社会学者の鶴見和子さん逝去の報せを受ける。
いろいろと聞いてみたいことがあったのだった。
最近、新聞のインタビュー記事にあったのは、
「グローバル化は排他主義」という見出しがあって、
ギリギリまで持ち続けていたその危機感は、
今後も確実に私たちのあらゆる生活世界のなかで追求されるべきこととなるだろう。
ご冥福をお祈りします。
そして、連続シンポジウムを、つづけます。
ぜったいに、やります。
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社会学者の鶴見和子さん逝去の報せを受ける。
いろいろと聞いてみたいことがあったのだった。
最近、新聞のインタビュー記事にあったのは、
「グローバル化は排他主義」という見出しがあって、
ギリギリまで持ち続けていたその危機感は、
今後も確実に私たちのあらゆる生活世界のなかで追求されるべきこととなるだろう。
ご冥福をお祈りします。
そして、連続シンポジウムを、つづけます。
ぜったいに、やります。
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» こんどは回生ならず [ファミリーアート]
鶴見和子先生が亡くなられたそうです。 京都新聞には大きく掲載されていましたが、毎 [Read More]
Tracked on 2006.08.02 22:35
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