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September 2005

2005.09.30

今夜は

用事で博多に来させていただいております。
博多に来るのは7年ぶりです。
博多も暑い・熱いですね。ホークスもプレーオフ勝って優勝すればいいですね〜(といいつつ、ホントは密かに千葉ロッテを応援してるんだけどね!)

明日は熊本からお送りします。

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2005.09.29

(笑)

阪神優勝しましたねー。おめでとうございます!! 甲子園でしかも巨人戦で優勝を決めるというのは、すごいシチュエーションでしたね。
でも今回の阪神は、まさに王者の貫禄があったし、優勝を決めたあとも、なんだか喜び方に「余裕」すら感じさせたんですが。チームって変わっていくんだ、と思いました。チェルシーとかも最近そんなふうに感じられる秋の日。

さて、自身もそんなタイガースファンであることを先日ブログでも紹介していた、最近注目のいしわたり淳治氏。今日も彼のブログからネタをひっぱってきますが、さすがに言葉に敏感な彼のこと、今回のテーマは「(笑)」の記号について。たしかに、この表記を発明した人はすごい(笑)。

で、僕は、普段のメールとかでも、しょっちゅう「(笑)」を使ってしまいます(笑)
しかも、かなり無意識に(笑)。
おまけに、僕のパソコンでは、「(笑)」をテンポよく入力するために、それ専用の単語登録をしていて、「ははは」と打って、変換すると、一気に「(笑)」が出てくるようにしています。
なので、私が書いたあなたへのメールのなかに「(笑)」が出てくるとき、私はその文章を打ちながら、“心の声”では「ははは・・・」と笑っているんだ、と理解していただいてよろしいかと思います。
こんにちは! 最近どうですか。僕は相変わらずです(笑)」という文章の場合、私の脳内言語では「こんにちはビックリマーク! 最近どうですか。マル。僕は相変わらずです ははは・・・」という感じになっているわけです。

んで、ちょっと前に、ある後輩さんと携帯メールのやりとりをしていて、おもむろに「タテーシさん『(笑)』多すぎ」と書かれて、「ほんとうだなぁ(笑)」と思って以来、けっこう「(笑)」を意識するようになったのであります。
これは、きっとクセになってしまっている。そしてもしかしたら、「(笑)」を使うことで、自分の文章のテンションの低さをごまかしたり、気持ちのこもっていなささ(?)を覆い隠そうとしているのではないだろうか、とか思うようになってしまったり。
なので、最近は、実はわりと「(笑)」、当社比30%ほど減量しているのでした(笑)

ちなみにここ最近は紀要の編集作業をしていますが、僕はやはり「(笑)」が好きなのか、ついつい講演会記録のテープ起こしで笑いが起ったとき、「(笑い)」という記号を、かなり多用しているフシがあります。めったなことでは削除しません。出来る限り、そのライヴ感を損なわない程度に「(笑い)」を入れます。次にできる紀要も、かなり使用頻度高めかもしれません。なので、おそらく「笑いで盛り上がっている頻度が日本でも随一の学術紀要」かもしれません(笑)。いや、だって面白い講演者がいれば、そりゃあ「(笑い)」が増えますがな。笑いは大事です。

でも普段のメールやブログの文章では「(笑)」なんだけど、そういうちゃんとした場では「(笑い)」と表記したくなるのも、なんとなくこの二つの「キマジメ度」に差があるからなんでしょうね。

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2005.09.28

iPodのあたらしい使い方

 日本という国は、ブートレッグ(つまりあれだ、海賊盤。)が普通に中古CD屋で売られているから、良くも悪くも探しやすい。なので、ここ10年ちかくピンク・フロイドの過去のライヴ音源をひたすら探しまくって生きている。いろんなアーティストのいろんなブートレッグが出回っている中で、私が求めているのは、限りなく範囲が狭い。なんせピンク・フロイドの、しかも最初期から1972年ごろまでのライヴ音源だけを探しているからだ。ちょうどアルバム『おせっかい』や『原子心母』の曲をメインにライヴを行っていた時期のものを中心に探している。

 たとえば、古い時代のライヴ会場の様子を(勝手に)収録したブートレッグの音源は、どれもみな音質が最低に悪い。だから人はなるべく音質の良いブートレッグを探そうとするのだけど、私の場合は、「ピンク・フロイドに限っては、音質が悪くてもいい」と思っている。
 なぜなら、音質が悪ければ悪いほど、あのピンク・フロイド独特の音空間が、またいっそう濃厚な時の中に凝縮されたような、なんともいえない味わいをかもし出すからだ。少なくとも私の耳にはそう聴こえる。古いカセットテープ独特の、ノイズまじりの音。マイクが拾う「シーーーー」とか「フーーーー」とかいうような・・・あのときの空気に触れた独特の音が・・・当時のオーディエンスの歓声や奇声を含み・・・そこで演奏される『原子心母』の、モノラルで重たい音たちが、どうしようもなく不鮮明で、かつ幻想的な輝きを放つ・・・ように聴こえる。目を閉じれば、まさに1971年・・・と、時空を超えたライヴ体験ができるのだ。

 というわけで、私は、この時期のピンク・フロイドの演奏を出来る限り聴いてみたいと思いつつ、たまに運良くブートレッグに出会うと、あれこれと思案して、これが「麻薬」としてどれだけの効力があるか(そう、間違いなくピンク・フロイドは、唯一無比の麻薬ロック音楽なのである)、といった品定めをするわけである。

 で、私の場合は音質を問わないわけなので、できれば「同じ日の同じライヴを収録した、別のブートレッグ」をつかまされることだけは避けたいのである。これはブートレッグにつきものの事態である。まったく見かけが違うCDなのだが、聴いてみるとまったく同じ日のライブであり、しいていえば音質に差があるかどうか、というのが唯一の商品価値になっている場合もある。

 しかし私は別に「コレクター」ではないから、「すべてを集めたい」という欲求はゼロに等しく、単に考古学的興味から、「できればあの頃に行われたいろんな日のライブを聴きたい。音質は悪くてもいい! むしろ悪いほうが“麻薬度”が増すから、逆に良いんだ!」というクチなので、まずもって同じ日のライヴ音源は買わないぞ、と決めている。

 ところが、近年、たまにブートレッグに出会うと、「あれ、この盤に収録されている日のライヴって、すでに持っていたっけ?」と迷いだすようになった。しかも私の場合、極端なまでに「対象とする時代」が狭いので、この時代のライヴで演奏された曲が、どの日も似たり寄ったりとならざるを得ない。なので、ライヴが行われた都市の違いや日付の違いが分からないときは、識別するときに「曲順が違うから、たぶん別の日では?」とかいう判断のみで選別するしかなく、完全にマニアな知識量を求められるようになってしまうので、なんとかせねば、と思っていた。

 で、対策として、いつも持ち歩く手帳に、過去に入手したブートレッグのライヴ日時と会場をメモしていたのだが、そんなことよりも、いっそiPodで「テキスト」が読み込めるのなら、iPodに入れてしまえ、と思い立った。
 こうして、ネットで「ピンクフロイドの過去のライヴデータ一覧」みたいなマニアックなページを探し出し、そこから一挙にコピーして、テキスト化し、すでに持っている日のライヴに印をつけておけば、いつでも外出先のレコード屋でiPodをいじりながら、過去のライヴ記録を参照することができるのである。

 そしてこれを作ったことで、思わぬところからちょっとした新鮮味も覚えた。iPodという21世紀の産物に組み込まれた液晶画面に映し出される、「冷たく輝く美しいデジタル文字」が、あのアナログな時代の古臭い、妖しげなロックバンドの生々しい軌跡を、清潔感たっぷりに整然と表示してくれるわけだ。そこに映る「ほのかな倒錯感」が面白いのであった。

 こんな感じでiPodに表示される・・・
 1972
November

3 - Rainbow Theater, London
10 - KB Hallen, Copenhagen, Denmark
11 - KB Hallen, Copenhagen, Denmark
12 - Ernst Merck Halle, Hamburg, West Germany
14 - Philips Veranstaltungshalle, Dusseldorf, West Germany
15 - Sporthalle, Boblingen, West Germany
16 - Festhalle, Frankfurt, West Germany
17 - Festhalle, Frankfurt, West Germany
22 - Salle Valliers, Marseilles, France (Roland Petit ballet)

 この、いつかどこかで、遠い昔に行われたひとつのひとつのライヴ・ステージは、テキストデータの上で正確に記録され続けて、そして今もどこかで生きている人々のかすかな記憶のなかにも、あの日の『原子心母』が鳴っているんだろう、と思う。そういう当たり前の歴史的事実を、iPodのクールな液晶画面を通して確認するときに・・・そう、それこそピンク・フロイドの初期の演奏がそうであったように、時代と時代、空間と空間を隔てる絶対的な何かを溶かしていくような、そういう不思議な感覚をわずかながら感じたりもするのであった。
 そしてまた、そういう感覚を積み重ねながら、自分が本当に触れ、味わい、考えてみたい言葉や音や世界っていうのが、また少しずつクリアになって近づいてくるような予感を抱きつつ、毎日正気を保って生きているんだろう、とも思ってみる。(ところで、ピエール・ベヌという芸術家のいう“正気税”という考え方が、最近マイブームなんで、またいつか書きます)

ということで、「同じ日のライヴ音源を買いたくない、ブートレッグ探求者のためのiPodの新たな利用方法」がここにあるんじゃないかと自負している。

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2005.09.27

Europe after the rain

748

マックス・エルンストの「雨のあとヨーロッパでは」。

今日、久しぶりにこの絵の話がでてきて、私は「うぁぁーー」となった。
この「うぁぁーー」っていうのは、そうそう、あれだ。
「旅に出なきゃ!!」っていう感覚。

この絵を実際に観ておかないと!!死ねません!! と。あらためて。
忘れかけていたモチベーションがよみがえる。

ただし、もっとこの絵について知らなきゃなるめぇ。
おそらく今、実物が置いてあるのは、アメリカ(笑)
ネットで調べた限りだと、コネチカット州の美術館に所蔵とのこと。
エルンストの亡命先がアメリカだったそうで。
あと、バージョン違いもあるそうで・・・

ともあれ、この絵は「戦争のあと」を表現したものなんだけど、戦争を知らない(・・・ていうか、原爆を知らない)世代である自分にとって、この絵がかもしだす雰囲気には、どことなく日常的な光景の延長線が控えているような、そういう妙なリアリティを感じるから、どうしても気になってしょうがないのだった。

ただし、一方では、アメリカにいく余裕と時間があれば、どうしても行き先をロンドンに変更させてしまいたくなるのは、相変わらず・・・

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2005.09.26

サラサクリップ

以前にも書いたが、ゼブラの水性ボールペン、SARASA0.4ミリを愛用している。外出時のカバンには確実に1本以上入っていて、机にも確実に1本は置いておき、いつでもどこでもサラサラで書ける状態をキープしている。そして替え芯のストックを常に怠らないという、神経質なまでの管理を徹底している。

グーグルで「ゼブラ SARASA」で検索すると、ゼブラ社のホームページの次にこのHOWE*GTRのブログが表示されているほどなので、今しがたそれを知って少し恥ずかしい気分にもなる。

で、そうやってSARASAを使い続けて数年たつが、気がつくとSARASAには「クリップ式」の新商品が発売されており、旧式タイプのものが今や文房具店では見かけなくなったのだった。
クリップ式というのは、ポケットにさしたりする部分が可動式になっており、旧式だと折れやすかったあの部分が、クリップのようになることで、使いやすさの向上を図ったものといえる。
ただし、実はこの新製品になると、替え芯の種類が変わってしまうのである。JK-0.4ではなく、JF-0.4を選ばないといけなくなるわけである。旧式のペンを活用し続けたい身としては、この小さい変化がけっこう大きかったりもする。
実は今日試しに買ってみたのだが、確かにサラサラした書き味は変わらないので、オッケーとしようと思う。ただし、旧式より軸が太くなっているため、これに慣れるかどうか、という感じ。もう店頭で旧式SARASAが出回らないのかと思うと、とたんに、この「細いグリップ、滑らかな書き味」のしみついた手の感覚に、微妙な違和感がうまれてくるような気もする。

ところで今日ペン売り場で見かけたのだけど、マジックの「マッキー」のミニチュア版が売られていて、携帯ストラップのようにして持ち歩ける仕様になっていた。たしかに小さくなってかわいらしく、そして実際にマジックとして書けるのだという。いつも携帯にストラップをつけても、ことごとくブチブチ切らしてしまう私としては、このマジック型ストラップをつける気にはならないものの、もしキャップが取れてしまったら、そこらじゅうマジックインキだらけになるのだろうかと少し心配になった。

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2005.09.25

今季初失点

チェルシー 2-1 アストン・ビラ

さて、めでたくチェルシーが7試合目にして今シーズン初の失点をマークしました~パチパチ~
決めたのはアストン・ビラの新鋭、19歳のルーク・ムーアくんでした~パチパチ~
いやー、オジさんね、思わず決まったときに「やった!」なんて歓声あげちゃったなぁ~
キーパーからのロングフィードアンヘルの落とし綺麗にトラップして粘ってシュートうわ、入ったよ
いやぁ~プレミアリーグらしい、たった2本のパスからの非常に単純かつ見事なゴールだったよ~パチパチ~

んでよぉ~
この試合から、首位独走であまりに話題性の乏しいリーグを盛り上げようと、「チェルシーから最初のゴール奪ったやつに、1万ポンドのチャリティー権を贈呈しちゃうぞ!」とかなんとかで、イギリスの新聞社が大盤振る舞いをしでかして、無失点試合がこのまま続けば、チャリティー額も跳ね上がるぞっ!? さぁどうなるかっ!? っていう、その最初の試合だったんだけどぉ・・・

luke

ムーア、ちょっとは空気読め。

えーと(笑)。
というわけで、先日の予告どおり、チェルシーFC今季初失点となりましたので、チェルシーについて今日は語らしていただきます。

といっても、言うことはそんなに多くなくて、どこでも言われているように、現時点での最大の話題は、やはりエッシェン、すごすぎ!に尽きます。

essien

実はリヨン時代とかそんなに知らないので、この選手をモウリーニョ監督が熱望する気持ちに共感しずらさを感じていたんですが、獲得と同時に待ってましたといわんばかりに監督がスタメンで起用したのはさすがに驚いたし、なによりエッシェン自身が、チーム加入間もない状況であるにも関わらず、あたかも去年からずっと一緒にやっているかのようなハマり具合をみせつけたわけで、いやはや、恐れ入りました~という感じです。

獲得前は、「そんなん、チェルシーにはマケレレさんとランパードがいるから、もうほかに中盤取っても使えないやろう!?」と思っていたんですが、エッシェンが入ったことで、豊富な運動量でマケレレさんのように守備をこなし、チャンスがあるとランパードのような攻撃参加をガンガン試みる人が一人増えたわけで、しかも3人が同時併用されるもんだから(で、チアゴ、スメルティンは移籍・・・ご苦労様・・・)いやはや、この中盤、ぜひビエラ&エメルソンの中盤を擁するユベントスとガチンコ勝負してみてほしいぐらいの超鉄壁トリオと化してしまった。そりゃあ、そんじょそこらのチームじゃあ、このチームから点は取れませんわ・・・あぁ、間違いなく今年はチャンピォンズリーグ制覇が絶対目標になってしまった・・・何度もいうけど、そんなチームだったっけ? チェルシーってさぁ(笑)

そんなわけで今回の「エッシェン衝撃事件簿」を思うと、ひょっとして、超一流のプレイヤーと、超一流の監督、およびコーチングスタッフが揃ってしまうと、僕らが考えている以上に、「コンビネーションの熟成」なんていうものは、ほんの数日あれば、それなりの完成度を築き上げることができるんだろうか? ということまで考えてしまうわけです。そう思わせてしまうほどのインパクトが今のエッシェンの躍動感あふれる豪快なプレイにはあります。のびのびやっています。

のびのびといえば、シティから獲得したショーン・ライト=フィリップス(SWP)も、スーパーサブ的な感じで、期待大です。サイド攻撃のメンツとして、これ以上獲らなくても十分に欧州屈指のタレントが揃っているにも関わらず、ロッベンとダフと、(サイドが本職ではないものの)天才ジョーコールに加えてSWPだから、完全に2チーム分のサイドアタッカーの名手が在籍することになりました。と同時に、これはモウリーニョおよびチェルシーの企業戦略でもあるんでしょうけど、右サイドの驚異的な突破力を誇るSWPの存在は、同じイングランド代表のベッカムのバックアッパーとして、かつ「ベッカム後」の右サイドの戦力としての意味合いも重要なわけで、SWPの加入というのは、チェルシーが若いイングランド代表の「プレゼン」的チームとしても発展していこうとする、その象徴的な出来事のひとつなんだろうとも思えるわけです。

swp
ポスト・ベッカム

ともあれ、今季のチェルシー、異様なほど充実しています。

で、あまりに強くなりすぎてつまらなく感じたのか、はたまたお腹一杯になったのか、あるいは自分たちの知っているチェルシーとはかけ離れつつあるのか、そういう複雑な心境のなか、「チケットも高いし、いいや」という理由にかこつけてミッドウィークのCL戦をキャンセルして、スタンフォードブリッジに空席を増やしてフロント陣に「チケットが高くてすいません」と謝らせてしまう、そんなチェルシーサポーターの倒錯ぶりが、私は大好きです。

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2005.09.24

『道は開ける』をひたすら読む 第26章

第26章 「疲労と悩みを予防する四つの習慣」

勤務中の習慣その1:当面の問題に関係のある書類以外は全部机上から片付けよう。
勤務中の習慣その2:重要性に応じて物事を処理すること。

勤務中の習慣その3:問題に直面したとき、決断に必要な事実を握っているのだったら、即刻その場で解決すること。決断を延期してはならない。
勤務中の習慣その4:組織化、代理化、管理化することを学ぼう。


・・・・・・・・・・。


savage10


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2005.09.23

書かずにはいられない

イングランドの誇るディフェンダー、ジョナサン・ウッドゲイトの516日ぶりの実戦復帰は、よりによってレアル・マドリーに移籍して最初のデビュー戦となり・・・

woody

オウンゴール1発、
イエローカード2枚でレッドカード途中退場。

あぁ・・・・

「フットボール史上類を見ない最悪のデビュー」とかなんとか、言いたい放題のようですが・・・

たしかに・・・これは・・・・・うん、サイテーだな(笑)
「Real nightmare」って、あからさまな掛け言葉が、なおさら心に痛いネ・・・。

映像で観ていないのでなんともいえないが、きっと「イングランド基準」で当たりにいくと、次々と審判からファールを取られるんじゃないかというのは容易に想像できる。しかも一年以上実戦から離れていると、なおさらコントロールが難しかったのだろう。
とにかく、ウッディには、これで余計なまでの落ち込みやプレッシャーを感じないように願うのみだ。
がんばれウッディ! スペインがイヤになったら、すぐにでもチェルスキーに来てくれてもいいんだぜ! ・・・バックアップ要員として・・・

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2005.09.22

プログレ・ロックの在りし日の姿にツッコミをいれる 今日もジェネシス篇

やはり、疲れた日には、ジェネシス、およびピーター・ガブリエルの姿を眺めて、失笑しながら過ごすのがいい。

27apr74ad

こういう図版で、ステッカーを作れないだろうか。
ヴィレッジ・ヴァンガードとかで売ってそうじゃないか。

Genesis_belgium1972

なので、たまにこういう「フツーの写真」に出会うと、やたら清々しく感じさせてくれるわけだ。
ピーガブさんよ、頼むからそうやって普通にしてりゃ普通にかっこいいし。
あと右から二人目のトニー・バンクスのたたずまいがなんともいえないね。どこを向いて何を見ているのか。あんまりこういう写真撮影とか苦手なんだろうか。彼のキマジメなイメージそのものがうまくとらえられているように思う。
「あぁ、バンドって、やっぱりいいよね」と思わせる一枚だ。

で、

だ。

こうして、ちょくちょく以下のような写真にも出会うわけだ。

ガブリエルのカブリモノの新たな展開。


74circus

誰なんだよオマエは(笑)
気持ちが悪いだけじゃないか・・・


で、この画像は、もともとは音楽雑誌の「ふろくポスター」みたいなものらしく、その証拠に、右下のほうをみると

1974sep

1974年9月のカレンダーが印刷されております。
31年前の9月22日は日曜日だったんだなぁ・・・

・・・って、いらないです、部屋にこんなカレンダー。

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2005.09.21

『道は開ける』をひたすら読む 第25章

第25章 「疲労を忘れ、若さを保つ法」

なんだかこの本をここまで紹介すると、まるで永遠に終らない物語のようだよ。

そしてこの章は、なかなか要約しずらい。
大胆に要約すると、「悩み事があれば、(人に嫌われない程度に)誰かに話してカタルシスを得て、あとは、リラックスして過ごそうぜ」となる。
ここでいう「人に嫌われない程度に」というのは、以下のような文章で表現されている。
「だから今後は、何か心配事ができた場合に、それを打ち明ける人を探すべきではあるまいか? もちろん、手当たり次第に人をつかまえて泣き言を並べたり、愚痴をこぼしたりして皆の鼻つまみ者になれと言っているのではない。信頼できる人を選んで相談に乗ってもらうのである。親戚、医師、弁護士、牧師、神父であろう。」
いまこうして書いてみると、今の僕らにとってここに挙げられたカテゴリーの人々とは、なかなか相談しにくいなぁと思うわけだ。親戚はともかく、医者は会える時間が限りなく少ないし、弁護士はそんなにいるわけじゃないし、教会に通う習慣を持っている人はわりと珍しいほうかもしれない。そしてカーネギーはこの時点では「カウンセラー」といった職種を挙げていない。なんとなく時代を感じさせる。

さて、「家庭の主婦」でも自宅で実行できる悩み予防として、5つ挙げられている。(なぜかこの章のカーネギーは、「主婦層」を意識した書き方になっている。)
1.自分を感動させ向上させる詩や祈りの言葉、引用などを集めた自作のノートや切抜き帳をつくる。
2.他人の欠点にいつまでもこだわらない。
3.近所の人々に関心を持つこと
4.寝る前に明日のスケジュールをつくること
5.緊張と疲労を避けること

といった感じだが、あいかわらず、「これってこの本の総合的なまとめやんけ」とツッコミたくなる内容だが、とくに面白いのは、「2」で、カーネギー流のブラックさが発揮されており、「確かに、あなたのご主人にも欠点がある! 彼が聖人だったら、あなたと結婚しなかったであろう。」とかなんとか、言いたい放題である。

あと、「1」なんかは、わりと実践している人は多いんじゃないだろうか。中山庸子の「夢ノート」を連想しやすい。

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2005.09.20

その領域のはざまで、僕らは美しい分配を飛び抜ける

この夏にしでかした、いくつかの失態のうちの一つ。

その日なぜか機嫌のよかった私は、
ソフマップのネット通販でみつけた、激安の外付けDVDドライブを見つけて迷うことなくオーダーし、
数日後届いたらそれは外付けではなく内蔵型だということを、箱をプチンと開けてみるまで知らなかった。

savage10


内蔵型というのは、つまり、「自作パソコン」を作る人のために売られている「部品」である。
激安なのは当然だった。
外付けDVDドライブ(しかも二層式対応)が5000円台で入手できるほど、まだそんな時代じゃない。日本をあきらめないで。改革を止めないで。確かな野党も必要だよね。

しばらく、起こった現実をゆっくりと受け入れようと、静かに苦闘していたのだが、悪あがきでネットでいろいろ見ていると、「内蔵型を、外付けタイプに変換するケース」というのも売られていることが分かった。「ああ!そうかっ!」つまりこれは、ちょうど去年の冬にノートPCの画面が壊れたために、一時的なバックアップを万全の状態でとるべく、友人のT氏の協力のもと、一緒に組み上げた外付けハードディスクドライブのときと同じようなノリだということが分かり、一気に視界が開けて「なぁーんだ、そうなんだ。早く言えよ」となった。

ただし、その「無理やり外付けに変換してくださる頼もしいケース」というのが、めっぽう高くて、結果的に私が通販で買った内蔵ドライブと組み合わせると、「ふつーーに店頭でDVDドライブ買うほうが安かった」ということになり、それはあまりにもベリーベリー悔しいので、購入を躊躇していたわけである。
そして、ひとつだけ、やたらと安い「ケース」をネット通販でみつけて、オーダーをしてみると、案の定「売り切れ」との通知がメールでやってきたので、「やはりこの業界、マニア連中は抜け目がないぜ!」などと妙に対抗意識を燃やしてみたりする。

そうやって、買ったばかりのDVDドライブを床の上に放置したまま、この情けない事態に悶々としながら夏を終えようとしていた。
そんな折、初秋の夕刻、国道沿いのカフェ「ノスタルジア」においてMSK氏と談笑する機会が得られたので、思い切って事の次第をあますところなく語ってみると、こんなヒトコトがかえってきた。
「それなら、いっそ自作パソコン作ればいいんちゃう?」

自作パソコン・・・私の単純な脳には、「アマチュアの入る余地のない、オタクの王道」のようなイメージしかない。
しかも、自作パソコンは、安価そうに見えて結局は既製品とさほど変わらない投資が必要になる、というのもどこかで読んだことがあった。「ないない、それはないって」

しかし私のこの二つの思い込みは、やはり思い込みでしかないわけだ。別に自作パソコンはマニアのためのものではない。当然といえば当然だ。しかも何より、私もなんだかんだいって「オタク」みたいな雰囲気でパソコンを使っているかもしれない。というのも、現在使っているノートPCに、PCカードをさしてUSBを拡張したり、外付けハードディスクを、面倒くさいながらも接続させて使うようなシチュエーションのときは、「お、オレもなんだかパソコン使いこなしているんちゃう?」と自分をひそかに讃えていたりするフシがあり、そんな私はMSK氏の目からみると、じゅうぶん「自作パソコンをいじるマニア」と同列のように見えるようなのだ。

そしてもうひとつ、投資額の問題だが、自作パソコンのメリットである拡張性を考えると、「パソコンごと買い換えるのではなく、パーツを交換していけばいいだけなのだから、お金がかかるのは初期投資だけ」という。なるほど。
MSK氏いわく、「ハードディスクやDVDドライブという主要な部品はすでにあるわけだし」というコメントも、今の私には効果的だった。

というわけで、実はまだまだ迷っているのだが、少しずつ、マイ自作パソコンへの道を歩む、かも、しれない。


でも、いっぽうで、私とMSK氏の共通認識として、
「少なくとも、自作パソコンに挑戦することで、ブログのネタにもなるでしょうし」
というのがあったことも付け加えておこう。

・・・って、待てよ・・・
ま、まさか・・・??(笑)

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2005.09.19

夢バトン

mizuix☆さんから、「夢バトン」をいただきました。
以前「ミュージカルバトン」が現われた頃はいろんな憶測があったけど、最近はいろんな種類のバトンがあるみたいで、こうしてブログのネタにつまっているときなどは、すごく助かったりもする(笑) mizuix☆さんありがとうです。

というわけで、以下答えてみました。楽しく書けました。

■Q1.小さい頃、何になりたかった?
 A:探偵かスパイ

■Q2.その夢は叶ったか?
 A:叶ってはいないのだけど、よくよく考えたら、論文やら資料やらの調査だったり、街あるきだったり、聞き取りのインタビューだったり、それらのモチベーションの源泉を思うと、なんだかんだ、かつての探偵ごっことかスパイごっこの延長線上のような気がしてくる(笑)。

■Q3.現在の夢は?
 A:ロンドン大学のゴールドスミスカレッジでカルチュラルスタディーズのPhDコースを修めて博士論文を提出する。ゴールドスミス校からさほど遠くない、愛しのグリニッジ公園の近くに住んで、たまの土曜日にはビアンキの自転車に乗って近所のチャールトンのスタジアムに行ってみたりする。

goldsmiths1
ゴールドスミス校
GreenwichParkView
グリニッジ公園
bianchimilan
ビアンキのMilano!!
thevalley
チャールトン

■Q4.宝くじで3億円当たったら?
 A:家族にいくらかを渡し、その残りでロンドンとパリとバルセロナとダブリンとミラノとベルリンとテネリフェのそれぞれに限りなく安価で小さい住処をキープしておいて、いつでも恋人や友だちとサッカーを観たり美術館をハシゴしながらヨーロッパ中を泊まり歩けるようにしておく。さらに残ったお金で、独立系レーベルをつくり、自分の本や、とんでもなくキテレツな本を出版したり、自分が心底気に入った無名バンドのためにレコードをリリースし、資金がなくなれば解散して、謎のインディーレーベルとしてマニアに語り継がれるようにする。

■Q5.あなたにとって夢のような世界とは?
 A:まず、戦争のない世界。でもって市民が市民を監視することのないような世界。何も考えていないクソったれマーケティングやら脳死状態のメディアの影響力が適切に相対化されたうえで、個人個人が自分のペースで「息つぎ」できる世界。

■Q6.昨晩見た夢は?
 A:今日の二度寝のときにみたのは、ブックオフのような古書店で、懐かしの「レベッカ」のツアーパンフみたいな大きい冊子をみつけて、80年代っぽいデザインを確認した。そのあと、なぜかF1のサーキットがでてきて、おそらくシルバーストンサーキットで、これまた懐かしのナイジェル・マンセルの走りを上空から眺めていた。なんなんだか。

rebecca
レベッカ
sv
英国のシルバーストンサーキット
000015_l
ナイジェル・マンセル

■Q7.この人の夢の話を聞きたいと思う5人は
 いつもこのブログを読んでくれている、かつて僕と「探偵ごっこ」(笑)に付き合ってくれた方々にバトンを渡してみよう。

 くろねこちゃん
 aina
 toyotti
 bayashi 
 ゆかっぺ

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中田プレミアデビュー

ゴール惜しい!!
でもロスタイムでPKとったパスの起点になった。はず。
ていうかボルトンGKヤースケライネンが神のようだった

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2005.09.18

郵政より「共謀罪」のこと

今日の京都新聞にもちょっと載っていたので、「ついにきたか」と思う。

下は河北新報のネットニュースより。
 「特別国会で共謀罪成立期す 反対論依然根強く」

政府、与党は重大犯罪について、実行されなくても謀議に加わるだけで処罰可能とする「共謀罪」を盛り込んだ組織犯罪処罰法などの改正案を21日召集の特別国会にあらためて提出、成立を期す。
 改正案は2003年の通常国会に提出されたが、野党や市民団体が「共謀罪の要件が分かりにくく、適用対象が犯罪集団に限定される保証はない」と強く反発。継続審議や廃案を繰り返し、今年6月に衆院法務委員会でようやく審議入りしたものの、衆院解散に伴い、廃案となった。
 特別国会には、同じ内容の法案が提出されるが、反対意見は依然根強く、与党側からも「国民の理解を深めるため時間をかけるべきだ」との指摘がある。ただ与党が衆院定数の3分の2を上回る議席を得たことで、どのような審議日程を組むかも焦点となる。 2005年09月17日土曜日

共謀罪については、自由法曹団のホームページのがわかりやすいと思うので。こちらをぜひ。

1年ほど前から、私はこの「共謀罪」が審議されていることを知って、なんだかなぁという思いで過ごしていたわけである。
で、ちょっと前に、このブログで、チャゲ&アスカの「YAH YAH YAH」の歌詞について書いたことがあるのだが、実はこの記事を書いた理由は、「共謀罪」について関連させようと思ったからであった。(ただ、そのときは、まだちょっと時期が違うかなと思ってやめたのであった)

つまり、この曲の歌詞のサビの部分、「傷つけられたら牙をむけ/自分を失くさぬために/今から一緒に/これから一緒に殴りに行こうか」 っていうのは、共謀罪が制定されたら、その歌詞内容の主体は違法行為であるとみなされる可能性があるんじゃないのか?(笑)ということである。

先ほどあげた自由法曹団のホームページの、最後らへんのところをよく読んでほしい。
人は時として「あいつさえ居なくなれば楽になるのに」と思うことがある。例えば、家庭内暴力が繰り返されるとき、会社や学校で陰湿なイジメに遭うとき、他の人と「あいつをやっつけちゃおう」等と相談しただけで殺人共謀罪が成立することになるのです。窃盗、詐欺、恐喝、強盗などの財産犯についても二人以上で相談(共謀)したら共謀罪が成立することになります。
ここで重要なポイントは、実際に実行に移さなくても、相談しただけで共謀罪の嫌疑がかけられるということなんですねぇ。
だから、冗談半分で「あいつをこんどシバいてやろうぜ」と二人以上で語り合ったとしても、それが「冗談では済まされない」という市民社会が、犯罪組織によるテロ対策の大義名分の下で現実のものになるということです。

で、個人的にもっと問題だと思うのは、なぜ、主要メディアは、ニュース番組などで、この「共謀罪」についてもっと大きく取り上げないのかということですね。いや、もちろん、たびたびメディアで紹介されたこともあるかもしれません。僕が見ていないだけかもしれません。
ただし、少なくとも、僕個人は、ずっとかねてより、郵政民営化とか改憲とか、それと同等、いやそれ以上に、この「共謀罪」について非常に不安な気分で一杯だったんですが、どうなんでしょうか。今回の選挙で、衆議院の3分の2の議席を与党に投じた有権者のうち、いったいどれぐらいの割合の人々が、この「共謀罪」が数年前から粘り強く国会で審議され続けていたことを知っていたんだろう? という疑問があるわけです。

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2005.09.17

そんな彼のいたロックバンドが好きでした

ついこのまえも紹介した、いしわたり淳治くんのブログ「キホンザベーシック」。

わりとコツコツ更新されているので楽しんでいます。

とくに、
この数日にアップされた、帰郷をめぐる2本の記事が、とっても素敵。
この人の、こういうところが、とってもとっても、いいなぁと思う。

「すこし優しすぎる」
「持っているくせに『出る』しかしない」

とりあえず、クリックして、読んでみてください。

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2005.09.16

『道は開ける』をひたすら読む 第24章

第24章 「疲れの原因とその対策」

 人間は精神的作業だけでは疲れないらしい。脳みそはどんなに長時間働かせても疲れることはなく、疲労の原因は精神的、情緒的態度によるものだと述べられている。
 ということで、自然に緊張して体がこわばったりしていないか、自己点検してみよう、とカーネギーは説く。

 で、私がこの本で一番といっていいほど影響を受けた箇所が以下の引用だ。
 精神的労働をすることによって、こんな不要な緊張が生じるのは、なぜだろうか? ジョスリンは「ほとんどの人は、困難な仕事は努力する気持ちがなければうまくいかないと信じこんでおり、このことが大きな障害となっている」と述べている。そこで、私たちは精神を集中する時に顔をしかめ、肩をいからせ、努力という動作をするために筋肉に力を入れるが、それは私たちの脳の働きを助けることにはならない。

 緊張は習慣である。休息も習慣である。悪い習慣は打破することができるし、良い習慣は身につけることができる。

 ということで、まずは何より筋肉、とくに目の筋肉をリラックスさせよう、とのこと。個人的にも普段から難しさを感じるところだ。

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2005.09.15

いたスト部始動

ところで昨日の『バスまつり』のネタですが、京阪宇治交通のホームページに、イベント当日に販売するグッズについて紹介されてるんですが…
まあ、ちょっと見てやってください。自分がもしバスマニアだったらと想像せずにはいられないハイテンションさにグッときます。ためしに他のバス会社のホームページを少しみたけど、やはりそれらにくらべても京阪宇治交通、ひとり出血サービス祭りな雰囲気がただよっています。

…ええと、ハイ。表題のように、かねてから計画されていた『いただきストリート部』、念願の第一回が開催されました。

結果:オレ惨敗。断トツ最下位。破産直前でギリギリゲームセット…

コメントする気起こらず…

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2005.09.14

続・バスまつり ちょっと考えたこと

先日書いた「バスまつり」について改めて考えていたら、「あっ!!」と気づいたことがある。

ひさしぶりに、心地よい「あっ!!」が舞い降りた。

この「バスまつり」は、近畿一円、24社局27台のバスが神戸メリケンパークに集結するわけだ。
しかし「バスが集まる」ことにあまり新鮮味を覚えない人は、たいていその脳内イメージ図として、高速道路のパーキングエリアとか大きい駅前のバス乗り場で見かけるような、大量の「高速バスの群れ」を想起していると思うのだ。
でもよく考えてみてほしい。この「バスまつり」は、「路線バスの集合」なのである。

つまり、こういう疑問がわきおこる。

これらのバスは、どうやって神戸に移送されるのか??

やはり、バスだから、「そのまま地元から直接運転して神戸に向かう」のか!?!?

だったら、それならば、それならば!!!
普段地元で路線バスとして走っている京阪宇治交通バスとか、和歌山バスが、神戸の街を疾走する光景が展開されるのか!?!?
ということは、真のバスマニアだったら、本当に観るべきところは、移送中の様子なんじゃないのか!?!?

どうだろうか。想像してみてほしい・・・
何食わぬ顔で、京阪宇治交通のバスとかが、神戸の街中を走りまくる姿を!!

img_12

ということで、私はしばしこのイメージに恍惚状態を覚えたほどだ。とっても素敵ではないか。

ただし、やはりオトナになるというのは切ないもので、すぐにこういう思いが頭をよぎる。「でもやっぱり、路線バスが管轄外を走るのは、法的にもマズイんだろうなぁ。きっとトラックで運ばれるんだろうなぁ」と。
あぁ、いやだいやだ。それじゃあまったくつまらないではないか。
というわけで、私にとって「バスまつり」は、「実は会場への集結・そして帰郷こそがバスマニアの心をくすぐる、素敵なイベントなのだ」というふうに想像し続けておきたいと思う。

ぜひ当日「バスまつり」会場へ行かれる場合は、そのへんのリサーチもぜひぜひよろしく。

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2005.09.13

ちなみに

みなさんこんばんわ、小心者サッカーファン、タテーシです。
さて、
普段このブログでサッカーネタに親しんでおられる方々は、うすうすお気づきかとは思われますが、
実はこの夏、今シーズンが始まってから、まだ一度も私はチェルシーFCについて書いておりません。
別に理由はないのですが、「ただなんとなく、気が付いたら何も書いていなかった」というわけで、
ちょっと前から「まあいいか、今シーズン初の失点でも喰らったら、そこで初めて何か記事を書こうかな」とか適当に考えていたんですが・・・

gd

5試合消化、得点10、失点ゼロ。

なので、まだとうぶん先になりそうです。
なんなんだ、この強いチーム。

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目のつけどころ

いま近鉄丹波橋駅の改札を通って驚いた。改札の脇にあった小さい店舗が改装されて、『コンタクトレンズのケア商品に特化した売店』になっていた!
レンズの保存液ばかりが並ぶだけのカウンターは異様な迫力がある。まるでカップ麺のテレビCMにでてくる食料品店は商品棚がすべて同じカップ麺で埋め尽くされていなければならないような『ありえなさ』に頭がクラクラしそうになる。
隙間産業もここまできたか。たしかにコンタクトレンズ使用者にとっては、日々消費される保存液などは、忙しい日が続くとついつい買いそびれて困りがちである。コンスタントにドラッグストアにいけない多忙な人にとっては駅の中で買えたらそりゃあありがたいかもしれない。
そしてもうひとつ思うことは、コンビニが駅構内に進出し、コーヒーチェーンまでもが出店してきた現在において、もはや駅の中で販売できない品物を考えるほうが難しいんだろうな、と。
そしてわざとらしく付け加えれば、近未来には郵便ポスト(のようなもの)が駅のホームにみられるわけだ。

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2005.09.12

ちゃぶ台にパソコン

ひさしぶりに姉の家にお邪魔している。
姉夫婦の所有するノートパソコンをはじめて見せてもらう。おもわず携帯電話のカメラで撮影してしまう。
050912_2110.jpg
画質がわるいね。

東芝の限定品みたいで、茶色の配色がされていて、まさにちゃぶ台向きのパソコンとなっている。マウスパッドも茶色の皮だったり、いやはや、渋い。あんまり茶色っていうのはないよなぁ。
どうにもパソコンとかは「単なる道具さっ」とか思っているタチなのだが、このようにインテリアの一部として使えるパソコン(マックとかもね)をみると、それはそれで生活のシーンになじんでいて、使っている人の愛着などをかいまみると、心揺さぶられるものがある。

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ココログ容量問題

こうして@niftyの「ココログ」のサービスにおいてブログを書きつづけて、適当な画像やら写真やらをガバガバと掲載しているのであるが、考えてみたら「一人が使える容量」というものには限界があるのだよワトソン君。

普段はほとんど目にしない、ココログの設定画面をふと見たら、

現在ご利用中のプラン: ベーシック
ご利用可能なディスク総容量: 50 メガバイト
ご利用中のディスク容量: 40.4254 メガバイト (80.85%)
ココログのご利用開始月: 2004年2月

とかあったわけで、実はすでに容量の80%を超えております艦長!
ベーシックプラン(会員は無料)から、次の有料プランへの変更をお考えください首相!?
首相「ブログを止めるな! 無料でできるものは無料に!?」
意味の分からないセリフになってしまったが、そういうわけで、有料に移行するのはイヤだよなぁ、と。

そろそろ、過去の記事の清算も視野にいれつつ、無駄な容量を減らしていく必要がある。
(前の記事のオムライスの写真も、実はクリックすると超巨大な画像になったりする状態で放置していたのだが、容量の事態を認識したとたん、あわてて変形加工をほどこして、軽い画像にしてアップしなおしたり)
ていうか、そういう上手なやりくりの仕方をマスターする必要があるんだろうな・・・

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2005.09.11

たまごごはんオムライス

先日の名古屋旅行のネタ。
ケチャップでおなじみのカゴメ社直営店、その名も「籠目屋」。
このブログでも前に書いたように、デイリーポータルZの「名古屋コネタ」でその存在を知った、この店でしか味わえない逸品、「たまごごはんオムライス」を実際に食べてきました。

DSC06812

この1枚の写真を撮ったあと、スプーンで一口すくい、口にいれると、もう止まりませんでした。中身の写真なんて撮影し忘れたまんまです。
外側の、このいかにもケチャップ会社の威信をかけたようなソースもさることながら、やはりこのオムライスの最大のウリは、内側に包まれたごはんでした。本当にたまごごはん!クリーミィー!

いやはや、いろいろなオムライスを食べてきましたが、今後はこのオムライスが自分の中でひとつの基準を作ってしまったかもしれません。ほかの店で同じようなメニューはないのだろうか?とも思えます。やろうと思えば、すぐにマネができそうなアイデア。
これが630円で食べられるなんて・・・


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2005.09.10

バスまつり

駅でクーラーの前に立って涼んでいたら、そこにはいろいろなチラシが置いてあった。
そこで何気なく目に留まったのが、スルッとKANSAIの「バスまつり」というもので、神戸メリケンパークにて、「24社局の27台のバスが大集合!」とある。

pbusmaturi

「あぁ、きっといろんなバスが観られて、記念写真が取れて、バス好きな人々やマニアが行くんだろうな」と思い、そんなにバス好きじゃない私は、そこまで気にも留めないような内容だった。

のだが、
たまたまちょっとチラシの下のほうを注視すると、

p_uchiwa

バス停うちわが販売されるらしい。
これは、ちょっと、気になるアイテム!
(しかし残念ながら9月18日はいけないので、なくなくあきらめるしかないのだが。)

バス停うちわなど、このようなグッズって、うまく言えないが、最近よくある流れにのっとって考案されているような気がする。どういうわけか「今っぽい」感覚がある。
従来の社会にありふれた商品ロゴや意匠や記号を、過度に強調するテイスト、というか。

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2005.09.09

今日は髪を切りました

デルニエにて。
店長さんに、今日もいろいろ教わりました。

しかと頭にたたきこんでおこうと思ったトピックス3点

*美容師の世界における「スタイリストデビュー」の大変さ

*江夏豊・豪腕伝説

*日本のカップラーメンは、どのメーカーの何味であろうと、まぜて食べたらどれも美味しい


enatsu
江夏豊

これでまた、追求すべきグルメ道の課題がひとつ増えました。

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2005.09.08

ネタはある

今日、姉から『よくそんなに毎日ブログに書くネタがあるね』という励ましの(?)メールをもらった。だが、こうしてネタに困って、冒頭から身内からのメールを紹介してしまいたくなる日もある…(笑)
でも基本的には、毎日何かはあるはずだ、と確信している。そのことを確信するためにブログを書いているともいえる。
そしてまた、何度も書いているように、ナタリーゴールドバーグの本にいたく感銘を受けて、この一年近くは、ブログだけでなく、毎日ひたすら手書きの文章を、心のままに、トップスピードで書きまくる練習をしているわけで、このちょっとイカれた行為による勢いがブログを毎日書かせるチカラにもなっている、と感じている。

書くことから得られる喜びは、書き続けることで味わうんだろう。それはまた自分自身をあれこれと探求して、さらけだすことの連続であり、語られにくい自分の言葉を、激励しながらなんとか一緒に外へ解き放つ営みなのかもしれない。

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2005.09.07

『道は開ける』をひたすら読む 第23章

第7部 疲労と悩みを予防し、活力と精神を充実させる6つの方法
第23章 「活動時間を1時間ふやすには」

この第7部では、おもにフィジカル面でのケアについて語られる。
精神の悩みと、肉体の疲労との関連性についてカーネギーは警鐘をならしている。
疲労と悩みを予防する第一の鉄則は、たびたび休養すること、疲れる前に休息せよ、ということらしい。
そこで、ある野球選手、政治家、ロデオの達人、映画監督などの人々が、いかに自分の仕事の合間などに軽い睡眠などをとるように心がけて、はつらつと働いているかが紹介される。

この章でおもしろいのは、フレデリック・ウィンスロー・テーラーという人の『科学的管理法』の実験が紹介されていることだ。1回荷物を運んだらすぐに休む、というサイクルで、1時間のうち26分働いて34分休憩をとるようにし、「疲れる前に休む」という方式で実験を行ったら、他の人が1日に12トン半しか運べない作業に比べて、その被験者は約4倍もの仕事量をこなせるようになったという実例が紹介されている。こういう学問的な実験データが現代においてもどこまで通じているのかは定かではないが、なんだか考えさせられるところの多い実験である。

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2005.09.06

25年近く関西に住んでおきながら

はじめて気づいた。
私は、今まで一度も吉本新喜劇をライヴで観たことがない。
しかも、周囲で「生で観にいったことがある」という知り合いも、私に関しては、記憶の限り、いない。

考えてみたら、もったいない話である。

たしかに、関西人にとって吉本新喜劇は、毎週土曜日お昼のMBSテレビで観るものなのだろう。
そして毎回毎回、同じようなギャグを見せられるわけで、そのうえでわざわざあえてライブで観にいきたいとまで思う関西人は、ひょっとしたら意外に少ないのであろうか。

そして、私もそうなのだが、あえて「新喜劇が好きです」と、わざわざ「ファン宣言」するほどのものでもないかもしれない。ある種の関西人にとって、新喜劇をテレビでみるのは、それが「ファン」だからでもなく、ただ単に「空気のように」、土曜日の昼間、ほかにみるべきテレビもないときに、適当につけっぱなしにしておき、パチパチパンチの音をBGMにラーメンでもすすっている感じで消費される娯楽なのであろう。

ということで、「なんばグランド花月」のホームページをはじめてみてみる。

知らなかったことがたくさんある。

スケジュールをみると、その気になれば、ほぼ毎日といっていいほど、何らかの「新喜劇」は楽しめるらしい。「そんなに何本も演じられているのか!?」と正直驚いた。芸人さんは大変なのであった。
そして当日券は4000円、前売りは3500円だ。なんばHatchあたりのライヴハウスでそこそこ売れてるロックバンドのライブをみるのとなんら変わらない値段設定。

なんばグランド花月なんて、それこそあのへんは大阪に行くたびにしょっちゅう歩くわけだが、あの場所に踏み込めば、いつでも新喜劇が観られるなんて・・・知らなかった。ていうか「あらためて気づかなかった」わけだ。テレビの中だけの世界じゃないのだ。そして、観光客のためだけでなく、普通に関西人が気軽に行ってもいい場所じゃないのか。
というわけで、ちょっと今度暇をみつけて新喜劇に行くかもしれない・ですか?(by 安尾信乃助)

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2005.09.05

愛地球博パビリオンおおざっぱ観測

とはいえ、本当に4時間程度しか回っていないので、「万博どうでしたか」と言われても、本当に何もいえないという状態ではあります(笑)

たとえば、岡本太郎は大阪万博で太陽の塔を作ったことについて、「あれこそが“反・万博”の象徴だ」という意味を込めていたそうだ。
実はそういうことを、何度も何度も頭の中でくりかえして歩いていた。そうしながら、フミヤート作「大地の塔」に出くわす。

DSC06966

モノリスだ、モノリス!!
しかも蒸気か何かが出ているのだけど、炎天下における暴発ぎみの脳みそで見上げるその光景は、なんとなく「炎上して煙モクモク」といった感じだった。
しかもこの塔の内部に入らないと、全貌がわからないという。待ち時間40分ぐらいとのことで、いうまでもなく横を通り過ぎるのみだった。

こうして、長久手会場の最南端まで歩いていったのだが、今回最も笑ってしまったのは、ロシア館の外観だ。

DSC07006

DSC07007

ほかのパビリオンが、いかにも21世紀的、モダンアート的な外観だった中、「写真と絵を並べただけ」というこの姿勢が、グッときた。人物写真の配列とか、あきらかに色調にバラつきがあって、それぐらい統一せいよ、とかツッコミ心をくすぐられるのであった。

なんせ、会場の最南端。ひたすら歩いて歩いて、灼熱の中ひたすら歩いたそのいちばん先に広がる光景が、この巨大な絵なのであった。そして、それは実に「適切な感動」を約束してくれていたようにも思う。いや、本気でそう思ったよ(笑)

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2005.09.04

ウクライナ初切符

サッカーW杯、ドイツ大会へ向けたヨーロッパ予選、ついにウクライナが念願の初出場を決めた。まさか欧州のどこよりもウクライナが最初に1位通過を決めるとは、ちょっとした驚き。前回大会の予選では、プレーオフであと少しのところで涙をのんだわけだし、今回も最後の最後までギリギリの闘いをして、絶体絶命のところでシェフチェンコのゴールが決まる・・・! みたいな感じを予想していたのだが、いやはや、恐れ入りました。
ディナモ・キエフからACミランへ移籍した頃からシェフチェンコは気になるストライカーだっただけに、ようやく彼の姿をワールドカップで観られることは素直に楽しみ。ライアン・ギグス(ウェールズ代表)、グジョンセン(アイスランド代表)、ニエミ、ヤースケライネン、ヒーピア、リトマネン、フォルセル~!(すべてフィンランド代表)などなど、今回もやはりワールドカップの舞台では観られそうにない名手たちの姿を想う。(あ、フィンランドはまだ可能性あります)

ちなみに今節でウクライナが1位を決めたのは、2位のトルコがホームでデンマークに2-2で引き分けたおかげなのだが、この試合は2-1のリードを許してロスタイムにロングボールを放り込みまくったデンマークが終了直前に執念で追いつくという劇的な内容だったのだ。こういう試合はグッとくるねぇ。で、よくみるとその同点ゴールの原因となる甘いディフェンスをしでかしたトルコのDFが最近浦和レッズを去ったアルパイだったので、なんとなくこっちまで切ない気分になってみたり(笑)

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2005.09.03

さっき

思い切ってサンドイッチ食べてみました。
驚きの事実。納豆にみえたのは、実は刻んだ『しめじ』だった。それに鳥肉の照り焼き、白ネギ、チーズと海苔と大葉がサンドされていた。これが鞍馬サンドでした。美味!

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いま

バスの中です。
今日も満員です。最後尾の窓側に座りました。となりは大学生風の男の子です。
納豆サンドイッチをどうしようか、結論は先送りです。

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いま

バス乗り場です。出発時間の都合上、万博滞在時間は4時間。でももっといたような気分。
入ったパビリオンは、サウジ館、エジプト館の裏のレストランで昼食、そしてアイルランド館とリトアニア館。どこも20分ぐらい待ちました。
リトアニア館は噂どおり、いい味だしてました。サイバークールで、オシャレな雰囲気。内容の濃いリトアニア紹介パンフもタダでした。一気にリトアニアファンです。
その後名古屋へむけて果てしない電車の旅でしたが、予想以上にはやくついたので、栄で降りて、終了直前の@ニフテー、BBフェスタへ…年に2会場いくバカはさすがにいないだろう、というネタ的行為を実行。で、デイリーポータルのゾーンにて、先日の大阪会場で挨拶しそこねたライターの古賀さんに再度お会いできて満足してすぐに現場を去る。
そして丸栄の地下食堂で噂の『鞍馬サンド』にてサンドイッチを買う。ナセルノフ氏にいわれるまで、自分で買ったサンドイッチが納豆入りのものとは気付かず、いまからこれをバスの中で食べていいものかどうか思案中。

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いま

万博会場きました。I先生ご一家のみなさま、東ゲートに送っていただきありがとうございます。

いま並んでいるエジプト館は40分待ち。
スタッフいわく最高の人出のようで。
暑いです。

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2005.09.02

いま

いろいろあって名古屋にいます。

大須すごい街です。これから趣味欄に『射撃』と書きたいと思います。

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2005.09.01

1966年のナショナルの広告

先日も書いたのだけど、このまえ図書館で毎日新聞の縮刷版をいろいろコピーしていたわけだが、そのときたまたまナショナルの一面広告に目が止まった。

DSC06700

DSC06701

1966年、昭和41年の頃のナショナル製ステレオ。
東京オリンピックの2年後だ。

で、私は、この広告のページを見るなり「ビビッ」ときたので、思わずデジカメで撮影した。
遠い昔に、どこかでこのデザインを目撃した確信があったからだ。

そして果たせるかな、このデザインは、私の父が若い頃手がけた作品であることが分かった。
今日、その確認がとれた。本人もこの画像を見てやたら懐かしがっていた。
この広告の場合、ステレオだけは写真で、あとはイラストレーターによる作画だそうだ。
ていうか、そんなメジャーな仕事もしていたのか、ということに私は驚いた。

だいたい、こういう広告部門で仕事をしてきたのだったら、自分の作品ぐらいすべてファイリングして残しておけよとか言ったが、父は、そんなこと考えたこともなかったらしい。私のように、自分の作ったフリペですらきちんとファイリングしている「保管魔」にとっては、なんとも言いようのない口惜しさがある。さらにいえば、私はこのへんの高度成長期におけるさまざまな事象について興味を持っている以上、どうしても「資料収集」してみたくなるわけである。やはり新聞の縮刷版を片っ端から調べて、当時の広告を収集すべきなのか。
そして、このハナシをふったあと、普段では考えられないほど饒舌に当時のスピーカーの仕組みやら、広告産業における外注制作の増加についてなどの講釈が次から次へと出てきたので、これはいっちょライフヒストリーの聞き取り調査をしてみても無駄ではないかもなと思った。お互い元気なうちに。
ただ、それをして、果たしてなんの研究になるんだか(笑)

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