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2008.01.14

伝統の継承

「笑っていいとも」のオープニングなんて久しぶりに観るなぁと思った月曜日の昼。
タモリさんに続いて登場してきた香取くんの格好をみて、すぐさまデジカメで撮ってしまった。

Katori

これじゃあ、70年代のピーターガブリエルだ。

Pg04
投票をよびかけ。

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この寒いのに、素手のまま自転車に乗っているおばちゃんとか、すごいと思う。

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子どもの頃、自宅のすぐ前に、本屋さんがあった。
店の名前は「ブックリー」という。
「BOOK」に「リー」がつくのは、なんだか今思うと「アムロ」のファンが「アムラー」となるような、そういう感覚に近いんじゃないかと思わせる。ブックラー。
家のすぐ前に本屋があったというのは、実は文化濃度的にすごく幸せなことだったんだなぁと、今になって思う。現在その場所は整体のクリニックみたいな感じになっている。

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Mbv

この24時間で、一気にマイブームになったバンドがいる。My Bloody Valentine。80年代にアイルランドで結成されたバンドらしく、ほとんど活動停止状態だったが今年活動再開との話もあるようで、名前はうすうす知っていたのだが、「ソニック・ユースが好きな人はこんなバンドも聴いています」という紹介をされていたのをきっかけに、Youtubeで探してみた(この点が、最近の音楽消費を劇的に便利にしてくれているな)。するといくつもPVがアップされていて、いろいろ聴けたのだが、ことごとく完全にツボ。超ツボ。今までまったく知らなかったことをひれ伏して詫びたいぐらいのツボ。
アイルランド出身のバンド、という時点でポイントは高いが、強引な表現を許してもらえれば「ノイズギターの演奏にのせて、ケルトの歌姫エンヤが歌う」ような感じ。やはりアイルランド魂は孤高の美しさと激しさがある!と手放しで絶賛したくなる。

以下、Youtubeの動画を直接埋め込んでみた。

「貼り付けすぎやろ」と思われたであろうが、とにかくどの曲もツボすぎて参っている私の心情を察してやってほしい。

このような、ノイジーなギターサウンドを内省的に表現する一連のバンドを「シューゲイザー」(Shoe[靴]をgaze[凝視]する人=うつむいてギター引き続ける人)というジャンルでくくるらしく、スーパーカーもその部類だということをはじめて知った。そうか、この驚きと感動は、はじめてスーパーカーを聴いたときの気分に連なっているんだな、と納得。

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Comments

初めまして、williamといいます。
なんとなくスーパーカーで検索したら、
ここに辿りつきました(笑)。
マイブラは俺も1年前くらい前にCDを買って、初めて聴きました(ソニック・ユース好きですが)。
CDだとそうでもなかったけど、ここでYoutubeを観たら、
雰囲気があってなかなかいいですね(^^)。


Posted by: william | 2008.01.15 21:59

william様>コメントありがとうございます。スーパーカーで検索されるのはすごくうれしいです。マイブラ、もうすぐCDが手元に届くので、また後日ブログでいろいろと書くかと思います・・・。それにしても、こうして解散したあとも、いろいろなネタを考えさせてくれるスーパーカーには感謝しています。

Posted by: HOWE | 2008.01.15 23:43

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