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August 2005

2005.08.31

ご契約

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今日の1枚。BBCのサイトより。
イングランド代表フォワード、マイクル・オーウェン選手の、レアル・マドリーからイングランドの古豪ニューカッスル・ユナイテッドへの移籍が決定いたしました。パチパチ。
・・・ええと、本当はオーウェン自身はリバプールに戻りたいけど、今のリバプールの体制ではそこまで執着する選手じゃなかったのかなとか、なんだかんだありますが、それはそれで運命の流れだった、としておきましょう。なんせニューカッスルでも背番号は「10」なのだ。まさにオーウェン君のために用意されていたかのようだ。アラン・シアラー親分との2トップ、まさか実現するとは。これをJリーグに例えたら、もう一度ジュビロ磐田でゴン中山と高原が組むようなワクワク感に近いものがある。

ところでこの写真、なんともいえない新鮮味があるのは、「すでにユニフォームを着ている選手が、契約のサインをする」というポーズにあるのかな、と。あまりこういうシチュエーションってないのでは? まぁ、これは一種の写真撮影用のサービスカットなのかもしれませんが・・・それでも、なんだかサインする前からさっそくユニフォームを着用していると、「おいおい、そんなに慌てんなよ~」とツッコミたくなるわけです。 あるいは、その「速さ」がオーウェンならでは、という意味なのか?(深読)

ユニフォーム姿に違和感がないのは、マドリーの白から、ちょっと黒帯が増えたなぁ、ぐらいの変化だからか。

ちなみに、私はオーウェンのドリブルするときの手の振り方が好きです。必見です。クセになりそうです。

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こうしてザッと並べてみても、とくに左手の独特の伸ばし具合がポイントなのかなぁ~。
映像動画でみると、この腕が小刻みに揺れていくのが特徴的でグッときます。
たしかに、指をピンと張っていたほうが、瞬発力が増す、というのを大昔のスポーツバラエティ番組でやっていたのを思い出す。

ちなみに、

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倒されそうになっても、オーウェンの左手の独特さは損なわれることはないようです。


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2005.08.30

駒大苫小牧について、もうしばらく考えてみよう

駒大苫小牧の野球部をめぐる問題について、「生徒は悪くないのだから、優勝は認める」ということになりましたが、「それにて一件落着」みたいな雰囲気になっていることに、なんだかずっとひっかかりがあるわけです。「そうだよね、生徒が暴力ふるったわけじゃなくて、校長や監督や野球部長を処分すればいいんだ、優勝はそのままオールオッケー」みたいな展開。思考停止。
これにより、急速冷凍のごとくこのニュースも忘却の彼方ですよ。

とはいえ、僕自身もはっきりした考えをいまだに持てずにいるわけですが。

それにしても、なんなんだろう、このやりきれなさは。
僕は、今回のニュースがきっかけで、「そもそも高校野球ってなんなんだろう」とか、「そもそも学校の部活動って何なんだろう」、ひいてはホリエモンじゃないけど「“部活”って誰のものなの?」っていう、そういう議論になっていってくれないかな、という期待がどこかにありました。
今年、僕は甲子園へ大会を観戦にいきましたが、やはり高校生のプレーはハツラツとして好きです。野球を観る楽しさを改めて思い知りました。
でも、「だからといって、高校とか学校の単位で試合をしなくてもいいんじゃないか」という考えにもうなずけるものがあります。これは以前から述べているように、Jリーグのいう「百年構想」に共鳴した意見です。果たして学校の部活動は、何のためにつくられて、誰のためにあるのか? という、この難題について考えるひとつのきっかけとして、今回の事件は今後も検討されうるべきではないかと思います。

・・・にしても、 「生徒は無関係だから」みたいな物言いで、それで終わって本当にいいんだろうか。監督と野球部長とすべての部員の間に、大事なことが共有されず、知らされず、「無関係」であるような、そんな凝集力のないチームがあんな良いプレーを連発し、全国制覇できるものなのでしょうか。
そこにはある意味「大きな共犯関係」があるのではないのでしょうか。「暴力」をめぐる問題では、常にそこが問われるはずで・・・それを成立たらしめているものは、あるいはその露呈を巧みに回避させるものは、なんなんだ、と。この胸のモヤモヤは、きっとそのへんからわいてきている。

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2005.08.29

ジュンジくんのブログ開設

惜しまれつつ解散したスーパーカーで、ギターを弾き、決して自分では歌わず、ライブでも喋らず、でもすべての曲の歌詞を書き続けていた不思議なメンバー、いしわたり淳治くんの公式ブログ、「KIHON THE BASIC」が開設されたようで、彼の書く言葉のファンとしては嬉しい限りです。

実はめっぽう計算高い人じゃないかと個人的ににらんでいるので、だからこそ彼の書く「ロッキングオンJAPAN」のエッセイなどは、実に巧みです。
ぜひブログでも唸らせて欲しいなぁ、と。
彼の書く言葉に、僕は「青春(AOHARU)」の、けっこうな領域を賭けていたところもあるわけだから。
ファンは、どこまでも、「あの頃」の「説明責任」を追及する生き物なのです。

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2005.08.27

プログレ・ロックのありし日の姿にツッコミを入れる EL&P編

今日も70年代英国プログレッシヴ・ロックの輝かしい歴史にスポットをあてて、その功績を讃えよう。

今回取り上げるのは、ジャズとクラシックとハードロックを融合した鮮烈な楽曲を構築し、数々の伝説(珍説)を残してロック界におけるキーボードワークの歴史に決定的なインパクトを与えたエマーソン、レイク&パーマー!(EL&P)

どうでもいいけど、このバンド名って、日本語的に把握すれば「田中、岡野そして永井」みたいな感覚なんだろうか。ロックっぽくないのはなぜか。むしろサッカーっぽく感じられる。。。。あ、田中と岡野と永井って浦和レッズのFWやん。

それはそうと、私は先日、在りし日のEL&Pの熱演を伝える、こんな画像をみつけた。

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「え、何が熱いの??」
あ、ごめん。ちょっと元の画像の範囲を拡大しますね。

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あ、熱い!! 
これは熱い!!

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トラだ!!
こっち見てる!!

いやはや、プログレッシヴ・ロックはトラに見つめられながらでも演奏しなくちゃならないのだ。これぞプログレ魂。ポイズン。

で、

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なんだかんだ・・・気になっているっぽい。

うーん、これは何かの罰ゲームなんだろうか。
音楽の演奏と何の関係があるのだろうか。
でもこの人たちのことだから、弁護士とはみっちり相談したんだろうか(笑)

このトラ・プレイが、EL&Pの歴史上、どのぐらいの意味を持つ出来事であったのかは、私の勉強不足でなんとも言えないのであるが、きっとこういうことをやれば、ファンは喜んでついてきてくれたのであろう。ていうか、こうでなきゃEL&Pじゃない、ぐらいのことなんだろうけど、当時のことをよく知る人々からのご意見を伺いたいところである。

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2005.08.26

歴史スラミング

今日、ちょっとした用事で昔の新聞の縮刷版をパラパラめくっていた。
時代的には1966年あたりをザッと通覧していたのだが、次から次へと仕事を忘れて熟読したくなる記事が飛び込んできて、困ってしまうほどだ。

たとえば、戦後のベビーブーマー世代がこの年あたりから一挙に大学に入学したわけで、「満員電車のような」キャンパスの人口爆発ぶりを報じる記事。入学式に、式場は学生服姿の黒々した学生が超満員で座っている写真が印象的だ。あるいは女子学生への世論調査の記事。「欲しい子どもの数は、平均して3人」だったりして、「ふへぇ~」と思えてくるが、記事をよく読むと、そういう女子学生自身、兄弟が5人とか6人とかがザラだったりする世代なわけで、この何気ない数字にも時代の流れを感じずにはいられない。

このような記事は、まだ今の時代とのからみで考えやすいテーマだから、特別にビックリするような記事ではないのだが、新聞の縮刷版のページの中をずーっとめくっていると、自然に感覚が「同時代的」にシンクロしてくる状態になってきて、まるではじめてそんなハナシを知ったかのような、新鮮な驚きを覚えてしまうわけだ。ちょうどダグラス・クープランドが小説『ジェネレーションX』で書いていたような「歴史スラミング」という遊びに似ている。つまりひたすらその古い時代にシンクロしたあと、ちょっと目をそらして2005年の8月に戻ってきて、なんだかホッとしたりする感覚を楽しむわけだ。(ていうか、それでもたいていは、逆に暗澹たる気持ちになるほうが多いのかもしれないが)

 やはりダントツに面白いのは、人々の記憶から忘れ去られそうな社会面のコネタ(?)であろう。ビルから飛び降りようとする男を警官が説得したニュースは、現場の写真つきでスリリングに報じられるが、しかし当時の新聞は、そこに集まったヤジウマをも写真に収めて「つめかけたヤジ馬たち」とわざわざキャプションつきで掲載していたりして、新聞の紙面の作り方もグッとくる。数年前にひったくりに遭ったご婦人が、たまたまそのときの犯人と街中で出くわして、それがきっかけで犯人が御用になったというニュースなど、見出しのセリフが 「あっ、あのときの泥棒だヮ」 とあって、この小さい「ワ」の文字が、とても時代感覚を表していて、どことなくノホホンとした感じである。

 ファッション関係の記事も、今の時代からみると妙にカッコよく見えてしまうし、当時の掲載広告とかも、強引なキャッチコピーなどがグッときたり・・・すべてひっくるめて、あらためて新聞の縮刷版は楽しいよなぁ、もっと時間とってゆっくり読みたいよなぁ、と再認識した。ストレス解消にもつながるかもしれない。

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2005.08.25

『道は開ける』をひたすら読む 第22章

第22章 「私の犯した愚かな行為」

この長期連載も、あともうすこしで終ります。
しかし、私はこの『道は開ける』の全章をひとつひとつブログに取り上げるべきだったのだろうか?
興味深い内容だけをかいつまんで説明し、それでよしとすればよかったのではないだろうか?
などなど、振り返ると、自分のやってきたことを反省してみたりするわけだ。

で、この章でカーネギーが訴えているのが、まさにこのように、自分のやった愚行を記録し、自分自身を批判する機会も持て、ということだ。

リンカーンは、自分に対して「馬鹿野郎」と言ったスタントンという部下について、「もしスタントンが私を馬鹿野郎と言ったのなら、私は馬鹿野郎なのだろう。あの男の言うことはほとんど間違っていないから。どれ、ちょっと向こうへ行って、自分で確かめてこよう」といったそうな。カーネギーはこのエピソードについて「リンカーンは好意的な動機と知識に基づく誠実な批判なら、喜んで受け入れたのである」。と述べる。 まぁ、でも、好意的な動機があったとしても、「馬鹿野郎」とまで言うかどうかは怪しいんじゃないかと、ちょっと思えてしまうのだが(笑)

で、このほかにもセオドア・ルーズヴェルトもアインシュタインも、ダーウィンもみーんな、ほとんどは失敗をしてきているんだと述べている。一般人である我々もたくさん失敗しているのだ、だから誰かに悪口を言われても、自己弁護はやめよう、ということをカーネギーは訴えている。

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2005.08.23

ダンボール家具写真サイト

今日のホットワイヤードのニュースのなかに、「段ボール家具写真サイトは著作権法違反?」というのがあった。

家具を買う余裕のない人が、運送会社であるフェデックス社の段ボールの耐久力に着目し、段ボールだけで家具を作ってしまい、それをネットで公開していたら、フェデックス社から著作権法違反でいちゃもんをつけられたという話だ。

違反かどうかはひとまず置いておき、この問題の家具の写真をみて、すがすがしい感動を覚えずにはいられないだろう。すごいよこの人、どーかしてるよ!(笑) こういうファンキーなDIY精神に触れると、「僕もがんばろう~」とよくわからない勇気がこみ上げてくるのだが、どうだろう。

で、この家具の作者はフェデックス社を普段から贔屓にしていることが記事でも紹介されているが、それは作品の家具がフェデックス社のロゴむきだしのままで「完成品」としてあることからも伺える。
そもそも、段ボールで作った場合だと、何らかの加工を施して、むき出しのロゴマークなどを隠すようにすることも簡単に出来るわけだ。もしロゴを隠した状態で家具を作って公開し、「段ボールはすべてフェデックス社のを使いました。ここの段ボールは最高だぜ!」とかアピールするにとどまっていたら、このような訴訟騒ぎにはならなかったのだろう。(でもまぁ、きっとお金がなかったから、上書きでペイントする余裕もなかった、と考えるのが自然か)

この家具の作者のウェブサイトをみると、サイト全体の色使いとかまでもがフェデックスの意匠を流用した感じになっている。きっとこのへんで法的なひっかかりが生じたのかもしれない。でも、ここまで特定の企業を「リスペクト」して、その思いをDIYの創作行為に転化させていくユーモア精神とか工夫、アイデアとかは、もうちょっとおおらかに認めてやってもいいんじゃないか、とは思う。

p.s.こんなんで訴訟が起こるんだったら、デイリーポータルZのネタにおけるヨシダプロさんの「僕はこんなにも『ジャンプ』が好きなのだ!!」では、集英社からクレームがつくはずだ!?

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2005.08.22

ブックオフの500円セール

新古書店、ブックオフ。
なんだかんだ、お世話になっております。
しかしですねぇ、昨日もそうだったんだけど、店舗によって、ある日突然、しかもある時間帯だけ、いきなり「本がぜんぶ500円セール」とかになるの、どうにかならないでしょうか(笑)
うれしいんだけど、困ります。
ちゃんと、事前に告知してくれよ、と。

店舗ごとにホームページがあるわけじゃないので、たしかにそういうセールのお知らせを周知させるのは難しいんだけど・・・
しかも、きっと事前に分かってしまうと、みんながその時間帯に殺到するから、むやみに公にしにくいんだろうけど・・・

昼間になんとなくブックオフに立ち寄り、その後用事をこなして、「夜も遅いしさぁ帰ろう」と電車に乗ったら、さっきまで一緒にカフェでだべっていた友人(らくだ氏)がブックオフに立ち寄ったらしく、メールで「今ブックオフで500円セールやってる」とか伝えられた日にゃ・・・

ちなみに、先日の「下鴨神社古本まつり」において、散々迷って1800円で買った古本が、昨日の500円セールの最中に見つかったりして、もう、なんとも言いがたい気分でして。

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2005.08.21

若さでブロック!

ここ数年間、かるく不満におもっていることがある。
ガムである。

最近はいろんな種類がでて、ノンシュガーだったりキシリトール入りだったり歯の再石灰化だったり、さまざまな特徴が編み出されて商品化されていく。それは悪くないのだが、ちょっと不満なのはガムの形状が、最近じゃ板ガムと粒ガムが主流になっているということだ。

僕らが小さい頃は、やたらと「ブロック型」のガムが主流じゃなかったっけ?

あの歯ごたえがどうしても忘れられない。そして今思えば、あのブロック型のガムのことごとくが“ノン・ノンシュガー”、つまり砂糖たっぷり入りだったということで・・・さぞかしあのガムを噛むということは、「魅惑の歯ごたえ」だったことだろう。

今ちょうど思い出したが、「黒白ガム」という、なぜか黒いガムの隙間に白いガムが挟んであったブロック型のガムがあったはずだ。こういうときはすぐに書きながらネットで検索するのが最近の文章作成の慣わしになってしまっているが、ちょっと調べたところ、なぜかスニーカーの情報しかヒットしなかった。お菓子のガムがヒットしないので、軽く動揺しているところだ。
・・・と思っていま、ハタと気が付いた。「黒白ガム」ではなく、「白黒ガム」ではないか? と。そこで再検索すると、ちょっとだけヒットして、これで安心して眠れる。

ともあれ、黒白ガムを筆頭に(ていうか、実はほかのブロック型ガムの名称が出てこない)、当時の我々は、ブロック型ガムをガシガシ噛みまくって育ってきたのである。今の主流である粒ガムは、やたら表面がすべらかで、そのフォルムは新幹線のような流線型を思わせ、最初の噛みごたえを「少しかわす」感じが、ちょっと気に食わないのである。まるで噛まれることを軽く拒否しているような印象がぬぐえないのだ。

それを思うと、ブロック型ガムの、「さぁ、噛んでみろ!」という、立方体特有のガッシリ感、男気を感じさせるその存在感は、やはりガムとしての本質を体現していたのではないかと思うのであった。

ゆえに、ブロック型に郷愁を抱くファンとして今できる最大限の試行は、板ガムを噛みはじめる前に「折りたたむ」ということぐらいしかないのである。だから私は、グリコの「POsCAM」も、本当は板ガムバージョンのものを買い求めたいのである。しかしなぜかどこへ行っても粒ガムバージョンのものしか見受けられないので、もはや粒ガム党の一党独裁状態である。苦々しい思いである。

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2005.08.20

『道は開ける』をひたすら読む 第21章

第21章 「非難に傷つかないためには」

ここでいうところの「非難」とは、「不当な批判」のことである。よって「最善を尽くそう。そのあとは古傘をかざして、非難の雨が首筋から背中へ流れ落ちるのを防げばよい」といっている。得てして僕らは、他人からの非難に右往左往してしまい、おびえて何もできずになりがちだ。

この章で好きな事例は、工場の戦争談義に巻き込まれて、激昂した工員たちによって河にほうりこまれた年寄りのドイツ人の話だ。シュワッブという人が、河からあがってきたずぶぬれの老人に、あなたを河にほうりこんだ連中に向かってなんと言い返したのかと尋ねると、「ただ笑っただけでさあ」と答えた、ということだった。それ以来シュワッブ氏は「ただ笑う」を座右の銘にしており、「この座右の銘は、不当な非難の犠牲になっている際には素晴らしく役に立つ。食ってかかってくる相手には反論することもできようが、『ただ笑う』だけの相手には手がつけられないではないか?」とカーネギーも絶賛する。うん、まぁ、たしかにそうだよな(笑)

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2005.08.19

スタバにて

昨日のデイリーポータルZにおける、べつやくれいさんのネタがむちゃくちゃツボに入ったのもあって、今日はどうしても用事のあとにスターバックスに行きたくなった。

で、キャラメルフラペチーノを堪能し、店を出ようかと思ってゴミを捨てているときに、ふと思った。
スターバックスって、飲み終わったゴミを捨てる場所と、ストローやら砂糖やら各種パウダーやらを調達する場所が一緒になっているわけで。
で、そこでゴミを捨てながら、妙な衝動によって、たくさんストックされている使い捨てのストローやらスプーンやらを、ぜんぶまとめてゴッソリとゴミ箱に放り込んだら、どうなるんだろうという妄想にとらわれてしまった。やっぱり捕まるんかなぁ、と(笑)

いや、大丈夫です。気は確かです。キャッホー!

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2005.08.18

05-06シーズンの新色

中田英寿のボルトン入団会見が開かれた。

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予想通り、背番号は「16」になりました。パチパチ。

ところで、ちょうど去年の7月、私はこのブログで、中田英寿の過去の在籍チームのユニフォームの色について書き、「中田は信号機以上にいろいろな色を着こなしていたのである。さすがオシャレさん」と讃えた。

・ベルマーレ平塚 緑色
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・日本代表 青色
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・ペルージャ 赤色
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・ローマ 赤茶色
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・パルマ 黄色(黄色+青色)
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・ボローニャ 赤色+青色
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・フィオレンティーナ 紫色
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そして、今回のボルトンは、ユニフォームのカラーが「白色」だ。真っ白。
いままで渡り歩いたチームの数もすごいが、移籍するたびに、違った種類のチームカラーを身につけるというのは、ものすごいことなんじゃないかと思う。 なんせ、緑色とかとか赤茶色とか紫色とかって、なかなか珍しいカラーなんだけど、まんべんなくこなしてきたのがすごい。「ファッション好きの宿命」とでもいいたくなる(笑)。

ここまでくると、「ナカータさんが身につけてないカラーは何か?」を考えるのが非常に難しくなる。どなたか思い当たる色はあるだろうか? (ユベントスのアウェイのピンク色とか?)

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2005.08.17

『道は開ける』をひたすら読む 第20章

第20章 「死んだ犬を蹴飛ばすものはいない」

題名が秀逸。いつかトークの中で使ってみたいフレーズ。そしてこの章はページ数も少ない。

不当な非難は、しばしば擬装された賛辞である」という。つまり、誰かがあなたを蹴飛ばすのは、あなたが何らかの点で秀でているからであり、他人から注目されているからなのであって、蹴飛ばす行為によって相手は優越感を味わおうとしている場合がある、ということだ。

日本には「出る杭は打たれる」という、これもまた文章的にはシンプルで秀逸なフレーズがあり、そして悪魔のような粘り強さで圧倒的な潜在力を誇っている言葉がある。この言葉の意味するものを僕らは成長過程でいつ、どこで学び取るのか、そのへんは非常に興味深いテーマでもあるが、それはともかくとして、ぜひ「出る杭は打たれる」というフレーズのあとには、続けて「でも、死んだ犬を蹴飛ばすものはいない」とくっつけて流布させてほしいところだ。

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2005.08.16

ナカータさん、語る

この話題については、ひたすら熱狂的に取り上げたくなるわけで。

中田英寿のホームページでは、ついにボルトン移籍への件について公式に述べられている。

彼の英国圏における試合経験はそんなに多くないのだが、そのなかで彼が感銘を受けたのは、やはり「まずはそのスタジアムの素晴らしさ。観客席とグラウンドが目と鼻の先で、選手と観客が本当に一体といった感じを得る事が出来る」ことをまず挙げている。

ふふふ、言ったな? ナカータさんよ。
そう言った以上、あなたはゴールを決めたとき、その観客席との近さゆえに、おもいきり観客にもみくちゃにされながら一緒に喜ぶことになるんだからね!? 恥ずかしがってちゃダメですからね!? 私が一番見たいシーンがそれなんですから!? わかりましたか!?(ただし、ボルトンのスタジアムって確か近代的すぎて、あまりゴール裏の客席とはそんなに近距離じゃなかった記憶もあるけど。まぁいいや)

そしてもう一点、彼は言う。「観客の試合を観戦する姿勢の良さ。闇雲に相手には野次を飛ばし味方には応援をする、ということではなくて良いプレーには敵味方関係なく拍手をし、悪いプレーにはブーイングをする。本当の意味でのスポーツマンシップを感じる。

ふふふ、言ったな? ナカータさんよ。
それはすなわち、疲れてチンタラ走ろうものなら、その観客席との近さゆえに、普通にサポーターから怒鳴られますから!! 監督よりうるさいですから!? 常にフルパワーで走らされますから!? 

でも何度も言うように、中田にとって一番プレーしやすいリーグはこのイングランドのプレミアリーグである、と断言したい。例えば審判はカードを出すときに逐一選手との会話を心がける。中田のように論理性を重視するタイプには、とてもやりやすいはずだ。そして審判のジャッジメントの観点から考えても、中田のように「審判に文句を言っても何も得にならないから」という姿勢を重視する選手がいることは、「いざ」というときに、いろんな意味で有利であろう。また、相手の激しいチャージを受けて何度も倒されても、そのたびにクールに立ち上がって黙々とプレーを続ける、そのようなスタイルの中田は、「紳士的プレー」を重んじる英国圏のサポーターに必ず支持されるであろう。

というわけで、私はイングランドにおける中田英寿が、2つの意味で「ハマる」ことを期待している。
1つは、中田のプレースタイルや姿勢が、イングランドのフットボールスタイルにぴったり「合致」する、そのハマり具合のこと。
そしてもうひとつは、中田英寿自身が、イングランドのフットボールに「ハマる」、つまり「好きになる」ことだ。「なんでもっと早くイングランドに来なかったんだろう!?」と本人が言いたくなるぐらいに。

私はそこまで確信している。イタリアを不完全燃焼のまま飛び出して、イングランドで復活し、第二のブレイクを遂げる・・・アンリやベルカンプがそうであったように。約束しよう。
この確信が外れたら、サッカーファンを辞めてもいいぐらいだ!!

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2005.08.15

ひさびさに携帯から更新

ひさびさに社会調査士プログラムの仲間と会い、甲子園にいって高校野球を観戦し、飲み会のあと帰る途中。みんなそれぞれの仕事に真摯に向き合っていて、『そうや、その調子や』と自分を棚にあげつつ思う次第。甲子園の外野席はたくさんの人がいた…ミョーなおじさんやらファニーな子どもたちもいて、そして何よりさわやかなエネルギーが満ちていた。仲間とともに過ごせた風景はこれからも甲子園の情景に触れるたびに分かちがたい想い出となるのでしょう。
あ、オチのない文章になってしまったが、こうして僕はブログの更新をがんばろうと改めて思うわけである。書き続けること、それがすべてだ。

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2005.08.14

『名古屋の不思議』 by @ニフティ編

先日の@niftyBBフェスタにおけるデイリーポータルゾーンで購入した、小学館文庫今月の新刊『名古屋の不思議』。
この本は名古屋に関するいろんなコネタを、我らがデイリーポータルZのライターさんたちが取材し、まとめたものである。
実はナセルノフ氏とともに、近々また名古屋に行ってみようではないかというハナシになっているのだが、名古屋を訪れるにあたってこの本をじっくり読むと、なかなかに「グッとくるところ」がたくさん出てきて、今すぐにでも名古屋に行ってみたい気になってくる。

とくに個人的にいってみたい場所を4つ挙げる。(いうまでもなく、黄色の下線部をクリックするとデイリーポータルの該当記事にリンクします。)
1.カゴメ直営店のレストラン「元祖オムライス」 
 最近、「京極スタンド」で念願の“平日限定メニュー”のオムライスを食べて感激したのだけど、この記事を読むとさらなる「オムライス欲」がかきたてられて、どうしようもない。

2.山本屋総本家の「味噌煮込みうどん」
 実はあまり「味噌煮込み」とかは苦手だと思っているのだが、きっと食わず嫌いなんだろう。この記事を読むとその思いが募ってきた。なんせ村上春樹も名古屋の味噌煮込みうどんをプッシュしているらしいのだ。これは食べるしかあるまい。

3.大須演芸場
 この本を読むまで正直この演芸場のことは知らなかった。なんか気になる。

4.大須射撃練習場
 で、さらにその近所にこのようなトンガった施設があるわけで、これはかなり気になる。

本当は他にもワンサカと行きたい場所を挙げたいのだが、キリがないのでこの4つでとどめる。

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2005.08.13

プログレ・ロックのありし日の姿にツッコミを入れる 3

暑い日が続きますね。いかがお過ごしでしょうか。
こんな暑い日には、プログレなんて聴いてられません。

さて、ネタに困った時にはジェネシスの在りし日の姿にツッコミをいれよう。

71poste

おお、なんか好青年バンドっぽいじゃないか。
やればできるんじゃない・・・

diana26oct74
Genesis_PI

あぁ、はいはい、分かりましたよ、もう。
そんな気分になります。
むしろガブリエルのキャラが「罰ゲーム」化されていそうな雰囲気すら。

ところで、最近「The Genesis Museum」というサイトをみつけました。
びっくりするぐらい、豊富なアーカイブに驚愕&失笑&畏怖の念を覚えます。
今後もこのサイトから(勝手に)画像を拝借しては、ツッコミを入れていきたいと思った次第です。

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2005.08.12

気の早い背番号予想

中田ボルトン移籍の件、いよいよ大詰め。
nakata.netでは、まず会員様に向けて、移籍についてのメッセージがすでに公表されているようで。
一部報道ではすでにメディカルチェックはパス、デビューは総選挙の日、9月11日ブラックバーン戦、とのこと。

気の早いファンとしては、さっそくボルトンのHPをチェックし、空いている背番号をチェック。
おそらく中田の背番号は「16」になると予想。
奇しくもボローニャのときもそうだけど、7番がなけりゃ1+6、でしょうな。

先月のボルトン来日の際、アラダイス監督が大阪で中田と接触していた、というのも、なんだかほっこりするハナシだなぁ。イタリア時代に苦しんでいたアンリが、モナコ時代の恩師だったベンゲル監督とある日たまたま一緒の飛行機に乗り合わせて、切々と移籍志願を訴えたという逸話を思い出す。まぁ、どちらも、さほど劇的な話でもないんだろうけど。
でも代理人交渉が普通になっている昨今、やっぱり人と人が出会って顔つき合わせてこそ、だよな。

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ふしぎで、ひみつの、れきし

今年も楽しみにしておりました、下鴨神社の古本まつり。
交通費をかけてでも古本を探すことが楽しいわけです。

で、今回100円均一コーナーでうれしい掘り出し物が。

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学研まんがの「ひみつシリーズ」って、すごく探していたのです!
普段古本屋とかだと、ついつい児童書コーナーって素通りになるけど、こういうタイミングで出会うと思わず手がでる。
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なつかしい・・・

で、さっそく読んでみると、最初はアメリカ大陸の成り立ちから学べる。
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で、コロンブスの大陸発見、つづいて感謝祭についての起源が紹介されるわけです。
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へ~え。

ちなみに、この日ほかにもこういう本を買ったんだけど、
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帰りの電車で読んでいたら、

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こっちじゃ、えらく無愛想なコロンブスが登場したりして、でもって

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・・・いやぁー、歴史認識って難しい!!
学研、どうなん!? それでよかったのかよ!?
それで僕らは納得できていたわけだ!?
歴史を学ぶことの難しさに、うめいています。

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2005.08.11

中田脱出間近!?

ついにBBC Sportのニュースでも、そしてボルトンの公式ページでも公になってきた、中田英寿の移籍可能性。

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もう、ここまでくれば、「イングランドならどこでもいいから、はよイタリア脱出や!」という感じである。
アンリも、ベルカンプも、あのへんの超優秀な選手は、みーんなイタリア式蹴球に見切りをつけて、人生花開いたんだ。ナカータもその系統であることを、私は固く信じてきた。
ボルトンはお金ないぞ、スタジアム周辺も地味らしいぞ、お気に入りのロンドンからはちょっと遠いぞ、でもでもでも、ボルトンはそれなりにキャラ立ちした選手の宝庫で、アラダイス監督も妙に人好きのする、案外敏腕な監督みたいだし、そこそこ楽しいチームだから、ぜひつべこべ言わず、獲ってくれるんなら、入ってしまえ!!

まだ本人の公式HPからは何のアナウンスもないが、きっと近々進展があるだろう。朗報を期待・・・。

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2005.08.10

狭くなる道

次回『HOWE』のネタのために、「急に幅が狭くなる歩道」を探しています。
京阪神や奈良市付近で、駅前とか繁華街とか、なるべく歩行者の多いエリアで、なにげなく歩道の幅が急に狭くなるような場所をご存知の方は、ぜひご一報ください。

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2005.08.09

『道は開ける』をひたすら読む 第19章

第5部 悩みを完全に克服する方法
第19章 「私の両親はいかにして悩みを克服したか」

この第5部は、この第19章のみで構成されていて、ちょっと妙だ。
カーネギーの拠るキリスト教の影響が色濃く反映されている章である。
「悩みを完全に克服」ということで、冒頭で挙げられているのはカーネギーの両親の泣けるエピソードであるのだが、どんなに困難な状況にあっても、彼らは「祈り」を忘れなかったという。

そこで、信仰がある人もない人も、祈りによる実用的な効用があるのではないかとカーネギーは説く。
その3点として、
1.祈ることで、自分が何に悩んでいるのか、言葉ではっきり表現することができる。すでに第4章で述べたように、実体があいまいなうちは、問題に対処できないのである。
2.個人的な悩みの重荷を、誰かと分担しているような感じを与える。
3.少なくとも、「何らかの行動を起こしている」わけだから、その積極性は何らかのエネルギーとなる。

ところで、なぜか「祈り」というイメージには、なんとなく女性の修道女がキリストの像の前でひざまずいているイメージを想起させる。カーネギーもそのへんに言及していて、「世間には宗教を婦人、子ども、説教者のためのものとみなしている人々がいる。彼らは自力で戦い抜くことのできる『男らしい男』であることを自慢しているのだ」といい、その誤ったイメージを覆すべく、いかに世界的に有名な「男らしい男」が、「祈り」を重視して、窮地を生き抜いてきたかをこれでもかと列挙しているのがおもしろい。

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2005.08.08

歴史をまなぼう

今日のように、ギリギリ間に合うだろうとタカをくくっておきながら、その日のうちに更新できなかったりすると、やはり悔しい。

久しぶりにバイトのあとU氏とカフェ「クンパルシータ」にいく。そしてこの店の暗黙の了解により(理由は割愛)、注文したコーヒーが我々の手元に運ばれるまで、今日は約1時間30分ぐらいかかったわけである。コーヒーが出てくるタイミングはまったく計りようがないのだが、しかしU氏によると「この絶妙の味、絶妙の温度だけは、何年経っても自分の技量できっちり一定のレベルで作りあげる、そのことの意味に敬意を表したい」というようなことを言っていて、なるほどと思った。あたらしい視点だと思った。

ちなみに、これも理由は割愛するが、不測の事態が起こったために、この日われわれは特に望んでもいないのに、それぞれ2杯のコーヒーをいただくこととなった。とくに私は普段あまりコーヒーを飲まないので、おかげで今も眠れず、ブログの更新に取り掛かっているわけである。

ジーコJAPANが韓国に勝ったようで、なかなか激しい試合だったと想像される。
テレビ朝日「やべっちFC」のハイライトを確認。昨年のアジアカップを彷彿とさせる。

ちなみに昨夜からずっと気になっている未確認情報は、ナカータについて、ここにきてイングランド方面への移籍の報道が沸き起こったことだ。
前から何度も書いているけれど、
チャールトンに行け! チャールトンはいいぞ~
というのが、今最も広く社会に訴えたいことである。

俊輔のセルティックデビュー戦、とても華々しくてよかった。生で観たかった。
私の期待通り、「地元サポーターがあまり見慣れていない、【笑えるギリギリのところの】テクニック志向の俊輔のプレーぶり」が、やたらウケたようで、してやったりである。
しかも最初のハイライトシーンが、俊輔キープ→サイドにちらす→壁パス状態でリターン→俊輔がダイビングヘッドでシュート、なんていうプレーではじまったもんだから、日本で観ている我々日本人ファンすらをもビックリさせてくれたわけである。そしてそれは、やはり「ちょっと、笑えた」。
どんどん、面白がられてくれ。俊輔にとっても、あの近距離で試合を盛り上げる狂気じみたサポーターの存在はかなりカルチャーショックがあるはずで、「サポーターが煽り、俊輔がテクニックで応酬する」みたいな関係が築かれて、かつその波及効果がリーグ戦の優勝争いを舞台に繰り広げられれば、こんな素敵な展開はないわけである。
木村和司がかつて俊輔を評して「プロだから上手なのは当然。俊輔のよさは、そのうえでサッカーを楽しそうにプレーしているところ」と論じたように、まさに俊輔は遊び心でプレーし続けるべきなのだ。

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2005.08.06

@ニフティBBフェスタ@DPZ@ハービス大阪

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今年もナセルノフ氏とともにお邪魔しました。@ニフティのBBフェスタ。
ていうか、すでに@ニフティ社のことはほとんど眼中になく(すいません)、
トークショーの真鍋かをりのこともほとんど眼中になく(若干気になっていたが)
やはりお目当ては、我らがデイリーポータルZのコーナー(いえーい)。
ずっと「生デイリー」(ライターの手作業をライブでお送りするスペース)のブースの前で4時間近く立ちっぱなしでした。なんだか、まるでロックフェスのようでした。

昨年度とくらべて、そのボリュームが異常なほどグレードアップしていたので、
この、ちょっと間違いかけているのではと思われるほどのテンションが、心にしみた・・・(笑)

べつやくれいさんとヨシダプロさんに、リクエストでイラストを描いてもらった!!
まさかこんなシチュエーションで直筆イラストをいただけるとは。

驚いたのは古賀さんに顔を覚えてもらっていたようで、心底感激した次第です。ちゃんと挨拶できずじまいになって残念でした。ちなみに「生デイリー」のブースで古賀さんは「納豆を1万回混ぜる」という企画の実演をしていました。すぐ隣では「ニフティのブロードバンドサービスがどうのこうの」とかコンパニオンの人が顧客にプレゼンテーションしたりするような状況でしたが、さすがデイリーポータルZ、ブースの中では納豆まぜたり、乙幡さんが発泡スチロールを電動カッターで切り刻んでいたり、林さんと住さんが缶バッジ作ったりして、それをみんなで見守っていたわけです。なんか、「これはいつか見たことのある光景ではないか」と思わせる恍惚感すら、漂っていました。

ハイライトは、かのエアギター奏者、宮城さんのライブを堪能できたことでしょうか。
正直、文章にすることが困難なほど、衝撃をうけました。
前号のHOWEでもエアギターを紹介したんですが、いままさに日本代表候補(こんど初の日本選手権がある)のエアギタリストをこの目でしかと見届けてきました。

あぁ、なんだか、普段あまり使わない領域のテンションがフル稼働でした。すごく、ぐったりしています、いま。
みなさまお疲れ様でした・・・!

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2005.08.05

感化@夜猫

フリーペーパー、「SKETCH」の作者でイラストを描いておられるワダさんの個展にお邪魔させていただきました。@夜猫さま
会場である夜猫のモチーフで連作を描いていた作品がグッときました。
ついつい、フリペを作っている者として、印刷物の作品について「どうやって印刷してんのかな」とか、そういうところばかり着目してしまうのが自分の悪い癖ですが(笑)
そしていろんな方ともお話できて楽しかったです。ちょっとしたサロン的空間を生み出せる夜猫の店はすごく貴重だなぁと、いつもながら思いますね。

そうそう・・・HOWEもはやく作ろう。今度は手書きで作りたいと思っていたところだったので、今回いただいた「SKETCH」最新号のオール手書きの体裁にも感化されました。

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2005.08.04

iTunesのミュージックストア日本版が開始

というわけで、ついにiTunesのミュージックストアで日本でも音楽配信が始まった。
さっそく1曲150円で音楽を買ってみた。(売れ筋になると1曲200円になっている)
ちなみに買ったのは、デュランデュランの「Ordinary World」をカバーした、AURORAという女性シンガーのもの。ちょっと前のスカパーにおけるプレミアリーグ中継のハーフタイムで流れていて、どうしても欲しかったが、調べたところ日本では入手の難しい盤だったので、さっそくこの手の音楽配信の恩恵を受けることができたわけだ。(ただし買えたのは中継で流れていたバージョンとは別バージョンだった)

いま、恐る恐るほんのちょっと触った程度であるが、思うことはいくつかある。
やはりソニー系列のレーベルが不参加なので、お目当てのアーティストがことごとく検索でヒットされない寂しさは否めない。いま、やたらと90年代初頭のバンドブームで活躍していた「カステラ」の「夜明け」と「太陽テカテカ」という曲が聴きたくてしょうがなくて、実は一番最初に検索したのが彼らだったのだが、「そうだった、彼らもCBSソニー系のアーティストだったっけ・・・」と思い至った次第だ。(ていうか、そもそもカステラのような、今となってはちょっとマイナーな位置付けのバンドが、音楽配信の対象になるのかどうかも微妙なのだが)

しかし、衝撃的ともいえるメリットも感じられた。
検索でヒットした曲は、クリックするだけですべて30秒間の試聴が可能なのだが、たとえばアマゾンコムの試聴機能とは違って、音質がむちゃくちゃ良い。
つまり、たとえiPodなんかを持っていなくても、自分のパソコンにiTunesをダウンロードして、ミュージックストアで適当に検索しまくれば、無料の「試聴データベース」が使えるわけだ。
くやしいが、とってもこれは素敵な機能である。「どんな曲だっけ、どんなリズムだっけ」とか思う、些細な気がかりを残した音楽ってけっこうあるわけで、このように手軽に試聴できるシステムは、今後もかなり重宝しそう。
なにより、テレビのCMで流れていた曲を、すぐに検索して、試聴できる、そういう環境が得られるのはありがたいわけである。

繰り返すが、「くやしいが、やっぱり素敵だ」ということだ。これでCDを買わなくなるのでは、という危惧があるようだが、なんか「それとこれとは別」のような気もする。僕の場合、アルバム丸ごとで聴きたいアーティストは、やっぱりCD盤で買いたくなるわけだ。こういう音楽配信で追求したくなるのは、アーティストは知らないがちょっと気になる一曲だったり、古い記憶の中でふと思い出したりする、あの頃聴き逃した謎の一曲、っていうのがメインではないかな、とも思う。それが蓄積されたライブラリーの中にあって、いつでもアクセスできるのであれば、そういう文化環境の成熟は歓迎したいわけだ。

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2005.08.02

ジーコJAPANについてのタテーシ的ツッコミ

下の記事への追伸。

ジーコ監督が記者会見で語った、中国戦の先発メンバーは以下の通り。

GK:楢崎
DF:茶野、茂庭、坪井、駒野
MF:村井、阿部、今野、本山
FW:田中達、巻
通訳:三都主

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ジーコJAPANについてのヨシダプロ的コメント

ジーコ監督が記者会見で語った、中国戦の先発メンバーは以下の通り。

GK:楢崎
DF:茶野、茂庭、坪井、駒野
MF:村井、阿部、今野、本山
FW:田中達、巻

ジーコ、もう、やる気ない。

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ディスカバリー号についてのヨシダプロ的コメント

野口さんも乗っている今回のディスカバリー号。

断熱パネルが取れたり、変な突起物があったりして、
くっつけたり、削り取ったり、せわしないね!!

で、率直に言いますと、

もしこれがF1のチームだったら、予選最下位ゲットしまくりだよ!!!

NASA、品質管理しっかり!! ドンマイ!!
フェラーリF1チームはジャン・トッドが監督になって強豪に返り咲いたし、
日産の売り上げもカルロスゴーンでどうにかなったし、
サッカー日本代表もトルシエ監督でベスト16だったし、
いまこそフランス人監督の出番だよ!!

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2005.08.01

『道は開ける』をひたすら読む 第18章

第18章 「二週間で鬱病を治すには」

ただし、この章を読むだけで、鬱病が治るかどうかは、さておき、である。
ここでいわれることは、「他人に興味を持つことによって自分自身を忘れよう。毎日、だれかの顔に喜びの微笑が浮かぶような善行を心がけよう」ということである。 シンプルだ。
このことは、カーネギーの「人を動かす」にも通じており、カーネギー自身にとっての哲学的根本を成しているような気もする。

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