« アンリ | Main | Petit Book recipe リトルプレスの作り方 »

2008.05.08

またしてもジョイ・ディヴィジョン映画

今日、素で、ある先生に向かって「(あなたは)えらいですねぇ~」と口走ってしまった。
あぁ、やってしまった。そういう口走りかたは、なるべく避けたいところである。
でも、心から本気でそう思っただけなんだ、といいたい(笑)

━―━―━

最近、『コントロール』という映画の話をしたわけで、ジョイ・ディヴィジョンというバンドについて考えることが多くなり、最近は気分的にヘビーローテーションで帰りの電車でいつもグラグラと聴きまくっている。

そんななか、それとはまた別にジョイ・ディヴィジョンについてのドキュメンタリー映画が近日公開される模様。

グラント・ジー監督作品『ジョイ・ディヴィジョン』。(こちら

Webtop_2

5月17日に渋谷からはじまり、6月に大阪、7月に京都みなみ会館にて公開予定。
なんだか、まるでジョイ・ディヴィジョンのインフレ状態みたいな感じだが、この再評価ムーブメントは、どういう流れのなかで起こっているのか。

いずれにせよ、ホームページで確認できる「予告編」を見比べると、『コントロール』はやはり「事実をもとにした映画作品」としての面白さやドラマ性が興味深いし(こちら)、今回のほうは、完全にドキュメンタリー映画のそれになっていて(こちら)、いろんな切り口によって、たった3年しか活動していないロックバンドの物語を後世にいきる我々に伝えているわけだ。

『コントロール』の予告編をみると、もう一度観たくなってきた。最近は『水曜どうでしょう』のおかげで、部屋でひたすらダラダラとDVDを観る行為の楽しさに気付きつつある・・・

|

« アンリ | Main | Petit Book recipe リトルプレスの作り方 »

Comments

なんか本当に一時期のNIRVANAやカート・コバーンみたいな感じになってきてますねぇー。

再評価されるのはいいかもしれませんがなんだか安っぽくなってしまいそうで怖いですね。。
カート然りシド・ヴィシャス然りですが。。

Posted by: 餡 | 2008.05.10 at 02:24

餡>僕もあくまでも「かっこいいバンドとは、長く続いたバンドだ」という主張をしているんですが、ジョイ・ディビジョンの場合は、ボーカルが夭折したあとに、それでもバンドがNew orderとして瀕死の状態を乗り越えて継続していった点において「かっこいいバンド」だなと感じていますね。
安っぽくなる危険はありますね・・・ただ、雑貨屋とかで売られているロック・ポスターの図柄にはまったくならないあたり、やはりいつまでも地味で野暮ったいジョイ・ディビジョンおよびイアン・カーティス(笑)

Posted by: HOWE | 2008.05.10 at 22:42

Post a comment



(Not displayed with comment.)




« アンリ | Main | Petit Book recipe リトルプレスの作り方 »