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December 2004

2004.12.30

答えはここにある

今年の更新は今日が最後になりそうです。年明けは3日から、再び更新させていただきます。

というわけで今年最後のネタ。

この前の夏、私は奈良から名古屋へ向けて電車に乗った。
以前からずっと気になっていた、あるネタについて、実際に写真に収めようと思ったからである。

目的は、近鉄電車の津駅あたりを通過する際、平行して走るJRの津駅のホームである。
このネタは、「近鉄電車に乗りながら、JRのホームをうかがう」という行動がちょっとしたポイントなのである。

このとき撮影した写真がこれである。



tsust1

「え? え? これがなに?? どうしたの?」と思うだろう。

じっくり凝視してほしい。というか、このネタは、やはり実際にその現場に赴いて、走行中の近鉄電車の側から、動体視力でもってこのJRのホームをそれとなく見ていただくのが一番良いのだが・・・どうだろう。何かが、見えるはずだ。


tsust2


そう、この駅名表示なのである!!

tsu4つまり、この図のように、駅名表示でよくあるパターンは、大きいフォントに漢字で駅名を書き、そのそばに小さいサイズで平仮名での読みをふっているわけである。しかし津駅は、それとは逆に、大きいサイズでひらがなの「つ」と書いてあり、その下に漢字で「津」と書いてる。そして、これが動いている電車から動体視力で追うと、どーーーしても「クエスチョンマーク???」に見えてしまうのである。

だから通過中の電車内から外をみて「・・・えーと、ここの駅はどこなんだ・・・・っえ!『?』って何!? 分からんのかい!!」というツッコミである。実際、私は最初、本当にそう見えたのである。そしてそれはやがて私が鈴鹿近辺にいくたびに心の中でひそかに楽しむ「車窓の風景」となった。

というわけで、さきほどの写真とともに、画像処理をして看板に「?」を入力してみたバージョンの二つを並べてみよう。

tsust


・・・それにしても、費やした時間と労力を考えると、これはフリーペーパーの「HOWE」にこそ使うべきネタではないかとも思われるのだが、どう見てもカラー画像で伝えないと味わいが生まれないため、今年最後のブログ版HOWE*GTR用のネタにさせていただいた・・・なんか、すごく損した気分でもあるが・・・てなわけで、来年もHOWEをよろしくお願いします。よいお年を・・・!

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2004.12.29

キューピー社のCMとか、JINROのCMの踊りが

前からちょっと好きでした。ミョ~なダンス。なんともいえない感じ。
JINROのCMはいつも憎めない感じ。キューピー社のCMと並んで、「常にエッジのきいたコマーシャル」を編み出している。どうしてこの二社の作品は「CM好感度」みたいな調査ではひとつも選出されないのか、とても苦々しい。どうしても派手で可笑しい系統のCMが印象に残りやすく、キューピーのCMのような、売る気があるのかどうかよくわからないほどのローテンションで不思議な世界観を演出したり、顧客を馬鹿にしてんのか感謝してんのかよくわからないほどのハイテンションで不可解な世界観をポップに演出したりする、ああいうプログレな雰囲気のCMがもっと評価されていいんじゃないか、と思う・・・ちょっと前のキューピーマヨネーズのCM.「ぐずぐずするな、マヨネーズ」・・・すごいコピーだ。この説得力はなんなんだろう。しかも市川実和子だ。たしかカボチャを持って街を彷徨するCMだ。すごい作品だった。完全にヤラれたよ、あれは。なにを訴えたいんだ、って(笑)

ところでJINROをホームページで調べたら、ちゃんとあのダンスの振り付けを図解した壁紙がダウンロードできる。
jinro2 

・・・・・・・でも、これをみても、あの振り付けを完全にコピーすることはできないような気がしないでもない。

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2004.12.28

ピクシーの言葉


「平和を維持するのは本当に難しい。
 ワールドカップのような長く厳しい大会に挑戦するようなものさ。
 簡単に結果が出ないという意味では、
 ワールドカップで優勝するより大変かもしれない。
 でも成果は出始めている。バルカンの人々は過去の教訓から学んだし、前に進もうとしている。
 だからこそ日本にも様々な分野で力を貸してもらいたい。
 僕にとってのゴールでもある“バルカンの平和”を実現するためにアシストをしてほしいんだ。」

    ドラガン・ストイコビッチ (『Number』vol.600より)


pixy01

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2004.12.26

チェルシーFC賀正シンクロシンキング・イン・クリスマス2004ハッピーイヤー

 今年もやっぱり、まだ年賀状を作っていない。昔はいろいろとネタに走った年賀状を作っていたのだが、それらはすべて「HOWEと同じように、コピー機で作成する」という製作条件においてのみ有効なものばかりだった。ここまでパソコンとプリンターが発展した時代になると、逆にアイデアが枯渇して、創作意欲がわかず、この2年ほどほとんど作っていないのである。(創作意欲の問題で年賀状を出さないというのは、もともとの趣意とは違ってきているのかもしれないが)

 でもそれじゃああんまりなんで、今年もなんとか作ろうとは思うが、まったくグッとくるネタが降りてこない。手書きでヘタウマなイラストを描きまくるぐらいしか思いつかない。でも時間的に今年はそんなことできそうもない。
 
 「うーん、思い切って、今年のチェルシーFCの絶好調ぶりに敬意を表して、正月時点におけるリーグの順位表だけを無機的にプリントアウトしようかな、首位のチェルシーのところだけ青字に印字して・・・」

とか思っていたけど、それだと私は本当に単なるサッカー馬鹿でしかないので、もうちょっと節度あるオトナとしての年賀状を作るべきだろう、と思い直して、再び新たなネタを求めるべく、この2、3日呻いているのであった。

 そんな折、昨晩、本家チェルシーフットボールクラブ様から電子メールにて「クリスマスカード」が送信されてきた。
         ・
         ・
         ・

cfc04xmas

ま、まぁ、節度あるオトナとしての年賀状、改めて考えてみよおーっと。

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2004.12.25

Rollbahnのノート!

 日々忘れそうなことや、思いついたこと、あと実務的にものを書くとき、などなど、「なんでも書けるメモ帳」として使うためにいつも必ず持っているのは、このロールバーンのA5ノート。

rollbahn

・・・で、以下に「このノートがすばらしい理由」をひたすら書こうと思い、そのまえにちょっと気になったのでこのノートについてグーグル検索してみたら、すでに多くの方々が絶賛しているので、すっかりそちらのほうを読みふけってしまう有様です。とくに 「みんなのてしごと」さんなど、このノートの魅力をあますところなく書き並べているので、ほとんど付け足すことはありません。ひとつだけ自分なりに加えるとすると、「ノートの角が丸く加工されている」ことでしょうか。これははじめてロールバーンを選んだときの決定打でした。これにより、ヘンに紙のはじっこが折れ曲がって、ノートに不要な損傷が起らずに済むわけです。だからカバンにガンガン放り込んで、ガシガシ使いまくっても、ゴムバンドで留まったロールバーンのノートは無傷の状態を保つのです。この、まったくぬかりのない製品づくりにはひたすらリスペクトです。 つまり、このノートは、現時点においてまったく不満がないので、個人的にパーフェクトなノートです。使い始めてから今日まで、一度たりとも不満を抱いたことはありません。これ以上に機能的で、かつデザイン的にもオシャレなノート、これからの人生で出会えるのでしょうか。

このノートだと、普通にオシャレだから、日常の仕事や旅行でもガンガン使えるブツだし、あと「方眼入り」という点では、フィールドワークにも充分使えるわけです。つまりグラフや地図を書くときに便利で、この点では例の“プロユース”な「測量野帳」と同じことです。(ただ、あの薄さと固さと小ささにはかないませんが)ということは、どんな用途、使用スタイルにも適合できるノートとして、ユーティリティー性が高いわけで・・・キーパー以外ならどこでもできる、ユ・サンチョルみたいなもんです。サッカー韓国代表の。

文具屋でも最近では置いてある店が増えてきました。そしてときおり「新色」が発売されていると、どうしても買ってしまいたくなります。そのへんも含めて、魅惑的なノートです・・・まるでトヨタの信頼性とフェラーリの神秘性を兼ね備えたクルマみたいなもんです。完璧です。

あと全体的なロゴデザインが、あきらかにルフトハンザ航空っぽいイメージで、それは私にとって人生で最初に体験した飛行機だったということもあって、なんだか旅情的イマジネーションをかきたてられるのもポイントなのでした。

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2004.12.24

『ブログ版ワールドカップジャーナル』の夢を見る?

 スカパーのフットボールサイトで、ブログがオープンした。こういう「攻めの姿勢」をみせてくれるのはうれしい。コメントやトラックバックが事前チェックされるのはしょうがないのかもしれないが、とにかくメディアの側がちゃんとボールを運んで攻めて来るわけだから、こちらとしてもスペースを突いて反撃しないといけないわけだ。(そして、そんな試合の闘い方を、僕らのほとんどはいまだかつて知りえたことがないのも確かで・・・)
 なんせ、スカパーのサッカー部門は『ワールドカップジャーナル』という奇跡のような番組をやり通したわけで、その歴史がある以上、私はこのメディアをこれからも信頼しようと思っている・・・もちろん、大いに不満な点はいくつもあるけれども・・・それをふまえてもなお、あの実験精神と批判精神とユーモアに富んだ『ワールドカップジャーナル』がそうであったように、ギリギリのゾーンにおいてあらゆる人々が本音でサッカーを語れる、そういうメディア空間は貴重なのである。そしてブログという形式が、ひょっとしたらそういう可能性を育んでくれるんじゃないかと、期待している。

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2004.12.23

なぜ警察署の照明は暗くみえるのか

今日、警察署の前を通って改めて感じたのだが、なぜ警察署は日本どこでも、室内の照明があんなに青白くて暗く感じるのだろう。昼夜問わずフル回転しているはずなのだから、もうすこし蛍光灯を明るくしてあげてほしい、と思わせる。

もしかして、「こういう“暗さ”こそが警察署だ」みたいな、よく分からないスタンダードがあるのだろうか。
警察署が、そこらの歯科みたいに、妙に温和でうっとうしいぐらい子どもにソフトな環境(でも背後でドリル音/絶叫)であってはならない理由があるのだろうか。

私は訴えたい。たとえ税金の無駄遣いだといわれようが、頼むから警察署の職場環境をもうちょっと明るく、朗らかにしてあげてほしい、と。

というのも、ひるがえってそれは我々に影響するはずだからである。
あのような暗い環境で日夜奮闘していると、警察官や刑事さんの精神衛生上、彼らの日常生活はおのずと「世間のダークな部分」だけにフォーカスされてしまいそうだからである。平和な地域環境を守りたい、その意欲はありがたいけど、そのまえにあなたたちの職場環境を平和な雰囲気にしてくれよ、といいたくなるのである。

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2004.12.22

地下道の写真

 自分の住んでいる町には大きな駅があり、線路をくぐる地下道がそばにある。自宅から駅にいくときは、いつもそこを通っている。
 長く住んでいると、なんてことのないただの地下道も、想い出に満ちた場所となる。しかし毎日通っていると、そういう想い出も次第にどこかへ消えてしまいがちになる。
 
 先週あたりから、泥臭いこの地下道が補修工事されようとしていた。片側に二つある出入り口のうち、片方が塞がれてしまい、不便を感じつつ、「ここも変ってしまうのか」と思うと、今まですっかり忘れかけていた想い出が日に日に意識されてしまう。
 そういうとき僕はいつだって「写真に記録しておこう」と思ってしまう。でも、なんとなく、毎日忙しく通る道にカメラを向けることができないままでいた。
 そして今日の帰宅途中、地下道を見やるとついに両側の通路も塞がれてしまい、工事中のバリケードの向こうに、あの泥だらけの暗い地下道がわずかに見える程度になっていた。「あぁ、もう二度とあの頃のままの地下道には入れないのだな」と、写真一枚すら撮らなかったことを、少し残念に感じた。

 僕はそうやって、すべてが終ってから、いろいろ後悔する。「今に生きる」ことを信条にしつつも、どこかでやっぱり、おもいきり後悔を重ねている。地下道の想い出は、またひとつそうやって後悔の重みを教えてくれている。

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2004.12.21

サッカーマフラーの巻き方

私は、「ヘナチョコ・フーリガン」をテーマに、似合う似合わないは別として、なんとか「日常生活の中におけるフットボール・ファッション」を自分のものにしたいと日々苦闘している。そして近ごろのHANJIROでのサッカーマフラー漁りの影響もあって、目下のところほぼ毎日サッカーマフラーを着用しているのだが、実はいまだに「これだ!」という巻き方が見出せていない。
総じてサッカーマフラーは短く、どうしてもぐるぐる巻きを優雅にするほどのボリューム感は望めない。だからこのごろは一回むすんで、前にたらして、ロゴや文字が見えるようなスタイルを採用しているのだが、なぜだか、未だに、どうにもしっくりこない。
そしていろいろ調べてみても、なかなか世界のフットボールサポーターによるマフラーの着用スタイルについては不透明なところが多く、なんだかんだ、マフラーをただ首にかけただけのスタイルでいる写真が目に付き、そんなキザなスタイルは日常生活でなかなかできないなぁと思う。ちなみに私の中では、そのスタイルを「スティング巻き」と呼んでいる。POLICE時代のアーティスト写真で、屋外でスティングがニューカッスルのマフラーをただ首にかけている写真を見たのが強く印象に残っていたからである。たしかにスティング巻きにすれば、サッカーマフラーだと自分の愛するチームの名前やエンブレムが堂々と示されうる。それはそれでサッカーマフラー独特の使い方ではある。
しかし私のスピリットは「ヘナチョコ・フーリガン」である。あまりそんなに堂々とチーム名を誇示してはいけない。能の世阿弥が言うように、日本人なら「秘するが華」なのである。きっと。てなわけで、あまり堂々と誇示しすぎず、でもフットボールらしさを追及する、その難題をどうにかして抱えてこそ、真のジャパニーズ・フットボール・ファッション道が開けてくるのである。うむ。

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2004.12.20

supercar HIGHVISION

今日の発見は、スーパーカーの2年前のアルバム「HIGHVISION」が、今聴くととっても良いアルバムだということが改めて分かったことだった。うーん、私の耳が二年遅れだったのか、スーパーカーが二年早いのか。

もうひとつの発見は、毎年この時期にやっている山口県防府市の「防府マラソン」が、今年ついに深夜での録画放送にまわされてしまったことだ(中国地方以外だけがそうなのかもしれない)。実は祖母の家が防府にあり、昔から親しみのある街なのだが、例年この時期にマラソンが日曜日の昼間に放送されて、「あぁ今年もこの季節なんだなぁ」と思うのが常だっただけに、なんだかちょっと調子が狂う。去年だったか一昨年だったか、すごく不思議なフォームで走りきる選手がいて、腕をぐるぐる振り回して、たいそうファニーだった・・・「あぁ、こういう走り方をしてもいいんだ!」と妙に勇気付けられたような気分にすらさせてくれた。久しぶりにそんなことを思い出したりする。

チェルシー 4-0 ノリッジ
思わず、四月のプレミア日程表もしっかりチェックしてしまう。早めに動くべきか・・・

あと、この時期、無性に天皇杯を観にいきたくなる。いつも準決勝は長居スタジアムでやるからだ。でもさすがに今年はパス。

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2004.12.19

道頓堀川両岸の遊歩道がオープン

今日、現地にいくまでその存在をまったく知らなくて、そして今日がはじめての開通日だというタイミングで通りかかったので、大阪・ミナミの道頓堀川の両岸遊歩道(戎橋~太左衛門橋の間だけらしいが)を歩いてみた。

周知の通り、ここは阪神タイガースが優勝したときや、サッカーのワールドカップでよいことが起ったときなど、各種祭事の際に人が集合する場所として定められている。そう、大阪では、そういう際に集合する場所としては、ここがほぼ今後も使用されうるわけである。だからそのような場所を整備するのは非常に大事である・・・うむ、川に飛び込むために。

なんせ、川に飛び込む儀式のために、大阪府はちゃんと整備してくれたようなのである。

doton1

構造としては、外国のプロ・ボウリングの試合会場みたいな。
doton2

・・・まぁ、なんだかんだ「そのとき」のときは、警備員が遊歩道を封鎖するんだろうけど。

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2004.12.18

フェアプレー個人賞@Jリーグアウォーズ

Jリーグアウォーズとはその年のシーズンの各種表彰を行う祭典である。今年度は予想通り横浜FMの中澤が文句なしの受賞。代表でもクラブでもパーフェクトな一年だったなぁ。
そんな祭典の様子が今スカパーで再放送されており、全編を観る気はまったくないのだが、普段見慣れないタキシード姿の選手や審判による受賞スピーチのたどたどしさなどが妙に気になったりもする。
それはいいとして、さきほど「フェアプレー個人賞」が授与され、東京Vの高木、広島の下田といった、たしかにラフプレーとは無縁な、でもある意味では「キャラ的に地味で対戦相手からも挑発されにくそうな」プレーヤーが無事に受賞していた。(その対極に位置するプレーヤーといえば、もちろんロビー・サヴェイジのようなキャラだよな。何もしていないのに、ことごとくアクションのすべてが危なそうに見えるし、どこへいっても相手からのキツイ当たりが飛び交ってきたり・・・)

で、ひっかかったのが、その「フェアプレー個人賞」の副賞が、「ガソリン1年分」だったことだ。

まぁ、確かに交通ルールを守って運転をすることもフェアプレーだもんな・・・。
そういうマナーの良い運転手こそが、ガソリンをたっぷり消費する権利があるんだろう・・・な、きっと、そうなんだろうな、うんうん。

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2004.12.17

ナタリー・ゴールドバーグに問う夜

書けない。こういう日もある。ネタはあるにはあるが、画像の準備で時間がかかったりするので、今日のようにサクッとネタを書いてグッスリ眠ろうなどと考えるような日は、ただひたすら書き付けることだけを目標としてしまうので、なんともいいがたい。そして今回のハウ15号の「GTR」でも少し書いたが、「毎日書くこと」の神秘を私に教えてくれた、『Writing down the bones』の著者ナタリー・ゴールドバーグのことを、思い出したりしてみる。「書くことで出会っていく自分」とでもいおうか、たしかにブログで毎日書いていくことだけでも何らかの変容が起っているんじゃないかという気になってくる。そして書きながら自分自身の「素」と向き合い、次第に服の好みとか好きな色とかが変っていたり、そういう変化もあったりして、あぁ自分はいったい今まで何を隠しながら生きているんだろうか、という問いかけを繰り返しつつ、なんとかやっていっている、そんな感じです。

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2004.12.16

今年も無花果のフリペ展に参加します

昨年、nicolくんの紹介で参加させてもらった「カフェ&バー&ギャラリー無花果」での「フリーペーパー天国」に、今年もハウは参加させていただこうと思っております。一年は早いねぇ。来年の1月11日(火)からだそうです。ちょうど一年に一度のスローペースで今回のハウ15号が出来たわけなので、これを出展し、再び無花果のあのステキな雰囲気の中、いろんなフリペに埋もれながら、たくさんの方々に読んで頂こうと思う所存です。
なにより、自分自身が他のフリペをガッツリと読んでみたいので、楽しみにしております。他の人のフリペをみれば、また新しいのを作りたくなるだろうという目論みです。ことに今年からこうしてブログに毎日記事を更新することを目標にしてしまうと、さらに紙のハウそのものに対する意識が薄れがちになっているので、そういう状態をクールに観察しつつ、でもどこかでハッパをかけていこう、と思っているところです。

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2004.12.15

JIN'Sでメガネを買う

普段はなるべくコンタクトレンズを使っているのだが、さすがにこの数年、目が疲れやすくなり、キツイなぁと思っていて、メガネ寄りの生活に戻すべきかどうかを決めかねていた。
そんななかJIN’Sは、かねてから安くてオシャレなメガネ屋さんとして気になっていた。そしてここ数ヶ月、ずっとメガネを新しくしたいと思いつつリサーチを重ねていたわけだが、先週、おもいきって京都の阪急百貨店六階にあるJIN’Sに飛び込み、最初に目についた新作のシルバーのフレームに心奪われ、あっさりと決めた。このメガネ屋のコンセプト通り、「服を選ぶようにメガネを選ぶ」を図らずも実践したような気分。そうか、昔のメガネ屋はやたら高すぎて、ついついメガネってものすごーーーく高いイメージがあって、それに囚われすぎていたんじゃないか・・・と、改めて実感。でもって、想像以上に検眼などもきっちりやってくれるし、商品を渡す最後の最後までしっかりと微調整をしてくれるあたり、「なんだ、こんなに安くてこんなにすぐ買い換えられるなら、また来よう」という気になり、まんまと術中にハマってしまっているのである。あぁ、怖いぜ。この安いフレームたちの背後に関係するありとあらゆるものが・・・・とは思うものの、きっとまた新しいメガネを求めに来るんだろうか。

ちなみに、それでも私は極度に目が悪いので、結局はレンズを薄くせざるを得ない【ように説得されるのだが】ので、結果として7000円の追加料金を支払う。それでも1万5千円ほどで新しいメガネが出来るなら、と思うとなんだかまったく抵抗感がなくなってくるんだから、いやはや。

adam2
ちなみに、僕にとっての「メガネ人・ロールモデル」の筆頭は、おそらくU2のベーシスト、アダムである。

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2004.12.14

今シーズン最初の大一番

アーセナル 2-2 チェルシー

 スカパー解説の粕谷氏が、(チェルシーの試合において珍しく)「内容の濃い試合」と讃えた。異論なし。その直前までやっていたトヨタカップが、確かに最後まで手に汗握る試合ではあったものの、どうにも消化不良な内容だっただけに、このロンドン・ダービー=リーグ首位争いの「殴り合いの攻めまくりドロー」は、掛け値なしにスカッとするハイテンションな好ゲームだった。まずはそのことを記しておきたい。
 シーズンのうち「何があっても、どうしても観ておきたい試合」というのは3つか4つは毎年出てくる。そのうちのひとつが昨日のこの試合だったわけだが、いきなりアーセナルは試合開始直後に左サイドからヘッドでつないで落としたボールをアンリがもんのすごく綺麗なトラップで止めてすばやく足を振りぬいて、あっというまにスコンと一撃食らわせたもんだから、いやはや、参りました。
 そしてさらにゴール前フリーキックのチャンスを得たかと思うと、チェルシーの壁が整うまでのグズグズを見計らい、審判の動きをしっかり踏まえたアンリがスコンとゴール隅にさっさとボールを蹴りこんで、チェルシーFCの面々を、ロンドンの大都会に放り込まれた田舎者集団のような気分にさせてしまうあたり、いやはや、そのしたたかさに、参りました。いやー、なんか、すごくマヌケっぽいやられ方で、ミョーに面白かったから許す、って感じだった。そのあと執拗に抗議してしまったロッベンがイエローカードを食らっているあたり、さらに田舎者っぽさが増して、それもなんか妙に微笑ましかったほどだ。がんばれロッベン・・・君は確かに昨晩はアーセナル守備陣の人気を独り占めしすぎて完全に抑え込まれていたかもしれないが、一度だけ魅せた、あの相手DF3人ひきつれてあれよあれよとゴール前までドリブル突破してシュートまで持ち込んだあのシーン、あれはさすがのベンゲル監督も慌てふためいたはずだ。何より応援しているこっちまであわてたほどだ。

 さて、チェルシーもこの日はたくましくアーセナルに立ち向かい、テリーのヘッドで1点返し、そして後半開始早々、グジョンセンが魅せた。「普通ありえない反応」でボールに頭から飛び込んで、普通ありえない弾道を描いてボールがゴール隅っこにホールイン。
041212
(写真はBBCのサイトより)
この、「ミョーな決定力」こそがグジョンセンの真骨頂だろう。もはや誰も真似できない芸風に彼は位置しており、それゆえにモウリーニョ監督も彼を使い続けるのである。

 しかしまぁ、それにしても・・・アーセナル、17歳のスペイン人・セスク・ファブレガス。こいつは本当に何者なんだろうというぐらい素晴らしい。怪我人多発などのチーム事情により最近よくスタメンで登場するが、こんな超A級大一番の試合でセンターMFに陣取って、あんな冷静に精度の高いボールさばく17歳って、なんやねんそれは!?(笑)さすがバルセロナのユースから引っ張ってきただけはあるのだろう。今後とも要チェックや!fabregas
(写真はBBCのサイトより。あえて小さく表示しているのは、悔しいからである。ウソ。クリックで拡大します)


さて、次にチェルシーがアーセナルとリーグ戦で闘うのは、リーグ終盤、第34節・・・4月20日だ。舞台はチェルシーのホーム・スタンフォードブリッジ! 果たしてその頃、順位表はどうなっているやら!? あー、この試合のチケットって取れるかな?(笑) 

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2004.12.13

カフェ・MUSICAにて長嶋茂雄を想う

11月はじめ、パソコンが壊れた際に真っ先にT氏のところへ助けを求めに行き、その折、パソコンショップに寄ったついでにT氏に連れられていったのが堂島にあるカフェ「MUSICA」だった。

聞けば、すごく紅茶が有名な店らしい。
実際、店に入るなり、たくさんの種類の紅茶やその他もろもろの品々が販売されている。

musica1

ここまでくると、もはやどんな紅茶を飲めばいいのか分からなくなってくるほどだ。とにかく、本格的な店だな、と思った。

で、我々はパスタのランチセットをオーダーしたわけだ。

musica2


おいしかった・・・・


で、食後の飲み物になるわけだが、





musica3


ほんと、我ながら、こういう性質には自分でも呆れてしまう。「ここが紅茶の名店なのだ」という事実を、オーダーのときにすっかり忘れているのである。
こういうとき、いつも私は長嶋茂雄の「伝説」を思い出す。よく知られた話だが、ある日「おいしいうどん屋(そば屋だったか)があるんですよ」といって連れて行かれた長嶋さん、うどん屋の店主に紹介され、店主も大感激。そこで店主が「では、ご注文は何にしましょう?」と聞くと、メニュー一覧を眺めた長嶋さん、そこで元気よく

よ し、カ ツ 丼 !

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2004.12.12

古着屋hanjiroにおけるサッカーマフラーについて

もはや古着屋hanjiroは私にとってブックオフと同じぐらい重要な店となりつつある。
というのも、その大半の興味は、サッカーファンゆえのひそやかな楽しみ、「やたらと売られているサッカーマフラーを漁る」という点にある。サッカーファンよ、サッカーマニアよ、hanjiroのマフラー売り場に集え! といいたいぐらい、非常に興味深い品々に出会える。

いったい、ビジネスとしての古着の流通はどのようになっているのか、素人にはよく分からないが、とにかくhanjiroのチェーン店は、大量のサッカーマフラーをかなり重点的に仕入れることのできるルートがあるようだ。

そもそも、ここで売られているサッカーマフラーのほとんどは、明らかに「非公式グッズ」のカテゴリーに位置づけられる。つまりチームのオフィシャルショップでは売っていなくて、だいたいが試合の行われるスタジアムの近くで露天商が売っているようなマフラーなのである。でも言うまでもなく、そういう露店のグッズは、実際にその現場に行かないとなかなか手に入れることはできないという意味で、その時点でマニアにとっては「貴重なブツ」のはずである。そのようなマフラーを一括してhanjiroは500円そこらで販売していることを考えると、「なんじゃあこりゃあ!?」と言いたくもなるのである。

と同時に、今までならサッカーマフラーを普段着に取り入れることは若干の照れくささもあったのだが、hanjiroの店内にディスプレイされているマネキンがしばしばサッカーマフラーを巻いていたりするのをみると、「なんだかサッカーマフラーも場合によってはイケてるやん~」という気分になるのである。不思議なもんで、自分のファッションセンスを棚に上げてでも、とりあえずサッカーマフラーを普段着で使ってみよう、そのためにもこの機会に良いマフラーを見つけよう、と気合が入ってしまい、結局この数ヶ月の間、hanjiroに来るたんびに、私はマフラーコーナーで長居してしまい、そして新しいマフラーをついつい買ってしまっているのである。だって590円かそこらだし、と言い訳をしつつ・・・

最近、ことによく使用しているマフラーはこれ。
villa イングランド中央部のアストン・ビラのマフラー。基本的にイングランドものはメジャーなものしか見受けられない傾向があるなかで、こういう中堅クラスのものをみるとついつい見入ってしまう。しかもビラの場合、この独特のカラーリングがツボにはまるのと、なにより端っこのユニオン・ジャックが決め手だった。

marsマルセイユ!! 実はフランスでは一番好きなチームであり、そしてつい先日、かのトルシエ監督が新しく就任したことで、なおさら最近気になってしょうがないチームとなった。で、マフラー売り場にはフランスリーグのものまであるのかよ、と驚いたが、さらにビックリしたのが、このマフラーに関しては「オフィシャル製品」を示すタグがついてあるということだ。むちゃくちゃ掘り出し物。普通考えたら500円じゃなくて5000円ぐらい払っても欲しいブツ。

luton ルートン・タウンFC。イングランドの、ロンドンより少し北のほうに位置するチームである。誰も知らないし、僕も名前しか知らない。現在どこに位置するかを調べると、今季から始まった「リーグ1」、つまり昨シーズンまで「ディビジョン2」と言われていた部門で、日本に例えたら「3部リーグ=JFL」で首位を走っているチームらしい・・・つまり「愛媛FC」ぐらいのランクに位置しているわけだ。なぜ、そんなマイナーチームのマフラーが、こんな京都の古着屋でお目にかかれるのだろうか・・・その異国憧憬的ロマン性と、青/オレンジという、ちょっと珍しいカラーリングの取り合わせがいい感じだったので、迷わず購入。でもこういうことがきっかけで、僕にとってルートン・タウンFCは「ちょっと特別な存在」になった。そういう楽しみ方ができるので、やはりマフラー探しはやめられないのである。

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2004.12.11

長田江身子さんの時代 2

先日このブログで「世界ふしぎ発見!」元ミステリーハンター・長田江身子さんのことを書いたら、一気にグーグルの検索で前のほうに表示されるようになってしまい、「気が付けばファンサイト状態」になっていることに若干の緊張感を覚えているところであります。
そして身近なところで「・・・実はオレもファンだったんだ」という方がいたりで、飛び上がって喜んでしまいました。
で、「やはり長田さんはあの番組で最もステキなミステリーハンターだよなぁ」と意見が一致し、その折に「水沢螢と長田江身子はどちらの登場回数が多いのか」という話題になったので、「世界ふしぎ発見」のホームページの「放送800回までの記録」を利用して、エクセルで集計してみました。

歴代ミステリーハンター出場回数(ただし、単独で出演した分のみをカウント)
fushigi

なんと、上には上がいた!!(笑) 長田さんは3位どころか、4位だった! 意外や意外。
まぁ、長田さんがたくさん出ていた印象があるということの裏には、「長田さんが登場するとき以外はあまり真剣に観ていなかった」というのがあるからなんだろうけど・・・。

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2004.12.10

きょうの資本主義 3


京都のとあるラーメン屋にて。

壁際に、でっかく文章とイラストが描かれている。

文章の内容はこうだ。

「私たちは、業務用加工食品に頼らないラーメンを研究し、自然の味を活かした美味しいラーメンを・・・」
云々。

このような言葉が、毛筆体のやわらかなタッチで描かれ、その下に笑顔でラーメンをたべる人のイラストが添えられている。そう、雰囲気としては「相田みつを」のような感じだといえば、分かってもらえるだろうか。

こういうポリシーの飲食店は、近頃みなさんの周囲にもしばしば見受けられるようになったのではないだろうか。それ自体は別におかしいことでもないし、むしろそういう努力を続けてもらえると、こちらとしてもうれしいわけである。

だが。

カウンターに座り、ラーメンを待つ間、ふと気づいた。





capital3


・・・まぁ、うん。これについては、そんなに意地になって糾弾するつもりはないですよ、ええ。 私の言いたいことは「せっかくの自然派ラーメンなのに、最後の最後で業務用加工食品まみれになって食べられてしまうんだね」ということである。「そんなこと気にしてもしょうがないやろう」って言われたら、そりゃあそうなんですが、でも、でも、とりあえず、言っておきたいわけである。このことは。

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2004.12.09

街のグラフィティ 3

sitto3.JPG

京都駅前の大きい道を行くとすぐに見えてくる東本願寺。その目前のバス停にて発見。
・・・ていうか、最初は「あ!?」と思ったけど、通り過ぎました。なんせ、通行人も多く、基本的に交通量の高いエリアなもんで・・・・・・・でも、さんざん迷って、引き返しました。で、勇気を出して写真を撮りましたさ。誰か座っていたらどうしようかと思ったけど。

頼むし、もうちょっとマシなところに描いてくれ。

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2004.12.08

ひろさちや「巨人を無視する阪神ファン」

 先日の産経新聞の夕刊に掲載の、宗教学者ひろ・さちやの「正しい応援のあり方~巨人を無視する阪神ファン」のコラムが面白かった。概要を述べると、昨年阪神が優勝した日に、ひろさちやが阪神ファンの若者たちに「かくなるうえは巨人をBクラスに落としたくないか?」と聞くと、彼らは「巨人? そんなん、どうでもええやんか」と答えたエピソードが紹介される。そしてこのような気概は「巨人中心主義」といった構造に「待った」をかける可能性を持っているのではないか、ということだ。つまり阪神ファンにおいては、ファン自らが「球団のオーナー」であるという意識が根底にあり、球団社長や名義上のオーナーを「雇っている」という図式が示されているのである。それを踏まえ、「阪神以外は無視、自分の持ち物だけを贔屓する」というような徹底したエゴイズムが、実はひるがえって球界全体の発展につながるのではないか、という論考である。

 まさに同感である。そしておそらく、ひろさちやの世代になると、Jリーグが「百年構想」という理念で同じようなことを考えていることまでは、なかなか気づいてもらえていないかもしれない。
 たとえば、Jリーグの熱狂的なサポーターの中には、自分のサポートするチームから日本代表選手が一人も選出されなかった場合、日本代表の試合が行われていても「そんなん、ウチには関係ないし、どうでもいいわ」と思えるメンタリティが、確実に育っている。
 だから逆に、自分のチームから代表選手が輩出されたら、そのサポーターも瞬時に「日本代表ガンバレ!」と声を張り上げるだろう。そして、それこそが健全なあり方だと、私は思う。「なんだよ、ついこの前まで、オマエは日本代表をちっとも応援してないじゃないか! そんなヤツに応援をする資格はない!」なんていうつもりは、これっぽっちもない。
 自分のチームからたくさんの有力選手が日本代表に選出されると、その過密日程にゆえに、サポーターはチームに戻ってきた選手のコンディションを気にする。そして、代表と同じぐらい、クラブチームでのパフォーマンスを全力で発揮するよう、選手を叱咤激励していく。
 また、自分のチームから日本代表に選出されるような人材が乏しければ、いつか期待できそうな選手が育つよう、チーム全体を叱咤激励していく。 
 こうして、いずれにせよ各地で、サポーターは我がクラブをレベルアップさせていくわけで、これがJリーグの姿だろうと思う。自分のチームのことだけ考える人たちの競演である。そしてそんなサポーターたちが、クラブチームを構成する第一の要素だと思える。親会社がどうのじゃないのである。代表選手を全チームからバランスよく選出している場合じゃないのである。特定のチーム、特定のカリスマだけにバランスの力点を託している場合じゃないのである。ファンを、サポーターを・・・

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2004.12.07

日本放送労働組合「NHKに言いたいこと」

本日のネタは、今日の三条御幸町メディアフォーラムに参加した折、帰り際にいただいてきたビラとハガキ。
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日本放送労働組合による「『NHKに言いたいこと』ハガキ活動」である。一連の不祥事により、NHKの信頼を回復するために経営陣と闘うべく、視聴者の意見を広く募ろうと、組合員のカンパで印刷されたビラやハガキたちである。

「あぁ、NHKにも労働組合があったんだなぁ」と、とぼけたことを素朴に思ってしまう。

でも、何もしないよりかはマシだから、この努力は讃えたい。組合のホームページでも意見を書けるようなので、この際どんどん皆様も意見を書き込んでみてはいかがだろうか。別に不祥事に関連する組織体質への批判だけじゃなく、「デジタルハイビジョンとかはどーでもええねん、そんな技術革新より、すべての番組に字幕放送つけてみろや!!」とか、「なんで昔からNHKのあらゆるクイズ番組は“男性チーム/女性チーム”の対抗戦なんですか?」とかいうのでもいいと思う。この際どんどんツッコミを入れておきたい。たとえこのような組合自身によるホームページがつい先日開設されたばかりだとしても、このような流れができはじめたことは、ちゃんとここに紹介して、評価しておきたいと思うので。

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2004.12.06

NO NAME

 先日、僕らの古い仲間が、突然いなくなってしまった。
 
 前に会ったとき、このブログで僕が桜玉吉について熱く語っていることがうれしい、と伝えてくれたっけ・・・思わぬところに玉吉の愛読者がいたことに僕も喜び、ほんのささやかなひととき、夜も遅い母校の廊下で談笑したことを、思い出す。

 君も楽しみにしていたであろうブログを、また今日から書き続ける。書くこと、は私にとって生きることです。書き続けること、書きながら考えること、書きながら泣いたり笑ったりすること、そういう姿勢を選んでいます。僕は。

 

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2004.12.03

we remember you.

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2004.12.02

カリアリ☓フィオレンティーナ、ゾラ☓中田英寿


2005年1月30日セリエA第21節。
カリアリ 対 フィオレンティーナ。

いきたい。
サルデーニャ島、カリアリ・サンテリアスタジアム。

この数ヶ月、ずっとそのことを考えている。
なんせ、おそらく最初で最後の光景がそこで繰り広げられるからだ。
ジャンフランコ・ゾラ 対 中田英寿。
(今シーズン最初の両チームの対戦時には、中田は怪我でいなかった)

前のハウGTRでも書いたが、私は2年前の中田に、ぜひチェルシーへ行って欲しかったと今でも思う。
2年前というのは、つまりチェルシーにおけるアブラモビッチ体制が登場する前であり、そしてチェルシーにはゾラがいた。
ゾラ、いまや38歳である。だが、先日も彼の出ている試合を見たが、いまだに体がキレキレである。
つまり、ゾラは本当の意味で「プロ」である。自己管理の鬼である。2001年2月、私はチェルシーのスタンフォード・ブリッジで、まさにゾラを目当てに観にいった。小柄ながらもダイナミックで華麗なプレー、そして美しいロングシュートを右隅に決めて、飛び上がって喜んでいたっけ・・・
私は、中田英寿もゾラのような息の長い名選手になってほしいと思う。そしてあの頃のチェルシーに来れば、中田はゾラからものすごくたくさんのことを(イタリア語で)学ぶことができたはずだ。そういう光景を思い描いては、歴史の「もしも」を思わずにいられない。
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そして、今シーズンがゾラの最後のシーズンとなる。生まれ故郷のサルデーニャにて、ゾラは有終の美を飾ろうとしている。そこへ中田英寿がフィオレンティーナの一員として、初めてゾラとマッチアップする。場所は真冬のサルデーニャ・・・きっと、それは神秘的な世界だろうと思う。自分にとっての、神秘的な世界だ。もはやそれは「自分だけの思い入れ」だけで追いかける、自己陶酔系欧州蹴球紀行。あぁ。最高じゃないか。


・・・・ただ、この観戦旅行の企画、ちょっと実現が難しそう・・・いろいろと(笑)


それで、最近はちょっと毛色の変わった方向へ目がむいている。

「あぁ、そうだ、5月にロンドンへいく、っていうのもいいなぁ」 とかなんとか。
「チケットがとれなくても、とにかくその週にロンドンにいる、っていうのが大事だよなぁ」とかなんとか。

なぜならば、

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2004.12.01

街のグラフィティ 2

近鉄京都線の「十条」駅は、今回パソコン修理のために初めて降り立った駅であり、自分にとっては超マイナーな場所であった。
しかしそんなところにも、かの「嫉妬」のタグはあった。

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こういうとき、妙に親近感すら覚えてしまう。「あぁ、コイツは十条駅にも立ち寄っていたんだなぁ、京都じゅう、歩き回っているんだろうか」と。
そしてこれは駅前の案内地図に、唯一描かれていたタグであった。おおまかな一般的傾向として、タグはわりと密集して描かれやすいのだが、これに関してはひたすら「孤高のタグ」となっていたのも注意しておきたい。(それはやはり十条という比較的マイナーな地点ゆえのことなのだろうか??)

そしてこの「嫉妬」のタグは、さらに興味深い場所に描かれていたことを先日発見し、私のアンテナをおもいきり刺激してくれるのだが、それについてはまた今度。

あ、京都近辺で「嫉妬」タグを見つけた方は、ぜひ教えてください(笑) なんだか最近では自然に私はこのタグだけを注目してしまうようになりました。なんせ、「誰にとっても“判読しやすく、探しやすい”」という特徴があるので・・・。

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