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2006.07.15

頭突きを開放しよう

もはや、「頭突きワークショップ」とかを主宰する人がでるかもしれない。
あれこれと、頭突いてみよう。精神を開放しよう、みたく。
「頭突きイベント」とか、「頭突きバー」とかね。
あ、意味わかんないっすかね。頭突きバー。ほら、「文芸バー」とか「哲学バー」みたいなもんです。
飲み会とかで、僕もつい頭突きするようなタイプなんで、「バーで頭突き」って、親和性高い気がします。

ジダンとマテラッツィの件になると、それは人種差別問題とかも含むんで、それはもちろん由々しき問題なんだけど、あの「頭突き行為」そのものだけを取り上げると、前にも書いたように、あれはロック精神溢れる出来事であり、我々にとって「日常生活的に共感できるパッション」がうかがえるような気もする。サッカーを観てあんなに自分の精神生活にグッと入り込むようなシーンって、そんなになかったかもしれない。

「頭突きワークショップ」とか「頭突きセミナー」風にいえば、「私たちの心の中のジダンが、いま頭突きをしようとしています」っていうか。あ、やっぱり意味わかんないっすかね。

ともあれ、今回の件で興味深いテーマは、「頭突き」という行為の意味するものが、全世界的に「ちょっと変質」する可能性が、なんとなーく「合意・共有」されそうな雰囲気があるっていう。(こういう事例を『ミーム』っていうのかね)

先日isaac氏が教えてくれた、youtubeの動画にも、このようなものがさっそく作られております・・・
http://www.youtube.com/watch?v=js0vOgjBfD8

だって、ねぇ? これから、どんな頭突き行為をみても、どうしても「あ、ジダンだ」とか思ってしまうわけで。

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