籍もあるのかと当初は思ったが、こうして今の段階では何も決まっていない状況ゆえに、ますますこのことについて何かを書いたりすることが難しい気分である。

9月の小机からも数試合を引き続き応援していったわけだが、特に感傷的な気持ちで振り返ってしまうのは、10月21日、ホーム鴨川での湯郷ベルとの試合であった。開幕前にスケジュールが発表された時点で、湯郷ベルのサポーターである旧友のフィオリオ氏からは「この試合は一緒に前日から鴨川入りして、ちゃんと観光してから試合を観よう」と誘われ、秋の鴨川の「小旅行」を決め込んでいたわけである。

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しかしシーズンが展開していくにつれ、事態は想像だにしなかった流れとなり、この試合の結果次第で湯郷ベルの3部リーグ降格が決まってしまうというものになってしまった。1部入れ替え戦へ可能性を残すオルカとしても絶対に負けられない一戦で、なんとかオルカが勝ったわけだが、とても思い入れのある湯郷ベルの選手たちやサポーターさんたちの気持ちを思うと複雑すぎる試合となった。さらにはこの試合の終盤に接触プレーで藤田のぞみが大ダメージを負ってしまい、試合どころではないほど心配したが、大事には至らずに試合後のサイン会の現場には姿を見せていて、おおいに安堵した。そんな状況でオルカは勝ち、ベルは降格が決まり、何とも言えないアンビバレントな感情が残っている。その一方で、予定通りこの週末において初めて私は鴨川の地を友人とじっくり歩いて、今まで行けてなかった場所も訪れることができ、房総の広い海の美しさや晴れ渡った大空の印象が、今でもじんわりと心の中に息づいている。

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その翌週のリーグ最終戦は姫路に乗り込みハリマアルビオンのホームで1ー0の勝利をあげ、惜しくも入れ替え戦には届かなかったが、ポジティブな終わり方となった。そのあとに控える皇后杯には都合があわずに応援に行けないことが分かっていたので、シーズンしめくくりの出待ちでは、いつも以上に気合いを入れて差し入れを渡すことができた。そのときの笑顔や雰囲気が、ハタでみていたアンチ銀河系さんに「envyでした」と言わしめるほどに素敵だった。このときのことは私にとって(今、思い返せばなおさらに)ひとつの宝物のような時間となったわけである。

その後、皇后杯での敗退を受けて、ファン感謝祭の日程が決まり、その実施前日にオルカ鴨川FC公式サイトより藤田のぞみ他数名の選手の退団が発表されたのである。あの姫路でのまぶしかった笑顔を何度も思い返しつつ、このとき私は二度目の「鴨川前泊」を行い、ファン感謝祭に行くこととなった。

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先に書いておくと、ファン感では午前に選手とファンが一緒にチームを組んで参加できるミニサッカー大会が開かれ、あいにく藤田のぞみとは同じチームにはならず、対戦相手として一試合だけ同じピッチで向き合えた。そのあとの懇親会では本人ともゆっくり話をさせてもらえる機会があり、とはいえどういう声かけをすればいいのか難しい状況でもあり、できることはとにかくこれからの本人の進むべき道が輝かしいものであることを祈りながら、今年のこれまでの奮闘ぶりを労うことであった。

そんな感じだった。

 

そしてもうひとつ、この日のことについて書いておきたい。

当日の朝にサポーターのTさんのご厚意で駅から車に乗せてもらい、現地に赴くと、最初のプログラムであるミニサッカー大会がはじまる前に、すでに体育館ロビーではコアサポーターの方々が、白い横断幕にガムテープで文字をせっせと描いていた。それは前日に退団が発表された全員の名前を入れた、感謝の意を伝える幕だった。

その作業風景を最初は横で眺めていたのだが、どうやら「のぞみ」の文字が描かれるはずの部分が空欄のままとなっていることに気づいた。

そして驚くことに、そこは私が描くことになっていたのであった。

 

黒いガムテープを渡され、驚いたり恐縮したりする気持ちもほどほどに・・・つまり「時間がない」ので、戸惑う暇もなく、下書きもない状態で、自分の直感をたよりに「のぞみ」の3文字をすばやく仕上げるというミッションがはじまったわけである。
私はかつて読んだことのある(この記事)について必死に思い出そうとしつつ、見よう見まねでガムテープをちぎり、ひたすら貼り続けた。サポーターの方々からは「初めてとは思えない!」などと励まされながら、おっかなびっくりで文字を組み立てていった。

そうやって文字を描きながら、こうした機会をさりげなく用意してくれた、オルカ鴨川のサポーターの方々の気持ちに、こみ上げてくるものがあった。

3月に私がはじめてこの鴨川という場所を訪れたときには、誰も知る人がいなかった。それがこうして今は、選手個人の追っかけサポであるにも関わらず、大事な横断幕の文字を作らせてもらっている・・・こうしてサポーターのみなさんに自分のような存在もまた支えられていたわけで、私もなんとかこの日まで遠征を繰り返すことができたのであった。

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サッカー選手としての藤田のぞみにとって、オルカ鴨川FCで過ごした日々が本当のところはどういうものだったのかは分からないが、ひとつ確実にいえることは、ここは温かい人々によって見守られているサッカークラブだということだ。おかげで私にとっての「心のクラブ」がまたひとつ増えたのである。そうやってサッカーをめぐる「縁」はこれからも続いていくのだ。

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2019年2月17日

【実施報告】2019京都マラソン「サッカーユニフォームのランナーさんをサッカー的に応援する企画」

今年も寒いなか、みなさんお疲れ様でした!!!

2019kyoto_squad

こうして今年も無事に皆様と楽しく応援ができて嬉しかったです。天気もそこそこ持ちました(寒かったけど!)。

こばさんのお嬢ちゃんがマラソン応援で見るたびに大きくなっていって、今年は周辺に落ちている枝を拾い集めて鳥の巣みたいな造形を構築していたことがツボでした。どんどんやることが高度になっていく・・・そしていつかは、こういうサッカー狂なオトナたちのミョーな遊びには見向きもしなくなってくる日がくるのだろうか・・・(笑)

さて今回の京都マラソン、サッカー部門トップでやってきたのはユベントスと、ほぼ同時にアイントラハト・フランクフルトのユニフォーム姿のランナーさんでした。かなり速い時間帯で、欧州カップ戦ばりのハイレベルな争いをしていた両者の順位は結果的にどうなったのか気になるところです。
Jリーグ部門トップはサンフレッチェ広島のランナーさんでした。クラブとしても昨シーズンのJ1リーグでの悔しさを晴らすかのような快走!

そして最近ではこの「サッカー的応援企画」も広く認知されてきたからか、自らアピールしたり、ネタを用意してくださる方々も増えてきて、毎回驚かされます(笑)

Kazu

▲ カズダンス!!

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▲ 立ち止まったので「足痛いのかな?」と思ったら、タオマフを取り出してアピール!!横浜ダービー的なネタ合戦がここに実現!?(笑)

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▲ こちらは驚愕の「グランパス×サンガ」のユニ2枚重ね!!!(下記の集計では2件にカウントさせていただきました)

Gamba

▲昨年の京都でも走っておられたガンバサポさんも重ね着の下が応用問題ユニ!!

たしかに今日は寒いレースではあったので大丈夫なのだろうとお察ししますが、皆様くれぐれもご自身の走りに影響のない範囲で、ご無理のないようにネタ披露をお願いします! (笑)

アピールといえば、海外クラブ勢でも今回はホッフェンハイムのユニのランナーさんが自ら申し出てくれたり。言われないと分からなかったのが悔しかった・・・しかも仮に分かったとしても、とっさに「ホッフェンハイム!」ってちゃんと発音するのもかなり難しいことを思い知ったり(笑)。

そしてその他のマニアックな海外クラブの方々にも、なかなかうまく反応することができず、間近にきてエンブレムをみて初めて「!!」となることがほとんどでした。リヨン、スウォンジー・シティ、デュッセルドルフ、レアル・ソシエダなどなど・・・

あと個人的には、たまたま仕事の取引先の社員さんととある会合の席でお互いサッカー好きだということが分かったので、このマラソン応援企画の話を恐る恐るしてみたらウケてくれて、「人生初めてのマラソンとして京都を申し込んでいて、当たったらベガルタ仙台ユニを着て走ります」とのことで、それを実現してくれたTさんにきっちりベガルタのチャントが歌えてよかったです。実際どういう感想を持ったか今度聞いてみるのが楽しみです。

というわけで、この日のランナーさんをできるかぎり捉えた写真はいつものようにOneDriveのリンク先で閲覧可能です(こちら)。※問題があればお申し出ください

そして今回も安定の、ねこじしさんによる集計記録の結果です(タンバリンを叩きつつ、マメに集計用紙にペンを走らせ、セレッソ大阪ランナーさんが来たときはしっかりセレッソの旗も振るというマルチすぎるタスクをこなしておられます 笑)
※以下、厳密にいえばまだ新シーズンは開幕していないので、2018年シーズンによるカテゴリーで分類しております

【J1】
ガンバ大阪    20
セレッソ大阪    18
浦和レッズ    12
ヴィッセル神戸    8
北海道コンサドーレ札幌    6
サンフレッチェ広島    6
川崎フロンターレ    5
名古屋グランパス    5
鹿島アントラーズ    4
清水エスパルス    4
柏レイソル    4
横浜Fマリノス    3
FC東京    3
ベガルタ仙台    3
湘南ベルマーレ    3
サガン鳥栖    2
ジュビロ磐田    1
V・ファーレン長崎    1

【J2】
京都サンガ    13
FC岐阜    5
松本山雅    4
愛媛FC    3
アビスパ福岡    3
アルビレックス新潟    2
徳島ヴォルティス    2
ジェフユナイテッド千葉    2
ヴァンフォーレ甲府    2
大分トリニータ    1
FC町田ゼルビア    1
大宮アルディージャ    1
ファジアーノ岡山    1
横浜FC    1
レノファ山口    1

【その他】

SC相模原(J3)    5
奈良クラブ(JFL)    1
FC大阪(JFL)    1

ノジマステラ神奈川相模原(なでしこ1部)    1
★国内クラブ合計 158人

・・・という結果です。大阪ダービーの接戦ぶりが今回も興味深かったです(ここまでくると、こちらが見落としているかもしれない人数を含めたら逆転は充分可能なわけですが・・・)

そして、おそらく今回が初めてなのですが、J1クラブにおいて全クラブのサポーター・ランナーさんが登場したレースとなりました。これは19シーズンに向けて降格・昇格するクラブを含めてもそうなったわけで、なかなか希有な結果ではないかと!

【代表チーム】
日本代表    33
ブラジル代表    3
アルゼンチン代表    2
イタリア代表    2
ドイツ代表    2
クロアチア代表    2
デンマーク代表    1
フランス代表    1
ポルトガル代表    1
スペイン代表    1

【海外クラブ】
バルセロナ    13
ユベントス    5
バイエルンミュンヘン    5
チェルシー    4
ACミラン    4
リバプール    2
トッテナム    2
レアル・マドリード    1
レアル・ソシエダ    1
リヨン    1
マルセイユ    1
ホッフェンハイム    1
ドルトムント    1
デュッセルドルフ    1
スウォンジー    1
インテル    1
フランクフルト    1

イングランドのクラブにおいては、なぜかチェルシーが多くて、アーセナルやユナイテッドは見受けられなくなりました。チェルサポとしては理由が知りたいのですが(笑)

さて、この集計結果からいつものように全体の参加者数(16000人)から割り算しますと、
国内クラブ率は「約101人に1人」、日本代表を含めると「約83人に1人」という数字に。

そこで思い立って、過去の記録を見てみますと、京都マラソンでこういう集計を取り始めたのが2014年からで、国内クラブ率の数字を並べてみると・・・

 2014年 189人に1人
 2015年 180人に1人
 2016年 128人に1人
 2017年 131人に1人
 2018年 123人に1人

とのことで、毎年その率の高さが向上していって、今年はさらにその割合が高まったわけです。
(ちなみにこういう集計をするようになった最初のレースを振り返って調べると、2013年の神戸マラソンだったようです。 → こちら

統計的には単純に、ランニングを趣味にする人が総数として増えたから、おのずとJリーグサポーターでありながらランニングをする総数も増えたというのが妥当な判断かもしれませんが、ほんの少しでも、この応援企画だったり、全国でわき上がっている「マラソンJリーグ支部活動」の影響があったとしたら、嬉しいなと思います。

さて実際のJリーグは来週からいよいよ2019年シーズン開幕ですね。マラソン大会応援企画もまた秋の神戸マラソンからアナウンスできればと思っています。すべてのランナーさん、そして何より共に声を出していただいた皆様、ありがとうございます&ひたすらお疲れ様でした!!!

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2019年2月 4日

2019京都マラソン「サッカーユニフォームのランナーさんをサッカー的に応援する企画」2月17日実施!

 早いものでもう2月、今年はJの開幕前を彩るゼロックス杯の翌日に京都マラソンが行われるわけで、なおいっそう開幕ムードのなかでサッカーユニフォーム姿のランナーさん応援企画を行うこととなりそうです(一部報道により、超個人的にはまだ新しいシーズンに向けた気持ちがまったく整っていないハートブロークンな状況ではありますが)

 今年も待機場所は、京阪電車の出町柳駅からすぐ、鴨川沿いの「葵橋西詰」のあたりで応援予定です。マラソンでは30kmあたりです。

Aoibashi

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応援開始はだいたい11時ぐらいの感じかと。

去年の様子は(こちら)で!

 よほどのことがない限りは当日雨天決行、応援場所も不動です。当日何かありましたらツイッター(@NaofumiTateishi)でお知らせします。

Jリーグ(およびACL)開幕の前祝い的に、今回もたくさんのチーム名をコールしまくれたらと思います。

タテーシは相変わらず日本代表のレインジャケットとか帽子(New)とかタオルマフラーを身につけて、マイ脚立に上がってひたすらサッカーユニフォームを見つけるべく必死になってますので、目印には事欠かない感じです。お気軽にご一緒できれば幸いです。 

ここまで何年もやっておきながら、相変わらず各クラブ独特のチャントなり応援歌なりをあまり把握できていないままクラブ名をコールしているわけですが、マイペースでゆるゆるとやっている旨、ランナーさんにおかれましてはご了解いただけると幸いです。

インフルエンザや風邪にはくれぐれもご注意いただき、走る人も応援する人も万全の状態で臨みましょう!!

あ、それと・・・鴨川沿い、「とび」には最大限の注意を!! これマジで怖いから!! ガチで食べ物狙って襲ってくるから!!

Tobi

あとはひたすら晴天を祈るのみ!!!

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2019年1月23日

ねこじしさんによる「2018奈良マラソンのサッカーユニフォーム姿のランナーさん応援企画」の現場をとらえた動画5連発

2019年もよろしくおねがいします。

さて、12月の奈良マラソンでは、ねこじしさんと二人の協力者の方々によってサッカーユニフォーム姿のランナーさん応援が実施されたわけですが、ねこじしさんはここぞの時間帯にあわせて動画撮影もされていたようで、ご自身のブログで5回にわけてアップされています。なのでこのブログでも以下、リンクを共有させていただきます。

その1(こちら

その2(こちら

その3(こちら

その4(こちら

その5(こちら

これらの動画の見どころも、ねこじしさんがすべて解説を付けているのでとても興味深いです(すごい大変だったと思います・・・)。

自分としても新しい発見があって、SC相模原のチャントのひとつはグリーン・デイの曲を元ネタにしているとか、東京武蔵野シティは「武!蔵野!」ってコールするのが正式だったなんて、まったく知らなくて新鮮です。 関西のマラソンで走る武蔵野のランナーさんはおなじみの方なんですが、奈良マラソンの上り坂だとこうした「正しいチャントを教えることができるタイミング」があるんですねぇ。

次は2月の京都マラソンで、またそろそろ告知記事を出しますが、出走予定のみなさまも応援予定のみなさまも、体調管理にお気を付けて、万全のコンディションで当日を迎えましょう~。

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2018年11月28日

2018奈良マラソン「サッカーユニフォーム姿のランナーさんをサッカーっぽく応援する企画」byねこじしさんに代理実施をお願いしています!

去年にひきつづき・・・ねこじしさんに奈良マラソンの「サッカーユニフォーム姿のランナーさんをサッカーっぽく応援する企画」を実施していただきます!! タテイシは欠席させていただきます・・・・
さっそく、ねこじしさんのブログ(こちら)でも告知いただいております!
今回も快く引き受けていただき・・・感謝であります・・・

Inzaghi7 

ありがとうございますーー!!


応援場所は今年も変わらず、こちらになります。

Naramarathon

行きと帰りの両方で応援ができる場所となっています。

ちなみにこのすぐ近くでは、毎年恒例で地元のランニングクラブの方々もフラッグをしつらえて大声援を送っていまして、そこのオジさんたちの威勢の良い応援っぷりも味わい深いポイントであります。

復路は上り坂なので、それなりにランナーさんを見つけてコールするまでが丁寧にできる印象のあるコースです。

ぜひ私のかわりに現地まで足をお運びいただき、ねこじしさんと共にいろんなサッカークラブ名のコール合戦を楽しんでいただけたらとひたすら願っております。

で、急にふと思い出したのですが、昔のACの広告で

Member

これを思い出しました。井原さん。
今調べたら2005年の広告だそうで。

そしてそして、いつも応援企画に来ていただいているレッズサポのこばさんが、満を持して奈良マラソンにエントリーし、そしてスタート前には今年も「Jリーグ奈良マラソン支部」を実施するようです!(こちらを参照) 

ちなみにこばさんはご自身のブログで、この応援企画で今まで公表してきた「ランナー数の記録」をぜんぶまとめて分析してみた記事を最近書かれていまして、こちらも興味深いです(こちら!)。

そんなわけで、今年も恐縮ですが、遠くから奈良マラソンの成功をお祈りしております!!
よろしくお願いいたしますー!!

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2018年11月25日

【実施報告】2018大阪マラソン「サッカーユニフォーム姿のランナーさんをサッカーっぽく応援する企画」★元日本代表・加地亮氏も激走!!

今日の大阪マラソンも先週にひきつづき晴天で過ごしやすい一日でした。
みなさんお疲れ様でした・・・!!連戦となったセレッソサポねこじしさん、レッズサポのこばさん親子に加え、ツイッターで興味を持って来てみましたという(←それもすごい話)札幌サポのTさん、ご夫婦でサガン鳥栖サポで旦那さんの応援に来たというサガン子さん(ウイントス君のかぶりもの着用)、岐阜サポのポンさんと多彩な顔ぶれになりました。
 さらにたびたび応援に来てくれる友人のアーセナルサポのFくんに加え、この日はかねてからこの企画に興味があったという職場の卒業生TJMさんが、今の職場で関わりのある学生さん2人を「社会見学」として連れてくるという面白い展開に。学生さんいわく「声をかけられなかったら京大の学園祭に行っていたかもしれない」のだが、なぜか大阪で「サッカーユニ応援企画」の現場に連れてこられるという事態に(笑)。「こうなったら京大学園祭より面白いものを見せてやらねば!」と気合いを入れつつ、どうかJリーグに少しでも親しみを持ってくれたら嬉しいなぁと思ったり。
みなさん、長時間にわたりありがとうございます!

そんなわけで今回もねこじしさんにランナー数の集計を担当していただきました。
35km付近地点での集計結果は以下!!

【J1】
ガンバ大阪    67
セレッソ大阪    47
ヴィッセル神戸    21
川崎フロンターレ    9
浦和レッズ    8
北海道コンサドーレ札幌    8
ジュビロ磐田    7
鹿島アントラーズ    6
サガン鳥栖    6
サンフレッチェ広島    6
名古屋グランパス    6
清水エスパルス    5
横浜Fマリノス    3
FC東京    3
ベガルタ仙台    3
V・ファーレン長崎    3


【J2】
愛媛FC    7
京都サンガ    6
アルビレックス新潟    4
大宮アルディージャ    4
松本山雅    4
モンテディオ山形    4
ファジアーノ岡山    3
FC岐阜    2
カマタマーレ讃岐    1
アビスパ福岡    1
東京ヴェルディ    1
徳島ヴォルティス    1
ジェフユナイテッド千葉    1
横浜FC    1
レノファ山口    1
ヴァンフォーレ甲府    1


【J3・その他】
ガイナーレ鳥取    3
SC相模原    1
※追記:ザスパクサツ群馬 1(小倉庵さん情報提供ありがとうです!)
奈良クラブ(JFL)    1
FC今治(JFL)    1
東京武蔵野シティFC(JFL)    1
ETU(漫画『ジャイアントキリング』)    1
ルヴァンカップ記念Tシャツ    1

【海外クラブ】
バルセロナ    8
パリサンジェルマン    6
ユベントス    6
ドルトムント    4
アトレティコマドリード    2
リバプール    1
ACミラン    1
レアルマドリード    1
バイエルンミュンヘン    1
インテル    1
パルマ    1
コリンチャンス    1
パチューカ    1
アーセナル    1
マンチェスターU    1
グレミオ(たぶん) 1
MLSのクラブ(すいません名前分からず) 1

【代表チーム】
日本代表    37
アルゼンチン代表    2
イタリア代表    2
ドイツ代表    2
イングランド代表    1
オランダ代表    1
クロアチア代表    1
デンマーク代表    1

・・・ということで、人数的には昨年と異なりガンバ大阪がセレッソ大阪を上回りました!!
すごい、ほんとにダービーマッチ感がある結果・・・。
そしてJ2では今回愛媛FCが最多ランナー数を達成!

ちなみに「サッカー部門」ではユベントスのランナーさんがトップで走り抜け、「Jリーグ部門」としてはセレッソ大阪が1位でありました。

Jリーグ系サッカーウェアのランナーさんの割合は約115人に1人、日本代表を含めると約101人に1人となります(総エントリー数3万人で計算)。

「ルヴァンカップ記念シャツ」は、なかなか今までにないパターンでしたね。あと川崎フロンターレは、ハッピ着用のランナーさんが1名いました。ハッピがあったことも知らず、そしてこれを着て走る人がいるという想定もなかったので、「うぉっ!?」って思いました(笑)
しかし先週の神戸であれほどいたチェルシーFCのユニはまったく見当たらず、なかなかこういうのって波があって面白いですね。

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いつもメガホンを叩きながら撮影しているので不完全なものが多いですが、サッカー的ランナーさんの写真は(こちら)でご確認できます(※写真削除の希望のあるかたはお知らせください)
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今回のマラソンで印象的だったのは、ガンバのランナーさんにコールしたときに、しきりに後ろを指差すので、「??」となって、

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そのすぐ直後に・・・

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「!?」

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「か、加地亮!?」
よーくみると確かに本人で、うまくコールできなかったけれど「カジ! カジ!」と叫び、

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なんとなくご本人からも反応をいただきました(笑)
やー、さすがに元日本代表選手の走りを拝んだのは初めてでしたな。
思えばガンバにもセレッソにもゆかりのある選手なので、大阪マラソンは似合いますな。
実はあんまり、毎回のマラソン大会で「どういう有名人が走るか」という情報を積極的には調べていないので(最近の芸能人にとっても疎いのです)、こういうネタが来るとは・・・!と、ちょっともったいないことした気分。
特に大阪マラソンは有名人ランナーの発生率高いですね。

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末成由美さんも、とっさのことでうまく声かけできなかった(笑)無事に完走したとのことで、すごい。
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さてこの「サッカーユニフォーム姿のランナーさんをサッカーっぽく応援する」、次の第3節は12月9日の奈良マラソンになります。

が、、、、大変申し訳ありません、タテイシは昨年に引き続き欠席とさせていただきます・・・・そして昨年と同様、奈良マラソンの応援企画はねこじしさんにご担当していただきます!! ホントーにもうしわけありません!! 

詳しい告知はまた後日書かせていただきます!!

No9

たのんます!!!

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2018年11月18日

【実施報告】2018神戸マラソン「サッカーユニフォーム姿のランナーさんをサッカーっぽく応援する企画」★ヴィッセル神戸が昨年度からさらに人数増加!

2018神戸マラソン、今年もよい天気でした! ねこじしさん、こばさん親子、そしてセレッソ大阪のランニングクラブの皆さんも近くで応援されてました。おつかれさまでした~!
(そしてノエスタの前ではヴィッセルとINACのサポーターさんが合同で応援をされていたようです)
セレッソサポランナーのねこじしさんは、10月の金沢マラソンで「応援半端無いって」のネタを仕込んで、見事に北國新聞に掲載されるという、してやったりな展開をキメてからの、応援企画シーズン開幕を迎えまして・・・(そのうえで3時間35分で走るのだからすごい)

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例の掲載誌を持ってきてもらい、キメ顔を再現してもらいました(笑)
さらに、セレッソの応援でも作ったことがないというゲーフラまで今回持参!

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セネガルのシセ監督です(ワールドカップの頃がなんだかもはや懐かしい想い出と化してますが)。
でも今日はねこじしさんに「集計係」をやってもらったため、ゲーフラを出す余裕はなかったですね、すいません(笑)
そんなねこじしさんが几帳面にも各国代表ユニや海外クラブまでも網羅してランナー数を記録してくれましたので、さっそく以下に今日の結果をドン!!(カテゴリーで分けてみました)

【J1】
ヴィッセル神戸    127
ガンバ大阪    15
セレッソ大阪    11
川崎フロンターレ    9
浦和レッズ    8
サガン鳥栖    6
ジュビロ磐田    4
名古屋グランパス    4
鹿島アントラーズ    3
柏レイソル    3
横浜Fマリノス    3
清水エスパルス    3
サンフレッチェ広島    3
FC東京    2
北海道コンサドーレ札幌    2
ベガルタ仙台    1
V・ファーレン長崎    1

【J2】
松本山雅    4
京都サンガ    4
大分トリニータ    3
大宮アルディージャ    2
徳島ヴォルティス    2
ジェフユナイテッド千葉    2
レノファ山口    2
アルビレックス新潟    1
アビスパ福岡    1
東京ヴェルディ    1
横浜FC    1
愛媛FC    1
ファジアーノ岡山    1
水戸ホーリーホック    1
町田ゼルビア    1
ロアッソ熊本    1
栃木SC    1

【J3】
ザスパクサツ群馬    2
AC長野パルセイロ    1
FC琉球    1
ガイナーレ鳥取    1
ギラヴァンツ北九州    1

【JFL・その他】
奈良クラブ(JFL)    1
FC今治(JFL)    1
東京武蔵野シティFC(JFL)    1
FC大阪(JFL)    1
INAC神戸レオネッサ(なでしこ1部)    2
ETU(漫画『ジャイアントキリング』)    1

【海外クラブ】
バルセロナ    7
チェルシー    5
リバプール    5
ACミラン    5
ASローマ    3
パリ・サンジェルマン    3
レアル・マドリード    2
バイエルン・ミュンヘン    2
ニューカッスル    1
ナポリ    1
RBライプツィヒ    1
ボカジュニアーズ    1
QPR    1
トッテナム    1
ユベントス    1
ドルトムント    1
マンチェスター・ユナイテッド    1

【代表】
日本代表    32
ドイツ代表    4
スウェーデン代表    2
スペイン代表  2
イタリア代表  2
アルゼンチン代表 2
オランダ代表    1
クロアチア代表    1
ポルトガル代表    1
フランス代表 1
イングランド代表 1
サッカーユニフォーム率:約81人に1人
(日本代表込み:約72人に1人
※エントリー数2万人として計算
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ヴィッセル神戸、昨年の105人をさらに上回る127人!!
やー、今年もさすがに地元では圧倒的な人数でした。もちろん新記録。
後半33km付近での集計なので、実際はもっと多いかもしれません。

なおサッカー部門のトップは、ダントツで川崎フロンターレのランナーさんでした。今思うと2位以下を大幅に突き放して走り抜けていきました。

昨日J1昇格を決めたばかりの松本山雅や大分のランナーさんも走ってきてくれたので「J1!」のコールもできて楽しめたり。

そして、私が撮影した写真はまとめて(こちら)で公開しています。※もし写真掲載がご都合悪い場合はご連絡くださいませ。

さて、今日の応援現場もいろいろありましたが、

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「応援半端無いって」のネタを奈良クラブのランナーさんも持ってたり!!

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遠くから異彩を放つ女装ランナーさんがいるなーと思ったら、

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以前の奈良マラソンでも女装サンタで走っていて「実はファジアーノ岡山のサポです」と言うので「次はユニを着てきてください」とツッコまれていた人で、今回はちゃんとタオルマフラーだけは持参!! あくまで女装は外さない模様(笑)。そしてこの方も大迫ネタをヒネって持参していたので、みんな好きだなぁ~。

この他にも、以下列挙しますと・・

・レッズのユニを着ていたこばさんに反応してか、普通のウェアで走りつつも「浦和サポであること」を自己申告してきたランナーさんが2名もいました。残念ながらノーカウントにさせていただきましたが(笑)。

・個人的な反省点としては、ギラヴァンツ北九州のランナーさんをコールしそこねたことと、「徳島ヴォルティス」を「ヴォルティス徳島」とコールしてしまったことです。申し訳ありませんっ!!

・「併走」のビブスを身につけていたランナーさんが、その下にまさかの松本山雅ユニを着ていてこちらにアピールしてもらえたので気づけました・・・なかなか今までにないパターン!

・それにしても海外クラブ部門、なぜか今日はチェルシーが多くて、ブルーズサポとしてはいったい何があったんだとみんなに問いかけずにはいられない。そんな人気あったっけ?(笑)

・それとともに海外クラブ部門で目を引くのはローマの3名。少なくとも今日のマラソン大会の現場では、ローマはレアルマドリードやユベントスやマンUよりも人気のあるクラブとなったわけで、こういうちょっとしたナゾに出会えるのも応援現場の面白さです。
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そんなわけで、次週11月25日は大阪マラソンということで、過密日程ですが楽しんで参りたいと思います。よろしくおねがいします!!

 

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2018年11月12日

2018神戸マラソン&大阪マラソン「サッカーユニフォーム姿のランナーさんをサッカーっぽく応援する企画」

11/18神戸マラソン、11/25大阪マラソンの関西マラソン大会怒濤の2連戦!

「サッカーユニフォーム姿のランナーさんをサッカーっぽく応援する企画」の18/19シーズンが個人的に始まりました。

そして近年ツイッターでは「#Jサポランナー」「#Jユニランナー」のハッシュタグで検索すると、あちこちで応援だったり「Jリーグ×マラソン支部」活動が展開されていて、すごいです・・・! 来てます、このムーブメント!

神戸マラソン、大阪マラソンともに、応援場所は例年と同じ場所を予定しています。

神戸マラソンは地下鉄御崎公園の3番出口をあがってノエスタ方面に向かう途中のバス停付近です。

Kobe_place

昨年のデジカメデータからみると、11時すぎに最初のJサポランナーさんが通り過ぎています。

 

大阪マラソンは、ニュートラムの「南港口」駅から西側のあたりで待機予定です。

Osaka_nankoguchi


ここも昨年データだと11時ごろからJサポランナーさんがやってきています(あくまでも目安ですが)。

とくに大阪マラソンは来年新しいコースになるとのことで、どこを応援場所にするか、じっくり検討しないといけません。出来るだけあまり人が混雑しないところで、かつレース後半部分がいいのですが・・・ 

このごろ妙に気温の高い日が続いていますが、タテーシは今回もおそらく日本代表のタオルマフラーとコートを羽織ってお待ちしています。

一緒に参加してコールを叫んでくださる方々、ぜひぜひお越しください!!

 

そして今年も応援に加えて「ランナー数の手元集計」をがんばります。やはり数字で残るデータは面白いです。

神戸マラソンは前回ついにヴィッセル・ランナーさんが怒濤の100人越えを果たしましたが、今年はどうでしょうね。イニエスタ効果でよりたくさんのユニフォームが売れてそうですが! 昨年の様子は(こちら)。

そして大阪マラソンでは昨年だとセレッソ大阪63名×ガンバ大阪55名という、なかなかの接戦でした。これもダービー感覚で楽しんでカウントしていきたいです。昨年の様子は(こちら)で。

 

当日の予定変更などは、ツイッター @NaofumiTateishi で配信予定です。

というわけで、各方面のみなさま体調万全にして当日を迎えましょう!!

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2018年11月 3日

「マラソン大会でサッカーユニフォーム姿のランナーさんをサッカーっぽく応援すること」についてのあれこれをあらためて語ってみる

 「マラソン大会でサッカーユニフォーム姿のランナーさんをサッカーっぽく応援する企画」を今年も楽しませていただく時期となってきた。2011年に友人のフィオリオ氏と、たまたまその場の思いつきでやりはじめたこの「新しい遊び」は、やり終えたあとの鮮烈な充実感ゆえに、その後も活動を続けることとなり、このブログを通してひたすら熱く語り続けるトピックとなった。その後もさまざまな「サッカー好きランナーさん」にも認知されるようになって、ときには応援活動も一緒に参加していただくなど、当初は想像もしていなかった展開を見せていて、毎年気合いが入るわけである。

 そして私がこの応援企画について最初からずっと思ってきたことは、「サッカー的な応援をしてみたい人は、好きな場所でどんどんマネをしてください!」ということである。私と一緒にこの応援企画をご一緒していただける方々はもちろん大歓迎で、すごくありがたいのだが、それとともに、この応援スタイルに興味を持った人がすべて私のところに集まってほしいとはまったく思っていなくて、むしろこうした「サッカー的応援」をしてみたいと思う人が同じレースのあちこちに散らばってくれたほうが、それだけランナーさんにとっては声援を受ける回数が増えるわけで、あくまでもそこが最も優先されるべきポイントだと考えるからである。

 そう、これはもう実際にどんどんマネしてもらってやってもらうしかないのである。「いろんなサッカークラブのサポーターのランナーさんを、沿道からそのチーム名をコールすることで応援したり、逆に元気をもらったりする」というこの企画の「誰にとってもハッピー」な部分を、私は今後も発信していきたい。そしてこれは「さまざまなスポーツについて、いろいろな立場や世代の人が参加したり応援したりして豊かに関わりあえる世界」を目指すJリーグの「百年構想」が掲げるコンセプトを、自分なりに表現していく一つのあり方でもあると、ここは当初からかなり強く意識している。大げさかもしれないが。

 というわけで、この「シーズン前」の機会に、いままでの応援企画のなかで感じ得たことを書かせていただき、今後同じように応援活動をやってみようという方に少しでもご参考になれば幸いである。
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 マラソン大会で、来るか来ないか分からないサッカーユニフォーム姿のランナーさんを待ち続けるのであれば、ある程度の長い時間を沿道で過ごすことになる。そこで課題となるのがトイレ問題である。なので応援場所の選定には、近くに公衆トイレないしコンビニでトイレを利用できるかどうかという点が重要である。
 いつもランナーさんはそれぞれレース前の水分摂取量には気を使っているのだろうが、応援する側の私もすごくこの点にはナーバスになっている(笑)。

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 私がいつも応援場所をコースの終盤あたりに設定しているのは、できる限り人数がばらけて走ってくれるエリアのほうが、サッカーユニフォーム姿のランナーさんを探しやすいからである・・・しかしそれでも見落とすことがよくあるので、とてもくやしい(ちなみに、その場の誰もがユニ姿のランナーさんを見落として、気づいたときにはすでに走り去っていった場合は、まさにサッカーの試合でゴールを許したときのような「失点した感」がただよう。逆にギリギリのところでユニ姿のランナーさんを見つけ、なんとかチーム名のコールができた場合は、「ゴールライン上でギリギリのところでボールを跳ね返したディフェンダー」のような気分になり、その場で「ナイスクリア!」と健闘を称え合うことがしばしばある)。
 もちろん、可能であればマラソンの序盤あたりでも応援したい気持ちはある。奈良マラソンなどはコースの関係上、往路と復路で同じ場所で応援するのでそれが可能なのだが、高速で流れていく集団のなかでサッカーユニフォームを探しまくる&コールやチャントを歌う作業は、かなり難易度が高いぶんスリリングな楽しさがある。

 
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 「どうしてもこの場所で応援したい」となって朝早くから場所取りをしようとなった場合、もし悪天候だったときはとてもハードな時間を過ごすことになるが、この点に関しては普段からサッカーを応援しているサポーター諸氏のほうが過酷な現場経験が豊富であろうから特に私から述べることはない。
 ただしひとつだけピンポイントに注意したいのは、京都マラソンにおける鴨川沿いでの待機である。うっかり食べ物を取り出したら、あっという間に「とび」が襲いかかって、手元めがけて食物を奪い去っていくのである。前回の京都マラソンで私は初めてその被害にあった。これが噂にきく鴨川の「とび」か! と関心すらしてしまい、ひきつづき二つ目のパンを取り出したら、一口かんだ直後にこれもすぐに奪われた(笑)。「昭和のマンガかーっ!?」と、うっかり油断していた自分に腹立たしさがあったが、むしろこれまでの京都マラソンで同様の目に遭わなかったのが幸いだったのかもしれない。

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 そうしてひたすら待ち続けると、先頭ランナー到着のお知らせがやってくる。いよいよマラソン応援のはじまりである。そして当然ながら序盤に走ってくるトップクラスのランナーさんたちは、仮装だったりサッカーユニフォーム姿の人はいないものとして考えていいのだが(例外はある、もちろん)、ここで沿道から声援を送っていると、私のように大声の出し方が下手な人は、ノドがすぐにつぶれたり枯れたりしやすくなる(ノドじゃなく腹から声を出そうという意識はあるのだが、なかなか上達しない)。なので、いつ来るか分からないサッカーユニフォームのランナーさんを最後の最後までしっかり全員応援できるように、私はあえてその他の場面では発声を最小限に抑えてセーブせざるを得ないのが実状であり、一般ランナーさんには申し訳ない気分がちょっとある。もしノドに自信のある方は、もちろんどんどん一般ランナーさんにも等しく声援を送り続けるべきであろう。この点は個人的に課題である。

 ガチなランナーさんの通過がしばらく続き、少しずつランナーさんたちの装いの雰囲気が変わってきだしたら、ここからがいよいよ本番となり、セレッソ大阪サポ・ランナーの「ねこじじ」さんが以前述べた見事な表現を借りれば「バードウォッチングからの、早押しイントロドン!クイズ」の状態に突入する。
 目の前を次々と走り抜けていくランナーさんたちを眺めていくのは楽しいのだが、そのなかに、ときおり「お目当て」が突然やってくるので、早押しクイズのようになる。目線は遠くをずっと見やりつつ、高速で注意点が移動していて、ひとりひとりの着ている服装ばかりを追うことになる。なのでこれは少なくとも私の場合においてなのだが、「(通常のウェアで)今日のマラソンに出場している友人・知人のことも応援しよう」と思っている場合、残念ながらその試みは失敗しやすいことも肝に銘じておく。何せ、次々やってくるランナーさんの顔までを確認する余裕なんてないのである(スマホのアプリを利用したランナー位置情報を確認する余裕もそんなにない)。着ている服や色彩を追うことに全感覚を向けているため、私などはマラソンが終わったあとに、職場にやってきた取引先の業者さんに「あの日、マラソンの応援されてましたよね? 走っていてお見かけしましたよ」などと言われて、日本代表のメガホンとタオルマフラーを巻いて脚立にあがっていた自分の姿を図らずも確認されてしまっていたことに赤面したこともある(ランナーさん側からだと沿道の応援はよく見えるようだ)。
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 サッカーユニフォーム姿のランナーさんがやってくるのを見つけたら、それがどこのチームかを判断して、タイミングをみてクラブ名を手拍子とともにコールする。この繰り返しだが、以前通りすがりの人が我々の応援の様子をみて「いま走っていったのはどこかのサッカー選手なんですか?」と尋ねられたことがあって、それは嬉しかった。なぜならそれが自分が目指していることであるからだ。つまり、この日はじめて出会う名前も知らないランナーさんたちはみんな我々にとってプロサッカー選手と同じく、愛するクラブのエンブレムを胸に自らの限界に挑戦する、熱く応援されるべきアスリートであると捉えたいし、そうした勢いでガチの声援を送りたいと思うからだ。

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 そして私はこの企画をやり始めたときからずっと「どのチームのユニフォームが何人走ったか」という記録を集計することにこだわっている。
 当然ながら私がこの応援企画を実践し始める以前からずっと、サッカーとランニングを愛するランナーさんたちは思い思いに好きなチームのウェアを来て走ることを楽しんできたはずである。そこで私が市民マラソン大会という「現場」に出会って最初に驚いたのは、そのJリーグクラブの多様性であり、いかに全国各地からマラソン大会に出場しているかの表れでもあると感じて、それゆえにいろいろ応援してみたくなったわけである。
 そうして毎レースの集計記録を取ってみると、サッカーウェアを着用して走るランナーさんの、全ランナー数にしめる割合は毎回安定的に似通っていて、だいたい100人から150人に1人ぐらいの割合だ(ちなみに海外チームのウェアを着たランナーさんは本当にそのチームのサポーターなのかどうかがいまいち確信を持てないので、カウントの対象外としており、もしそれを含めると数はもっと多くなる)。そして体感的に、その割合は絶妙な感じがしている。もしこれ以上多すぎても大変な気がするし、もし少なすぎたら、そもそもこの企画をこうして毎年繰り返す気持ちにはならなかったはずだ。

 この「100人から150人ぐらいに1人のタイミング」で、いろいろなサッカーユニフォーム姿のランナーさんが来るという統計的傾向を意識しておけば、「ピーク時」における慌ただしさのなかでも少しは冷静さを保つことができよう。「ピーク時」とはすなわち「やたら集中的にサッカーユニフォームのランナーさんがやってくる」ことであったり、場合によっては「本人たちが意図せずに、ほぼ同じタイミングで走ってきてしまう」というものである。この状況は実にもったいなく、どちらのクラブ名をコールすべきかはその場の判断によるが、「前から来た順番」が最も妥当であるし、それでも迷うときは「より遠方に所在するクラブや、レアなクラブを優先的にコールする」という判断もありえる。いずれにせよここは「来るときは来るし、来ないときは来ない」という、まさにサッカーの試合における「流れが来る/来ない」と似たような感覚がある。

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 そしてこの応援スタイルにおいて永遠のテーマとなるのが「応用問題」の存在である。アウェイユニ、キーパーユニ、限定ユニ、来場者特典プレゼント系ユニなどに加えて、オフィシャルグッズ系Tシャツ、トレーニング用ウェアを着用するランナーさんもたまにいる。こうした「応用問題」に関して我々はいつも、この応援企画の醍醐味を味わわせてもらっている。世の中には我々の知らないバージョンのサッカーウェアがまだまだ無数にあることを思い知らされるわけで、そしてそれでも瞬間的にそれを見て、クラブ名を導き出すことができるかどうかは、思い切りと瞬発力が問われてくる。
 おおむねユニフォームスポンサー、そして胸元のエンブレムから判断していくわけだが、レプリカユニフォームであれば袖のところにJリーグのエンブレムなど、各カテゴリーを示すマークが入っているので、そこもできる限りチェックしていく。そうして、しばしばこの応用問題につまずいて、コールが満足にできなかったことを悔やんでしまうのだが、それを引きずって先ほどの情景を頭の中で回想してしまうと、目の前の新たなユニフォームを見つけ損ねるという悪循環に陥りやすいのも要注意である。これもまさに、サッカーの試合で自分のミスをひきずったまま切り替えができずにその後も凡ミスを重ねる若手選手みたいな感じと似ている。
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 このようにマラソン大会でサッカー的に応援している我々も、なんとなく「突発的にサッカー的な状況」のなかに身を置いていて、それゆえに毎回のレースが近づくと、またワクワクしてきて応援したくなる。

 いろいろと書いてきたが、この「サッカーじゃないところで、サッカー的な空間を瞬間的に自分たちなりに創っていく」ということが、この応援で味わえる独特の面白さであり、そして「サッカーって素晴らしいな、Jリーグっていいな」とお互いが感じられるような場になることが、何より私が望むことである。出来事は一瞬でも、ずっと残る何かがあればうれしい。

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