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2006.03.01

プログレ・ロックの在りし日の姿にツッコミを入れる イエス編・番外編

先日書いたとおり、You Tubeのサイトを教えてもらって以来、ちょくちょく昔のロック音楽について検索してみると、貴重な映像がたくさんヒットしたりして楽しい。

で、今日ぜひ紹介したいのは、この数日間ひたすら私の心をつかんで離さない、一般の人による映像作品だ。

曲目は、「燃える朝やけ Heart of Sunrise」。
プログレッシヴロックバンド、YESが1971年に発表した、彼らの代表曲のひとつである。

で、どこかの国に住むこの青年は、おそらくとってもベースが好きで、そしてYESが好きで、この曲が好きで、必死になってこの曲のベース部分を練習したのであろう。

そんな彼が、自分撮りで、この曲に合わせてベースを弾ききったシーンに出会ったのである(笑)

hosb

とにかく、この青年の努力に免じて、一度見てあげてほしい!! (→こちら
10分ぐらいの長い曲なんだけど、どうか暖かく見守ってやってほしい!!
(途中、『2万回同じリフを繰り返した後』とかいって省略されているけどな 笑)

なにがすごいかって
ひたすらテクニックを駆使して頑張って頑張って5弦ベースを弾きまくるなかで、
ベースがお休みのときに、必死で指を休めようとしたり、ボーカルのパートを口パクで歌ってみたり、キーボードを弾くフリをしたり(エア・キーボードかよ!?)・・・それらのしぐさが、このハイテンションな曲のなかにあって、感動と感心と笑いの混じった感情をもたらしてくれるところである。

と同時に、「クリス・スクワイアってすごいんだなぁ」とか、
「あー、ここってこんな感じに弾くのね」とか、
「この曲ってあらためて聴くと面白い曲なんだな」とか、新鮮な気分でこの曲と向き合えたのが嬉しかった。

YES77_10
在りし日のクリス・スクワイア。

Yes2000_0007_small
最近のスクワイア。なんだか、「バイクとともに生きてます」みたいな衣裳。


ちなみに私は、この映像が公開された翌日ぐらいに偶然この作品に出くわしたので、
「これはもっと多くの人に広めなければ!」と思い立ち、速攻でミクシィのYESコミュに初めて書き込んでみたりした(笑)

うーぬ、世界ってこれだから広くておもしろい。

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Comments

 いやぁ、すごいっす。何がすごいってあの前奏の長さが…じゃなくって、青年の演奏っす。なんかもう神様が降りてましたねぇ。
 気のせいですか、途中から津軽三味線に聞こえてしかたなかったです。
 青年の労苦にカンパイ!

Posted by: 後藤隊長 | 2006.03.02 18:36

あ、津軽三味線!(笑)たしかに、そういうワビサビに通じるものもあるかもしれませんな(笑)

Posted by: タテーシ | 2006.03.03 00:43

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