Do It Yourselfの考え方や態度に感化された著者が、ふとしたきっかけでZineづくりをサポートするポートランドのNPOの存在を知り、現地に行って実際に見学し、そしてDIY精神あふれるアメリカ西海岸の空気を味わおうとして行った旅の記録をまとめた初のZine。
定価(税抜き)800円※第2版より。送料別。
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prog_howe(at)hotmail.com まで。
「『あたりまえらしさ』の中にひそむファニーさやスリリングな様相にむけて」というキャッチコピーを添えた号。「広告におけるサブリミナル効果についての一考察」では「FIRE」の缶コーヒーのロゴマークに隠されたメッセージを読み解く。「パソコン嫌い」では「ワードの操作方法を教えるウニ」の図が人気を博す。男が独りでパフェを食べるためのストラテジーを友人ウエビャーシに語ってもらった「パフェ論」も掲載。そしてイラクへの武力行使反対デモに参加したときの天邪鬼な記録「from NO WAR to NO WOR」もあり、この頃から政治的内容も視野に入れた「DIYとしてのフリペ作り」を意識し始める。
13号(2003年・春)
特集「THANK YOU FOOTBALL 2002.」、この言葉がすべてともいえる号。2002年ワールドカップにおいて私がしでかしたこと、考えたこと、日本のサッカーについての複雑な想い、それらすべてを記録。とはいえ冒頭からサッカー云々よりも「ワールドカップとは世界のサポーターの『ネタの披露大会』だ」と言い切って「お面の作り方」の解説から始まるという、相変わらずな文化系的スタンスに満ちた内容。こうしてこの号においてはひたすらサッカーについてのことだけを書きつけてある。なお、この号は当時の日本代表を指揮していたトルシエ監督の通訳だった、かのフローラン・ダバディ氏に@niftyのイベント会場で渡すことができたという想い出もある。
Comments
店構えが素晴らしいよね。
タテーシくんに見つけてもらうために、
東京の片隅でひっそり待っていた感じだ。
Posted by: まつもと | 2005.06.03 00:32
なんか出来過ぎなほどのシチュエーションですよね。
看板の字がグッときます。
マジで行かなきゃ、って感じになります。
Posted by: タテーシ | 2005.06.04 03:54
どうすれば立石くんに気に入られるのかを
考えて作った感じだよね。
それにしても百円て、安い。
Posted by: まつもと | 2005.06.04 23:25
安そうで、ちょっと微妙にボロい感じ・・・が。
あ、そういうことよりも、看板がモノクロで、文字ロゴだけで勝負するあたり、僕の作りたがる創作物にも通じているっ!?(笑)
Posted by: タテーシ | 2005.06.05 02:08