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May 2005

2005.05.31

ウエストハム!

そういえば、と思い立ってBBCのサイトをチェック。たったいま、ウエストハム対プレストンのプレイオフが終了し、1-0でウエストハムが勝利!! 来季は再びプレミアリーグに戻ってくる!! おめでとう!!!
やっぱりウエストハムはプレミアにいてほしいチーム。常にクオリティの高い若手選手をドンドン育てて、若い才能でトップチームを脅かす、パンキッシュなテイストが売りのチームでいてほしいのだ。

私にとってのお気に入りロンドン3大チームは、それぞれテイストがあって、ひたすらバブリーでナショナルで危うい魅力のチェルシー、どこか家族的で温かみのあるチャールトン(なにより一番好きな公園、グリニッジパークの近所にある!)、でもって若さ爆発のパンクロック的(前のスポンサーはドクター・マーチン!)ウエストハム、という感じ。やっぱりこの三つはプレミアで揃っていてほしいので、うれしい限り。

さて、以下はその他の話をいろいろと書きとめておく。
ヨーロッパにおける日本人在籍チームも、中田のフィオレンティーナ、大久保のマジョルカも無事に降格を免れたということで、結果オーライ! よかったなぁ。その一方でセリエAの降格をかけたプレイオフがボローニャ対パルマっていうのも、以前中田が在籍していたチーム同士ということを考えると、微妙だなぁ。中田はそういう意味で運をもっているわけで・・・(笑)

で、引退か、といわれるジャンフランコ・ゾラ、最終戦の対ユーべ戦で2ゴールとのこと。あぁ、これは改めてビデオに永久保存して正座して観させていただきますってば!! ていうか本当に引退すんの!?

あと週末のF1について。ライコネンの最終ラップでの事故! あれこそが今年の奇怪なレギュレーション(タイヤ交換禁止)について私が本気で心配していたこと!! 現実になって本当に怖い。 どうよFIA? タイヤ交換なしでやると、ああいう危険な事態になるわけですよ。ブレーキングの影響でタイヤにフラットスポットができて、その状態で走り続けたら微妙な振動が生じ、しだいにその振動がサスペンションアーム部分等へ過度の負担になって破損しやすくなることぐらい、素人ファンでも予想できるでしょうに。もしあのライコネンのトラブルが高速コーナーの途中で起っていたら、間違いなく死んでますよ。 そしてフジテレビの放送における解説のマッチよ、番組のエンディングで「今年のレギュレーション改正で面白いレースになった」って言っていたが・・・あなたはまがりなりにも自分でレーサーをやっていたくせに、交換したくてもできないタイヤのせいで突然マシンに異変が起って、ラップリーダーがすんでのところで死にそうな事故を起こしてしまいリタイアするようなレースを本当に「面白い」と思っているのか!? どうなんだ!? 僕の認識が間違っているのか!? 

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2005.05.30

『いたスト』を久しぶりに真剣にやる

先日紹介したゲーム『いただきストリート』を、中学時代から共にこのゲームで競い合ってきた盟友・ミカ・フィオリオ(仮名)とともに、ひさしぶりにプレイする。

マップは「左半球」。
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アジアからヨーロッパ、中近東までくまなくお店を展開してやるぜっ!! と意気込んでスタートしたものの。

序盤、私は極度のスランプによりまったくお店が買えず、正直言って「もういやだ」とスネたくなるほどの低迷ぶり。しかし「ラッキーカード」でやたら良い手をいくつか引きだしたことがきっかけで、お店が少ないながらも持ち直し、そして「ライバルが欲しがっているエリアの株を先回りして自分も買い押さえておき、相手の増資に乗じて自分も儲けようとする作戦」を徹底し、(今日はこの作戦を『戦意喪失作戦』と名づけた)あれよあれよという間にトップに躍り出て、先日のリバプールのごとき奇跡的な逆転優勝を遂げて、大人げなく真剣にガッツポーズしてゴールイン。イエース!! いやぁ、これだからこのゲームは奥が深い!

とはいえ、フィオリオ氏の理知的な判断力、そして私の「談合しようぜ談合、今流行の」といった申し出に対して「ゲーム外での非公式な取引には断固応じない!」という徹底したクリーンな姿勢などをみるにつけ、やはりこのゲームはその人の人柄が表れてくるなぁと思う。僕の場合は、思いつきとハッタリと運のよさだけで乗り越えていこうとするからなぁ。でもって、株の買い方についてフィオリオ氏からアドバイスを受けたりもした・・・さすがに実物の株券を運用している人の言うことは妙な説得力があった(笑)。

で、この日のようなバタバタしたゲーム展開を経た後で我々が達した結論は、先日私がここで書いたような、「みんなにこのゲームを勧めたい」という意欲に対して、「それでも、このゲームを(あまりお互いよく知らない)人間同士がやると、かなり険悪な感じになる可能性も否めないので、人によっては勧めにくいのでは」ということだった。うーん、たしかになぁ、とくに僕みたいにすぐ「ねぇ、店交換せーへん?」と非公式ルートを使いたくなるような輩がいると、人間関係がこじれやすくなるのかもしれん(笑) 難しいところである。

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2005.05.29

デイリーポータルZ・今日の特集

さて、毎日驚異的なネタばかりをこれでもかと放射しつづける、@ニフティが密かにお送りするインターネット界の最強コンテンツ「デイリーポータルZ」ですが、今日のヨシダプロさんの記事「女性ファッション誌の謎の言葉を、男性的に解釈する」がヒット。僕も実は女性ファッション誌って姉とか女友だちの持っているやつとかを読ませてもらうのが好きだったので、こういう切り口で考えると、女性ファッションの難解キーワードってネタの宝庫です。

ちなみにこの記事で最後にちょっとふれられている「艶女(アデージョ)」ですが、これは『NIKITA』という雑誌のものですな。というのも実は、今売りの『本の雑誌』にも、この『NIKITA』における、他と一線を画した独特の造語について、ただひたすら驚き、ツッコミをいれていた興味深いコラムがあったので、僕も「うわ、なんか『NIKITA』を読んでみたい!!」と思わせられていたところなので、なおさら今日のヨシダプロさんのネタがツボでした。
(ちなみに奇才ヨシダプロさんにメールを送ったら、フレンドリーな励ましのメールが帰ってくるよ! いい人や!)

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2005.05.28

現風研 ビッグイシュー

いましがた現代風俗研究会の例会に参加したところ。今日のテーマはホームレスの自立支援雑誌、ビッグイシューについて。代表の佐野さんのお話。ご存じの通り大阪を中心に、関東圏の都市部などでもこの雑誌の街頭販売が約2年前に始まり、ホームレスの自立支援を応援しているわけだ。
いろいろ興味深い話があったが、ハウ的にポイントだったのは、ある販売員が売り上げアップの工夫として自らミニコミを作って、オマケとして一緒に雑誌と封筒に入れて販売したという話。(かつ、このミニコミを雑誌の中に挟まずに、あくまで添付にしてることが大切)やはりこういうミニコミみたいな小さな試みができる、その創意工夫スピリッツは大事だよな、と。そこが印象的でした。

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ついに、ダニエル・カールが

マンチェスターユナイテッドFCでひたすら耐えに耐えてナンバー2のゴールキーパーの座を死守し続けていた北アイルランド代表のダニエル・カールさんがついにチームを離れる模様。

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いざユナイテッドからいなくなるのかと思うと、それはそれで寂しいキャラだな。
この人がたまーにゴール前に立っていると、途端に試合が「おもしろく」なる予感に満ちていたからなぁ。
なんせ、今シーズンの彼は、キーパーの歴史に残る偉業を僕らに見せてくれたから・・・

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彼の名前で検索したら、このときの画像ばっかり出てくるんだよな、やはり(笑)
おまけに、こんな写真とかまで。

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あるいは、こんなゴールを守っていたのね、っていうツッコミ画像とか。

carroll7

そして別角度の写真は、歴史の証人となった観客の方々のリアルな表情に、グッときます。

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これでノーゴールの判定だったのだから、これはマラドーナの「神の手」に匹敵するスーパーセーブだというしかないでしょう。比類なき守護神。いいのかユナイテッド、こんなキーパーを手放して。


まぁ、いずれにせよ、ユナイテッドはユナイテッドで、来季に向けたゴールキーパーの補強として、降格してしまったサウサンプトンからフィンランド代表のニエミを強奪するのがほぼ既定路線なんだよな。ついにファーガソン親父の念願が叶っちまうのかね。イヤだなぁ、ニエミが来たら、今度こそキーパー部門は超安定やん。

画像を探したら、ニエミとアーセナルのエースとが、なにやら密談しているっぽい感じの写真があったよ。

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アンリ「きみが次に行くべきなのは、僕らのゴール前だ。ほら、あの天然パーマのドイツ人のところだよ」

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2005.05.27

あれだけ

生中継をみようみようと思いつつ、でもやっぱり結局は何も見ず、朝目覚めてスイッチつけたら、カカーが一本決めて、どうやらPK戦までもつれている、みたいな感じだった。
「まだやってんのか・・・あぁ、どうせ0-0のドローでPK戦なんだろうな」と思って、リバプールの勝利を見届け、その後のスポーツニュースをみたら、なんとスコアは3-3のドローだったというじゃないか。しかもしかも、前半はミランが3-0だったというじゃないか。後半に3点返したのか、リバポー。

   すまん、サッカー、と思ったよ。
   僕が浅はかだったよ。
   リアルタイムで堪能したかったよ。

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2005.05.26

今回のツタヤの半額セール

今回のツタヤの半額セール中に借りたCD、期待ハズレだった順に報告します。
♪ レッチリのベスト盤

♪ ポリシックス『ノイ!』

♪ サンボマスター『サンボマスターは君に語りかける』

♪ ソニック・ユースのタイトルやたら長いアルバム

♪ ジャコ・パストリアス『インビテーション』

♪ オアシス『ヒーザン・ケミストリー』

♪ 大塚愛『LOVE PUNCH』

♪ ビーチ・ボーイズ『ペット・サウンズ』


…以上です。ジャコパスをようやく聴きました。すさまじいベーシスト。ありえない旋律でした。
『ペット・サウンズ』が名盤なのがよくわかりました。このなんともトリッピーな音空間が良いムードかもしだしてます。

大塚愛は『雨のなかのメロディ』と『片想いダイヤル』がツボ。前者は矢井田瞳っぼくて、後者は、昔の『オレたちひょうきん族』のエンディング曲を連想させてくれるので好きです(笑)

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うまくいってる

家からパソコンをチェックしています。ちゃんと携帯から書き込みができていて、おおお、と思う。
これで外出先から突発的に記事をアップできるわけだ。

ところで今夜は欧州チャンピォンズリーグの決勝戦なわけで、さっき友だちに言われるまで気が付かなかった(笑)これでもサッカーファンです、きっと、僕は。
でもほんと、最近ちょっと真剣に考え込んでしまうのは、いったい果たして自分は本当にサッカーが好きなのか、そもそも自分が「好きだ」と言えるものって本当にあるのだろうか、とかとか、ちょっとマジで疑問が生じるようになっていて、ちょっとこのへんの話はまだまだ自己分析が必要だと。思っています。

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2005.05.25

業務連絡:ドミニクの店

携帯で書いた文章がはたしてちゃんとアップされてんのかまだ未確認ですが、たったいま雑誌の立ち読みで知った情報を一部の方々のために記しておきます。

ドミニク・ドゥーセのお菓子屋は京都にもあるみたいで、ドミニク本人も月イチで京都にもきているとか。これは要チェックですぞ。

ドミニクはTVチャンピォンで有名になったようですが、それ以前に私にとっては三重県鈴鹿市の誇れるオヤジとして有名だった人です。

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テスト的書き込み

携帯からこのブログに書き込みができるかどうかテストしています。うまくいくのやら。

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2005.05.24

「おかしな二人展」@夜猫

先週末、夜猫さんの二階をお借りして、姉が「おかしな二人展」というイベントを実施した。
これは、わたしたちの祖父母の若かりし日の写真を展示し、昔をしのんで和菓子やお茶をいただこう、という企画であった。
こんな企画をずっとあたためていた姉には、正直驚かされた。


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たしかに、わたしたち兄弟にとっても、これらの祖父母の写真を「発見」したことは、ひとつの大きな出来事であった。
祖父が生きている間に、これらの写真を一緒に眺めながら、あれこれ聞いてみたい話が、たくさんあったのだ・・・。

今回、こういう形で、私たちだけで共有していた、瑞々しく愛くるしいセピア色の写真たちを、家族ではない人びとと分かち合えたことは、不思議な感覚とともに、新鮮な感動を覚えた。いろいろな方が、いかに祖父母がお互いを大切に思っていたのか、そのことに素朴な憧憬を示してくれて、私も改めて、彼らに対する親愛の念を抱いた次第である。

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2005.05.23

サッカーの味わい

微妙な味わいのサッカーだらけな週末でした。なんか。

イングランドのサッカー行事の締めくくり、FAカップ決勝戦はアーセナルがPK戦でマンチェスターユナイテッドを下す。ただし、枠内シュート数はユナイテッド11本に対してアーセナル1本。アンリもキャンベルもいないアーセナルは、いかにエース抜きだとまったくボロボロになってしまうか、が哀しいまでに表面化した、そんな内容。ひたすら守ってPK戦までこぎつけた時点で、その日ナイスセーブを連発せざるを得なかったアーセナルのキーパーのほうが、何も仕事がなかったユナイテッドのキーパー(ダニエル・カール)よりも「セーブ勘」は高かったわけで、「守り勝ち」のアーセナルが優勝してしまうこととなった。うーん、難しいな、サッカーは。

キリンカップ、日本はペルーにまさかの負け。ペルー代表のメンツは、はっきりいってかなり格落ちのはずなんだろうけど、まぁそれはそれでしょうがない。いったい何が進歩したのか、この3年間は何を見ているのだろうか、という感じはしたが、唯一の収穫は、三浦淳宏の右サイドバックのコンバートに活路が見出せたことだろう。ていうかなんで昔から三浦アツを右で使おうとしなかったのか、日本サッカー界の七不思議のような気もしてきた。別に左利きだったわけでもないし、普通にやれるやんけ、と。

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『ナビゲーター ある鉄道員の物語』

90年代のイギリス国鉄の民営化にともなう、労働者の揺れる就労環境をリアルに描いた映画。たまたまテレビでやっていたのだが、鉄道業界における民営化とか「お客様」へのサービスのありかたとか、現場で働く人々の意識だったり、安全性に対する配慮だったり、やはり今回のJRの脱線事故のことをシンクロさせて考えざるを得ない。やはり不慮の事故においては、人命よりも自分たちの立場をどうするか、が最優先されざるをえない「現場の実情」っていうのが頑として存在している。もちろん、そんな優先事項があってはならないはずなんだけど、でも実際に「在らざるを得ない」、このジレンマってやつを、ラストのエピソードで痛感してしまう。

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2005.05.20

いたストについて

『いただきストリート』をご存知だろうか。

このゲームは、ファミコンの時代からお世話になっているが、ボードゲームにまつわるあらゆる楽しさが、かの堀井雄二らの緻密なゲームデザインによって巧みに凝縮された、とても完成度の高いゲームだと信じてやまない。

そして私としては、「売り方を間違えているコンピュータゲーム」として、非常に歯がゆい。
パッと見、ちょっとオタクなプロダクツに見えてしまうのである。もったいない。itasuto3

おかげで、ファミコンの『マニアックマンション』のように、「人に勧めたくなるゲームソフト」の座からは知らぬ間に追いやられてしまっていた。もったいないことをした。もっと学生時代に布教させるべきだった。みんなでやるべきだった、と今さら後悔しているのだ。

しかもPS2の世界では知らぬ間にとんでもないことになっていて、ドラクエとファイナルファンタジーとのタイアップ企画としてもリリースされている。ついにそうきたか、と。なんだかこの発想は、例のごとくプログレ・ロック業界みたいで・・・この組み合わせだったら、もはやロバート・フリップ(ギター)とキース・エマーソン(キーボード)とジョン・ウェットン(ベース)のバンドにジョン・アンダーソン(ボーカル)が加わって、ピンク・フロイドのカヴァーを歌うような展開じゃないか。
frippギター尊師
e04001鍵盤大王
wettn「キミタチサイコダヨ」
JonAnderson歌う神秘思想

って、ゲームとは関係ないオッサン4人の写真を並べてみたが(プログレ人の画像を集めるとつい楽しくなってきて・・・)

要するにこの「いたスト」、どちらかといえば「モノポリー」に似ている。物件を買って、資産を育てて、相手を自分の店にハメてお金をまきあげ(笑)、そしてエリアの株を売買して、駆け引きを展開し・・・という感じのゲームなのだが、一度コツをつかめば、何度でもプレイしたくなる奥深さにハマる。そして、言うまでもなくこれを友だち同士で対戦したら、面白すぎて何十時間でもプレイできるぜ、と。
(ホリエモンももしかしたらこのゲームが好きだったんだろうか、とふと思った)

別にドラクエのキャラとかが出てこなくてもいいので、ぜひ今後もバランスのよい新マップ、決してバグらないゲームシステムを構築して、このゲームの続編を作り続けてほしいと願う(って、その前に僕はPS2買えよという話だが)

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2005.05.18

最近じゃ 街を歩くとき ずっとジョイ・ディビジョンを聴いているとです。
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curtis
 
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朝から仕事場に向かう途中も聴いているとです。

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「あぁ ぼくらは時間を無駄にしてしまった
 本当は時間なんてなかった
 だけど ぼくは覚えている ぼくらが若かった時のことを」

                               『Insight』
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そう これが永劫の時 愛がプライドを粉々にして
かつて純粋無垢だったものが その裏側を見せてしまった
頭上の雲が あらゆる動きに影を落とす
記憶の奥深く かつて愛だったものの上にさえも

                 『Passover』

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atmos
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ちょっと、朝から聴くには重たい感じです

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アルバムのジャケットも、なんだか暗いとです。

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でも聴いています、毎日。
   
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そんな僕が最近、


ふとした拍子に耳から離れなくなってきて、
とっても気になっているアーティストがいるとです。

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。。。大塚愛かよ! 


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2005.05.17

振り返らない女

駅の自動改札機を通る際、思わぬときに「通せんぼ」されること、皆さんもよくあるかと思う。
往々にして切符を間違えたり、うっかり乗り越し精算を忘れたりすることがその原因だったりもするが。

先日も、大きい駅の改札口で、ドッと我々が押しかけるその自動改札機で、前方にいた女性が自動改札にひっかかった。
そうなると後続の列は勢いをそがれて急ストップをかけ、硬直した一瞬のひとときが訪れるわけだ。
よくある話だと思う。

しかしその日は、ちょっと違った。

自動改札に止められたその女性は、後ろを一切振り返ることなく、むりやり「ムギュ~」と二枚のあのトビラをこじあけ、なんとか脱出し、その後、切符を確かめに駅員さんのところにいったのである。

つまりどういうことかというと、彼女は後ろを振り返って、後続に並ぶ我々と「顔を合わせる」ことを避けるべく、そのような無謀な突破を果たした、としか思えないのである。(あくまで推測だが)
後ろを振り返り、イラつく我々と対峙するぐらいなら、顔を見せないまま、目の前の防壁をどんな手段を講じてでも突破するほうがマシだと・・・「そんなん、平然と後ろを振り返って、肩をすくめるなり、チッと舌打ちするような感じで戻ってくればええやんか。誰も怒るわけじゃないし」とかなんとか思うわけだが。(でも、あのドアをムギュ~と突破する苦闘の時間に比べれば、素直に振り返って戻ってきてくれたほうが、よっぽど時間のロスが少なくて、僕らも助かるんだけどね!!)
そうだとすれば、なんだか、これはどことなく「現代的」かもなぁ、とそのとき思った。とりわけ女性特有の「ある種の状況において断固と発動される“美意識”」みたいなものを、どうしても感じる。

この話とはぜんぜん関係ないとは思うのだが、今日のニュースで、我が娘を殺しながら「子育てに自信がなかった」と供述している母親の姿が報じられているわけで、子育てに自信はなくとも、殺人を平然とやってのける自信だけはあったのだろうかと思わずにいられないわけで、なんだか、このごろ、「ある種の状況において断固と発動される各々の“美意識”」のなかに、落ち着かないものを感じるようになっている。

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2005.05.16

提案

提案1 古着屋、この場合はハンジローを想定しているのだが、「ロープライス品」を売っている場合は、お手数かもしれないが「なぜロープライスなのか」という理由が分かるように売って欲しい。

「な、なんでこのシャツが100円なの?」と思うぐらい、状態のよいシャツをみつけたりするのだが、「絶対に何かあるんだろうな」と、あらぬ想像をしてしまう。やれこのシャツが実は呪われていたりとか、着た人に不幸がまいおりたり、ヘンな匂いが実はする、とかとか、そういうことを勝手に想像して、結局は買わずにもとの場所に戻してしまう、そういう客はきっと僕だけじゃないはずだ。もちろんこういう場合のために「試着」というのはあるのだろうけど・・・

提案2 NHKの外国語講座は、一年単位ではなく、いっそのこと三年計画ぐらいの長期スパンに立った番組編成をしてはどうか

単に、一度「ドイツ語講座」をがんばってみようと毎週チェックしていたのだが、そのスピードについていけずに挫折したため(笑)

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2005.05.15

おつかれー

同窓会総会。おつかれさま。ヒュー。
毎年この日は、朝から母校で多様な世代の卒業生とともにちょっとした文化祭気分で会場を整え、総会が始まったらあとはてんやわんやでパーティーやらゲームやらを行い、片付けて飲んだくれて帰る、という感じだ。
でもだんだんと運営上で問題点も浮かび上がってきたりしているのだが、どうしても一年に一度のイベントというのは、あらゆる微調整が結局おおざっぱになって突っ切ってしまう感じである。
10年間も毎年やってるんだから、それそろ僕らの世代は自分たちの役割を再認識すべきなんだよな、と終ったあとばろっく氏と話していた。きっとそれはそうなんだろうな、と。
それでも僕はなんだかいつまでもユルユルに参加していそうな気がする。
と同時に、この総会というイベントは、どんな角度からみても、僕にとっては「形式上は固いが、実際は肩の力を抜いたユルいイベント」だと思っていたので、前の日からゲームの司会進行のリハーサルなどをするようになるイベントに発展するとは思ってもいなかった。今回はじめてリハーサルを見守ってみて、やっぱりしんどくなってきたのは正直なところだった。当日のぶっつけ本番でも別にええやんか、とついつい本音で言ってしまいたくなる。
それと併せて思うのは、たまたま今回準備のときなどに手伝ってくれた、部活動の生徒さんたちの、やたらキビキビした動きや、決して外さない徹底された敬語やら統制力などに、ちょっと「怖さ」を覚えたことだ。まぁ、たぶん部活動はどこでもそれがあたりまえなんだろうけど、なんかファストフード店の店員の喋り方を目指さないようにしてくれ、と願うばかりだ。(あんな喋りが本当に『礼儀正しい』とでも思っているんだろうか?)

噂の捨石に立ってみた。
なんと、母校の正門の真正面にある石だった。毎日視界に入っていた石だったのだ。そんなオチって(笑)
よーくみると「捨石」と彫ってあり、さらには初代校長先生の名前が刻まれていた。

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「捨石の精神」で、かつユルくいけたらいいんだが。

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2005.05.13

そういえば1万ゴールは

記念すべきJリーグの10000万ゴール目を決めたのはガンバ大阪所属の前田雅文選手でしたー。おめでとー。パチパチパチ。

・・・って、誰やねん、と思う方も多数いたことでしょう。でもいいんです、これこそが最も待ち望まれていたオチです。そうやって僕らは今まで知らなかった選手を覚えていくのです。
しかしこのときのガンバの相手がグランパスだったので、惜しいことをしていた。とある縁で、私はグランパスのDF中谷勇介に投票していたりするのだった(大穴狙い)。でも残念なことに、直前で怪我したとかなんとか・・・

まぁ、個人的には外国人選手が決めるんじゃないかとか、以前の記事で予想していたりするが、なんだかんだ決めたのはJリーグ初ゴールでの快挙という本当に超大穴だったりしたわけで。参りました。

珍しい記録といえば、今日の西武対巨人、西口があと一人でノーヒットノーランを逃したというが、なんと以前にも同じようにあと一人で逃したというじゃないか。しかも今日なんて、残り一人の打者に、しょぼいヒットとかではなく豪快にホームランを打たれたなんて、はっきりいってこういう展開に持ち込むほうが(しかも人生二度も)、ノーヒットノーランをやるより難しいような気もするぜ!!

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2005.05.12

捨石

 さて、ふたたび母校の高校の校訓話。

 最近、同期のメンバーと集って飲んでいたとき、ふとした拍子にばろっく(仮名)が母校のもうひとつの校訓として「捨石の精神」があったよね、と言い出した。

 私はそれまで我が母校の校訓は「フロンティア・スピリッツ」ただひとつだと思い込んでいたので、そんな話は聞いたことがない、と言い張った。フロンティア・スピリッツという、まるでらしくないカタカナ語のモダーンな校訓の裏に、そんな古風で和風な(注:脳内変換では『コフーでワフーな』という発話感覚で読んでいただきたい。そういえばオランダとブラジルの有名サッカー選手にコクーとカフーがいるね。関係ないけど)「裏の校訓」があったなんて。

 聞けば、初代の名物校長先生の教育理念として、「後進のために自らを捨石とする」という信条があり、それをきっかけに校門の脇の植え込みの中に大きい石が置かれており、そこには「捨石」と彫られているという。 

 ぶっとんだ。初耳だよ! 私の愛校精神はどうしたんだ! 
 そして、素直に感銘を受けた。というのも私の脳裏には、サッカーで敵陣の只中で体を張ってボールをキープする、いわゆるポストプレイヤー役としてのストライカーの姿が連想されるからだ。私がサッカーで好きな局面のひとつである。ポスト役が相手の激しいチェックを受けてボコボコにされながらも、ボールを一瞬でもキープしてくれるおかげで、パスを受けようと走りこむ味方の効果的な攻め上がりが可能になるわけで・・・で、ちょうどその頃、自分自身が「いかに(象徴的な意味で)ポストプレーヤーになれるか」みたいなことをマジメに考えていた頃でもあったので、なおさら「おお! まさにそれだよ、ステイシ!」という感じであった。
postplay
捨石的ポストプレー(イメージ)

 しかしまぁ、そんな捨石が校内にあるなんて話はまったく聞いたことがなかったので本当に驚いた。

 だって、ねぇ?
 そんな話をもし現役時代に聞いていたら、絶対、100パーセント、「ステイシの上に立つタテイシ」とかいう写真を撮りたがるはずだろう!?(笑)

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2005.05.11

iPod photo をさわってみた

友人のMSK氏が買ったというiPod photo(60GB!)を触らせてもらった。最初は、ついついいつものクセで「バッテリーどうよ?」とか恨みがましく聞いてみたり、「あれ、なんで画面がカラーなん?」と、実は本機種についてすっかり無知なところを露呈してみたり、キャアキャアとはしゃいでいたのだが、とにもかくにも、アイポッド・フォトというだけあって、写真が鮮明に表示されているじゃないか。

で、ここからがポイントなのだが、友人MSK氏はかなり早い時期からデジカメを導入して、僕らとの果てしなく微妙でウブな大学生活の様々なシーンを切り取ってくれていた人なのだが、そういう彼がもっていた画像データのすべてが、案の定というか、やはりというか、この60ギガの怪物はすっかり飲み込んでおり、写真をみながら音楽も聴けるという状態で、(かつバッテリーも快調で)動いているのである。ひぇえ。

で、例のタッチホイールをぐるぐる回すと、彼が今まで撮影したすべてのデジカメ画像が、信じられないスピードで表示されていく・・・

 思った。これは21世紀の僕らに与えられた「マイ走馬灯」だ。文字通り、走馬灯なのである。
 そういう想念を抱かずにはいられない。とっても微妙な感覚なんだけど、確かにそれは「あたらしい体験」のひとつではないかと思った。(ちょくちょくMSK氏からは、僕が「あたらしいツール」にことごとく懐疑的な反応を示すことについて憎まれ口をたたかれるのだが)

 実はこの感覚を、もっと上手にいえたらいいなと想いつつ、ぜんぜんいい言葉がでてこない。
 なんか、軽いカルチャーショックでもあるので、「うーん、なんなんだろう、この不思議な感覚は」と思っている。
 
 ひとつのポイントは、それが自宅のPCや外出先のノートPCではなく、iPodのような小型の携帯端末で展開される「画像のスライドショー」だからかもしれない。画像の内容だけでなく、「どこで、誰と、何の曲を聴きながら、この画像を見て、そして何を思い出すのか」という側面。
 「走馬灯」が、実際の「環境」の中に埋め込まれて体験される、という感じか。(うーん、わかりにくくてすいません)

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2005.05.10

サッカー比喩的研究論文作法

自分の研究や仕事の停滞さ加減を棚にあげつつ、そして「HOWE」のフリーペーパー作成の停滞さ加減を棚にあげつつ、私は、他人のやっている研究についての話を聴くのが本当に好きなのだ。

今日もある院生さんが現在の進捗状況を報告している場面に立ち合わせてもらっていた。とりあげているテーマについて私は何も知識はないのだが、しかし話を聞いているだけで興味深いトピックスが次から次へとでてくる。こういう論文が面白くならないわけながい。正直うらやましいぐらいである。でも本人はそれでもあまり筆が進まない、というので、思わず例のごとくサッカー的比喩で「個々の選手の能力は高いのに、チームとして機能しない今のジーコJAPANみたいな感じね??」などと口走ってしまう私。(別にこのことはわざわざサッカーに例えなくてもいいんじゃないか、しかもぜんぜん例えが普通で面白みにも欠けている・・・と今書きながら冷静に反省。)

ともあれ、ハタから見れば面白い局面を迎えているんだけど、書いている本人にとってはなかなか全体像をうまく捉えきれず、ドリブル突破なりパス回しができないことは、まさにサッカーの試合をテレビ中継のカメラが写す高ーい位置からみて、「なんでそんなところにボールを蹴るんだ」とか思ってしまう我々がいるように、論文作成においても当てはまる気がする。自分を振り返ってもそれは思う。

いうまでもなくこれは文系の論文についてとくにあてはまる。理系の場合は、当初予定していた手続きどおりに実験が無事完了すれば、あとは出てきたデータを前に立ち止まることはなかなか許されないと想像する。ところが文系の場合は、最後の最後まで、たまたま見つけた新聞記事や、フィールド調査地の社会変動などによって、新たなデータに出くわしたがために、今までやってきたことすべてを疑問に付してしまうような可能性が残るのである。サッカーに例えれば、終了間際に登場した見慣れぬ相手チームの交代選手のトリッキーな動きによってペースが乱され、嫌なムードのまま果てにはオウンゴールを喫してしまい、試合が振り出しにもどってしまうような状態である。残り時間はいくらだよ、と。

そういう状況を打開するひとつの有力な策は、情報やデータをカード化したものを、あらためて並び替えたりして吟味することなのだろう。いまずっとこの作業をサッカーに例えたら何になるんだろう、と考えているのだが、なかなか思いつかない。初心に戻る、ということも言えるのだが、ちょっと物足りない。
自分の得てきたデータを、カードという断片に分割し、それを自らの手で再編集していくという作業。そのプロセスのなかにも新たな気づきが生まれ、また別の方向へ編集作業が続いていくような、まるでひとつの修行のような過程だなぁと思う。つまりは、とにかく苦しい局面でも、ボール回しを止めてはいけない、常に前を向くプレイを心がけよう、というチームスピリットなんだろうか。

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2005.05.09

<速報>あぁ、デニス・ワイズが

wisy


古巣の栄冠の裏で・・・
今後はどうされるんでしょうか。
このキャラは放っておけないので、どこまでもついていきますってば!!

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2005.05.08

このネタでまだひっぱります

まぁ、50年ぶりだもんな。ここでイジっておかないと。

さて、マケレレさんの決勝ゴールに際して、みなさんの喜びっぷりが写真に残っております。

   makelele

いいですねぇ、この笑顔。もう二度とこんなオイシイところもっていかせないぞ、って感じです。
まぁ、マケレレさんにとっても記念になるゴールでしょうね。

ところでこんな写真が一夜明けたBBCのサイトで配信されていました。

makelele2

はしゃぐのはいいんだけど、ジョーコールにしてもマケレレさんにしても、えらく背が伸びた感じがしますねぇ。
ていうかジョーはジャンプしたらゴールのバーに届くんだ!? マケレレさん、この写真でみると身長が二倍ぐらい伸びてませんか? 
・・・まぁ、肩車なんだろうけど。一瞬だけアメージング写真。

あと中継を観ていて思ったのは、やたらと今回は選手が「優勝記念フラッグ」をマントのように首で結んで登場するもんだから、シャンパンファイトのシーンとか、遠目でぼんやりと眺めると、なんとなくそれぞれのメンツが「日本のお祭りハッピを着こんではしゃいでいる」ようにどことなく見えてしまったり・・・あぁ、しょーもないことを考えさせないでくれ、これは感動すべきシーンのはずなのに・・・云々。
なかなかそのへんを見事に捉えた画像が見当たらないので、なんとも説明しようがない。

締めくくりとしては、ジョゼ・モウリーニョ監督にご登場願おう。
画像はチェルシー公式サイトより。

makelele3


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2005.05.07

優勝の美

     trophy300
(相変わらず凄いな、BBCのサイト。もうこんな写真が配信されている!)

いまこれを書いているまさにこの時間、まだスタンフォード・ブリッジでは優勝トロフィーを掲げてのパレードが続いているのであろう。

試合はチェルシーが終了間際のPKでチャールトンを1-0で下す。
しかもそのPKをマケレレさんに蹴らせるという演出。普段ほとんどシュートを打たない、守備一筋の職人に、みんなが大喜びで駆け寄っていたのが微笑ましい。(いったんキーパーに弾かれたときはどうしようかと思ったけど)

若いキーパーのピッジリーを途中交代で投入したのも驚きであったが、今季リーグ戦の初先発でゴールマウスを守っていたクディチーニ兄貴にサポーターからの温かい拍手を受けさせたという意味でも、憎い演出だぜ、モウリーニョ監督。優勝トロフィー授与のときも、クディチーニが紹介されたときの声援の大きさに、私もふるえた。もちろん今季のベストキーパーは間違いなくツェフだった。あれほどミスの少ないキーパーは見たことがない。でも、それでもひたすら控えベンチに座り続けていたクディチーニも、よくがんばった。

チャンピォンズリーグは敗退してしまったが、そのぶん来季へむけての宿題ができてよかったじゃないか。
今日の試合だって、まるでダフとロッベンがいないと攻撃のリズムがまったく生まれない。それじゃあイタリア勢のバカ固い守備は永遠に崩せないぜ。

ともあれ50年ぶりのトロフィー。誰にとっても不慣れな出来事のはずなので、表彰台でのみんなの動きや表情のぎこちなさを期待していたが、すでにカーリング杯で優勝していて「予行練習」があったのが幸いしていたかなぁ、とか、妙なところで愉しませてもらっています。

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2005.05.06

該当者なし

今日はフト、中学校の卒業アルバムの、妙な編集ミスのことを思い出した。
「富士山へいった修学旅行の思い出」みたいな写真ページのことだ。

我々は途中、どこかの渓谷のような、川の中洲のようなところで自由行動をとっていた。
そしてそこは我々以外にもたくさんの観光客でにぎわっていた。
普段は学生服の我々も、そのときは私服を着てウロウロしていたもんだから、帯同していた写真屋さんも、しだいに誰が中学生で誰が一般人か分からなかったのだろう。

出来上がった卒業アルバムの写真集のなかには、あきらかに我々の同級生ではない、まったく関係のない大学生風のグループがピースサインを向けている写真が堂々と掲載されたのだった。

まぁ、写真屋さんには罪はない。あの状況なら、私服姿の若人はみんな中学生みたいに見えたのだろう。

で、あの大学生風のグループは、よくわからない写真屋のおっちゃんに何をそんなアッピールしてんねん、と(笑)。

校正チェックって大事だね、という話です。

そういえば大学の卒業アルバムも、初回版のみ大間違いがあって、アルバムの冒頭を「デンっ」と飾るはずの理事長の写真が、まったく関係のない人の写真になっていて、あとから「貼り替え用写真シール」が送られてきたっけ・・・誰がそんな貴重かつ面白いものを貼り替えますかいな、今でも封筒ごと保存しています(笑)

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2005.05.05

SUPERCAR 『B』

解散にともない、先日リリースされたスーパーカーのシングルコレクション『A』と、そしてカップリング曲だけを集めた『B』。
かねがねスーパーカーのカップリング曲は名曲揃いだと思っていたので、遅ればせながら『B』だけ入手。全曲リマスタリング。

ただひたすらに、こんないい曲たちがアルバムに入っていなかったんだなぁ、と思った。

友人のナセルノフ氏が教えてくれた雑誌の『snoozer』4月号には、ジュンジくんの「スーパーカーとして本当に最後の声」が8ページにわたって掲載されており、たしかにファンにとってはショックな事実が語られていたりするのだが、そういう事象もすべて含みこんで、ある時代においてユニークな音楽を試行錯誤し続けたロックバンドの変遷というものが、この二枚組には封印されている。

spcr2005


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2005.05.04

避雷針

mourinho2

読売新聞をみていたら、今季優勝したチェルシーについての記事があった。そしてモウリーニョ監督が時折激しい言動で物議をかもしだしたことについて、「それにより、選手個々人への批判やゴシップが直接的に起こりにくかったことを考えると、モウリーニョ監督がある種の避雷針の役目を果たしていたのでは」みたいな論が語られていた。
なるほどなぁ。たしかに今シーズンのチェルシーでいちばん厄介だった問題は監督の言動だけだったかもしれない。あとアシュリーコールの件か。むしろそこで留まってくれたこと自体も、50年ぶりの優勝とともに、ある種の“奇跡”だったわけだ。
もしその読みが正しかったとしたら・・・なぁんてモウリーニョ監督は繊細かつしたたかな策士なんだろうね(笑)。でも、ありえるんだよなぁ。そういう人こそ本当にリーダーシップがとれる人かもしれない。

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2005.05.02

情緒的ケチャップ噴出

先日の記事で「情動的ケチャップ噴火」と紹介してしまいましたが、正しくは「情緒的ケチャップ噴出」の誤りでした。もうしわけありません。
あらためてダグラス・クープランド『ジェネレーションX』(角川文庫版、p37)から引用して説明しますと、
「意見や感情を裡(うち)にためこんでいたため、爆発するように一気に吹き出すこと。雇用主や友人は、驚き、とまどう――その大半が、うまくいっていると思っていたからである。」

この小説にはこのような用語集が各所に記載されており、しばしば思い出されては私の脳裏にも突き刺さる。

極端走り
「未来への不安を過補償するため、一見それまでの人生目標と無関係な仕事あるいはライフスタイルにがむしゃらにつっこんでいくこと (例)アムウェイ販売、エアロビクス、共和党、法律関係、カルト、マックジョブ・・・」

反抗延期
「伝統的に若者らしい活動とか芸術的体験を、若いときに避けて、まじめに職業経験を積もうとする傾向。ときどき、その結果として、三十歳あたりで若さが失われたことを嘆き、ついには莫迦な髪型や、高価でジョークの種になる衣裳に走る」

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2005.05.01

our 50 years

ボルトン 0-2 チェルシー

チェルシーFC 50年ぶりのリーグ制覇
おめでとう 

みんなを誇りに思います。

chelseasquad

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