Audacity
昨日の記事で、「1点をのぞき、機器類は万全だった」とあったのは、ラインでつないで録音していたICレコーダーの音量レベルがやたら低くなってしまっていた、という失敗がひとつあったのである。あれほど準備万端だったのに、せっかくのところで大きな失敗をやらかしてしまったなぁ、もっとちゃんと確認するべきだった・・・となっていた。なので若干落ち込んでいたりした。
で、帰宅して昨日のブログを書いてから、mp3音声ファイルを編集するフリーソフトである「Audacity」で、なんとかこの音量レベルをあげることはできないかと、淡い期待をこめつつちょっと調べてみた。すると「増幅」というコマンドがあって、それを一回かけてみると、見違えるように音量が適正レベルになって、ものすごく驚いた。やるなAudacity!(このソフトについて、くわしくはこちら)
昔は「フリーソフトって何?」とか、我が“パソコン導師”であるMSK氏にきいていたりしたものだが、いまやフリーソフトは、私にとってドラえもんのごとく、だ。まさかあのmp3ファイルが、気軽に、サクッと、フツーーに聴けるレベルに音量がクリアにあがるなんて。
普段は「パソコンなんて嫌いだ」と豪語しているが、こういうときになると、ふと「うーん、さすが。便利やわー」と言い切ってしまう。
いま思ったが、フィールド調査などでICレコーダーで録音したインタビュー音源なども、こういうソフトを利用すれば、いろいろ便利に加工できると思う。テープ起こし用フリーソフト「おこしやす」とこの「Audacity」は、まさに人文系フィールドワーカー向けの必須フリーソフトだ。(←って、パソコン雑誌風な文章だな)
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