忘れられない写真
中学生のとき、U2の過去のシングル作品のジャケットデザインが紹介されているのをライナーノーツか何かで読んでいたら、デビュー間もない頃のシングル盤「A Day Without Me」のジャケットにはげしく魅了された。
こういうのを「赤外写真」というのだと、その後に知る。
なのでいつかそういう写真を撮ってみたいと思っている。
ところで、同じように赤外写真で撮影された、邦楽のジャケットデザインといえば、この事例しか思いつかない。
trf。
なつかしい。
あ、小室哲哉の仕事は今でも好きなので、trfの「ボーイ・ミーツ・ガール」はいまでも私のiPodの「人生のベスト100」のプレイリストにランクインしています。
「ボーイ・ミーツ・ガール」のシングル盤には、「アイルトン・セナ・トリビュート」のバージョンがあったりする。そういう時代だった。1994年。思い出がありすぎて、この曲が忘れられない。
Comments
「忘れられない写真」というのは俺にもあります。
そして、俺も同じように「いつかあのような写真を撮りたい」と思い、シャッターを切るのですが、以前と比べてそれなりにスキルアップして行くと同時に、写真がどんどん暗くなっていくのは何故でしょう?
Posted by: mizuix | 2007.01.11 00:15
mizuix>気にしだすと、もっと暗くなるかもしれんので、ほどほどにいきましょう(笑)でも不思議な才能やね、あえて暗くみえる写真・・・
Posted by: HOWE | 2007.01.11 21:30
最近またTRF様ご活躍されていますが
皆さんお変わりなく
サムの足ダンスもお変わりなく
人生の宝探しだね
盛り上がったな~
Posted by: figue | 2007.01.14 19:52
そう、なぜかまた出てきたよね。いいんだか不安なんだか。DJのKOOさん、だっけ。彼のかわらなさぶりにも注目したいところです。>figue
Posted by: HOWE | 2007.01.14 22:11