2010.02.09

「空と海をこえて」

昔、一晩だけ放送されたドラマがあって、
そのことをなぜかずっと覚えていて、
ふとネットで調べたら、
僕と同じようにずっと覚えている人がたくさんいて、うれしくなった。

それは1989年(僕は小学校6年生)に放送された、『空と海をこえて』という題名のドラマであった。
主な登場人物が後藤久美子と加藤茶、っていうこの組み合わせもすごいものがある。

そしてこのドラマのテーマは、「パソコン通信」である。インターネットがでる以前の時代のことなので、もはやその頃のことを思い出すのは少し困難を覚えるほどであるが、幸い私はその番組の7年後に大学生になったとき、かろうじてニフティ・サーブのパソコン通信を楽しむことができたから、ギリギリ「パソコン通信」という文字情報主体の、電話回線を利用したなんとも牧歌的な(今思えば、ね)世界を知っている。

このドラマについてウィキペディアでは(こちら)。参考になったブログは(こちら)がある。

ストーリーもここでくわしく紹介されているが、簡単にいえば、無人島でキャンプ旅行をしていた子どもたち(後藤久美子)が集団食中毒にかかり、島の電話機が故障し、パソコン通信しか外界との連絡手段が残されていなくて(言うまでもないが、携帯電話もない時代だから)、それを頼りにまったく知らない人(加藤茶や、その他たくさんの大人たち)へSOSを送ったら、怪しまれたりもするけれどもなんとか信用をとりつけ、そこから最終的にはフランスのパスツール研究所(!)から日本まで特殊な血清を運び込んでもらうまでも、すべてパソコン通信による「顔見知りじゃない人同士の助け合いのリレー」によって解決されていくという話だった。

「パソコン通信ってすごい」と、子どもながらに思った。
と同時に、はじめてパソコンを電話でつないで以来、今に至るまで、何らかのテキストメッセージのやりとりをパソコンでおこなうその行為の奥底には、あのドラマの存在がちらついていたのも確かである。

きっとそう思った人がたくさんいたんだろうと思う。その結果、いまのネット時代のおかげで、こうしていろんな人の当時のリアクションが散見できるわけで、それもまたすごい時代になったなぁという気分を改めて感じさせたりもする・・・たった一晩だけ放送された特番のドラマなのに、このインパクトの大きさは興味深い。

ラストシーンも印象的であった。無事に食中毒の被害から助かった後藤久美子が、その後、街中で人混みのなかを歩きながら「結局わたしたちを助けてくれた人たちのことは分からないままだ」みたいなことを思っていて、そのすぐ目の前を、たまたま加藤茶が何事もなく通り過ぎていく、というシーンで終わっていくのである。まさにパソコン通信ならではの匿名性みたいなものがあってはじめて成立するシーンだ。今思えば、ここからコミュニケーション文化におけるある種の時代の変容がはじまったことが示唆されていたのであろう。ベルリンの壁もこの年に壊れたことを思うと、またなんともいえない妙味を覚える。

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2010.02.08

年季

今日は日帰り東京出張ということで、タスク氏とともに文科省の主催する、とある会合に出席した。
プログラムの関係上、それぞれ分科会に出席し、私は20人程度がロの字でテーブルを囲む会議に参加していた。
やや時間ギリギリに入ってしまった私は、ロの字に組んだテーブルの角の座席についた。

そして私の目の前には、自分とは90度向きをかえて、とある大学の関係者の方が座っていたわけだが、この人は絵に描いたような「日本のおじさん」で、これを読むあなたがイメージする「日本人の中年の、太り気味のおじさん」を想像してもらえればそれでいいと思う。
いずれにせよその会議に参加していたのは、私なんかがクチを挟むどころか、その場所に本当はいちゃいけないんじゃないかというぐらいの人々だったので、ただでさえ萎縮ぎみであったわけだ。そうして議論の流れをそれとなく追いつつも、目線のやり場にも困るから、適当に目の前のそのオジさんの手元を眺めていたら、そのオジさんが使っているペンケースに目が釘付けになった。

私は本当のところ、デジカメで会場風景を撮影するフリをしながら、そのペンケースの写真を撮りたくてしょうがなかった。

なので仕方なく、胸ポケットにいつも入れているメモ帳を取り出して、何か記載するフリをして、隣に座る人に気づかれないよう、そのペンケースに描かれていたデザインをこっそりスケッチした。

そしてさっき帰宅して、あのペンケースに描かれていたイラストを、ブログ用にお絵かきソフトで忠実に再現してみた。

こんなイラストだったよ。


Hello


私が写真に撮りたかった気持ちが分かっていただけるであろうか。

なにこのギャップ。おっちゃん、なぜこれを・・・
(昔からそうだが、私は老若男女問わず、見た目とのギャップを感じさせる人にグッとくる)

しかも、文字通り「年季の入ったペンケース」で、あきらかに変色が甚だしく、正直「ボロい」ペンケースであった。
なので雰囲気的には、1990年代初頭っぽい感じがする。

いやぁ、いいもの見せてもらった、そんな気分。
出張して何を見てきたんだか、っていうツッコミは無しの方向で。


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2010.02.07

何を考えるか、を記載しておくメモをどうするか、について考えている

『HOWE』新作19号、まだ折りたたむ作業がほとんどできていませんが、早く読みたい方は返信用切手を送ってくだされば、すぐに折って送りますのでよろしくおねがいします。
そんななか、17号から最新号まで1部ずつをまとめて、先日紹介したアムステルダムのZINEイベントに送ってみた。ちゃんと届くかどうか。あてのない落書きを放り投げてみた気分。

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携帯電話には、別途大容量のミニSDカードも装着しているのだが、ちょっとしたテキストメモを書くときはもともと内蔵されていたメモリーのところしか使われないらしく、私の携帯電話のテキストメモは「これ以上新規作成できません」となるほどにトピックスがあふれている。こんな時代に、テキストデータが容量オーバーで入力できませんと言われるとは思ってもなかったので(ましてや数百メガのSDカードもさしていながら)、なんだか理不尽な気分にもなる。

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頭のなかでアイデアをごろごろとひねり出すために、何らかの「考えておくべきテーマ」をいつも携えて生きているつもりなのだが、そもそも「あらゆることをすぐに忘れる」という自分の性質のためにメモを活用するようにしている以上、「あのことについてアイデアを考えてみよう」という、そのトピックそのものも忘れやすい。なので「何を考えるべきか」ということをどのようなかたちでメモしたり、考えたことを記録しておくか、そのメモのありかた自体についても「アイデアを出す必要があるテーマ」となり、そしてそのことをさらに忘れてしまいそうで・・・って、すごくややこしい文章ですいません。

でも今日はそのことに気づけたので、今後のテーマとして忘れないように書いておこう・・・って、携帯電話のメモに書こうとすると「これ以上書けません、容量オーバーです」となる。あぁもう。

そういう理由で、いまiPod Touchが欲しくなってきたりする。高いメモ帳やね。

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2010.02.06

折りたたみオフィス

Oritatamioffice2

この板を変形させると

Oritatamioffice

このように、ワークスペースになる、という。(こちらより

でも日本人の感覚からみると、「警察の取り調べ室」を連想した。
入ったことがあるわけでもない部屋なのだが、ドラマのイメージって大きいな。


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2010.02.05

学術的ドキュメンタリーはもっとキャッチーであってもいいはずだ。

今日、人類学者によるドキュメンタリー映像作品を観る機会があった。
ドキュメンタリー映画というのは、客観性を保ちつつも、でも結局は作る人の思いやメッセージが反映されることになる。
そして一方、文化人類学というのは、複雑で答えの出ない部分をひたすら考え悩む営みでもある。
この両方の事情はよくわかる。
でも、だからといって「映画をきれいにまとめるのは、芸術家にまかせておけばいい」と言い切る意見にたいして、それもなんだかちょっと違うような気もして、そのことをずっと考えながらこうしてブログを書いている。

お客さんがたくさん見込めるテレビ番組や商業映画は、たしかに最近あまりにも「わかりやすい構図」でしか作られないような気もする。もっとわかりにくい微妙な問題を取り上げて、考え悩むことも必要だろうというぐらい、善悪・白黒はっきりしすぎているきらいがある。
でも逆に、ドキュメンタリーだったり学術的トピックスというのは、むしろもっとキャッチーでポップで「わかりやすい」ものであっていいんじゃないのか。というのも、わかりにくい問題をわかりにくいまま悩むドキュメンタリー映画なんていったい何人の人が好きこのんで観たがるか? ということだ。
ドキュメンタリーや学術資料は、ただでさえ幅広いオーディエンスを獲得するのが難しいのだ。
だから、学術的な視点ですぐに「作り手のポジショニングがどうのこうの」とか「視点の恣意性がどうの」とか「見る/見られる人の立場性がどうの」とか、そういうことを「すぐに」議論として持ち出すと、それこそ若い人にとって文化人類学とか硬派なドキュメンタリー映画とかが急速につまらなく思えてきたりするんじゃないか、なぜ入り口の時点でそんな面倒くさくて難しい本質的議論にすぐにもっていきたがるのか、それって回り回って損な話じゃないか、とか思うわけだ。

なので、むしろ「わかりやすいノリで、作り手の恣意的なディレクションにより思想的にも偏った、とてもキャッチーで親しみやすい学術的ドキュメンタリー」を目指して、ツッコミどころをたくさん備えていたほうが、そのぶんそこで議論がわきおこり、よっぽど有意義じゃないかと思う。論文と違って、映像を「作品」として作る以上、あえて開き直ってツッコミどころを満載にして作っていくことが何らかの突破口になるんじゃないか、そう思った。通常のパターンで消費される映像作品とは異なり、学術的なドキュメンタリー映画はとにかく「なるべくたくさんの、幅広い立場の人に見てもらい」かつそのうえで「議論のネタをたくさん提供する」ことができるかどうかでその価値が見いだされると思うからだ。

それこそいつも私が自戒を込めて考えていることだが、「表現しないよりかは、何らかの表現を、たとえ拙くても生み出すことのほうが、1ミリでも世の中にとって多様性をもたらす以上、やはりアウトプットはやったほうがいい」ということ、だ。二項対立的で迷うところでもあるが、どちらかといえばそっちの側に賭けたいのだ。「学術的なものだから、中立的で客観的なものをちゃんと作らなきゃ」といって初発の思いを押し殺して映像作品を作ったところで、どのみちその目標は幻想でしかないはずだから、どうせならどんどん好きなようにたくさん作ってみたらよろしーやないの、っていう気分なのである。

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2010.02.04

「AMSTERDAM ZINE JAM」

Lilmagのサイトで、アムステルダムで開催される「ZINEジャム」のことが紹介されていた(こちら)。
この主催者に自分の作ったミニコミ・ZINEを送ると、展示してもらえるらしい。

海の向こうからやってきた、まったく文字が解読できないZINEたちも、オールオッケーで展示されていくわけで、そのおおらかさ、無国籍性、こだわりの無ささ加減みたいなものが、僕は好きだ。

そしてDIY精神およびZINE文化の常として、「交換」という姿勢も重視されているから、こちらから作品を送ったら、お返しに展覧会カタログが送られてくる、とのこと。こういう感覚を共有しあえる状況を楽しみたい。HOWEを送ってみようかなと思わせる。締め切りは2月17日必着か・・・。

オランダに向けて手紙を書く人生最初の機会が、「オレのフリペを受け取ってくれ」というメッセージになるという、ささやかな面白味。その一言に添えて「今年のワールドカップは、いっちょヨロシク」って書いてもいい。

で、
「あ、封筒もいっそ自作で何かの素材を工夫して送ってみたらいいのか」

と、いま書きながら思いついた。

やっぱりブログに何かを書くというのは大事だと思う。

今日のヤフーニュースで「ブログ人口が減少しつつある」とか書いてあったけど。
たぶんブログが出始めた当初に求められていた役割と、将来においてブログが担う役割は、少しずつ変わっていくかもしれない。
それが何なのかは今は分からないけれども、こうして日々書き続けることで「ムダに壮大な人体実験」をやっている気分である。


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2010.02.03

僕はライヴを2回みた、といって別れる

アメリカの大学で博士論文を書いていて、現在東京の大学に留学中のアダムさんという方が、先週末からうちの大学へ研究調査のため来訪していた。

僕とよく似た風貌の人で、日本語がとても上手な方であった。

さきほど終電の新幹線で東京へ帰るため、見送りをさせてもらった。

タクシーに同乗し、研究の話などをしていたのだが、ふと最後に「音楽を聴くのは好きですか」とたずねたら、インディーズのロックやハードコア・パンクなどが好きだという。なので当然のごとく「パンク/DIY精神」の話などを熱く語ってしまった。「パンクの本質が日本においてはゆがんだ形で認識されていると思う」と私が言えば、「ぜひそれを学問研究のテーマにしたらどうですか」と言われた。あと「パンクとヒッピーが反目しあっていた歴史があるが、お互い目指してきたものは同じだったはず」という認識をあらためて確認できた。さらにアダムさんいわく、「そのことは学生運動における『セクト』の問題にも似ている」とのこと。

そうやってタクシーが駅に着く直前に、急ぎ気味でDIYや音楽の話をし、インディーズ系のバンドが好きならばと思い、最後につい「ディアフーフって知ってますか」と尋ねてみた。一瞬相手は考え込み、やっぱり知らないよな、うむ・・・と思ったら、どうやら僕の発音がまずかったらしく、「DEERHOOF??」と返された。イエス、ディアフーフ! ということで、そのときの私のテンションの高ぶりは想像におまかせするが、タクシーを降りて階段を上って新幹線の改札に向かうまでに、「あのドラマーはすごいよな」「ボーカルは日本人だよな」ということ、そして僕は大阪で初めてライヴをみて、数日後旅行先のシアトルでもライヴを観たという話(そのことはこの2年間制作が滞っているミニコミでも触れているのだが)を矢継ぎ早にしゃべった。
「ディアフーフなんて知っているんだ!?」と、たぶんお互い思っていたであろう。

とかく、いろんな音楽を聴きまくっていてよかった、と実感しながら、握手をし、再会を約束し、改札を通っていくアダムさんに手をふった。

アダムさんに敬意を表して、今日はディアフーフの動画を貼り付ける。

このバンド(特にドラマー)についての過去記事は(こちら)や、(こちら)へ。


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2010.02.02

鉄球

ひさしぶりに姉の家にいったので、以前も紹介したキャラ立ちしまくりのキツネさん(こちら参照)にもHOWEの最新号をわたす。

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満足げな様子。

ところで、姉の携帯電話についているストラップがとても大きいことに気づく。

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この黒くて大きい球体について、姉は

「“あさま山荘”みたいやろ?」

といったので、その着眼点にウケた。
姉いわく、若い人に言ってもポカンとされた、とのこと。


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2010.01.31

トークライヴのおしらせ:「Suite Night Discussion」

さて、今度は自分のでるイベントのお知らせです。
友人のmikihiko氏らが活動している、難病の遠位型ミオパチー支援のためのチャリティーライヴイベント「Suite Night Classic」の番外編として、2月28日に大阪のcommon cafeにてトーク主体のイベントが開催されます。
そこにどういうわけかタテーシが出させていただきます。

詳細は以下の通りです(予定です)。

Suite Night Discussion ~nanica presents~

日時:2010年2月28日(日)
場所:中崎町 common cafe(詳細はこちら
時間:13:30 Open
14:00 Start
料金:入場無料(別途1drink オーダー必要)
出演:タテイシナオフミ(フリーペーパー『HOWE』作者)
    林未来彦&安田崇(Suite Night 主催)

第一部:林未来彦による、色彩とユニバーサルデザインについて(30分)

第二部:タテイシナオフミ「フリーペーパーをつくるように生活してみると・・・」(14:45~15:30)

第三部:Suite Night Classic が普段取り組んでいる遠位型ミオパチー支援と本日の総括 (パネラー:タテイシ・林・安田)(16:00終演予定)

ということで、果たしてズブの素人であるタテーシがちゃんとトークを成立させられるかどうかが怪しいところですが、怖いものみたさにぜひお越しください。
なにより遠位型ミオパチーという病気のことをたくさんの人々に知ってもらえる機会において自分なりに貢献できたら、と思います。
とはいえ、まったく病気と関係ない、くだらない話ばっかりになると思います。いちよ予告。
友人の方々、サクラでいいから、ウソでいいから、笑い声をあげに来てやってくださいませんか。

何よりこのコモン・カフェに来たことない方々には、ぜひこの空間に触れてみてほしいですね。日替わりマスターという実験的なシステムで注目を集める、刺激的なプロジェクトとして運営されているお店です。

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2010.01.30

『生命よ燃えているか』展

Gumbysan

『生命よ燃えているか』

前半「咆哮よトアウエストに轟け」編

日時:2010年2月1日(月)~14日(日)
場所:トンカ書店
〒650-0011 神戸市中央区下山手通3-3-12元町福穂ビル2D
電話&FAX:078-333-4720
営業時間:12:30-20:00

後半「中崎町は眠らず」編

日時:2010年2月21日(日)~3月7日(日)
場所:JAMショウウインドー
〒531-0073 大阪府大阪市北区本庄西1-6-14 第一明和ビル1F
電話:06-6485-2602
営業時間:(平日)10:00-21:00 (土・日・祝日)10:00-19:00

GUMBYこと蒼室さんはDIY精神をすごく大事にして多彩な活動をしている、タテーシ注目の才人です。
こうしてイラストを描いたり、マンガを描いたり、Zineをつくったり、いろいろなものを作りつつ、またあるときはハードコアパンクのギタリストだったりするらしいが、実際に会うと、イラストの雰囲気やハードコアパンクの印象とはまた異なったすごく穏和でファニーなお兄さんです(笑)。そのギャップがまた魅力です。

ほかにどのようなものが個展で待ち構えているか、この本人のサイトをご覧ください(こちら)。
(ちなみに『BAKING EMOTION』の帯の推薦文を書かせていただきました)


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2010.01.29

『自分毒』第肆号に

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猫町存美さんが作る「極私的・痛快時々新聞」のフリーペーパー『自分毒』第肆(4)号です。

なんとこの号には、フリーペーパー『HOWE』の作者へのロングインタビューが掲載されています(笑)。
(しかも今回は『前編』。どんなけ長くしゃべってんだよこの人 笑)

自分でいうのもなんですが、おもしろいインタビュー記事やと思います。
(だいぶ偉そうなことを言っていますが)
つくづくHOWEを作り続けてよかったと思いました。あらためて。
テープ起こしをされた猫町さんの労作にひたすら感謝感激。

数部をタテーシにもわけていただきました。
また配らせていただきます。欲しい方はまたご連絡ください・・・ていうか、どうせならこのブログをいつもチェックしてくださっているような“フリペ・アクティブ”な方々で今回の『自分毒』を読んでみたい方は、直接猫町さんへコンタクトをとってみるのもいかがでしょうか。タテーシ以外にも、こうして熱くフリペを作っている方に出会えるチャンスですよ。
猫町さんのブログは(こちら)です。

フリペをつくりはじめたばかり、っていう猫町さんですが、その初発の勢いのなかで「フリペ作りって楽しい!」というオーラが回を増すごとに大きくなっていっているような感じを受けます。
そして「ありのままの気持ちを素直に書いていく」っていう姿勢が、じつは私には難しいスタンスだったりもするので、ちょっとうらやましかったりします。

ともあれ、ぜひインタビュー記事も含めて『自分毒』読んでみてください~


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2010.01.28

昨日は

「耳学問槇島亭」に来ていただいたみなさまありがとうございました。
一期生が数人突如やってくるというサプライズを楽しみました。

アンケートに「話が聞きやすいいい雰囲気」と書いてくれた人がいて、それこそが研究所のイベントとして目指しうる最高到達点のような気がする。

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いまJ-SPORTSで「イングランドサッカー3大タイトル優勝予想キャンペーン」をやっています。
サッカーに興味のない方が多いかと存じますが、もしよろしければ僕に協力していただくつもりで、以下の答えを書いてネットで申し込んでください!(笑) iPod touch欲しい。
応募は(こちら)から。

1:カーリングカップ 優勝:マンチェスターユナイテッド
2:プレミアリーグ 優勝:チェルシー
3:FAカップ 優勝:チェルシー

もしくは「1:カーリングカップ」を「アストン・ビラ」と回答しても可です。

こうすれば、1つぐらいは外れても2位のiPodは狙えるだろう(笑)

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そういえば先日、アップル社がついに新製品「iPad」を発表しましたな。
iPhoneが大きくなったようなかたち。
ついそのニュースを(自分のような、非マックユーザーであっても)追ってしまうのはくやしいな。
マーケティングのうまさってやつだ。
しかし「iPad」って名前、だいぶ前から噂で呼ばれていて、まさにそのとおりになったようで。
最初は冗談かと思っていた。
なぜならiPodと混同しやすいからだ。大丈夫なんだろうか。ややこしくないだろうか。
逆に言うと、今後アップル製品を語るときに「iPod」か「iPad」か判断するために、文章を読むときに必要以上に注視してしまうわけで、それって実はすごい広告的効果があったりするんだろうかね。


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2010.01.26

カラオケボックスのあたらしいサービスを考える

このブログはこれまでに
総記事数 1,886 件 総コメント 3,647 件
に達しているそうです。(設定画面のトップに表示される)
あらためてそういう数字をつきつけられると「よくもまぁ」っていう気分になる。
そして見事に、記事1本につき平均2つのコメントをつけていただいている(そのうちの半分は自分なんだろうけど)わけで、どうもありがとうございます。

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カラオケボックスのあたらしいサービスを考えてみた。

(1)ボーリング場でその日のスコアをプリントアウトするみたいに、精算時にその日歌ったすべての曲目がプリントアウトされる

 →いまは通信カラオケだから、それぐらい簡単にできそうではないか。1部屋1枚だけ出力すればいいと思う。あとは欲しい人がコピーして増やせばいいわけで。いわゆるライヴにおける「セットリスト」みたいなもので、それはそれで想い出になる。

(2)マイクスタンドの貸し出し

→これは、いつも思うことである。マイクスタンドをつかって両手を自由に使えるようにしたら、それだけパフォーマンスの幅は広がるはずだ。西城秀樹の「ヤングマン」(YMCA)とか、ジュディ・オングとかを歌うときに効果を発揮する(たとえが古い)。そしてなにより、エアギタリストにとっては歌いながら演奏ができるので、ぜひカラオケボックスにはマイクスタンドがほしい。でもたぶん安全面の観点からスタンドは設置していないんだろうな。そう考えると、「いつでもどこでも携帯用マイクスタンド」という商品が出回っていたりするかもしれない。でもちょっと怖いから(笑)、いますぐグーグルで調べるのは控えておこう。

Ymcaj
ワーイ、エム、シー・エー!


もしかしたらすでにそういうサービスを行っているカラオケボックスがあるかもしれない。あったら教えてください。

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2010.01.25

おおきいの

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たぶんいままで作ったなかで一番大きい広報物。

同僚のタスク氏がパネルを提供してくれたので、つくってみた。

イベントは水曜日です。


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2010.01.23

クラウドクラウド

思い立ったので情報としてメモ。

GIMPという、フリーソフトがある。(ダウンロードはこちら)
これがあれば、フォトショップなんてなくても、ある程度の画像加工ができるらしい。

そしてGIMPを解説する書籍もたくさん発売されているのがすごい。
大きめの本屋のパソコン解説書コーナーにいったら、いろいろ置いてあります。

いま調べたら、ついこの前出た本としては
『GIMPのドリル!』(←クリックするとamazonに飛びます)みたいなのがあるみたいで。

Gimpdrill

Gimp2

帯のコピーがいいですね。たしかに泣ける。

ちなみに今後は「クラウド・コンピューティング」とかいう概念でもって、いろんなソフトウェアが無料で使えるようになるんだろうな、と。
「所有」から「共有・利用」みたいなところにシフトしているわけで。

ということは、お金がからむ領域は、むしろ「どのように使うか」という、ハウツーの習得においてますます重要になってくるのだろうか。

ちなみに今年ぐらいから、わけのわからないぐらいに『クラウド』というネーミングが流行としていろんなモノに付与されるんだろうな。クラウド自転車とかクラウド洗面台とかクラウド高枝切りバサミとか。

未来予測は、いいかげんなノリで語っても許されるから好きだ。

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2010.01.21

この30分ぐらいのあいだに思ったこと

Babel

「バベルの塔」といえば、ナムコのファミコンゲームだったり、旧約聖書の「創世記」中に登場する巨大な塔のことであるが、「バベルの塔」じゃなくて「バーベルの塔」だったら、すごい重たそうなネーミングでイヤだな。

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エスビー食品といえば、S&B食品と表記されているのだが、「S&B」って、Spice & HerBのことだったとは知らなかった。「スパイス&ハーブ」で、「ス」と「ブ」のところが頭文字化したのだ。「S&H」ではないのだ。S&Hだと食品メーカーっぽく聞こえないのが不思議だ。音楽ファンからすると「サカモト&ホソノ」とか連想するのでは。しないか。

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こんなような、どうしようもなくくだらないことを、本当はもっと思いつきたいし、ブログにちょこっと書いておきたいのだが、なかなか。

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2010.01.20

思想の勇気

昨日書いたブログの記事を読み返すと、ちょっとイキりまくっているところとか、感情的になっているところとか、はずかしい。
そんなことを思っていたら、今日読んでいた本にでてきた、哲学者ウィトゲンシュタインの言葉がヒットした。

「さて思想の代金は何によって支払われるのか。勇気によって、と私は思っている。・・・間違った思想でも、大胆にそして明晰に表現されているなら、それだけで十分な収穫といえる。」

ありがとうウィトゲンシュタイン。

しかしそれにしても、その他のところでウィトゲンシュタインの哲学に接近してみようとしても、やはり分からないのは言うまでもなく。

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ロンドンで不覚にも壊してしまったわたしのデジカメが、修理からもどってきた。
海外旅行保険に入っていたので、修理代がおりたからよかったものの、やはり修理代2万2千円とかって高いよなぁ、と感じる。
「もう今後二度と粗末に扱いません、ごめんなさい」とデジカメに謝っておいた。

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4cm×3cmぐらいの小さい絵を、ちょっとした額フレームに入れて飾りたい(あるいはフレームのふちがすごく太くて、置物のようにおけるような)のだが、どこかに適したものがないかどうか探し続けている。これはと思うものを発見された方はご一報を。それこそネットで探せばいいんだろうけど。


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2010.01.19

僕らに哀しみの俳句をつくれというのか

今日、ヤフーニュースで、1日のあいだに次のような2つのニュース記事をみた。

ひとつは
残業月80時間、マクドナルド社員の過労死認定こちら


日本マクドナルド(東京)に勤務していた長男(当時25歳)が急性心機能不全で死亡したのは過重な業務が原因として、母親が、遺族補償給付などを支給しない処分を取り消すよう国に求めた訴訟の判決が18日、東京地裁であった。
 渡辺弘裁判長は、「業務の過重な負担により病気を発症し死亡した」と述べて労災を認定し、不支給処分を取り消した。
 判決によると、長男は1999年4月に同社に入社し、2000年6月から、川崎市内の店舗に勤務。同年11月7日正午から翌8日午前5時半まで働いた後、正午に再び出勤したが間もなく倒れ、死亡した。
 判決は、「同社の業務形態は深夜勤務を含む不規則なもので、正社員はサービス残業が常態化していた」と指摘。病気を発症するまでの6か月間で、自宅でのパソコン作業も含め時間外労働が80時間を超えた月が相当あったと認定した。


そしてそのあとにみたニュースが、

1日で28億1180万円!マクドナルドが創業以来の売上最高記録達成!こちら

日本マクドナルドホールディングス株式会社が、1月17日に創業以来全店売上の最高記録を達成したことを発表した。1日の売上は、速報値で28億1180万円という大記録だ。


こういうのを、

「おぞましい」

という表現でとらえておくことに私は躊躇しない。

この青年がマクドで倒れる前に、『ジェネレーションX』の小説を渡すことができたら、と思う。本気で思う。
まさにこの青年の抱えていた果てしない苦悩を渾身のチカラで叩きつぶしていく精神性を描いた、はかなくも貴重な文芸作品だからだ。

ところで、
そういう気分になるちょっとした理由として、「本をあげる」という行為は、なんだかシンプルなんだけど、すごいことのように思えているからだ。

というのも、昨年末、毎年恒例のごとく手打ちそばを一緒に食べに行ったM・フィオリオから、佐々木閑という仏教学者の書いた本『犀の角たち』と『日々是修行』という本をいただいたのである。
読書家のフィオリオにとっても、この2冊はかなりオススメの本らしく、ありがたく頂戴した。
そして私はこの数日間、ようやくとりかかったこの2冊の本について、読了後、おおいに、スペシャルに、最近ありえないぐらいの感銘を受けていて、いったいどうやってこの刺激的でおもしろくて良心的でバランス感覚の優れた本について語ればいいのか、まったく手立てを見いだせていなくて、このブログにまだ書いていない次第である。
でも近いうちにちゃんと書きたいと思う。

いずれにせよ今日いいたいのは、本をあげる、というのはこの世界における尊い行いのひとつではないかということだ。最初まったく読む気がしない本だったとしても、そういう出会い(縁)によって読んでみると、すごく自分の世界が広がったり変わったりするんだろう。当たり前のことを言っているようで、気恥ずかしいものもあるが、つくづくこの当たり前のことについて、感謝したくなるわけだ。「本をあげる」ってブームにならないかな。

たとえ偏屈な考え方だったりしても、本に刻まれたある言葉や文章が、その人を倒れる寸前に救ってくれるかもしれない。私はそういう読書の道筋を信じている。じゃなきゃフリペとかブログなんて書かない。

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2010.01.18

『Fanzone』(笑)

イギリス旅行中に気づいたのだが、あちらの衛星TVのスカイスポーツというチャンネルでは、『Fanzone』という番組があるようで、これはサッカーの試合中継の映像を流すのではなく、そのチームのファン同士が狭いスタジオで実況?を行うという番組のよう。

まぁ、とりあえず事例として次の3分44秒の動画をどうぞ。
プレミアリーグにおける今シーズンはじめの衝撃的な試合となった、因縁のマンチェスターユナイテッド×マンチェスターシティのダービーマッチ。名前からわかるとおり、同じ街にあるライバルチーム同士の激しい闘いとなったわけで、試合終了直後にユナイテッド(左)が点を入れて4-3で勝ったとんでもない試合。


あと、似たような例として、これもイングランド屈指の「因縁と憎しみのダービーマッチ(笑)」、アーセナル×スパーズの昨シーズンにおける4-4という歴史的名勝負における同番組の様子。どちらかというとこっちのほうがよりヒドい(笑)
アーセナル(左)が4-2にしたあと、スパーズ(右)が2点入れて同点に持ち込むという内容。

まぁ、フットボールの熱情をいちばんダイレクトに伝えられる番組の作り方ではある(笑)


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2010.01.16

『感動素材 10,000 HEMERA Photo-Objectsシリーズ』が感動する件

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ソースネクストといえば、安価なパソコンソフトを提供するメーカーで有名であるが、海外のHEMERAというデザイン向けフリー素材集を10000点収録した10巻セットのソフト「感動素材®10,000 HEMERA™ Photo-Objects™シリーズ」というのがあって、数年前に怖いものみたさに試しに1本だけ買った私は、ソフトの名前どおりに感動してしまい、思わず全巻セットをヤフーオークションで購入したほどだ(今は売っているのかどうか分からない。少なくともアマゾンでは取り扱いがない)。

このソフトの何に感動するかというと、ほとんど使い道のない、ロクなもんじゃない写真ばかりが大量に収録されている点である。

なにせCD2枚組が1巻となり、膨大な量のフリー素材写真がドバーーっと表示される。
写真のリストをすべてチェックする作業は、あらかじめ「今日は内容をチェックするぞ!」と気合いを入れないといけない。それほどまでに圧倒的な量の(かつ、失笑してしまうほどの微妙な)写真が収められている。しかも海外のソフトをそのまま移植しただけなので、写真のタイトルやジャンル分けを示す文言はすべて英語なのである。あまり気軽に眺めるということはできない。
数年前に買って、この年末年始にようやく全部の巻に目を通したほどである。

「使い道のない写真ばかり」とはいうが、もちろん玉石混淆となっており、たまーーーに「これは使える!」というのが見つかる。そういうのはすかさず別途コピーしておいてストックする。実際、仕事で作るイベントチラシのときや、今度のあたらしい『HOWE』の表紙も、この膨大な素材集のなかから見つけてきた写真を使っていたりする。

アマゾンのカスタマーレビューでも「使えない写真ばかり」と酷評されているのをみかけるが、私としては「そのまま素材を使おうとするからダメなのであって、これらの素材は自分なりに加工したり工夫したりしてこそ真価が発揮されるのではないか」と思うようになった。そうじゃないと使ってられないという事情もあるが(笑)、このソフトによってある種DIY精神を学ばされたともいえる。

というわけで、トータルでいえば、実はこのソフトは「とっても使える」し、「とっても楽しい」ということを、この年末年始あらためて感じ入ったのである。

で、以下には「この写真を、いったい何に使えというのだ?」とツッコミを入れつつ自分のパソコンに保存した画像たちを適当にならべてみる。あまりブログでこういった素材集のデータを公表してはいけないのだろうけれど、どうせソフトに収録されていても、ぜったい日の目をみないであろうと思われる微妙な写真ばかりをチョイスした。
この『感動素材』という素材集ソフトの魅力が伝われば幸いである。

Aquarius_pyramid_2
謎のピラミッド。『ASIA』のアルバムジャケットかよ


Cowbells_3
カウベル。セール品広告みたい。


Edrioasteroid
よくわからない


Inri
これも


Gas_mask_holder
これもわからない


Man_dressed_in_black_2
「ワテにもサッパリです」


Malachite_3
綺麗だけどキモい


Light_stand_2
こういうのがあるから、タテーシがイベントチラシのデザインで深い意味もなく使うんだ


Man_on_chair_5
ちゃんと座れよ


Man_on_knee_2
なにかご不満でも


Man_on_ladder_2
そんな目で見られても

・・・といった感じで、こんなふうに98パーセントぐらいは「使い道がみえてこない素材」が約1万点収録されているのである。そのなかから「これは」といったものを探すのが、このソフトの醍醐味である。

奇跡のソフト『感動素材 HEMERA』、ぜひまた新しく発売してほしいぐらいである。

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