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November 2008

2008.11.30

ブログにむかう意識

「どういう意識で毎日ブログを書いているのか」と問われた。

たぶんそれは、「みんなへのメールを書いているつもり」だと思う。
これを読んでいるアナタに向けて、書いている。日々。
友人の一人一人には毎日メールを送れないので。

あの人も、あの方も、あのお方もこのブログを読んでくれていることを知っているので、そういう意味では毎日ブログを書くのは良い意味でプレッシャーであり、また「自分なりの意地っぱりを貫く」ためにもブログを毎日書いている。


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2008.11.29

活動場所の選定

BBCワールドも、CNNも、ここんところずーっと、朝から晩までBreaking News扱いでインドのテロと、タイでの空港座り込みの状況を交互にひたすら報じている。

しかし、事の是非はともかくとしても、「空港で座り込み」というアイデアを考え付いた人は、なかなかやるなと思う。
大人数で座り込みをするのに、これほどまで適した空間はないよな、と密かに感心すらしている。過去に前例があったかどうか、そこは知らない。ひょっとしたら今後この手法が流行るかもしれないとすら感じる。いやホントに。


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2008.11.28

iPodのバッテリー交換の件

今週もいろんなことがあったが、
先日、仕事のあと、小教室を借り切って、mizuix氏のiPodのバッテリー交換を手伝う。
以前このブログでも紹介したが(こちら)、「iPodのバッテリーを自分で取り寄せて、自力で交換すれば、安上がりっすよ」ということを声高らかにアッピールしている私は、mizuix氏のiPodのバッテリー不調の訴えにも「自分でバッテリーを交換しなさいな」と強烈に勧めた。しかし実際にやってみるとこれがなかなか難しかったようで、iPodの本体カバーがどうしても開かないという。自力でのバッテリー交換をしつこく勧めた手前、ちょっと私も責任を感じたので、iPodとバッテリーと工具を持ってきてもらい、自分でもトライしてみることにした。

 しかしたしかに今回のiPodはなかなか頑固なつくりで、本体のカバーはどうやっても開かない。
そのうちN係長も様子を観に来てくれて、声援を受けつつ。で、「精密ドライバーを使ったほうがいいんじゃないか」となり、事務局でなぜかM係長が普段から持ち歩いているらしい精密ドライバーのおかげで、本体のフタが開く(最初からドライバーを使ったらいいのに・・・というツッコミはなしで)。
 だがその後も苦闘は続き、古いバッテリーが外れなかったり、バッテリーのコネクタの配線コードの流れが元に戻せなくなったり、何度も「もう、これは壊れたものとして考えてくれ」とかヒドいことを私が言ったり、mizuix氏はもはや新しく買うつもりになっている最新iPodの性能スペックを語りだしたり(笑)、どうしようもない状況が続いたが、なんとか協力してバッテリーを交換し、なんと無事に再起動した。ふたたびあのアップルのリンゴマークが画面に表示されたときは「うぉおおおおっ」となった。もはや家庭科の技術の時間の中学生ノリだ。

今回痛感したのは、「安易にiPodを自力で修理しようと思わないことだな」ということだった(笑)。すまんアップル、きみたちの作った製品はなかなか強固だったよ。
あと、よく考えたらあのときの私は、他人のiPodを平気な顔してガシガシ傷つけていたように見えたはずだ(笑)すまんmizuix、レアな体験をさせてもらったよ。何せ、最初に用意した、バッテリーキット付属のプラスチックの工具が次々と破損し、しょうがないから教室に放置してあったセロハンテープのカット用の金具とかを取り出してiPodに立ち向かっていったからな・・・

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2008.11.27

缶詰バー

福岡のフリーペーパー展が無事終了とのことで、お手紙をいただいた。
そして、今回のイベントをきっかけにセレクトされたフリペたちは、今後もほかの地域における同様のイベントにおいて展示されるかもしれない、とのこと。うれしいじゃありませんか。
そして、そのたびごとに、最新号の配布もお願いするかもしれないという旨なので、きっとそのイベントにあわせて、また手書きであたふたとフリペを作るかもしれない。

あぁ、でも今回のハウ最新号も、自分が送りたいひとびとに向けて、まだぜんぜん発送作業が進んでいない。
気長に待ってやってくだされ。

ちなみにこのまえ、以前から気になっていた、京都は川端通り二条の「ギャラリー&缶詰バー」、Kanso kyotoに入ってみた。タイ製グリーンカレーの缶詰をチョイスしてしまいすごい辛くて大変だったが、とにかくコンセプトがユニークな店だったので、お願いしてそのお店のフライヤー置き場にハウ17号を置かせてもらうことができた。まだ残っているはず。(お店の場所はこちら
ひたすら壁にならぶ缶詰を選ぶ作業っていうのは、楽しかった。半分冗談みたいなノリで。
缶詰はちゃんと温めてくれるのでご安心を。お酒(チューハイ)を頼んだら、もちろん缶とグラスがデン、と出される。ドラム缶のテーブルのうえで、オシャレなんだかダサいんだかわからないノリで缶詰をつまむ。
そして軽く酔った勢いで併設のギャラリーをのぞくこともできる。そういう場所。

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2008.11.26

フィンランド

「現代演劇と物語」講演会、無事終了。個人的には興味深いコトバが聞けた。
ひとつの「物語」を解体しても、それを覆い尽くすような、強固で保守的な物語というのがある、っていう話とか。「やるべきことを丁寧にやっていくしかない」っていう話とか。
抽象的であったために難解なところもあったが、どことなくその「匂い」は共感できるような話だった。

さて、来週は耳学問槇島亭の第6回。
いつものごとく、ポスターを描きつつ。

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(画像をクリックすると拡大)

フィンランドからクレームがきたらどうしよう。

あと、今週末は「無買日」です。一年って早い。
いまは、うっかりデジカメを発注する寸前ですが・・・ええ。

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この日だけはしずかに暮らしてみよう。


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2008.11.25

ささやかな事実

このブログでしばしば取り上げるロイ・キーンという人物について、
こういう本が出ている。

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ロイ・キーン自伝、『魂のフットボール・ライフ』だ。
テクニックや才能に恵まれたわけではなく、ただひたすら「魂」だけでマンチェスター・ユナイテッドのキャプテンという重責を長きにわたり担い、アイルランド代表としても活躍し、サッカー界の一時代を築いた男の熱い伝記だ。
(すいません、僕はまだ読んでいませんが)

で、だ。

Webcatで、この本が日本の大学の図書館でどの程度所蔵されているのだろうか、と思って調べてみた。

すると、12館あることがわかった。

そしてそのなかに、甲南女子大学の名前があった。

「甲南女子大学の図書館には、ロイ・キーンの自伝が所蔵されている」

この、ささやかな、ある種どうでもいい事実に、私はなんとなく生きる勇気をちょっぴりいただいた気分だ。

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2008.11.24

研究方法のアイデアとしての「デイリーポータルZ」

先週もそうだったが、今日のデイリーポータルZの古賀及子さんの記事がまたしても秀逸。「しがらみだらけの大人買い」(こちら)。
デイリーの記事で2回読み返したのって久しぶり。

思えば、古賀さんの2年前の記事「どうでもいいことを大々的に宣伝します」は、いまだに私にとっての「ベスト・オブ・デイリーポータルZの記事」である(こちら)。
この人の問題意識のひねり出し方とか、結論にいたるまでのプロセスの鮮やかさだったり、文章や図表で読み手の気をそらさない工夫とか、そういうところはいろいろ参考になる(たとえば、意図的に写真を斜めのアングルにずらして提示することで、記事にリズム感や躍動感を出し、かつ画面からはみだすほどの近距離で対象物の写真をみせる。いかにその対象物に古賀さんが食いついているかが伝わってくる)。

昔から「デイリーポータルZの記事は、人文社会系の、とくにフィールドワーク的な研究のアイデアに参考となりそうなものが多い」と思っている。あと、「いざ行動をはじめてしまえば、取材の中で得られたものを基にして、限られた紙幅でそれを人にうまく説明しつつ、無理やりでも『結論』を出さないといけない」というライターの切迫感や緊張感っていうのも、実に興味深いわけである。まさに卒論そのものだからだ。

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2008.11.23

レゲエ好き

この間まで「iPodのシャッフル機能をオフにして、順番どおり音楽を聴く」ことがマイブームだったのだが、その揺り戻しがきて、今度は「iPodに入っているすべての曲を、ひたすらランダムにシャッフルする」という聴き方がメインになってきた。いま私の15GBのiPodには合計して2400ちかくの曲が入っているのだが、ちょっと気になるのは、やたらこのiPodが、以前mizuix氏から借りた「レディオヘッドの曲をレゲエ風にカバーしたトリビュートアルバム」から曲をチョイスすることだ。実はあまり普段はこのアルバムを聴いていない。そしてレゲエのアルバムはこれ以外に入っていない。だからよけいに、執拗に私のiPodがこのレゲエ風レディオヘッドを流したがることにやや戸惑いを感じている。実はレゲエ好きだったのか、マイiPodよ。


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2008.11.22

無印良品 アクリル洗面・スタンド・ハーフ

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身近なところに、こんなちょうどいいサイズのケースがあったとは。
自分が思い描いているデジカメケースがこれで作れそうだ!?

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ソビエト/ロシアのポスターたち

flickrの写真共有サイトは何かと気になるところであるが、このなかで公開されている、ソビエト/ロシアの1917年~1991年の古いポスターのページがすごい充実。1400枚の画像がみられる。(こちら
サムネイル画像をクリックするのが面倒な場合は、Detailをクリックすると、全体図が並んで表示される(こちら)。

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2008.11.21

いつものこと

仕事の合間、事務局から別の建物へ移動しているとき。

遠くから、
「 タ テ ー シ さ ー ん ! 」
と叫びながら、
男子学生が走ってきた。

誰かが自分のほうへ全力で走ってきたときに、往々にして取るべき対応、特に関西人ならなおさら、ここは「走って逃げる」、という選択肢しかないはずだ。
「どうせなら女子学生に追いかけられる人生のほうがいいなぁ」と思いつつ。
私は向かいの建物(普照館という)にダッシュし、階段をあがると見せかけて、急に逆走してエレベーターに飛び込み、閉まりかけるエレベーターのドアを開けられてしまえば、今度は強引に入り口から飛び出して、また階段を駆け上がったりした。

4階の踊り場で逃げるのをあきらめ、
ゼェゼェとお互い息をきらしながら、
私はその学生から、
「スーツ着た事務職員が、大学内をそんなに全力で走り回ったらダメでしょう」
と説教された。
たしかに、ごもっともだ。

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2008.11.20

大学で、たき火

阪大のNさんより告知が来たので紹介。

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大阪大学グローバルCOE「コンフリクトの人文学」参加型公開研究イベント

共有の空間をつくる実験
「ちっちゃい火」を囲む

わたしたちが暮らしている学校という場所は、ふだんはその活動が専門や所属、身分などによって分かれています。
この公開研究イベントでは、「日常の垣根を越えた出会いから新たに社会を発見する」というテーマで、美術家・小山田徹さんの作品『ちっちゃい火』を囲みながら、おしゃべりや珈琲を楽しみたいと考えています。
キャンパス内の公園で、異なる立場のひとが居合わせ、火を囲んで同じ時間を共有する―そのとき、新しく描き直された日常や社会が、あしもとにやってきているかもしれません。
そんなこころみの時間をご一緒しませんか?

日時:2008年11月28日(金)
一部:13:30~15:30
  大阪大学豊中キャンパス 21世紀懐徳堂(イ号館2F)
二部:15:45~夜時刻未定
  大阪大学豊中キャンパス浪高庭園〈図書館正門前〉(屋外)

※事前申し込み不要/参加無料
学内学外問わず、みなさまご自由にご参加ください

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くわしくは(こちら)。

あえて大学の中でやる、というあたりもポイント高い試み。
あと、焚き火会場の庭園が「図書館正門前」であるという、ちょっとしたアナーキーさ加減も、ある意味すごい。
火の始末にはご注意。

━―━―━

「大阪」つながりで思い出したが、mizuix氏がこのまえ建築家の安藤忠雄の講演会に行ってきたらしく、その話が面白かった。関西人特有のサービス精神に溢れ、プレゼンの仕方がハンパなくうまい人なんだな、ということが分かった。やはり建築家ってコンペを勝ち取るためには、そういう部分の才能がすごく求められるのだろう。パワーポイントを使って笑いをとりつつ、役に立つことを発信するというネタは、実はつい最近、ちょっと思っていたことだったりするので、いつかトライしてみたい。

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2008.11.19

自己紹介

福岡アートリエでの「フリーペーパー展」も会期が終了したはず。
いい経験をさせてもらった。
会場では、バックナンバーの展示用に、それぞれのフリペごとにファイルがあてがわれており、その最初のページには、フリペの作者による自己紹介文が掲載されていた。
で、私は『HOWE』の紹介のために、字数制限ギリギリで、このような文を寄せていた。

「『あたりまえらしさ』の中にひそむファニーさやスリリングな様相」にむけて、このフリーペーパーをひとりで作っています。これを手にした人が「自分も何か作ってみよう」と思ってもらうことが密やかな企てでもあります。技能のあるなしに関係なく、何かに向かって叫びたい個人が勇気とお茶目さと、なけなしの誠実さでもってコトバやイメージを発信する、そんな「日常におけるパンク精神」がもっと広がっていけばと願っています。

2008年の自分の記録として・・・という気分で書いた。

そして、この文章のつづきとしては、こんな風に思う。「そんなことを考えるようになったこと自体、フリペを作り始めた頃には想像もしていませんでした。何気なくはじめたフリペづくりは、時を経て自分を不思議な場所まで運んできたように思います。」

━―━―━

もはやリコーのデジカメ、「GRデジタル」を買う気まんまんなのだが、いまだに「どういうふうに収納して持ち歩くか」という解決策が見出せないので、購入に至っていない。受け入れ準備が整わないと、次に動き出さないタイプ。
頑丈なデジカメケースは、その頑丈さゆえに、出し入れに要するアクションが多くなってしまう。そうなると、気分的に「すぐカバンから出して使う」という感じになれないと思うのだ。ソニーのサイバーショットの携帯性に慣れてしまうと、なおさらだ。私はズボラで面倒くさがりなので、出来る限り「カメラを保護しつつも、取り出しが容易な収納」を目指したい。
というわけで、「むぅ、カメラケースを自作か・・?」という段階に至っており、東急ハンズに向かうのも時間の問題。

ちなみになぜGRデジタルにそこまでこだわるかというと、かつてロンドンで出会ったバックパッカーの人が、世界中を旅しながら撮影した見事な写真たちを、そのカメラで撮影していたからというのがきっかけである。結局「ここでもロンドンネタ」である。

あと、このまえのトーキョーブックフェアの会場で、スタッフらしき人が手にしていたカメラもGRデジタルだった。ここぞというオシャレな現場で、実際に使っている人を見かけると、「お、やっぱりGRって、いいんだ?」となる。

いまのデジカメだったら普通にあるはずの、「手ブレ防止機能」だったり「ズーム機能」だったりがGRデジタルにはなく、ただひたすら広角レンズのステキさだけで勝負しているという、ちょっと不器用な頑固オヤジ的存在感が、またツボにはまってくる。

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2008.11.18

パブリッシュゴッコ3号

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関西ミニコミ・フリペイベント、パブリッシュゴッコ3号です。
すごいよねぇ、このフライヤーの絶妙な質感。
とはいえ、私は今回は欠席させていただきますが。

今度いくときはトンカ書店で売っている本をもっとじっくり見る時間をとろうと思います。

━―━―━

昨日、今日と、デイリーポータルZで「うぉぉ!」と思う記事が連発。

「ズルを駆使して脚を長く見せるズボンづくり」(こちら)。
この、簡単にはくじけない探究心の暴走っぷりこそ、我々にいま求められていることのような気がする。
「左右色違い」は、かなりいい線いっていると思うし、ラストの「5号」は最高だ。

「紳士服店の壁にいる幸せそうな人々」(こちら
書き出しの「はっ! と思った。大型紳士服店の壁にでかい幸せそうな外国人がいることに気付いたのだ。」で、すべてを悟らせるネタ。やられたなぁ、これは。実は密かに私は「ヘアサロンの屋外広告に登場するモデルさんの巨大な写真」というのが普段からやたら気になっていたので、この着眼点に通じるものがあり、正直くやしい。


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2008.11.17

GSワンダーランド

以前から「グループ・サウンズ(GS)がマイブームだ」と書いていたが、気がつけば『GSワンダーランド』なる映画が作られているではないか!(こちら
おとといから公開がはじまったようで。

そうか、やはり時代はグループ・サウンズだったんだ。私のアンテナは常に最先端だ(本当か)。
このブログでも、今年の3月にオックスというバンドについて紹介している。(こちらの記事
『GSワンダーランド』映画のことはまだよくわからないが、あんがいこのオックスというバンドをモデルにしているかもしれないな。なんだかこのフリフリした衣装とか。

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2008.11.16

まんとくんバッジ

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デルニエにいったら、レジに「まんとくんバッジ」が売られていた。
基本的にこういうグッズには手を出さないようにしているのだが、聞くと「バッジの収益で、まんとくんの着ぐるみを作るらしい」とのこと。

そういえば、憎き「せんとくん」は、すでに着ぐるみが作成され、最近はあちこちでチヤホヤされているようで。
まんとくんといえば、哀しいかな「クリエイターズ会議・大和」という団体が自主的に生み出したキャラなので、着ぐるみをすぐに作れるほど資金的余裕がないわけだ。まんとくん、ピンチ。
そう思うと、つい買ってしまった。せめて着ぐるみになってもらって、憎きせんとくんを駆逐してほしいものである!


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2008.11.15

スクロール停車駅案内by京阪

本当にどうでもいいネタなんだが。

京阪電車の中ノ島線開業にともない、京都方面の駅名が変わったりしているのだが、使用する列車も一部で新しいハイテク車両となっている。

で、始発駅の出町柳で快速急行の発車待ちをしていたのだが、ドアの上部に取り付けられたモニターから、この列車の停車駅が紹介されるのだが、なぜか無性に、携帯のカメラでその様子を撮影したくなったので、1分ほど下のような動画を撮影してみた。
周りに客がいなかったからこそ、こうして1分近く、画面に向かって携帯電話を構えることができたのだが、さぞかし不審者だったことだろうと思う。

どうだろうか。
ちなみに日本語と英語の両方のバージョンがあり、私が気付いたときにはすでに英語版のほうが流れていたのだが、こうして非常にゆっくりとスクロールして駅名が紹介されていると、テレビ番組的というか、テレビゲーム的というか、なんだかうまく説明できないが「ちょっとしたアトラクション的雰囲気」をかもしだしていて、妙に落ち着かない気分になったり(笑)
もちろん、さっさと駅名を並べて一気に表示してくれたほうがよっぽど見やすいと思ったのは言うまでもない。

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2008.11.14

つまらぬものをコピる

ライフハッカーJAPANで紹介されていて初めて知ったが、ジュンク堂書店のオンライン販売は、購入金額に関係なく、全国送料無料らしい。アマゾンは1500円以上じゃないと無料にならないことを考えると、これはすさまじいことだ。

━―━―━

福岡で気になったもの

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たしか博多駅前の地下街。
「会議場」ではなく「会議室」の方向を指し示している。これで会議へいくときもポップな気分になれる。

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天神にて。これは普通に「!!かっこいい!!」と感じて撮影したビル。
レトロモダンなビルのよこに新しいビルが入ることで、なんともいえない風情が生まれていた。

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前を通り過ぎるとき、「なんじゃあこりゃー!?」となった広告つきバス。
「またつまらぬものをコピってしまった」って。まったく意味が受け止められない。
何かの謎かけのようでもある。ともあれこういうのをみると、「グラフィティで汚れた地下鉄と、この妙な広告に塗りたくられたバスのあいだに、どれだけの違いがあるというのか・・・」という気分になるわけで。


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2008.11.13

カウチ・サーフィン、カウチ・サーファー、そして旅行業界の未来

BBCワールドのニュースをみていたら、「カウチ・サーフィン」なる聞きなれない言葉についての特集があった。

これはヒトコトで言うと、インターネットにおけるミクシィのようなソーシャル・ネットワーキング・サービスの仕組みが発達した結果生じた、「世界中の人たちの自宅に泊まらせてもらおうぜプロジェクト」である。

日本語のウィキペディアでもまだ単語としては検索にあがってこない。
こちらのサイトではかなり詳しく解説されている。引用すると、

「カウチサーフィン」というウェブサイト。非利益組織が運営するサイトで、1999年に発足し会員数は42万人を超え増加中だ。世界中のカウチ(登録ホストのソファー)を寝場所に、旅人がサーフィンする(登録ゲストが旅をする)というコンセプトで、誰でもメンバーになれる。カウチ使用料も登録料も発生しない。もう、これからして「昔のもてなしの心」大復活劇なんだけど、誰だって、知らない家に泊まったり、知らない人を寝泊まりさせるのは不安なもの。昔と違うのは、えへん、インターネットによる保全力がアップしたことだ。

 特筆すべきなのは、信頼も築くために、個々のページにはメール回答率、他のメンバーがその人に会った感想を残す照合システムがあり、メンバーなら誰でも参照でき、その上で接触できること。いわゆる「アブない人」は自動的にサバイバルできない仕組みになっているのであーる。
 旅をしたいと思ったら、その国のメンバーで自分と合いそうな人を探し、 旅の目的、予定滞在日数などを含め、メールで連絡を取りあい、どこに何日お世話になるかを決定する。どんな人かはあらかじめ分かっているから、会話もスムーズ。

サイトには「世界中にタダの宿泊所を設けるのが目的ではなく、家と心を開き、異文化が生む、幅広い知識の共有を助けることが主な目的。旅のスタイルだけでなく、個々の世界とのつながり方を変えたい」とある。

まったく知らなかったので、ちょっと驚いた。と同時に「なるほど、こういう仕組みがあったか」と思った。
なにが素敵かというと、タダで泊まれる仕組みを非営利で、インターネットの草の根のところからビルドアップしていくやり方で作り上げたこと以上に、最後のところにあるように「人と世界の関わり方も変容させうる可能性」を捉えていることだ。(あぁ、まさにメディア文明論者のマーシャル・マクルーハンが生きていたら、見せてあげたい)

 ネット経由で誰でもタダで世界中と電話ができるSkypeと同じで、当然ながら、こういった新しい仕組みが、いわゆる民放テレビとか新聞とか雑誌とかの「主流メディア」では、絶対に報じられることはないだろう。旅行会社にとってみたら、こんな迷惑な話はない。広告主の不利益になるような、こうした革新的な試みは確実に無視され続ける。(だからこそ、この日のニュースでBBCがこんな危ういテーマを紹介したことには敬意を表する。ちなみにこの特集でBBCの特派員は、カウチサーフィンを利用して東京の学生さんの下宿に泊まってみたりしていた。なぜに東京。実はひそやかに日本でも流行っているのか?)

だからこそ、こういう新しい試みについては、クチコミで、あるいはこうしたネットを通じて、まさに人と人とのかかわりのなかで広まっていくことになる。そりゃあ自分たちの身の回りでも旅行業界の恩恵で暮らしている仲間はいるんだけど、それでもこういう流れを無視して拝金主義に突っ走ることなんて、もはやできないんじゃないか。従来の経済的通念は、ますます予測不可能で、あやうくなるかもしれないが、そういう混乱のなかで、確実に何らかの新しい価値観は、ワールド・ワイド・ウェブのように、いろんな方向性で拡張していっている、そう期待したい。

でもって、当然ながら思うことは、「うちの大学でカウチサーフィンのことを紹介したら、かなり面白いんじゃないか」ということだ。実際にトライしたがる学生は多いだろうし。なんなら大学がホストになったっていいんじゃないか。世界中からやたらバックパッカーが集まってくるキャンパス。世界に飛び出すだけじゃなく、世界を自分たちの身近に引き寄せる仕組みだ。

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2008.11.12

動画を使ってみる

最近、携帯電話で動画を撮影するということを覚えたので、福岡のアートリエにて「HOWE」が展示されている状況を撮影してみた。せっかくなので、初めてYoutubeにアップし、そこからこのブログに貼り付けてみた。
21秒ぐらいの動画。やっぱりYoutubeに送ると、画質がさらに悪くなる。

ついでにもうひとつ動画をアップ。福岡にいくまえに上司が「キャナルシティに行ったことがある」という話をしてくれたので、ついでに寄ってみた。すごいグネグネした巨大ショッピングモールだった。で、わずかな滞在時間であったが、ちょうど噴水ショーが観られた。

たしかに拍手もでるわな、これぐらい水がぶっとんでいくと。

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2008.11.11

ブロガーの鏡

先日紹介した、劇作家・坂手洋二氏のブログで、

「もろもろの仕事がなかなか進まない。しかし意地になってこのブログを一日一回更新することを続けている。」

とあって、手をたたいて喜んでしまう自分。
もはや今度の講演会のときは、勝手に「同志よ!」と思ってしまうんだろう。

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2008.11.10

街を歩けば

福岡で携帯から送信した記事の写真は、結局どれも正しい向きになっていなかった。携帯電話ってむずかしい。

━―━―━

今回ひさしぶりに福岡にいって思ったことは、とくに天神を中心にあちこち歩いてみた結果、やたらオシャレな人が多いということだった。自分がそういうことを言う資格はないのかもしれないが(笑)、つまりのところオシャレさの判断は、個人個人の認識の問題であるゆえに、「あ、その服装は自分もやってみたい」とか「そのコーディネートは参考にしたいぞ」と感じさせるかどうかだとすれば、今回の福岡ではやたらとそう思えた事例が多かったのである。そういうふうに男性のファッションにグッとくることって、なぜか普段生活している関西圏だったり、あと東京に行ったときにもそんなにないことだから、よけいに印象的だ。若い子だけでなく、わりと年をとった人もオシャレな人がたびたび見受けられた。いったいこれはなぜなのか。また近いうちに福岡にいく予定なので、今度はその点をもうちょっと強く意識してみようと思う。

そして、やたらみんないちいちオシャレな自転車に乗っているのも目をひいた。

天神の地下街は昼でも夜でも真っ暗で、それはそれで独特の雰囲気をかもしだしていてカッコよかった。

写真とか動画をアップしようと思いつつ、今日は都合により文章だけです。


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2008.11.09

フリペとの付き合いかた

新幹線から携帯で更新です。アートリエでのイベントが終わるやいなや、挨拶も充分にできないまま地下鉄へダッシュ。無事に終電の新幹線に乗れて安堵…博多駅の地下鉄のコインロッカーは、利用が6時間を越えると100円を追加投入しないとカギが開かないらしく、そのことに気付くまでは悪夢のようでした。カギが間違ってるのか!?と番号をみると『686』とかシールが貼ってあって、フォントの関係上カギを逆さまにしても読めてしまう数字に一瞬パニックになり、『オマエはミスタービーンのコントか!?』と内心ひとりツッコミを入れつつ…とにかく今年度最大級に急いでいたので、もしあのとき財布に100円玉がなかったら、近くに両替機もなかったはずなので、きっと人気のない地下鉄の片隅で大声で助けを呼んでいたかもしれません。

そんなわけで、アートリエでのトークイベント『歩かなければ出会えない〜フリーペーパーとの付き合い方』を拝聴。まずは地元福岡でユニークなフリペを作る方々のプレゼンがあり、その後南陀楼綾繁さんが登場してフリーペーパーの定義とは何か、といった丁寧なところから解説をしていて、さながら『フリペ基礎講座』みたいで得した気分。そしてトークの流れでいきなり『HOWE』のことについて時間を割いて触れてもらったので、心臓がバクバクしましたよ。『絵と文章のバランスがいい』とお褒めの言葉をいただき、まさにその点はHOWEを作るときにかなり意識しているところだっただけに、とても嬉しかったわけです。
また最後には、展示してあるフリペの作者で、今日の会場にいる人はマイクで自己紹介をさせてもらえたので、いやはや今回もいっぱいいっぱいな喋りになりましたが。ともあれいろんな方々にHOWEを手渡しできたのでよかったです。
トークイベントのもうひとりのゲスト、名古屋の『SCHOP』の上原さんの語るリアルなフリペ作りの実情も、なかなか参考になりました。有料にするかフリーにするかのところで、『買う層と、タダでもっていく層は違うと思った』というのはなるほどと感じました。いままさに有料ミニコミを作っているところなんで、そのあたりはまさにポイントで。そんな上原さんからは終了後、いま私が作っているDIYツアーのミニコミを楽しみにしているとのお言葉をいただき、(つまりHOWE最新号を読んでもらっていたわけでもある)『あぁ、作らねば!』との思い新たに、いまこうして帰途についています。

主催であるアートリエの宮崎さんも含め、このステキなイベントに関わるすべての方々に感謝です。フリペって本当にいいですね〜と水野晴郎みたいなテンションで、こうして携帯に50分近くかけて文章をうっております。以上、イベントレポートでした。

他にも久しぶりの福岡はいろいろネタに満ちていたのですが、それはまた後日に。

さて明日からはまた気持ちを切り替えて仕事に臨みます。水曜日は『耳学問槙島亭』もありますでよ。

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携帯からブログを更新すると画像の扱いが難しい。昨日の写真が左に傾いているようで、再度写真をアップしてみる。うまくいってるかどうか、定かでないけれど。

昨日のサッカーは結局アーセナルが2−1でマンチェスターユナイテッドに勝って、となりにいた初老の白人男性はくやしがっていた。真剣に何かを悔しがる外国人をみるのは新鮮な気分がした。

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2008.11.08

モリス

ホテルの近くに英国風パブがあったので、そこでプレミアリーグのアーセナル対ユナイテッドの生中継を観ているところ。
カウンターでとなりに座る外国人のおじさんは明らかにユナイテッドを応援している。僕は今日に関してはアーセナルに勝ってほしいと思っている。
店内は混み合っている。多くの客がユナイテッドを応援している感じ。福岡にいながらマンチェスターのパブにいるかのような。

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アートリエ

アートリエ
福岡のアートリエにきました。オープンカフェの入口にフリペが展示されてます。写真手前の、ちょうど角のところに見慣れたフリペが。いい場所をいただいて感謝。

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2008.11.07

わらえるしごと

今週は「祭り」のようなものだから、たしかに大変な一週間ではあったが、無性に楽しくもある一週間であった。
仕事をしながら、とくに今日なんかは、やたら笑っていたと思う。仕事をしながら笑えるというのは、人類の幸せのひとつかもしれない。具体的な話はここで紹介できないのでとても残念だが、とくに今日は我らが上司が要所要所でナイスなコメントやボヤキを発してくれたので、それがまた笑いのテンションを高めていたように思う。ともあれ今日の難局を無事に乗り切って、ちょっと安心した。笑える仕事のおかげで体調もすこぶる良い。心地よい疲れを抱えて、ひさしぶりにスクールバスに乗って帰ろうとしたら、バスの後部座席に陣取っていたのは、研究所にいつもやってくる悪ガキ(?)3人組だった。短い時間のあいだにベラベラしゃべる。この春から使い始めたグレゴリーのバッグをほめてもらう。なんだか電車に乗る頃には疲労感が消えていた。若さを吸い取るワザを身に付けたのか。

そんなこんなで、明日は福岡ブックオカへ。

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2008.11.06

U2のボノいわく

「僕が思うに、パンク・ロックが僕らに与えてくれたものは、あらゆるものを解体して、もう一度自分で始め、自分が何者になりたいかを決めることができたことだ。新しい名前、新しい靴、世界の新しい見方。あらゆることが可能で、唯一の限界は自分の想像力だった。そのことはDJ文化によってより現実的になった。楽器を演奏する必要すらなくなったのだから―自分が持たなければならなかったのは想像力だけだったんだ」

『ボノ・インタビューズ』より。

最近ことあるごとによく思い出す一節。

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2008.11.05

サッカーに例えると

私のいる課は今週がまさに「年に一度の祭り」のごとく、重要な日々となっており、普段あまりしない残業をこなしつつ。

ただ、自分に課せられる作業は、どれも楽しく感じられる。
いまやっていることは、サッカーに例えると、「次の試合に備えて監督やコーチ陣があれこれと練り上げた戦術やゲームプランに対して、相手チームのアシスタントコーチ役みたいな立場から検討を加える」というものだ。「こんな戦術じゃ、うちのディフェンダー陣を崩すことなんざできませんぜ、へぇ~へっへっ」といった具合に。

むぅ、分かりにくいか。

あ、モータースポーツに例えたほうが分かりやすい。いま私は「テスト・ドライバー」をやっているのだ。たとえばF1のミハエル・シューマッハーがフェラーリで黄金時代を築いていた頃、その背後ではルカ・バドエルというイタリア人がテスト専用ドライバーとして日々コツコツとマシン開発を続けていたわけである・・・や、それだとまだおこがましいか。さしずめ私はルカ・バドエルというより、バドエルのレスポンスをうけてマシンをいじくるエンジニアのような役回りかもしれない。

んー、なんか言い得ているのかどうか。

でもまぁ、少なくとも私はそうやって自分のやっていることを脳内で上記のように変換したりして楽しんでいる様子が伝われば、それでいいや。

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2008.11.04

虫ピンに、描きようのない壁と

新聞の一面に「小室プロデューサー逮捕」とあって、複雑な気分になった。
人生のかなりの時間を彼のつくってきた音楽で彩ってきた自分としては、何かを書かなければいけないのだが。はたして何を言えばいいのやら。

 ところで産経新聞の記事で、小室哲哉についてのちょっとしたプロフィールが紹介されている箇所があったのだが、極力切り詰めて簡素にサラッと述べたにすぎないその文章中に、デビュー前の小室哲哉が「『あのねのね』のバックバンドを務めていたことがある」という旨の記述があって、さすがの私でもそんなことは知らなかったので、「なんだこの紹介文はッ!?」と思った。Anonenone

 そんなレア情報をさりげなく、あのわずかなスペースで披露するとは。TMネットワークとして世に出る直前は、「スピードウェイ」という、名前からして「いかにも」な、やたらメンバーの多いナンパなポップス・バンドで何枚かの作品をリリースしていたのであるが、そういうことは触れられずに、「あのねのね」のバックバンドにいたことは25年以上たった現在でも蒸し返されてしまうのであった。人のキャリアってどういうふうに振り返られるか分かったもんじゃないな、と朝の新聞をみながら痛感した。

 自分の好きな古いプログレ・ロック経由で小室哲哉のことをあらためて考えてみると、彼はその音楽観にもプログレの影響がうかがえるほどなのだが、どうせなら音楽だけじゃなく、パフォーマーとしての生き方も含めて、あの英国プログレ界のオジさんたちに学んで欲しかった気がした。それはつまり、常に時代をリードするような音楽を必死に求め、同時にお金までを追いかけていくような生き方をするのではなく、プログレのオジさんたちがそうであるように、ある時期から「かつての名曲だけをひたすら伝統芸として演奏しつづける」という、ある意味達観した姿勢で音楽を追求していくことだ。いまでもなお「Get Wild」とかを嬉しそうに演奏して、キーボードから煙を出してみたりする小室哲哉でいてほしかったな。

(と、この文章を最初は気楽な気分で書いていたのであったが、しかしここに差し掛かって、私は5分ほど考え込んでしまい、何かを言おうとして何もいえなくなっている。で、このあいだに自分のアタマのなかでふと鳴っていた音楽は、うむ、奇妙なことに、岡村靖幸の『あの娘僕がロングシュート決めたらどんな顔するだろう』だった)

話がすこし変わるが、おおざっぱな視点から日本のポピュラー音楽を考えるときによく想起することがある。
かの椎名林檎が『ギブス』をリリースしたとき、私はこの曲に触れることでなぜかやたらと「これで20世紀が終わるんだな」という強い意識を認めていたことと、そのすぐあとに、くるりの『ばらの花』をはじめて聴いたとき、ある後輩が「この曲が21世紀最初の名曲です」と言い添えていたことを、私はすごく印象的に思っていた。小室哲哉のことについて思い及ぶうちに、やはりまたこのエピソードのことが、なぜか浮かんできた。

音楽は虫ピンのように、その時々の人の思いを、何も描きようのない「壁」に突き刺しながら、つなぎとめている。

小室哲哉は『humansystem』という素敵なアルバムを作ったとき、本当に幸せだったんじゃないかと想像する。いまもなお、当時のあの思いを取り戻す事だってできるんじゃないか。そうであってほしい。そういう希望をTMは歌ってきたじゃないか。

よくわからない文章になってしまったが、とにかくそういうことをこの数分でダァーっと考えていた。

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2008.11.03

GR

長いこと、新しいデジカメとしてGR−Digitalを買おうと決めていて、最近みたら4万円台まで下がっており、もうこれは買うしかないだろうという勢いだ。
ただ、持ち運びのためのケースをどうしようか、という点で悩んでいて、こういうところにこだわってしまうのは『カメラ日和』とかのオシャレ系カメラ雑誌をつい立ち読みしてしまう影響だ。自作で何か作りたくなるもんな、カメラのストラップとか。

なので、自分の性格上、ケースとなる何らかの物体を先に作り、それが完成したら晴れてGRを購入、となるのだろう。
そしてあいかわらずのツメの甘さを発揮して、実際にカメラを入れようとしたら採寸ミスで本体が入らない、というオチも十分期待していいと思う。

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2008.11.02

ミシュラン

なんとか体調は戻りました。仕事場にはご迷惑をおかけしました・・・

スカパーの「旅チャンネル」で、日本語の堪能なフランス人が『ミシュラン日本編』片手に札幌を旅するという番組をやっていた。で、札幌の市場で大好きなメロンを試食して、さんざん「美味しい! 北海道最高!」と紹介しておきながら、彼らが実際にお金を出して市場で購入したのが夕張メロン味のキャラメル1ケースだったりするあたり、なかなかリアルだと感心した。

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2008.11.01

『ふしぎ発見』にて

『ではここでクエスチョンです』『えっ』

と、野々村くんの『えっ』ていう小声が入らないと、もはやこの番組は成立しないんだな。20年近く彼はこの役目を担っているわけだ。ギネス的な貢献。

ええ、寝ながらずっとテレビみてます。

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