報告発表します
カルチュラル・スタディーズ系の学会(ていうかイベント)、「カルチュラル・タイフーン」が今年は京都の立命館大学で行われます。
で、そこで修論の報告をさせていただくことになりました。
表題は「『グラフィティ・カルチャー』と『落書き』をめぐる『社会問題』について」です。
7月3日の日曜日のセッションに参加する予定になっております。
URLはこちらです。
この学会(ていうかイベント)、第一回の早稲田大学での主催時にも参加させていただいたのですが、非常に刺激的な報告も多く、いろんな人の動きや、注目すべきシーンの状況に触れたりして、熱かったです。
「だれでも参加できる空間、そして研究者/表現者/オーディエンス、という垣根をとりはらう」っていう、そのノリは大事ですね。
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