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2004.04.30

ベッカムの去就

にわかに産経・毎日とかの夕刊に大きく「ベッカム・イングランド復帰か」というニュース。今季レアル・マドリーが無冠に終わる可能性も出てきたため、ケイロス監督とともにベッカムも槍玉にあげられる可能性がひとつのアヤになっているわけだ。それにしてももし本当にチェルシーに来たら、スタンフォード・ブリッジは確かに華やかになる一方、ある意味ものすごく危険度も高い場所になるんだろうし、いろいろあるだろうなぁと思わずにはいられない。
 ただ、戦力としては間違いなくプラスである。右サイドからの正確なクロスと、そして左サイドのダミアン・ダフ(残留してね)のドリブル突破は、まさにマンチェスターU時代におけるギグスとベッカムの織り成すダイナミズムのようであり・・・あとはそこにスコールズのような超一流のセンターMFがいればいいなぁと思うが、そこは成長著しいランパードくんに期待しよう・・・って、別にマンチェスターを真似る必要はないのだが・・・
 それ以外にも、他にもジョーコールだったり、スコット・パーカーだったり、ジョン・テリーとウェイン・ブリッジだったり、けっこう多国籍主義路線からシフトして徐々にイングランド代表若手選手を集めつつあるチェルシー。それを思うと、マンチェスターユナイテッドやリバプール、アーセナルといったイングランドの3強は、過去の偉大な業績によって歴史的にあらゆる因縁を抱えているだけに、チェルシーといった「どこかしら低く見られがちなヘボさが魅力のチーム(笑)」なら、あまりそういう重さを感じさせないまま、「ロシア資本によるイングランド代表強化機関としてのチェルシーFC」というコンセプトがじんわりと果たせるのではないかと、遠くアジアの島国に住む私は妄想するのであった。

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