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2006.07.21

「独立芸術大学」構想

というのを、今日の朝歩きながらフト思いついた。

学ぶ人が同時に教える人にもなる、コストを限りなく押さえた芸術表現教育の場だ。
自分の持ちネタをダシに、単発的にいろんな人につくり方を教えたりする。
スキルや洗練度は、そんなに問われない。大切なのは、異業種というか、異なるジャンルとの「出会い」であり、人との出会いである。自己表現が、単なる評価の対象で終始するんじゃなく、そこを媒介として何が生み出せるか、に可能性を感じたい。
生徒として教わった人は、別の機会にどこかで自分の得意ジャンルの「先生」として、誰かを教えたり、あるいは発表会をすることが奨励される。
芸術といっても、生活における技術全般を扱うので、上手なアイロンのかけ方とか、おいしいラーメンの作り方とか、そういう種目を教えてもいい。
そういったものが集積して、いろんなイベントやら展覧会とかがうまれる契機になったり。

とくに奈良市近辺には芸術大学がないので、そんな奈良は伝統的な日本文化を語っていいのか、と言いたくなる。なのでこのような市民参加のインディペンデントな自主管理型のアート・カレッジがあれば素敵だ。学びの場なんだか、カフェやクラブのようななんでもあり空間なんだか、よくわからない感じで。

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