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2007.05.21

集大成として

623poster_1
(クリックすると拡大します)

ついに、
今年もっとも重要なポスターができました。

くわしくは(こちら)です。チラシ版の画像も見られます。

京都文教大学人間学研究所公開シンポジウム

「生活綴り方から「戦後」を考える-鶴見和子文庫をひらいて-

とき:6月23日(土)14:00~16:30

場所:京都市国際交流会館イベントホール(地下鉄東西線蹴上駅そば)

入場無料・申し込み不要

★報告1:佐藤藤三郎(作家・農業/山形県上山市在住)「『山びこ学校』の地で『戦後』農業を生きる」

★報告2:澤井余志郎(四日市公害を記録する会代表)「紡績工場から石油コンビナートまでを綴る」

コメンテーター:鵜飼正樹(京都文教大学人間学部文化人類学科准教授)、杉本星子(京都文教大学人間学部文化人類学科教授)、高石浩一(京都文教大学人間学部臨床心理学科教授)

あいさつ:樋口和彦(京都文教大学学長)

趣旨説明:西川祐子(京都文教大学人間学研究所所長)

司会:三浦潔(京都文教大学人間学部現代社会学科教授)

「生活つづり方」ということで、
エンピツをモチーフにしました。
ちょっとノスタルジックな気分にもさせてくれる風合いのエンピツです。
「書き続けること」がテーマなわけで、
まさに自分にとっても、その生き方を通して大事にしたいテーマと結びついているので、
やっぱりエンピツをモチーフにしてよかった、と思えます。

今回のポスターは、
いつにも増して自画自賛しているところがあり、
「学術シンポジウムの広報ポスターとしては、こういう雰囲気のデザインが理想像です」とはっきり言いたい気分です。
作らせてもらって本当に感謝です。

印刷が仕上がるまでドキドキでした。
このまえこのブログで「使い古しの鉛筆」を募ったのは、このためです(笑)
すかさず家の鉛筆を提供していただいたK家に感謝! ありがとうRちゃん!
まさに自分のイメージ通りの鉛筆だったので、おどろいたほどです。

先日はたくさんの方々に発送作業を手伝ってもらったり、
この縦長ポスターを「切り取る作業」もしていただきました。
(A2サイズで発注して、その完成品を自前でタテに裁断したわけです)
おかげさまで、本日さっそくチラシやポスターが各地に到着したようで、
新聞社や関連出版社さんからの問い合わせもいただきました。
みんなありがとーーう!!
発送作業は楽しかったです!!

で、さっそくポスターを掲示したりするわけですが、

070517

うん、狙ったとおりの雰囲気はでている。
「なんじゃこれ」感がある。
学術イベント関係のポスターが、腐るほどに文字だらけになりがちなので、
徹底的に逆をついていきたかった。

京都府内の公立図書館とか、京都・大阪の生涯学習・市民センターみたいなところとか、京都の中学校とか関西圏の高校とか、大学機関などで、もしこのポスターをみかけたら、ぜひその状況を写真に撮って送ってほしいです。

あぁ、今回はうれしい。
狙い通りに仕上がった。
ウソでもいいから「これ、ピーター・サヴィルみたいですよ」とか言われたいほどに。

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Comments

「これ、ピーター・サヴィルみたいですよ」

限定500部配布とかないのですか!?

Posted by: MSK | 2007.05.22 at 00:12

視覚で訴える広告
好きです。

Posted by: 未来彦 | 2007.05.22 at 02:43

MSK>ありがとう(笑)。たしかに限定1000部しか存在しないポスターですな。ほとんどは外部へ出払ってしまいましたが。

未来彦>ありがとうです。視覚でブイブイいわせますよ。

Posted by: HOWE | 2007.05.22 at 22:19

かっこよすぎです。
一目見た時に、ノスタルジーと啓示を感じます。

Posted by: なおぴよ | 2007.05.22 at 22:43

あースゲー良いです。
本気で欲しいんですがもう無いのですよね。。。

あと「綴る」って言葉も良いすね。

Posted by: bayashi | 2007.05.22 at 22:50

なおぴよ>「啓示」といわれると、身も引き締まる思いです。

bayashi>後日でよければ、イベント後に絶対あまるはずなので、おわけしますよ。

Posted by: HOWE | 2007.05.22 at 23:50

いいですねー☆
なんというか、昭和の感じが漂っています。
えんぴつも、見る角度によっては、
何かを、語りだすんですねーー。

題字のフォントなんてすごく好きです。
フリーのフォントですか??
また教えてくださーい♪

Posted by: aina | 2007.05.23 at 21:23

aina>そうです、ずばり昭和を感じてもらいたいのです。うれしいです。
フォントは「懐映体」というフリーフォントです。

Posted by: HOWE | 2007.05.23 at 21:57

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