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February 2007

2007.02.28

HOWE製作状況

じつは2月に入ってから、いろいろ思うところあって、3割ほど書き直している状況。あぁ、もう3月か。

最近、仕事ではふたたび紀要の編集作業に突入し、他人の締め切りを管理する側になっているのだが、自分自身がこういう状況なので、紀要執筆者にも心情的に強く出にくい。

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くるりのベスト盤で初めて聴いたんだけど、「ハローグッバイ」って、すごい名曲。イントロの雰囲気とかも含めて鳥肌がたちそう。椎名林檎の最高傑作「ギブス」と似たような心象風景にもっていかれる、この感覚。
そういえばビートルズにも同じ曲名の作品があるが、あれも個人的にはグッとくるナンバーだ。どっちかというと切ない気分にさせる曲調なんだが。サビの箇所でポールが「オー・ノ~」と歌うのは、オノ・ヨーコを皮肉ったからという噂は本当なのだろうか。

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多くの人にライヴで目撃してほしいバンド、ディアフーフの公式サイトには、ユーチューブの動画がたくさん紹介されていて、なんだか便利。そのなかからすごく画質がいいライヴ映像があって(こちら)。スタジオテイクのアルバム盤を聴いても、こんなドラムの音しないってのに(笑)なんでいつもライヴではこんなに凄いことになっているのか。そりゃ顔面から流血するわな。

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だって、パンク発祥の国の人だから

ヤフーニュース。

「マクドナルド禁止すべきだ」=英皇太子の発言、物議醸す(こちら

ここでいきなり、マクドではなく「バーガーキングが・・・」とか言っても面白いんだろうけど。
さすがパンクの国の皇太子。

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2007.02.27

加筆

ウィキペディアって、あんなに簡単に加筆ができるとは。さすがオープンソース精神。
もちろん「ちゃんとした編集の方法」をしっかり学んでから、ちゃんと加筆しないと、それこそ公共に対して迷惑をかけることになるのだけれど、日本語版ウィキペディアの「DIY」の項目が、いわゆる日曜大工的な話しか書かれていないため、私としては言葉的に「DIY精神」の意味を早急につけくわえておきたいので、書いてみた。
でもこれでも内容的には不備があると思うので、もうちょっと研鑽を積んでから、ふたたび項目執筆に立ち向かいたいと思っている。

ところで、今日用事で(理由は省略)「シバの女王」という言葉をウィキペディアで検索する必要に迫られたのだが、私にとっては「シバの女王」が、聖書とかソロモン王とかではなく、父親が昔買っていた「音楽全集」とか何かにあった曲名のひとつとして認識されていて、かつ私のなかでは「柴漬け」と「シバ」がリンクしてイメージされていた。つまり「シバ漬けの女王」というイメージが子どものときにあったわけか。

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2007.02.26

エア飲み会

朝、歩きながらふと「エアギターの新たな可能性」について思いをめぐらしていた。ちょっとしたアイデアが浮かんだが、いざ自分がそれを練習するかと言われたら、「うーん」となるようなものだった。

そんな日の夜、産経新聞をみて驚く。

「エア・ディナー大会」なるものが開かれるらしい。
食事のシーンを、エアでやる、ということだ。
「飽食の時代に警鐘をならすため」という、きわめて「エア」の本質を突いた開催意図である。
ていうか、そんな記事があんなにデカデカと載っていいんだろうか。
おまけに最近の新聞記事の特徴で、新語や耳慣れない言葉には簡単な解説がつくわけだが、「エアギター」にもご丁寧に解説がつけられている。うぅむ。

そして優勝者にはコシヒカリだそうだ(笑)

グループで参加して「エア飲み会」とかできそうだ。
「エア飲み会」って、おつまみ食べ放題だ。枝豆10人前とか、伏見桃山の『櫻』の明太子オムレツ一人一皿とかもアリだ。

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2007.02.25

人生の知恵の輪も解けないってのに

チャリで奈良県立図書情報館へいく。
必要な資料を探しにきたのだが、この真新しい図書館は郷土資料などの一部の蔵書を勝手にジャンルわけして配架しているようで、「図書請求記号」の順番に並んでいないために、事前にネットで調べた所在データが役に立たず、ものすごく探しにくい。ジャンルで分類してわかりやすくしたつもりが、かえって大混乱ぶりを示す好例となっており、カウンターで文句を言いに行こうかと思ったが、ギリギリのところでガマン。

その後、甘いものがほしくなったので、「よつばカフェ」へいく。
カウンター席のところに、いくつか知恵の輪が置いてあって、ふと手に取ってしまった・・・

・・・その後、3時間ほど、ひたすらガチャガチャする(笑)

ヒゲの濃い怪しいメガネの男が、
ひとりオサレなカフェのカウンター席で
「バナナパフェ」を食べながら、
ずっと知恵の輪と格闘している様子は、
きっと異様な光景だったろうと思う。

店主さんからは「そういうの得意そうに見えはるけど、実際は苦手だったりするんですかぁ~?」とのコメントを頂戴する。

しまいには店主さんにヒントを出してもらうも、それでも分からず、ひたすらガチャガチャしていた。

Arsene_wenger__arse_191142c_1
 「キーー!!」

そして、日がすっかり暮れる頃、ようやく外れた・・・
のだが、どうやって外れたのか理解できぬまま、再びはめなおすのに小一時間。

いい頭の運動になりました。

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2007.02.24

あたらしい椅子

2年ほど前に部屋の改造を試みて以来、都合により自室の椅子は、無印良品で買ったパイプ椅子を使っていた。
その椅子も、もともとは「フリマで“即興詩人”をやるために」買ったものだった。(地べたに座るとすぐ足がしびれるので)
「そのうちちゃんとした椅子を導入しよう」と思いながらも、なんだかんだで手が回らずじまいであった。
慣れとは恐ろしいものだ。

しかし年末年始に、やたら部屋でパソコンの前にいる時間が長かったためか、正月休みが終わる頃にはすごく腰が痛くなり、「もしかして椅子のせいか?」となった。
「もしかして」っていうレベルじゃなく、かなり明白な理由のような気もするが。

そんなわけで本腰を入れて椅子さがしが始まった。
外出の際は、出来る限り家具売り場まで足をのばして、いろいろリサーチしていた。
が、思い立って中古の家具を扱う業者をネットで調べていると、すごくいい感じの椅子をみつけた。
機能性も当然ながら、そのオシャレな雰囲気に目を奪われた。
Chair1
しかも問い合わせてみると、残り一脚で傷あり品しか残っていないためにさらに値引きが発生し、定価を考えると笑えるぐらいの値段で買えそうだったので、オーダーした。

ただ・・・・こういうのはやはり実際に座って決めるべき買い物かも・・・という思いと、最近の私は通販でモノを買って失敗するケースもあったりして(ICレコーダーね)、届くまで若干不安があった。

で、その椅子が本日到着。
梱包をあけ、さっそく着席・・・


Inzaghi

あ、もう、ぜんぜんオッケー!!
リクライニングの固さも調節できて、すげーよくできてる!!
古い傷も、ほとんど気にならず!

いやはや、このブログも快適に書いています。
この調子で、フリペのほうも快適に作っていきたいです。

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2007.02.23

クソ真面目な理由でバカなアクションを企てよう

「クソ真面目な理由に則って、バカなことをやろうとする人たち」というのが、自分の応援したい人なんだと気づく。そして自分もそうでありたいと思う。
バカな理由によってバカなことをする人や、理由なくバカなことをやる人は対象外。

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仮想空間ゲームで、現実世界での経済活動にもリンクするらしい「セカンドライフ」が日本でもサービスを行うらしい。噂には聞いている。このまえの『週刊アスキー』でも特集が組まれていた。そうかと思えば先日産経新聞でも取り上げられていた。ブレイク寸前といった気配。個人的にはまだちょっと消化できていない部分があるのだが、じっくり今後の動向を見極めていきたいネタのひとつ。
大昔、これもまた奇しくもアスキーの雑誌だったが、あの『ファミコン通信』で、海外のゲームを紹介するページに掲載されていたネットワークゲーム「ハビタット」(・・・まさに「セカンドライフ」のコンセプトがすでに実現されていたと思える・・・)の記事を読んで「すげぇぇ!!」と感動しまくったのが小学三年生ぐらいのときだ。その頃の自分に今のメディア環境を見せてやりたいよ。ゲームがすごいんじゃなくて、それをとりまく社会生活がすごいことになってしまったよ。いろんな意味で。

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マンガ原作版『ドラえもん』の面白いポイントを紹介するサイトをみつけた。(こちら)。たしかに笑える。またちゃんとマンガ版を読みたくなってくる。
それに加えて、このサイトの作者の「伝えたい!」欲に支えられた熱い文章が、またいい感じで。


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2007.02.22

擬似イベント

最近のマイブーム言葉:「擬似イベント」。
自然発生的ではなく、人工的に仕組まれ、メディアで報道されたりすることによって、意味や現実味をおびてくるイベント、という感じの意味。
ダニエル・J・ブーアスティンの『幻影の時代』という1960年代に書かれた本で提唱された概念。

かつてメディア論を専攻していながら、この古典を読んでないままだったので、最近になって読んでみたのだが、てっきり時代遅れの古臭い内容だと思い込んでいた私は猛反省。ここで挙げられている事例がいちいち面白かった。ていうか今でも十分通用する議論ではないかと思う。つまり、現代社会はますますあらゆるものが擬似イベントと化している証拠なのだろう。

で、2002年のときの日韓ワールドカップについて、昔の「ハウ」でも書いたのだけど・・・あのチュニジア対日本戦の歴史的現場に立会いながらも、全くリアリティを得られない感じに動揺した私は、その状態のまま夜のミナミの道頓堀川飛込みエリアの狂乱騒ぎの現場にも赴いたのだが、そこでは「サッカーの存在しない空間であるにも関わらず、こっちのほうがよっぽどサッカー的に満ち足りた気分が得られる場所ではないか」と強烈に感じたわけで、あの「よーわからん複雑な気分」というのは、つまりのところワールドカップというものが擬似イベントであった、と考えるとちょっと腑に落ちる。私はハナからサッカーそのものを体験しようとはしていなかったんだな、きっと。

S7
▲ このような「ピクシーお面」をつけて狂乱騒ぎの道頓堀に向かったら、いろんな人が一緒に写真を撮ろうと言ってやってきてくれた。2002年W杯の思い出のワンシーン。

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2007.02.21

「精神的立てこもり」

まだ誰もこの言葉をネットで書いていないのだけど。


「引きこもり」という言葉ではなく、
「精神的立てこもり」
という言葉を使うべきだ、と考える。

なぜかというと、
「ひきこもる」というフレーズには、
当事者その人の「無力さ」とか「弱さ」が、
自然についてまわる、そういうニュアンスが込められているように思えるからだ。
言葉づかいというのは、ストレートに政治問題なのだ。

なぜ、ひきこもっている人たちが、世間の評価により、勝手に「弱くて無力な人」として認識されなくてはいけないのか、ということだ。

だから、私が思うに、「引きこもる」というよりも「立てこもる」ほうが、当事者の能動性、主体性をちょっとは取り戻せるような気がしている。
「精神的立てこもり」というのは、すなわち、そのまんま、ちょうど銀行強盗が人質をとって立てこもっている、そういうイメージだ。
つまり、部屋のなかで、当事者は、何かを人質にとって、外を包囲する何者かに向けて、要求をつきつけたり、おどしたり、メッセージを発しているのだ。
そうなると、ひきこもる人たちの、アクティブな何かが感じられないだろうか。「精神的立てこもり」。

ひきこもっている人たちが、その行為を「引きこもり」という言葉で自らをもカテゴリー化して、ますます自分たちを自ら無力な存在にしないためにも、僕はあえて「精神的たてこもり」と言っておきたい。彼らは銃をつきつけて、外にいる何者かに何かを要求している、そういうダイナミックなビジュアルを思い浮かべたい。彼らの存在を「物言わぬ他者」にしてはいけない。そんなカテゴライズをさっさと破壊すべきなのだ。

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2007.02.20

声かけ

自転車に乗って確定申告にいく。
今年はどんなに計算しても、還付金が発生しないようで、ちょっぴり不機嫌なタテーシさんであった。

しかし絶好の晴天、おだやかな気候で、自転車に乗るには良い日。
春を予感させる、そんな雰囲気。

税務署につくと、ふたつの入り口を備えた大きい仮設のプレハブ会場があった。入り口のひとつは、すでに申告書を完成させて提出する人のためのもので、もうひとつは、これから申告書を作成すべく相談に来た人のためのものだ。

で、そこに係員のオジさんがいて、会場に到着した人に声をかけて回っていた。
その人が申告書をすでに完成させているのかそうでないのかを尋ねて、該当する入り口に案内していくわけだ。

ただ、そのときのオジさんの声のかけ方が、主語を省略していたもんだから、

 「できあがってますか? 
   できあがってます?  
     できあがってますかぁー?」

とか言っていて、

私はつい、

「飲み会における居酒屋での会話」
みたいな連想をしてしまい、
思わず笑ってしまいそうになったので、
こらえて、足早に会場をあとにした。

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2007.02.19

こんなバイトがある

このサイトより。(こちら

サンガ寮食堂アルバイト募集

○業務内容: 寮生(選手)の朝・夕食の調理補助および後片づけ

○勤務期間: 2007年3月1日~2008年2月29日

○勤務時間:
シフト制
(1) 06:45~09:45
(2) 16:00~22:00 (平日)
(3) 16:00~20:30 (土日祝)

○勤務場所: 城陽市平川鍛冶塚31-91 京都サンガF.C.選手寮 RYOUMA
(近鉄 久津川駅より徒歩10分)

○募集年齢: 20~60歳

○募集人数: 若干名

○時給: 750円

○その他詳細:
・交通費全額支給
・まかない有り
・土日祝出られる方歓迎
・特に調理師免許等の資格は問いませんが、料理の好きな方・栄養に興味のある方歓迎

○応募方法: 履歴書に写真を貼付の上、下記に送付ください。※2月15日(木)必着(あ、期限終わってる!?)
〒610-0102 京都府城陽市久世上大谷89-1
京都サンガF.C. 強化部 『サンガ寮 アルバイト募集』 係

○お問い合わせ先: 長束(なつか)
TEL/FAX: 0774-53-5301

さて、だいぶ昔のハウで、私はこの選手寮の食堂兼イタリアンレストラン(いまもやってるのかな)へ潜入し、かの松井大輔・・・うわー、いまや欧州で活躍する日本人のひとりとなったが・・・と、同じ空間でメシを食った話を書いたりもした。なつかしい。たぶんあそこと同じ場所なんだろう。

それにしても、この募集要項では「料理の好きな方・栄養に興味のある方歓迎」とあるけれど、決してサッカーに興味のある方・京都サンガが好きな方歓迎とは書かれないのはなぜだ。なぜなんだ。(まぁ、単なるミーハーなファンがバイトにきても面倒なだけなんだろうけど)

あと、多くの日本人にとってはどうでもいい情報だが、
今年から京都パープルサンガは、「京都サンガFC」と名前が変わる。エンブレムも一新。
でもチームのフロント首脳陣は相変わらず、だと思われ・・・うん、がんばれサンガ!! 相変わらず私は、ココロのどこかで生ぬるく応援しているぞ!!

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2007.02.18

れんこん

年末、ふと煮物のなかに入っていた「れんこん」の良さに気づいて以来、マイブームと化している。

れんこんですよ。
レンコン。

こんなに美味しい食材なのに、
メインで食べることができないことに、最近うろたえている。

たとえば「ごぼう」は、なぜかキャラ立ちがうまくいっていて、気軽に食べられるかんじがあるが、レンコンはピザのトッピングとかにも採用されない。なぜなんだ。
「れんこん丼」とか、ありえないのだろうか。シャキシャキしたどんぶり。いいと思うんだが。

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2007.02.17

うわははははは

先日書いた、中国における「ペンキで緑化作戦」の非難・失笑・落胆のネタについて、現場の写真というのを見つけた。

Mountain2

はたして。馬鹿野郎の数はどれぐらいで足りるのだか。


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才能の開花

FC東京の平山が、運転中に携帯電話を使用していたとかで、厳重注意。

謝罪のコメントがホームページにあったりする。(こちら

わたしのコメントとしては、
「あぁ、平山ってそんな器用なこともできる選手だったんだね」(笑)

頼むよ。がんばってくれよ。器用になったんだから、もっと点取れよ。

ところで、
FC東京といえば、ふたたび原ヒロミ監督が復帰した。
Harahiromi

スカパーにおける解説者として、妙な親近感をおぼえる独特のキャラにファンが多く、私もその一人なのだが、この人はどう考えても「ワールドカップのある年に監督を辞め、休業中をいいことにスカパーの解説などで海外サッカー中継に携わって、さんざん欧州を旅回りしてサッカー見まくったあと、またワールドカップが終われば監督業に戻る」というパターンを狙っているとしか思えない。
いや、それでいいんだけどさ。だって「みんな大好きハラヒロミ」だし。みんな笑って許してくれるさ。

で、そんな原ヒロミはかつて日本代表のFWだったそうだが、戦績をみるとこれがすごい。(FC東京公式HPより

日本代表
*Aマッチ出場  75試合(歴代4位)/37ゴール(歴代3位)
*総試合出場数 171試合/72ゴール(歴代2位)

や、マジで驚きました。
すごいな、原さん。2,3試合出て確実に1点は決めていることになるぞ。
単なる調子のいいオジさんじゃなかったんですね、原さん。すいません。

この記録がすごいと思えるのは、
たとえばこの人が

Takeda

いつも日本テレビのサッカー中継の解説者として「元日本代表フォワードの・・・」と紹介されるんだけど、あらためて調べたら

日本代表 18試合出場/1ゴール

だったりするわけで。

やー、すごいよ。原さん。さすがだ。

そんな愉快なハラヒロミ監督と、さらにコスタリカ代表FWワンチョペを獲得し、さらにジュビロから福西まで移籍してきた、相変わらず楽しそうな補強を見せてくれるFC東京に今年は注目や!

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2007.02.15

カラオケ世界記録

ヤフーのニュースより

韓国の女性がカラオケで世界記録、闘病の夫にエール

2月15日18時52分配信 ロイター

 [ソウル 15日 ロイター] 韓国で52歳の女性がバレンタインデーの14日、カラオケの連続最長時間の世界記録を更新した。記録に挑戦したのは、脳腫瘍と闘う夫(45)を励ますとともに、病気の家族を抱える人に希望を持ってもらうことが目的だったという。
 12日から歌い始めた女性は、1時間に1回ずつ5分の休憩を挟む以外はマイクを離さず、59時間48分で約1000曲を歌った。ドイツ人が持っていた過去最長記録を36分更新した。ルール上は座って歌ってもかまわないことになっているが、女性は立って歌い続けた。
 女性は「人生は辛いかもしれないが、困難に立ち向かいましょう。皆さんにも私のように希望を持って生きてもらいたい」と語った。

いい話なので、このままそっとしておきたいのだが、
イジワルなオトナになりつつある昨今、どうしてもつい計算してしまうわけだ。59時間48分を1000曲で割ると、だいたい1曲は約3.6分となる。それはそれで、確かに普通にありえる数字だ。
ただ、そうなると、実際どのようにそのカラオケ挑戦が行われたのかを映像で確認しないとなんとも言えないが、それらの1000曲は、事前に「この1000曲を歌うぞ」とプログラムでも組んでいたのだろうかねぇ、と思うわけだ。
まぁ、たぶん、そうなんだろうなぁとは思うのだが、これをたとえばいつも僕らがカラオケでやっているように、いちいちカラオケ本をくりながら「次なに歌おう・・・」とかやっていたら笑えるよな、と。

つい先日、『4001の願い』という本の話をしていて(こちらも参照)、自力でいろんな夢や願いをひねりだしても、さすがにこの本の著者のように4001も思いつくのは難しいよなぁ、と言っていたのだが、このカラオケの場合も、いざ1000曲となると、何を歌うことになるのか、途方にくれてしまいそうだ。最後に歌った曲ってどんな歌なんだろう。いろいろ想像してしまう。

そして、もうひとつツッコミ的な疑問を入れるとすると、それまでの記録をもっていたドイツ人の場合、はたしてカラオケで1000曲歌うとなると、どんな曲をチョイスするんだろう、と。そっちも気になってしまう。ドイツだけにその選曲のなかに、スコーピオンズとかCANとかクラフトワークとか入っていてほしい気がする。

さらにさらに、もっと興ざめなツッコミを入れると・・・「あぁ、この人ってほんとにイヤミな人だわ」と思われようが・・・私の感覚でいうと、60時間で1000曲を歌うことよりも、1つの曲をひたすら60時間歌い続ける人のほうが感動する。

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2007.02.14

クリエイティブ・リユース (creative reuse)

ブログに書いたことは、そのうちグーグルでもちゃんと検索でヒットするようになる。
いまだに、3年前に書いたことについて問い合わせをいただくことがある。
なので、グーグルのすごさ(と恐ろしさ)を痛感しつつある。

で、ちょっと今バタバタしていて、じっくり腰をすえて文章が書けないのだけど、ひとまずここで、いまのあいだにウェブ上で記しておきたいフレーズをブログに書いておく。まだあまり論じられていない雰囲気なので。
いつか誰かがこの記事を発見して、リアクションしてくれることを祈りつつ。

以下、単なるメモ書きのようになっていて、意味がうまく伝わらない文章かもしれませんが、今日は許してください。

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クリエイティブ・リユース、あるいはクリエイティヴ・リユース(creative reuse)は、「リサイクル」とは、似ているけれども、どこかで違う気がしている。むしろ違っているべきだと私は考える。そう、このふたつの言葉は、ちゃんと分けておきたい。変に流行る前に、ちゃんと二つの言葉の意味を分離させておかないと、せっかくの概念がチャラにされてしまう。
その違いは、「リサイクル」が「循環」を指すことに現れているだろうし、あるいは自然環境保全に対する距離・スタンスの違いかもしれないし、あと実際の作業(プロセスというか、なんというか・・)が、リサイクルだと、最終的には人任せになる部分があるが、クリエイティブ・リユースだと、最後まで自分の責任において決着をつけざるを得ない。
クリエイティブ・リユースになると、より直接行動、より政治的メッセージ、自己表現、問題提起の色合いが濃くなる、ような気がする。なので、逆に言えば、「誤った方向性」というのがふんだんに考えられるというリスクも高い。そういう部分は認識しておきたい。

あ、こんなページがありました。
http://eco.goo.ne.jp/life/world/california/ngo/gomiart.html

あと「つくばクリエイティブ・リサイクル」という言葉がヒットしました。そっちの言葉で組み合わせるか。ううむ。やはりこういう場合、リサイクルよりリユースのほうがいいような気がする。

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2007.02.13

失笑というかなんというか。

ヤフーのニュースより。
「【中国】雲南:ペンキ塗って「山を緑化」に非難・失笑・落胆」。
こちら

「非難・失笑・落胆」って、すさまじい豪華3点セットですな、この見出し・・・
「巨人・大鵬・玉子焼き」じゃないんだから。
あるいは、かのイングランド代表DF、ジョナサン・ウッドゲイト氏によるレアルマドリー移籍後初のデビュー戦みたいだ。「高額移籍金により加入、しかし早々に長期ケガで離脱・ようやく試合に登場、しかしオウンゴール+レッドカード退場」みたいな。これは「サッカー界で考えうるもっとも悲惨なデビューのありかた豪華3点セット」だ。(前にも書いたことですが

で、話をもどすと、林業局がペンキで山肌を緑色に塗って「緑化」を装っていたというニュースらしい。たしかに失笑ものであるし、私にいわせれば「もっとも低レベルで、かつもっとも大規模な“落書き”の事例」として認定してあげたい。

しかし「バレないだろう」と本気で思っていたんだろうか。
そのへんがとても気になる。なんというか、このへんは笑えない不気味さがある。

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2007.02.10

小室哲哉のしごと

小室哲哉の仕事が最近ではあまり表立って触れることができなくなってきて久しい。
こんどはTMネットワーク時代のアルバムが紙ジャケ再発となったりして、ますますやることがプログレのバンドっぽくなっていく小室哲哉。

そんな小室哲哉も、かつて一時期ソロアーティストとして活動していた。
そのデビュー作である「Digitalian is eating berakfast」だが、これが、けっこういいアルバムで。
さすが小室哲哉、わかりやすくて良い曲つくるなぁ、とうならせる名盤なのであった。

ただし、このソロアルバム最大の欠点は、「小室哲哉のソロアルバム」だということだ。

つまりボーカルも、小室さんなわけである。
そこだけを除けば、本当にいい曲だらけの傑作アルバムだ。
どうしてこれらの曲を宇都宮さんに歌わせなかったんだ、と思うぐらい。。。

ただし私の場合、もはや小室哲哉には甘めに評価してしまうので、この小室ボーカルも個人的には好きであり、いつかカラオケでマネしようと思いつつもいまだにトライできていない。勇気を要する。

それにしてもウィキペディアで小室哲哉を調べたらいろいろ知らなかったことがでてきて驚いてしまう。
デビュー前に安岡力也の『ホタテのロックン・ロール』でアレンジを担当していたなんて。

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2007.02.09

333


このブログのいちばん左下に、このブログのモトである@ニフティのココログのロゴがあるんだけど(ブログの決まりで、どこかに表示させないといけないのだ)、その下に、このブログを開始した日付が表示されている。で、気がつけば2/10でこのブログも3周年になるわけだ。いやはや。

3年の間にこのブログに関連することでどんなイベントがあったかというと、

# フリーペーパーのハウ第15号が出来た
# 3つ歳を重ねた

ぐらいじゃないかと思うと、ちょっと切なくなってきますが、とにかく今後ともよろしくおねがいします。

もともとそこにはありもしなかった歴史を見据えて、僕は時間をかけて騒ぎ通す。

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2007.02.08

45years after...

大山のぶ代時代の最後らへんの作品らしい、テレビ版ドラえもんの「45年後。。。」がYoutubeで観られます。(こちら)

で、
不覚にも、

泣いた。

のび太たちがしずかちゃんに出くわしてやりとりするシーンの時点ですでに涙がこぼれてしまいました。
観たことのない方は、ぜひ。

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2007.02.07

昔の名前ででています

英知大学が名前を変えるのだが、ニュースで報じられているその見出しは<もうエッチ大とは呼ばせない>とあって。
そんなこと言わなければ、僕らも気付かなかったのに、とも思う。

あるいは、実際に近辺でそのように言われていたとしても、もし私が大学の責任者だったら、まずもって絶対違う理由にかこつけるだろうに。

だって、そこで変更する名前が 大阪聖トマス大学 って。
どうしたって、覚えられにくい名前じゃないか。逆効果じゃないか。気付けよ! と。
これだと、今回の報道もあいまって、今後はずっと、


ほらあの、なんだったっけ、昔エッチ大学だったから名前変えたところの、、、


となるんじゃないか。
そのへんは想定していないのだろうか。

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2007.02.04

シド二ィ=シェルダン

シド二ィ=シェルダンがこのまえ亡くなられた。
中学生のときけっこう読んでいた。ゲームの達人の上巻とかは今でも思い出深い。(上巻だけかよ、と)
でもきっと今あらためて読むと、ほかにもツボがいっぱいみつかるような気がする。
あと、どうしてもシド二ィ=シェルダン読んでいますって人に言うのはちょっと恥ずかしい気もしていたので、なかなかカミングアウトできにくい作家ではあった。

あ、でもほんと、ゲームの達人の上巻の、あの最初らへんはすごくハラハラドキドキでした。はい。

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2007.02.03

エアガム

笑うことは健康にいいというのはもはや周知のことだが、笑える気分でなくても笑うふりをして、お腹の筋肉を動かすだけでも効果的だとか。

そこで思うのは、よくわたしは会話のなかのふざけた仕草として、<ガムを噛んでふてぶてしく話を聞く外人>をするのだが、これってエアギターといっしょで、エアガムではないだろうか。
さらにいうと、ガムを噛むことであごの筋肉が発達するならば、エアガムでも筋肉にいい影響を及ぼすような気がする。

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2007.02.01

えごころ

たしかに、われわれ兄弟は3人とも父親の影響か、絵心があるほうだと思っている。
いちばん上の姉は、この数年レトロチックな手作り雑貨をいろいろ作るようになり、販売までしている。これも私にとっては「絵心の発揮」だと思っている。

私といえば、絵心を活用してんだかどうなんだかは分からないが、人生そのものを実験的プログレ芸術作品のように捉えていて、例えて言えば、奇怪なパフォーマンスを繰り広げつつ、かつオーディエンスを飽きさせずにいかに20分間の曲をダラダラ聴かせるかとか、そんなことばかり考えているような気がする(80%ほど語弊のある文章だ)

で、真ん中の姉は、以前から育児日記を毎日ほぼフルでイラストにして記録しており、家に遊びに行くたびにそのマンガ的成長記録が楽しみでもあったりする。すでに生活のなかに「絵心」が発揮されていて感心していた。

ただ、そうやって、長女が幼稚園に通うようになった今日このごろ、姉の絵心は新たな展開を示していたことを先日はじめて知った。






























Kyaraben

Baikinman

Inzaghi1_2

スゲーーーー!!
スゲーーーーェ!!

いやはや。
最近、こういうのを「キャラ弁」というそうな。
たくさんの人々が、ブログとかで紹介しているようで。

こうして毎日、ブログを書くことを半ばムキになってやっていて、「そのせいでフリペがぜんぜん出来ないんです」とか言い訳している自分が、ほんとうに情けなく思えてくる。

姉がこんな調子で、毎朝キャラ弁の構想を練り、そして持ち前の「絵心」をフルに発揮して、このようなアートを創り続けているのかと思うと。

03

02

娘たちは、残さずにきれいに食べてくれるそうで。

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