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2006.01.19

Windows Live Local・・・これまた、なんというか。

以前このブログでも「グーグル・マップス」の話を書いたが、まぁ、それと似たようなもんとして(笑)、今日は「Windows Live Local」をさわってみた。左上の十字キーを、適当にドラッグすると、わりと柔軟に移動する。で、その上に小さく書いてある「road」のとなりにある「aerial」のほうをクリックすると、これも航空写真モードに切り替わる。で、ちょっとやってみたところアメリカ大陸のほうはかなり細かいところまで表示されたりして、怖いぐらい。いや、正直、これはプライバシーの観点からは怖すぎる。

とはいえ、もはやこういう地図サービスの流れはとどまるところを知らず、そのうち日本国内でも詳細なマップデータが展開されていくんだろう。

今回使ってみて驚くのは、写真画像のなかに、地図に対応して「通りの名前」も一緒に表示されていることだ。
ということは商業利用とからめて考えると、たとえば旅行ガイドブックなんて、おそらくネット上でこのような実際の航空写真をまじえて、実際の通りの名前やら施設名やらが登録されて、さらにはユーザーから提供された細かい情報なども貼り付けられて、旅行に行く前にすでにその地域のあらゆる意味での「色彩」を把握することができるようになるのだろう。きっとその頃には、世界中で携帯端末を持ち歩いたり、簡易なディスプレイにそのへんの内容が表示されたりして、でもって画面に映るクーポン券なんかをお店で見せたりするんだろうし、そのディスプレイからいろんな翻訳メッセージが出てきて、何も言わずとも伝えたい基礎文例がいくらでも出てくる、ということか。

こうして書くと、「あぁ、旅行らしくないなぁ」とか思うのだが、いざ将来になってそういうサービスを使うようになると、「もはやこれなしでは快適な旅なんてありえない」とか感じるようになるのだろうか。
携帯電話がなかった頃、我々はどうやって滞りなく待ち合わせを果たしていたのか、うまく思い出せなくなるように!? 

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Comments

ホリエモンのブログのコメント数を見ましたか。
事件があってから、一日、1800件のコメント。

でも、「ホリがいないとだめ。がんばれ。」が圧倒的に多い。支持者は揺らがない。
その反対に、「上場企業に死者が出た。(連呼)のような呪いのメールもあったりする。
呪うメールを書かなければいけない状態に追い込まれている一サラリーの気持ちも少しは
組まないとあかんかもなあ。

今日、そのことについて、橋下弁護士が今の教育を続けていくことは、彼のような自己主義を生んでしまう結果につながっているという発言があった。
しかし、ここまでのグローバリズムが進んでいると生き残りをかけるのは、悲しいかな、そのような手段でなければ、外資は潰れてしまうような気がするんだなあ。

Posted by: かほり | 2006.01.20 12:24

だいたい、ブログを書き続ける人には嘘をつく人はいないという、思い込みもあることながら、どっちかと言うと、応援している側です。

ブログを更新し続ける人は、自分が出来ないために尊敬してしまうからですが、ブログに偽りを書く人は、そういないと思う。

何か、このような事件が起こるたびに男じゃなくてよかったと思います。男の社会は想像以上のものなのでしょうか。想像したくない。

私も、ブログ書こうと思います。というか、更新しな!偽りの人間にならないためにも!?

Posted by: かほり | 2006.01.20 12:34

熱いコメントをありがとうございます。僕的には、むしろ女の社会、いわゆる「女の子集団の人間関係学」というのが非常に怖くて、ことあるごとに、「これは政治問題化すべき、日本の闇社会なんだ」と訴えているぐらいで(笑)、自分が女でなくてよかった、と思っているのでした・・・

Posted by: タテーシ | 2006.01.20 21:46

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