提案
提案1 古着屋、この場合はハンジローを想定しているのだが、「ロープライス品」を売っている場合は、お手数かもしれないが「なぜロープライスなのか」という理由が分かるように売って欲しい。
「な、なんでこのシャツが100円なの?」と思うぐらい、状態のよいシャツをみつけたりするのだが、「絶対に何かあるんだろうな」と、あらぬ想像をしてしまう。やれこのシャツが実は呪われていたりとか、着た人に不幸がまいおりたり、ヘンな匂いが実はする、とかとか、そういうことを勝手に想像して、結局は買わずにもとの場所に戻してしまう、そういう客はきっと僕だけじゃないはずだ。もちろんこういう場合のために「試着」というのはあるのだろうけど・・・
提案2 NHKの外国語講座は、一年単位ではなく、いっそのこと三年計画ぐらいの長期スパンに立った番組編成をしてはどうか
単に、一度「ドイツ語講座」をがんばってみようと毎週チェックしていたのだが、そのスピードについていけずに挫折したため(笑)
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