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April 2005

2005.04.30

フロンティアスピリッツ

そろそろ5月になると、母校の高校の同窓会総会を手伝う季節になるので、一ヶ月ばかりは「愛校心」みたいなものが桜のようにほんのり色づく。幸運なことに、多くの仲間が毎年この時期母校に帰ってきては、一日限りの文化祭気分でガヤガヤと作業をともにして、再会を愉しめるのである。

そんな愛すべき母校の建学精神に、「フロンティアスピリッツ」というものがある。なぜかコロンブスのサンタ・マリア号になぞらえたバッジを制服につける規則になっていたり、なぜか講堂のどん帳には、でかでかとサンタマリア号の船の絵が刺繍されていたりする。でもいったい誰にとっての開拓者精神であり、いったい何を開拓してきたんだろうか、コロンブスって本当に尊敬に値するのだろうかとかいう疑問を一笑に付すぐらいの、異様な説得力と存在感でもって、確実にワタシの脳裏には「フロンティア・スピリッツ」という言葉が(多少の含み笑いとともに)刻まれ、今日に至っている。そしてなんだかんだ現在の私自身が「いばらの道フリーク」、もしくはダグラス・クープランド風にいう「負け犬症」(注1)みたいになっているのも、きっと「フロンティアスピリッツ」のせいではないかと訝しがっている。

・・・と、ここまで書いて、しばらく恍惚状態で昔を振り返り、あれこれ思い出したり考えたりしていた。
自分にとってなんで「フロンティアスピリッツ」がそんなに「ツボ」だったのか、とかとか・・・
(きっと、横文字の響きの妙味にヤラれたのかもしれない。スピリッツですよ、スピリッツ。漫画誌の名前みたいだし。フロンティアだって、今の時代なら私が真っ先に思い浮かべるのは、なんといっても『宇部フロンティア大学』だよな~ 笑)

で、なんだかんだ考えたあとに思う。
それでも、誰もやってないことをやろうという根性は、大事だな、と。
きっとそれはフロンティアスピリッツなんだろう。いまさら気づいた。ありがとう母校。

「HOWE」の創刊号を作ったとき、もっとたくさん印刷して校内で配るぐらいのことをすべきだったんだな。きっと・・・


(注1)「負け犬症」・・・特定の状況で、ほぼ例外なく負け犬の側についてしまう傾向。この特性が消費者として表れると、あまり売れていない、あるいは“悲しい”、あるいは欠点のある商品を購入してしまう。「こういうウィンナ・ソーセージなんて心臓麻痺に一直線なのはわかってるけど、他のヤッピー食料品と並べられてるのを見たら、あんまり悲しげで、つい買わないわけにはいかなかったのよ」
【ダグラス・クープランド著 『ジェネレーションX』(1991) 角川文庫版、p219より引用】

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2005.04.28

BUZZ の 80's Special

ロッキング・オン五月増刊『BUZZ』の今回の特集は80年代洋楽。ひさびさに買ってみました、こういうの。
表紙のメインがマイコージャクソンだったので最初は素通りしたけど、雑誌をひらいて一番最初の記事には、我らがニューオーダーが8ページもぶち抜かれていたので、しかと拝読させていただきました、はい。
(でも買って帰ってから冷静に読み抜くと、裏表紙の一面広告がニューオーダーの新作だったりするから、結局そういう因果関係は否めないよなぁ・・・と、やっぱり大人になるとヤラシイ考え方しかできなくなるのもまた事実でして)

でもいずれにせよ、やっぱりニューオーダーはみんなに愛され続けているバンドなんだなぁということを実感させてくれる内容で、妙にほのぼのします。

ほかにもいろんな80’sバンドの記事がてんこ盛りで、いろいろと本気で勉強になりました。なぜかクイーンについての記事がなかったりするんだけど、そんなものなのかな。
でも一番興味深かったのは、80年代の音楽シーンと社会事象をまとめた年表のコーナー。年表って書き手の主観が入るとすごく笑える。「1987年6月、英国でサッチャー首相3選。※この時期の英国アーティストのインタヴューを読むと、たいていサッチャーの悪口を喋っている」とかとか。でもって真剣にびっくりしたのは、私にとって一番最初の記憶に残る衝撃的なニュースであった1982年のホテルニュージャパンの火災と、日航機の墜落事故が、1日違いの出来事であったことだった。しかも年表によると、両方に遭遇して生き延びた人がいるとのこと。仰天。知らなかった・・・

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2005.04.27

遊技業組合との災害支援協定/和歌山

バタバタしすぎていたのでしばらく更新をほったらかしにしてました。大型連休でした。

JRの事故には心が痛みます。
そして運転士さんもまだ閉じ込められているのであれば、一刻も早く救助してあげてほしい、と思います。
メディアの物言いにおいては、「乗客らの救出」ではなく、やはり「乗客と運転士の救出」であるべき、だ。

話はかわって、いまニュースでみた話。
いや、あまりオチはないんだけど、
和歌山県が今日、遊技業組合、つまりパチンコ店などと災害支援協定を結んだとのこと。
これにより災害時には、パチンコ店の敷地や駐車場を、地域住民の避難場所や輸送のためのヘリポート、そして救援物資の置き場などに使えるようになるらしい。
郊外ではとくにパチンコ屋の駐車場は広い。ニュースによれば、駐車場の周囲に電信柱などがあまり立ってなければ、充分ヘリポートとして使えるらしいのだ。

こういうのは確かに重要かつ必要な措置だ。普通に、それは良いことだと思った。
そしてこれがニュースのネタになるのは、どうやらこのような協定を結んだのが、今日の和歌山県が全国で最初だというのですよ。
なんだ、こんな簡単そうなこと、いまだに全国区ではなされていないのか!? と。軽くおどろきました。

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2005.04.22

知らないとそん500

 子どもの頃の読書はその後の人生において非常に大きな影響力をもたらすものである。そしてよくよく振り返ってみると、私が小学生のとき、もっとも熱心に読んだ本が、『知らないとそん500』という本であった。
 その題名の通り、日常生活のあらゆるシーンで使える裏技を「伊東家の食卓」ばりに500個も紹介した、読み応え満載の本であった。
 2年生か3年生のとき、学校の図書室で発見して、おそらく卒業するまで何度も借りた記憶がある。本に貼られている「貸し出しカード」のなかには自分の名前がダラダラと続いていて、悦に入っていた記憶もある。
はずかしい。

なんか、はずかしい。だって、今でも、そして昔からも、私がもっとも必要としていたのは、結局実用的なハウ・ツーものだったのだから。・・・もっとファンタジーな部分とか、夢のある、抽象的な世界を大切にしてもよかったじゃないか、なんだよこのガキは「しらないとソン!」とかってテメエ自身のことを知れよとか、やっぱり思うのである。

でもさすがネットで検索すると、いろいろ出てきますね。「あぁ、みんなもこぞって読んでいたのね」と。

で、実際あの本で吸収した生活の知恵は、おそらく今でも使っているものが多いはずである。
しかし、それが何なのか、この文章を書きながら一生懸命思い出そうとしているのだが、うまく出てこない。きっと、あまりに身につきすぎて意識化できないほど、染み付いた小技があるはずなのだ。

いまあの本で印象的な箇所を思い出すとすれば、「木の年輪の円がかたよっている側が、北の方角を示す」というもので、この知識はきっと山道で迷ったときに自分を必ずや救ってくれるであろうと、おそらく子供時代の自分が必死に頭に叩き込んだのであろう。

山道でサバイバルする目には今のところあっていないが、その知識は今日のブログのネタとなって役に立っている。妙な話だが。

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2005.04.21

結果はドロー

チェルシー 0-0 アーセナル

お互い攻撃のリズムがテンポよくつくれずじまいで終わった感じ。
チェルシーは特に前半、ランパードが消えていたなぁ。
カルバーリョの守備の読みの早さと的確さ、大胆なタックルにはしびれました。案の定マンオブザマッチでしたが。
ただ、アンリもキャンベルもいないアーセナルに勝てないようじゃ、まだまだ。

モウリーニョ監督、後半ロスタイムのときにヤロシュクを投入したのは時間かせぎか? あの交代は「引き分け狙いでいく」というメッセージ以外のなにものでもなかったような感じがするけど、どうなんだか。もっとガツンと攻めまくってほしかったところだ。

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2005.04.20

(組むアテのない)バンド名を考える

ネーミングというのは大事だ。
バンド名なら、なおさら。

当面バンドを組むアテはなくても、いつでもバンドが組めるように、常に名前の候補は各自持っておくことが21世紀の音楽生活には必須なのである。
たとえ楽器ができなくても、だ。もしかしたら、あなたのそのチャーミングなダンスをみて、「僕らのライブには君のその踊りが必要だ」というオファーが来たり、「楽器ができなくてもいいから、この長い棒を振り回してくれ」といって、あなたの濃いキャラとその謎の楽器(名前不明)の組み合わせが奇跡のテンションを生み出すことだってあるだろう。そしてあなたが加入したことがきっかけとなり、バンド名そのものも変えてしまうようなこともあるだろう。

というわけで、私が最近考えたバンド名を紹介しよう。
もし誰かこれをみて「ぜひ使わせてくれ」というのがあれば、遠慮なく連絡してほしい。
(ちなみに私はかつて、後輩のつくった劇団の名前をつけたことがある。)

◆ケチャップズ

 ストレートな響き。なんとなくスカバンドのようなイメージが喚起されるが、疾走感あふれる3人編成のバンドのようなイメージがある。ちなみにこの名前の参考としてあげられるのは、敬愛するダグラス・クープランドの小説『ジェネレーションX』にでてくる「情動的ケチャップ噴火」という現象だ。これは、周りと調和しているとみられていた人が突如自分の感情を爆発させて、うまくいっていると思い込んでいた周囲の人々を狼狽させるという現象を指して使われる言葉である。まさにパンクな音楽にほどよくマッチするネーミングではないかと思われる。

◆サボテン・フィジカル

 豪腕な印象と、トゲトゲしさ、およびその内側にある弱さ、といったものを具象化したネーミングである。なんとなくサボテンが群生している様を想像すれば、このバンドは少なくとも5人ぐらいのメンバー編成が似合う。砂漠の乾きと果てしない青空をイメージした、爽快感と虚無感の入り混じるサウンドをかき鳴らすギターバンドにふさわしいのではないかと感じられる。

◆空色リストバンド

 さわやか系で押し通すならこういうネーミングはいかがだろうか。アコギをもった二人組のデュオという感じか。名前の由来は、たまたま私がこの記事のためにいろいろ想念していたときに、道行く人がリストバンドをしていたからである。たまにはそういう「偶然」を利用してネーミングをつけることも必要であろう。


いかがだろうか。ほかにも候補はたくさんあるので、もしネーミングに困ったらご一報いただきたい。

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2005.04.19

社会科資料室

突然思い出しました。私は小学校のころ何が好きかって、「社会科資料室」みたいな部屋が好きだったわけです。あの、やたらでかい地図やらなにやらがたくさん倉庫のように置かれている部屋です。授業で使う教材の保管庫みたいな使われ方をしている感じの。
たしか、年に何回か、大掃除のときぐらいしか入れなかったような記憶があります。授業で使ったさまざまなアイテムが所狭しと置かれている、そのシチュエーションに、なにか見てはいけなかったものを垣間見るようなドキドキ感があるわけです。

それなりに普段の活動のなかでも「資料」というものに接することが多いわけですが、なんかこう、昔から妙に「資料」というものの存在だったり、言葉の響きに愛着があるのは、そういうところからきているのかもしれません。

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2005.04.18

あたらしい遊びを

考えないといけません。
必須です。
あたらしい遊び、僕らにとっての、これからを生きるための遊び。
あたらしいアイデアによって、あらゆる固定概念の網目をすりぬけるような遊びです。
そうか、ハウを作るきっかけは、そういう衝動につながっていくんだ、と今まさに思いました。
遊ばんといかんのです。

考えていきたいと思います。
クソ真面目に。
ちょっと腹黒く。
かつ少量のロマンティズムとともに。

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2005.04.17

電子レンジがなかった頃

はじめて電子レンジが我が家に現れたときのことを覚えている。
父は電子レンジに関連した仕事をしていたから、わりと導入は早いほうだったのかもしれない。
ということは、電子レンジは70年代にはあまり一般的ではなかったのだろうか。ていうかなかったんだろうか。
それ以前には、「チンする」なんていう概念はなかったんだろうから、弁当をまるごと温めるとかそういうこともしていなかったのだろうか。

そこで初めて知った料理が「いり卵」である。コップに卵をそのままいれてチンすれば、モワモワと卵がその大きさを変えて出来上がる、と得意げに実践された。それ以来、私はことあるごとに同じものを作っては食べていた。
最初に父が実践したとき、透明の細長いコップでやったもんだから、電子レンジの床が回っていくたんびに、コップの中の卵がみるみるうちに「成長」していくのを見るのが楽しかったわけだ。

なんだかそれはまさに文字通りの「懐かしの味」である。『美味しんぼ』の山岡さんにもぜひ私のために探求してほしい味である。電子レンジも気がつけば二代目になっていて、レンジの質によって焼き加減も変わったりするんだろうか。
また試そうかな、とは思う。 ただし、これをやると、コップの壁面が卵でカパカパになってしまうという短所もお忘れなく・・・・

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2005.04.16

くるりのりんご飴的サイケデリックブレークファスト

くるりの曲で一番好きなのは「りんご飴」である。
アコースティックギターとピアノの伴奏が、ノスタルジー感たっぷりでまろやかーに広がっていく感じ。
そして私の最も大切な音楽であるピンク・フロイドの『原子心母』のラストを飾る「アランのサイケデリック・ブレークファスト」という曲がかもしだす、「日常性のなかの神秘」を想起させる。それは、何気ない、なんでもないような世界において、ちょっと遠くで鳴るピアノの単音が、思い出したくても思い出せない絶対的に遠い記憶をふいに結びつけてくれるんじゃないか、と思えるような感覚である。
くるりの曲も、「生活感」がもたらす微妙な味わいっていうのが堪能できる。「りんご飴」の曲における「どんな味か思い出せないあの夏のりんご飴」というモチーフに、「絶対的に遠い記憶への憧憬」を、やはり感じるのである。

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2005.04.14

過ぎ去りし日々のこと

にわかサッカーフリークを驚愕させ続けてくれる大手古着チェーン・HANJIROにて、このまえみつけたニットキャップがこれだ。

wales

なんとまぁ、ウェールズの旗そのまんまのデザインのニットキャップである。

walesflag

べつにこれ単体では「サッカー的なるもの」とは言えないものではあるけれども、でもにわかサッカーフリークにとっては、やはり特別なアイテムとして、サッカー的に「流用」できる帽子ではある。
ちょうど安かった時期でもあったので買おうかと思ったが、いかんせんサイズが合わなかったので断念した! 
そして店内であるにもかかわらず、どうしても写真だけは撮りたかったのであった。撮影なんて無断でやっちゃいけないんだろうけど。

でもって、サッカーのウェールズ代表。もはやW杯予選は敗退が濃厚となり、ライアン・ギグスをワールドカップの舞台で観るチャンスはとうとう永遠に失われそうである。おそらくイングランドの人びとにとっても残念なことかもしれない。
ギグスの父親はイングランド人であったが、離婚した母親側の籍を選んだことによりウェールズ代表の道を歩む。そしてイングランド代表のほうは奇しくもギグスが現役選手であるこの時代全般にわたって、彼の存在に匹敵するだけの「左サイド」の決定的な人材を、ついぞ見出せないまま時が流れてしまっている。giggs11

いったい、どれだけの言説において「もしギグスが、ウェールズではなくイングランドを選んでいたら」と嘆かれただろう。
「二人さえその気になれば、本当はいつでも一緒になれたのに」と、過ぎ去った悔恨を思うときの、なんともやりきれない気分に通じる・・・や、ほんとに。

ちなみに、私はチェルシーファンではあるものの、敵ながらギグスはリスペクトです。以前スカパーの解説で粕谷氏が「マンチェスターユナイテッドというチームの歴史にある特有の“憂い”の部分を継承している選手」みたいなことを言っていたが、とても言い得て妙だと感じた。どんなに華麗なドリブルで相手を抜きまくっても、ギグスってどこかしら「やりきれなさ」の悲壮感漂うオーラを匂わせるんだよなぁ。

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2005.04.13

キレそうなわたしの12か月


『ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月』

という映画の題名をみると、なんとも歯がゆい感じがする。
前から言いたくてしょうがないんだけど・・・
この「きれそうな」というのは、「キレそうな」という意味で、いいんだよ、ね? ね?

「キレそうなわたしの12か月」 でもいいんじゃないのか。
「キレそうなワタシの12か月」 でも、オールオッケーじゃないのか。

「きれそうなわたしの12か月」だと、なんかとたんにシリアスな感じがする。

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2005.04.12

地震の起りやすい時代

今日も関東で地震が起ったりして、なんだか最近はやたらと地震が起るような感覚がある。
日本における地震の発生場所が、各地方で順繰りのようにまんべんなく起っている雰囲気が、それこそ1993年の北海道南西沖地震や1995年の阪神大震災以後に特に強く思う。
僕が子どもの頃は、なんだか「地震は関東でよく起る」みたいな言われ方がけっこう広く共有されていたような気がする。でも今の時代、あまりそういうことを普通に思う人は少ないと思う。「次はどこなんだ」という感じだ。
なんだか、数百年周期で、天体の移動による影響とか、そういうスケールで「地震の起りやすい時代」に突入してしまっているのではないか? とか、僕が思うぐらいなのだから、誰かそういうことを実際に研究しているのかもしれない。まぁ、あくまでも日本に住んでいるうえでの限定された感覚ですが・・・

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2005.04.11

鼻うがいを

友人Uにそそのかされてトライしたが、やっぱりダメだ。痛すぎ。ゴホゴホいうし、涙ボロボロです。
人に勧められて鼻ウガイをするのはよしたほうがいいです。
というわけで、あいかわらず鼻水がでまくる生活です。

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2005.04.10

と思いきや

ノリッジ 2-0 マンチェスターユナイテッド

・・・さぁ、タイトル争いもいよいよ佳境!!?(笑)

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無言

チェルシー 1-1 バーミンガム

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2005.04.09

向井、ナンバガ、プログレ

元ナンバーガール、現ZAZEN BOYSのフロントマンである、向井秀徳の公式HPに彼の日記がこまめに掲載されている。

正直、この人のキャラの重厚さについていくのは自分にとって難しい。今のZAZEN BOYSの活動も、どうにも消化しきれていない。(気が付けばナンバガ時代からの盟友、ドラムのアヒト・イナザワも脱退してしまった。この人のドラムが大好きだっただけに、かなり残念。)

そんななか、こうして彼の日記を読んでいると、ギリギリのところで自らの道を極めんとする氏の奮闘ぶりが切々と伝わってくるのであるが、今回ちょっと驚いたのは、意外にも向井氏はプログレ、とくにYESを聴いていることを告白しているところだった。なんか意外な取り合わせ、と思った。

ちなみに日記の文章を引用させてもらうと、

久々、YES「シベリアン・カートゥル」を聞き、危機。かっこええ。(2月8日)

YES「リレイヤー」を寝かぶりながらガシ聞きす。(2月21日)

あいかわらず、言葉の使い方が独特ですごいなぁ、と思う。
どういう気分で、あるいはどういう姿勢で、向井氏がこの音楽を聴いていたか、が手に取るように伝わってくるかのよう。俳句みたいで。
なんか、最近じゃYESを聴くという行為に後ろめたさがあったりしたのだが、向井氏の「寝かぶりながらガシ聞く」感じだったり、「聞き、危機。かっこええ」というその断言だったり、その勢いは見習いたいところ。

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2005.04.08

またしても

昨日分の記事を書き損ねた。
しかも今初めて知ったのだが、ココログの記事作成の方法がまたしてもコロコロ変わってしまい、それに対応するのに四苦八苦。遅ればせながら、やっとこんなこともできるようになったのね、と。
や、もちろん、簡単といえば簡単だし、ブログをまだやっていない人にはこぞって「簡単ですからー!」とオススメしているわけなのだが。
あまりにこうもコロコロと作成方法が変わってしまうと、ヘタすると敷居が高くなりそうな気がする。便利だろうと思って余計な機能を追加すればするほど、なんだか消極的に感じさせてしまう・・・いま、その事例を思い浮かべようとしてもがいているのだが、なぜか出てこない。ものすごくこれに酷似した状況があるんだが・・・

bowerdyer2
練習用にためしに画像をアップしました。おお、前にニフティに文句を言った点が改善されていてうれしい。
ちなみにこの写真は、ばろっくさんへの書き込みに応えて持ってきたものです。あきらかに首がしまっているような気が、やっぱり、します。

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2005.04.06

ケイティ・メルア

先日、ニューオーダーが表紙になっていたことから手に取ったCDショップのフリーペーパーをパラパラめくっていてなぜか目がとまったり、先日買ったロッキング・オンにもちょこっとインタビューが載っていて、そして今日の「めざましテレビ」ではじめて動く姿を目撃し、もうどこを見渡しても現われそうな存在になってしまい、そんな理由で今度出るCDを買ってしまいそうな勢いです、ケイティ・メルア
いやー、レコード業界のプロモーション戦術にすっかりやられている・・・と相変わらず理屈っぽいことを考えてしまうものの、ともあれ「グルジア出身、北アイルランド育ち」とかいうキーワードがどうしても最初にアンテナにひっかかる。そういう文脈って、聴くときの助けになるのかならないのか、よくわからないけど。ただ、いろんなきっかけってありますよね、そのアーティストを最初に聴こうとする動機ってやつは。ニューオーダーの場合は、ダグラス・クープランドの小説のあとがきに何気なく書いてあったのがきっかけだったり。

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2005.04.04

一夜明けて、

bowyerdyer4

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2005.04.03

めずらしい光景

ひさしぶりにセンバツ高校野球をじっくりテレビで観ていた日。
なかでも驚いたのは、愛工大名電のこの日二番手に登場したピッチャーの十亀君(センバツの場内アナウンス風に君付けで呼びます)だ。
十亀君、2イニングにわたって二塁にいたランナーを見事な牽制球で刺したのだ。
これってすごくないか?
単に普段そんなに真剣に野球を観ているわけじゃないから確信がもてないのだが、ひとつの試合で同じピッチャーが2イニング連続で牽制球で相手ランナーを刺すって、なかなか観られないことじゃないか、と思ったのである。

なかなか観られないといえば、昨日のプレミアリーグ。

マンチェスターユナイテッドがホームでブラックバーンを迎え、数々のシュートがゴールポストやら守護神フリーデルにことごとく阻止されまくってスコアレスドローをやらかしてしまい3位に転落し、ヒャアヒャア言いながらこのスリリングな試合を楽しんでいた不謹慎な私であるが、その裏番組でなぜか地味に中継されていた、ニューカッスル対アストン・ビラのほうはまったくノーチェックのまま眠りについたのである。

そしたらこの試合、おそらくサッカー史に残る奇特な騒動になっていたらしく、

bowerdyer1

味方同士で殴りあうのは見たことがありません。

とりあえずこの騒動の文脈がいまだよくわからないので、なんともいえないのであるが、ダイヤーに殴られているボウヤーという選手はそもそも以前からトラブル沙汰がつきまとうタチでもあったので、なんだか「あぁー、やっぱりなー」とかいう印象もぬぐえず・・・。

あー、でも考えてみりゃ、かのロビー・サヴェージ師匠ですらsavage2、さすがに味方から試合中に殴られたことはないでしょうねぇ。そう思えば、かなり立派な“勲章”ですよ、ボウヤー君!?

(ちなみにサヴェージ師匠は審判から殴られたことはある・・・とはいっても偶発的にね。とっさに挙げた審判の腕がサヴェージの顔面をヒットするシーンは、案の定 “珍プレー集” として後世に伝えられている)

bowerdyer3
で、反省の図、ってやつか?

でも個人的には、今年から指揮をふるうスーネス監督の、チームマネジメント能力にもかねてからちょっと疑問があったりもする。この人自身がたびたび選手と衝突しやすいタチなんで、最近はクレイグ・ベラミーもチームを離れちゃったし、なんだかなぁ、という感じでもあるのだが。

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2005.04.02

figue@夜猫

奈良町の椿井市場にある昭和レトロ雑貨&カフェ「夜猫」さんにてfigueさんの展覧会開催中!(日程はいつまでだっけ・・?)
ファニーでシュールなタッチで描かれるキッチュでふしぎーな感じ、のイラストと4コママンガたち。
ピンクの熊と黒犬チノのオリジナルストラップとバッヂも販売です。
赤白のシマシマのマフラーというモチーフがたびたび出てくるのが個人的にツボです。

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2005.04.01

バナナワニ

バナナワニ・・・。

これは、私たちが高校三年生のときに組んだバンドの名前である。
ミスチルとL↔Rのコピーを学園祭で披露するために結成されたバンドだった。
バナナワニ。素敵な名前だと思う。今でも。

見よう見まねでベースを手にしたあの頃がなつかしい。
私はスティングのようにクールに、あるいはクリス・スクワイヤのように飛び上がってベースを弾きまくった・・・つもりだったが、実際のところはどうだろう。タブ譜をみながら、たどたどしく低音を弾き続けるだけに終始していたかもしれない。

思えば一回きりのステージで終ったのがもったいないぐらいだ。またやりたい。

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