戦術/tactics

2015年5月 7日

ひさびさにいいもん見せてもらいました

せめてこの試合だけはがんばって起きて観よう、と思ったかいがあった。

今朝のチャンピオンズリーグ、バルサの世界最強3トップに、いきなり3バック&ほぼマンツーマンで挑んだバイエルンがすんごい興味深かった。

案の定すぐに攻略されかかって、10分ぐらいですぐ4バックに戻したペップ監督の潔さも見事。
CLの放送を支えるスタッフたちも相当サッカーを分かっているようで、ペップ監督が4本の指を立てている絵をしっかりと押さえていて、ちゃんと流れのなかで中継映像に乗せていた。監督の指示をあそこまで見事に試合の「カンどころ」としてお茶の間に届けたサッカー中継って、あまり記憶に無い。

まぁ、一方では「3トップに対して3バックのマンツーマンでも、あのチームにはもう一人『ある意味でセンターバックみたいな人』が後ろにいるから大丈夫、ということなのかっ!?(苦笑)」という見方もできて、ほんと、ハラハラドキドキの試合序盤の攻防だったわけですよ。

やー、「全力でリスクを背負いまくったプロの仕事」をあの最高峰の舞台で見せつけられてテンションあがったなぁ。3-0で負けたのは可哀相(3点目は本当に余計な失点)。リベリとロッベンがいなかったというのも、残念な要素。でも来週のホームの試合で、またテンション高く立ち向かっていってほしいところ。

いまさらこんなこと書いても本当にどーしようもないけど、「ぁあ、メッシってすごいな」っていう。あらためて。あんまり走んねぇけど。

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2014年11月20日

このセットプレーはこれまでの人生で最も驚いたプレーのひとつになった

いろいろありすぎて、なかなかサッカーのことをブログで書けていない!
なので最近気になったあれこれを列挙!

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職場の先生の息子さんが藤枝東高校でプレーしているので、むこう3年間は藤枝東を応援することにしている。

で、おしくも先日の選手権静岡県予選では決勝で敗退してしまった藤枝東だが、その前の試合で見せたトリックプレーが「神過ぎる」とネット上で話題になっている。

こちら)をご覧あれ。
何かの拍子に海外で紹介されたら、きっと大ブレイクすると思う。これはなかなか観られないプレーだし、そう簡単に決まるプレーでもないと思う。
まさに知性漂う藤枝東らしいセットプレーでもある。

全員の動きにムダがない。たとえば最初に壁に向かって走る人は、バスケットのスクリーン・プレーみたいな役割を担っているのな。

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ここにきて複数のビッグクラブからの関心が報じられているクリストフ・クラマーくん、
先日の、これは、うん、ド ン マ イ ! !(これ

「いったい何があったんだ君はw」と言いたくもなる、なかなかミステリアスなオウンゴールでもある。しかも相手がドルトムントで、クロップ監督の喜びようなども含めて、すべてが絶妙の味わいである。こうなるとますますキャラが立ってきていて、私的には「合格っ!」となってしまっている。
クラマーくんにはチェルシーFCからの関心も伝えられており、もし移籍してきたら全力で嬉しいが、考えてみたらマティッチと背格好も含めてカブる気がするので、きっとチェルシーの線はないんだろうな・・・

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ザッケローニ元代表監督を講師に迎えるビジネス・マネジメントセミナーなんてものが開催されるようなのだが、彼から何かを教えてもらうよりも、あのワールドカップの日本代表チームにおける各種マネジメントは結局のところ果たしてどうだったのか、本人を交えて議論できる内容のほうが、よっぽど多くの人にとって有益かもしれないぞ。

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ドログバとメッシがでてくるCMが好評だ(こちら)。こういうちょっとした芝居ができるドログバさんは、やはりスマートな人なんだろうと思う。ザッケローニよりもむしろドログバに僕らは何かを学びたい気分だ。

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先日はINAC×浦和Lをゴール裏で。優勝は次節に持ち越しになったり、いろいろ思うところもあるが、この日はなんといっても“華のある”このプレーがすごすぎて、遠目で観ていたときはよく分からなかったが、改めて画面で繰り返しみると、畏敬の念しかでてこない。いわゆる「額に入れて飾っておきたいプレー」のひとつ。

じれた澤の飛び込みに、一か八かのタイミングで股抜きをかまして走り去るのが格好良すぎ。

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