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2008.01.22

windows media playerでハイになる

みなさんのなかにも使っている人が多いと思うが、
「ウィンドウズメディアプレーヤー」というソフトは、音楽や動画の再生ソフトであり、
音楽を再生したときに画面に現れるアニメーションCGは、どれもこれも「トランス」的な素材ばかりである。

Wmp

このトランス調のCGアニメは、「フルスクリーン」で堪能することもできる。
あと、このアニメーションは、音楽のリズムや音程によって、動きを変える。

なので、部屋を真っ暗にして、パソコンで音楽を再生して、このアニメーションをフルスクリーンでみて、顔を近づけたら、それだけで「ハイ体験」が味わえるわけだ。ナチュラル・ハイだ。

それって、実はあまりにも「当たり前すぎる」話なのかもしれない。改めてネットで似たような話を検索しても、うまくでてこないからだ。
こういう機能は、たしかに「些細な機能」であり、「たいした問題ではない」のかもしれない。

でもたとえば、『2001年宇宙の旅』の映画が公開された1968年当時、あのクライマックスにおける「スターゲイト」のシーンは、当時のドラッグカルチャーのなかで「ハイになれるシーン」として認知され、わざわざそのシーンを観たいがために、何度もドラッグ愛好家たちが映画館に通った、という話は有名である。

このシーンだ。Youtubeより。

そういう当時の状況を思うと、やがてパソコンが普及して、こんなにも手軽に似たような映像をいつでも自分で堪能できるのはステキなことだ・・・しかも自分の好きな音楽で。
このことはもっと評価されてもいい・・・うっかり、私は珍しくマイクロソフトの仕事をほめてしまっている。

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Comments

酔うよぉo(´^`)o

Posted by: なおぴよ | 2008.01.23 at 21:08

そのむこうに至福の世界がある!(笑)

Posted by: HOWE | 2008.01.23 at 23:07

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