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2008.11.19

自己紹介

福岡アートリエでの「フリーペーパー展」も会期が終了したはず。
いい経験をさせてもらった。
会場では、バックナンバーの展示用に、それぞれのフリペごとにファイルがあてがわれており、その最初のページには、フリペの作者による自己紹介文が掲載されていた。
で、私は『HOWE』の紹介のために、字数制限ギリギリで、このような文を寄せていた。

「『あたりまえらしさ』の中にひそむファニーさやスリリングな様相」にむけて、このフリーペーパーをひとりで作っています。これを手にした人が「自分も何か作ってみよう」と思ってもらうことが密やかな企てでもあります。技能のあるなしに関係なく、何かに向かって叫びたい個人が勇気とお茶目さと、なけなしの誠実さでもってコトバやイメージを発信する、そんな「日常におけるパンク精神」がもっと広がっていけばと願っています。

2008年の自分の記録として・・・という気分で書いた。

そして、この文章のつづきとしては、こんな風に思う。「そんなことを考えるようになったこと自体、フリペを作り始めた頃には想像もしていませんでした。何気なくはじめたフリペづくりは、時を経て自分を不思議な場所まで運んできたように思います。」

━―━―━

もはやリコーのデジカメ、「GRデジタル」を買う気まんまんなのだが、いまだに「どういうふうに収納して持ち歩くか」という解決策が見出せないので、購入に至っていない。受け入れ準備が整わないと、次に動き出さないタイプ。
頑丈なデジカメケースは、その頑丈さゆえに、出し入れに要するアクションが多くなってしまう。そうなると、気分的に「すぐカバンから出して使う」という感じになれないと思うのだ。ソニーのサイバーショットの携帯性に慣れてしまうと、なおさらだ。私はズボラで面倒くさがりなので、出来る限り「カメラを保護しつつも、取り出しが容易な収納」を目指したい。
というわけで、「むぅ、カメラケースを自作か・・?」という段階に至っており、東急ハンズに向かうのも時間の問題。

ちなみになぜGRデジタルにそこまでこだわるかというと、かつてロンドンで出会ったバックパッカーの人が、世界中を旅しながら撮影した見事な写真たちを、そのカメラで撮影していたからというのがきっかけである。結局「ここでもロンドンネタ」である。

あと、このまえのトーキョーブックフェアの会場で、スタッフらしき人が手にしていたカメラもGRデジタルだった。ここぞというオシャレな現場で、実際に使っている人を見かけると、「お、やっぱりGRって、いいんだ?」となる。

いまのデジカメだったら普通にあるはずの、「手ブレ防止機能」だったり「ズーム機能」だったりがGRデジタルにはなく、ただひたすら広角レンズのステキさだけで勝負しているという、ちょっと不器用な頑固オヤジ的存在感が、またツボにはまってくる。

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Comments

 僕のようにiphoneを買いなさい。
 携帯もカメラもメールもネットもゲームも音楽も使える便利な道具じゃて。
 まぁ電波の具合が悪かったり、EZwebとのメール互換性が悪かったりするが、その辺は気にしないという事で。

Posted by: 後藤隊長 | 2008.11.20 00:12

隊長>僕にはどうしても敷居が高すぎる印象です、アイフォーン・・・

Posted by: HOWE | 2008.11.20 21:06

あ、このデジカメ・・・
NYで会った人も持ってた!
オシャレやよね。

Posted by: riezoo | 2008.11.23 23:29

riezoo>おおお、まさにリアルNYからの書き込みでしょうか? そしてNYでもGRデジタル。貴重な報告をありがとうございます。

Posted by: HOWE | 2008.11.24 00:10

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