ウェンブリー・クラウン
姉の親友であるelastic mindさんがトップページのイラストを描いたというきっかけもあり、naracafe.comという、奈良のちょっとこじゃれた情報を提供するサイトをしばしばチェックさせてもらっている。
elastic mind作による、トップページの上の、ドーナツとコーヒーの絵。レトロチックで、清潔感のあるイラスト。こういう味を出せるのがうらやましい。
そして先日、このサイトをみたことで、初めて知ったお店がある。その名も「ウェンブリー・クラウン」という、英国風パブだ。
私は英国風パブが大好きなのである。これこそイギリス人の偉大な発明だと思っている。カウンターで受け取った品物に対してすぐに支払いを済ませる「キャッシュオン・デリバリー」というシステムは、酒が飲める人も飲めない人も、等しくその場所で自分のペースで飲めるという点において、まさに開かれた社交空間を成立させていると思う。
で、最近では奈良でも英国風パブが出来つつあるのだが、なぜかあんまり行く気になれず、チェックしていなかった。もちろんお酒がそんなに好きじゃないというのもあるのだが・・・。
しかし、この「ウェンブリー・クラウン」という店の名前をみるなり、これはまさに「サッカーファンのための英国風パブだ!?」と思わずにはいられなかった。ウェンブリーといえば、ロンドンにあるサッカーの聖地だ。はたせるかな、お店のホームページをみると、なんとまぁ、チャンピォンズリーグのときとか、いちいちサッカーの試合があるたびに、お店は朝までオープンしているではないか。正直驚いた。あの奈良の、あの「もちいどの通り」界隈で、朝までサッカー中継を流している英国風パブが誕生したなんて。
というわけで、このまえ、急に思い立って店に行ってみた。しかしその日はたまたまイベントの日で、店内でDJが音楽を流していて、それは僕の知っている英国風パブとはまた違った雰囲気で、なんとなくその場にいたお客さんたちが「みんな若くて~、みんな知り合いで~」みたいなクラブ的雰囲気をかもしだしていて、一瞬「やべぇ!」と思いつつも、たどたどしくカウンターでギネスを注文し、受け取る。
で、肩をたたかれて振り返ったら、elastic mindさんもたまたま来ていて驚いた。いやぁ、奈良の狭さってすごい。おかげでいろんな人とも話ができて、その日は楽しく過ごさせてもらった。
それにしても、予想以上に、店内もサッカーマフラーやら旗やらサッカーのオシャレな洋書とか、細かいところでサッカーライクな演出が施されていて、なんだかうれしくなってしまう。
そしてお店のホームページをみると、いよいよワールドカップ開幕ということで、期待通り、
「5/30~7/10の営業時間は18:00~6:00です!!」と書いてある。大丈夫なのか(笑)
そんなわけで、日本代表の試合のときぐらいは、この店で観てもいいかな、という気になっている。
酒さえ飲まなければ・・・自転車で深夜にいっても・・・大丈夫だろう・・・(笑)

























Comments
この間はどうも~。面白かったね♪
作品褒めてくれてありがとう☆
ワールドカップの試合をあの店で見る人多いと思うよ。この間いた人達の何人かも、多分ウェンブリークラウンで見ると思うし。奈良のサッカー友達が増えるかもね。
Posted by: elastic mind | 2006.06.01 12:58
どーもです。 サッカー。むしろ、知る限り、どこかの店でサッカーの生放送が観られる場所そのものが、あの奈良界隈では唯一あそこしかないんじゃないか、という(笑)
なんか、気が向いたときにふらっと行ける感じがいいですね。場所も悪くないですし。
Posted by: タテーシ | 2006.06.02 20:41