« 文検の結果 | Main | ついにお店が現実のものに »

2008.07.26

おけいはん電鉄

京阪電鉄はいっそのこと『おけいはん電鉄』に名前を変えたらどうだろう。ディズニーランドみたいな展開で。

京阪をよく利用している女性が「わたし、“おけいはん”なんです」と言っていた。
架空のキャラクターにシンパシーを感じさせる仕掛けを、うまく京阪電鉄は作ることができた。
それだったら、いっそそのキャラクターを軸に、世界でも珍しい鉄道環境を作ることもできるのではないか。

と、「けいはんジュースサーバー」みたいな、あの作りたてジュースを売るスタンドの店名をみながら思った。

|

« 文検の結果 | Main | ついにお店が現実のものに »

Comments

鉄道会社というのはお役所的に超保守的なところなので、いくら前衛的な広報を展開する京阪電鉄でもさすがにそれは無理じゃないでしょうか?

だって、京阪電鉄が「おけいはん電鉄」になるだけだったらいいですけど、そうなると「おけいはんバス」とか「おけいはん百貨店」とかグループ企業まで名前変えなきゃいけなくなるんじゃないすか?
「宇治おけいはんバス」、どう見たってふざけてるとしか見えないっすよ。w

ところで新しい京阪のカラーリング見ました?
まだ見慣れないからかもしれないけど、色のコントラストが濃くなって、なんだかちょっと高級なケーキみたいになってます。「抹茶とホワイトチョコ使いました」みたいな。

Posted by: mizuix | 2008.07.27 02:56

mizuix>おけいはんバス、挑戦してみてほしいね。企業イメージを構築しやすくなると思うんだけどなぁ。
カラーリングが新しくなったのね。やはり抹茶色は抹茶色っすか。

Posted by: HOWE | 2008.07.27 11:08

せめてどっかの駅長を犬にして欲しい。

Posted by: MSK | 2008.07.28 01:00

MSK>あー、どこか、本当に、やりそうだなぁ、今の状況やと(笑)

Posted by: HOWE | 2008.07.28 20:29

Post a comment



(Not displayed with comment.)




« 文検の結果 | Main | ついにお店が現実のものに »