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2006.08.23

ブックアートブックショップ

ふと
ネットサーフをしていたら、
ロンドンの、とある本屋さんにたどり着いた。

bookartbookshopというお店だ。

お店の外観はこんな感じらしい。

The_shop_2


街角にたたずむ、小粋な本屋さんといった風情だ。
この周辺の雰囲気も、私の好きなロンドン特有のにおいにつつまれているんだろう、と思う。
いつでも気軽に立ち寄りたい、そう思わせる本屋さんだ。

店内の様子もネットに掲載されている。

Panorama_1
(クリックすると拡大します)

あぁ、いいなぁ。この雰囲気。
ひとつひとつの本が笑っているかのような。
そもそもこの書店のウェブサイトにたどり着いたのは、ここではフリーペーパーやミニコミなどもたくさん手がけているからで、この写真をみてもその雰囲気がうかがえる。
作り手も読み手も、こういう空間を介して作品がやりとりされれば、それだけで素敵なコミュニケーションになっているんじゃないかと思う。

で、
私がこの書店についてもっとも感銘を受けたのが、
お店の場所を示す地図なのである。

これなのだ。

Bookmap_1


このアイデア。
参りました。

ほかのヨーロッパの国々はよく知らないけど、ここではどんな小さい通りにもすべて名前がつけられているわけだから、このようなデザインが可能になる。
もちろん、この意匠に似たものはすでにどこかでやりつくされているのかもしれないが、少なくとも私にとっては、はじめて接するデザインなので、感心した。

この地図をみた瞬間、ぜったい今度行ってみたい、と強く思った。
そうさせるエネルギーがある。

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Comments

「ユー・ガット・メール」って映画知ってるかなぁ?メグ・ライアンとトム・ハンクスの。
そこに出てくる、メグ・ライアンが勤めてた小さな街角の本屋さんを思い出しました。あれはアメリカだけどさ。
素敵だなぁ。

Posted by: Yuri Meine | 2006.08.23 22:28

ここいい感じ!ですね。
地図、あのブックにアイデア使いたい・・・
でも「○○STREET」のところ「名もない路地」とかになってちょっとダサくしてしまうのかしら。

Posted by: りえぞ~ | 2006.08.23 23:30

なるほど、「ユーガットメール」ですか。ちゃんと観たことはないんですが、たしかにメグ・ライアンがいてそう。>Yuri Meine

仕事につなげて、たしかに「宇治ブック」に使いたいですが、小道には名前がついていないんですよぉ~(泣)>りえぞー

Posted by: HOWE | 2006.08.23 23:59

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