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2007.09.08

げんぷーけん

社団法人・現代風俗研究会の年報第29号、『現代風俗 応援・サポート・人助けの風俗』(新宿書房)が出版されました。
ここに、3ページほどのエッセイ「大学の研究所運営を応援する」を書かせていただきました。
せっかくなので今の仕事について言いたいことを自由に述べさせていただきました。
本文は2年ほど前に書いたものですが、伝えたいことは以前から変わっていないと改めて感じました。(逆に言うと2年間あまり成長していない)

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Comments

 いや、立派な論考です。欲をいえば、もっと大上段に振りかぶってもよかったかと思います。

Posted by: トークマン | 2007.09.09 00:43

トークマン>ありがとうございます。あれがようやく精一杯といったところです(笑)

Posted by: HOWE | 2007.09.09 15:54

もうやる事を選ばないと体がもちません。途中リタイアでもできる限りの事をしてから引退しようかと…。

Posted by: 自転車 | 2007.09.09 17:03

い〜な〜。
読みたいです!!
わたしの現風研の想い出と言えば、例会に一度行き、
奈良からの遠さにくじけて以来顔を出さず、
しかも会費を滞納していたら、いつのまにか退会扱いに
なっていたという、情けないものです・・・。

Posted by: こけし | 2007.09.09 23:00

自転車>引退ははやすぎる。

こけし>私も最近は例会に行っていません・・。奈良からは遠いっす!

Posted by: HOWE | 2007.09.10 20:45

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