キレそうなわたしの12か月
『ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月』
という映画の題名をみると、なんとも歯がゆい感じがする。
前から言いたくてしょうがないんだけど・・・
この「きれそうな」というのは、「キレそうな」という意味で、いいんだよ、ね? ね?
「キレそうなわたしの12か月」 でもいいんじゃないのか。
「キレそうなワタシの12か月」 でも、オールオッケーじゃないのか。
「きれそうなわたしの12か月」だと、なんかとたんにシリアスな感じがする。
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Comments
以前「YAHYAHYAH」にコメントをつけさせてもらったものです。
原題は「Bridget Jones -The Edge of Reason-」ですね。
たいていこのテのものにはおかしな邦題が付けられちゃいますね。
でも、映画を観たひとにはしっくりくるサブタイトルなのかもしれません。
わたしはまだ観ていませんが。
ところで今回のブリジッド・ジョーンズの主題歌を歌っているジェイミー・カラム。
彼はジャズピアニストでありシンガーなのですが、かなりカッコイイです。
今回の主題歌はU2のカヴァでジャズっぽさは感じられないですが、彼のアグレッシブなジャズピアノは観ている人を興奮させます。
Posted by: とも@Sydney | 2005.04.13 08:40
とも@Sydneyさん、さっそくのコメントありがとうございます。
ジェイミー・カラム、知らなかったので調べてみました。ディカプリオに似ていますね。かっこよくてジャズなピアノが弾けるなんて、反則です。
「かっこよくてピアノが弾けて歌えるミュージシャン」ということでは、日本ではなんといってもリクオさんです。リクオさんしかいません、ぐらいの勢いでプッシュします(笑)
Posted by: タテーシ | 2005.04.13 22:38