U2のボノいわく
「僕が思うに、パンク・ロックが僕らに与えてくれたものは、あらゆるものを解体して、もう一度自分で始め、自分が何者になりたいかを決めることができたことだ。新しい名前、新しい靴、世界の新しい見方。あらゆることが可能で、唯一の限界は自分の想像力だった。そのことはDJ文化によってより現実的になった。楽器を演奏する必要すらなくなったのだから―自分が持たなければならなかったのは想像力だけだったんだ」
『ボノ・インタビューズ』より。
最近ことあるごとによく思い出す一節。
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Comments
こんばんは。
KLF kanameです。
想像力、とても魅力的で、とても怖いモノだと僕は思っております。
Posted by: kaname | 2008.11.07 01:24
kaname>コメントありがとうございます。魅力的で怖い、諸刃の刃のようなものでしょうか。
Posted by: HOWE | 2008.11.07 22:34