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2008.01.09

雲の影

昨日の記事で「好調を維持」って書いておきながら、その後しばらくブログの更新が止まって「どこが好調やねん」とツッコミ入れられる、という展開もありえる。

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柳沢敦の京都サンガ入りは、なんかちょっと楽しみである。「その組み合わせはアリだったんだ」という感じで。柳沢は、やはり「動き出しの巧さ」っていうイメージがあるので、ガツガツ点を狙いにいくタイプよりも、ポストプレーをきっちりこなしつつ、妙な動きでチョコチョコかきまわす柳沢のようなスタイルのフォワードがいるほうが、サンガにとってプラスになるんじゃないかと、テキトーなことを思う。

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『いのちの食べかた』を観にいく。映像がいろんな意味ですごかった。
でもそれ以上に驚いたのは、
月末、京都みなみ会館で、かつて70年代初期にピンク・フロイドが音楽を手がけたカルト映画、『ラ・ヴァレ』と『モア』が一挙上映されることを知ったことだ(こちら)。廊下にポスターが貼ってあって、驚いて動きが止まってしまった。なかなか観られなかった幻の作品。(『ラ・ヴァレ』は日本未公開のままだったらしい)
『ラ・ヴァレ』のサントラは、『雲の影』というアルバムとして制作されている。このアルバムは若干地味な位置づけではあるが、佳曲ぞろいのいい内容。なによりジャケットのデザインがいい。
Obc
このジャケット写真の雰囲気って、まさに「ピンク・フロイド音楽のツボ」って感じだ。まさに音楽がこんなふうに聴こえる。それをありのまま表現してみようとした苦闘の結果のひとつがこのジャケットであろう。

というわけで、この映画のオフィシャルサイトをみても、映画作品としてのストーリー自体は、あんまり期待することができなさそうだが(笑)、その当時の映像と、フロイドの音楽のかもし出す雰囲気を味わうために、二つとも観にいくことになる、でしょう。

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