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2006.07.31

これからのチェルシーを一言で斬る&ベルカンプ引退試合

そうそう、すっかりワールドカップが終わったあと、なんだか「おつかれさまモード」に突入していたんだけれども。
俊輔のセルティックはすでに開幕を迎えたわけで。しかも1ゴール決めたわけで。
なんだかんだ、はじまっています。

もはやチェルシーについても、実はぜんぜんフォローできていなくて、
あえて一言で現段階のチェルシーを評価すると、

私のお気に入りな選手に限って、先にいなくなってしまうのね。

グジョンセンしかり。ダフしかり。

さらにいうと、よりによって、補強される選手には、あえてツボを外すかのような人選が多いのね。

バラックしかり(どこで使うんだ)。カリューしかり(出番あるのか)。噂では、アーセナルからアシュリー・コールを獲得するかもしれないってんで、なんでそこまで補強するかなぁ、と。ウェイン・ブリッジでいいじゃないか。そうじゃなきゃ、ブリッジ獲得の際に追い出した、我らがグレアム・ル・ソー兄貴に申し訳がたたないじゃないか(笑)

あ、もう一人のビッグ補強、アンドリー・シェフチェンコに関しては、わりと昔から好きなキャラで。なんかこう、背負っている物語のシリアスさを払拭するために走り続けているような雰囲気が、ドラマを感じさせます。
でもチェルシーというチームにうまくハマるかどうか。
そして、シェフチェンコとドログバを起用するために今年4-4-2のフォーメーションにするとなると、なんだか大丈夫なんかなぁ・・・という感じにもなります。

ひさしぶりにチェルシーネタでした。

あ、デニス・ベルカンプの引退試合! たまたま終わりかけのところだけ観られて、真摯な気持ちで拝見させていただきました。新生エミレーツ・スタジアムのこけら落としの試合で引退試合をするという、このシチュエーションだけで胸がいっぱいですな。今後100年は使うであろう新スタジアムの最初のキックオフは、ベルカンプの父と、ベルカンプ本人と、ベルカンプの息子がお互いボールを蹴りあうという、きっとリアルタイムで観たら泣くぞこれは、というシーンだったようで。
思えば、「あ、もっとディープなサッカーファンになりたい」と思わせたきっかけが、あのアルゼンチン戦終了直前のベルカンプの必殺トラップ&シュートだったわけで、そういう意味でも感慨深いのでした。

「ボールをとめる」という動作のなかにアートと詩学があることを教えてくれたデニス・ベルカンプに、心からの感謝を。

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