そして今日も1-0
チェルシー 1-0 リバプール
だんだん「あぁ、セリエAみたいで美しいなぁ」とすら思えるスコアが続く。
まぁ、それでもなんだかんだいって、リーグ戦7試合を終えて、いまだ1失点、というのは凄いことなのだ。
モウリーニョ監督は、とりあえず就任1年目の今、結果を出すことだけに集中し、そこから徐々にチーム内外からの信頼を勝ち得ようという目算なのだろう。けっこうこのヒト、不遜な態度をとっているかのようで、実は非常に細やかな気配り屋さんキャラだということが徐々に判明しつつあるので、そのへんのストーリーも伏線として考えておけば、このようなロースコア続きもサポーターは楽しめていけるんじゃなかろうか。
ドログバの怪我が気になるところだけど。
« サラの樹に | Main | U-19チームについて »
Comments