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April 2009

2009.04.30

中華料理店にて

混んでる時間帯に、中華料理店に入った。テーブル席しかなく、ほとんどが相席であった。
なので私も相席になり、カップルらしきペアが私の前で、チャーハンと餃子とから揚げを食べていた。私はチャーハンを単品で注文した(初めて入る中華料理店では必ずチャーハンを食べてみる)。
そうこうしてるうちに目の前の男女は食事を終えて会計へ。みると皿にはたくさんの残りものが。女性はチャーハンを半分近く残していた。

そして、から揚げに至っては、3個も皿に放置されていたのだった。

わたしはひとしきり悩んだ末に、店員さんがお皿を下げる前に、ひとつだけから揚げを手でつかんで自分のチャーハンの皿に移して食べた。

これは『アリ』な行為なのかどうか、自信はないが、ひとつ言えることは、から揚げはとても美味かったってことだ。

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2009.04.29

ベーコンのCM

ベーコンを食べるたびに思い出すテレビCMがある。
自分が幼少のころに見たCMだ。

アメリカンな警察官が、夜にパトカーにもたれかかって、カリカリに焼かれたベーコンを食べているのだ。

それだけ。

当時から思っていたのだろうけど、なんだかすごく不思議な光景である。
なぜアメリカの警察官は、ベーコンだけを食べているのか。
ベーコンってガムみたいな扱いなのか。
しかもパトカーにもたれかかって、かっこつけて食べるほどのものなのか。

今もなお、その思いは変わらない。
ベーコンは、したがって、私にとってはいつまでも微妙な存在感を放つ食べ物なのである。

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「鬼の踊りから祈りの踊りへ ギリヤーク尼ヶ崎 40年の軌跡」

今年度の人間学研究所の独自企画シンポジウム。
ポスターとチラシが無事にできた。
デザイン云々というよりも、まずもってこれはU所長の撮影した写真が素晴らしかったおかげである。

(クリックすると大きくなります)

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ポスターバージョン。

Gilyarka2


もうずいぶん前になると思うのだが、テレビでギリヤークさんのことを観たことがあった。
まさかその後こうしてポスターを作ったりして、自分が何らかのかたちで関わることになろうとは。
そういう不思議さを感じながら向き合っていた。



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2009.04.27

猫背

このまえ、女優のわかぎえふさんが新聞に書いていたエッセイで、姿勢を正すには、日頃から徹底的にそのことを意識しておくしかない、とかいうことを書いていた。
例えば私は猫背なのだが、フリーペーパーの特集として『猫背』を取り上げておけば、それだけで日々『あ、姿勢を正そう』と思い出せるわけだ。それは『フリペづくりの効能』といってもいいかもしれない。

と、一年に何度もそんな調子で『猫背についてのフリペを作ってみようか』と考えてしまうことが多かったりする。

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2009.04.26

グリーンラベルのCMの志村けんが怖い件について

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みなさんこんばんわ、次号の『HOWE』フリペも、仕事帰りに電車で書いている男、タテーシでございまーす。

で、新作『HOWE』ですが、ええ、やはり、5月3日のイベントには間に合わない感じがしてきました。
以上、業務連絡です。

━―━―━

キリンビールのCMで、最近ドリフターズっぽい外国人が登場するCMがあるが、「なんとなく似ている、でも外国人」っていうあの独特の空気感に、わりと親しみを覚えていた。
でも今テレビで流れているバージョンで、ホンモノの志村けんが、「うまさまで、オフしなーい」と、冷蔵庫の裏から現れるシーンは、なんだか言いようのない怖さを感じるんですが、どうでしょうか。(くわしくはこちら
Ken
なんか、怖い。もしかしてカメラが「引く」動きをするからか。もし固定カメラで、遠くの冷蔵庫から姿をみせて歩いてきても、ここまで怖さを感じない気がするからだ。

テレビCMってうっかりすると恐かったりしますな。
このまえも紹介した、伝説の超怖いCM「アフリコーラ」、また貼り付けておきます。
(でも見慣れると、だんだん怖くなくなってきた)

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2009.04.25

クサナギくんの件

帰りに学生のIくんとバスで一緒になり、そのあとクサナギくんの事件について話し込むことになった。

今日、時間に余裕があったらしいIくんは、ヒマつぶしに大学にある新聞各紙をすべてチェックして、例のクサナギくんの事件について書かれていることを自分なりにメモをしてまとめたという。
当初わたしは、まったくその事件については関心がなかったのだが、そのメモをみせてもらうと、たしかに内容の濃いデータとして、クサナギくんの事件についていろんな視点で考えさせてくれる資料と化していた。新聞各紙の提供する同じ事件についてのデータをひとつにまとめると、面白い資料になるという好例であった。

たとえば、その日のクサナギくんの行動を時系列にしてたどっていくと、友人2名とお酒を飲んでいて、その後知人女性1人と深夜2時に公園で別れたあとに、彼は叫んだり裸になったりしたということが判るのだが、たぶんクサナギくんの通常のキャラだったら、深夜に女性を一人で帰らせることなんてしないはずだろう、ではなぜこんな時間に、しかもわざわざ公園なんかで別れることになったのか? 本当に泥酔していただけの問題なのだろうか? とかいう疑問が出てきたり。

あと、鳩山総務大臣は、地上波デジタル放送の普及啓発キャラクターとして起用していたクサナギくんについて、相当厳しいコメントを発していたわけで、なんだかそれは過剰なまでの反応のような印象があったわけだ。で、いままで相当な働きかけにもかかわらず、地上波デジタル放送に関する国民の認知度が低いという総務省への批判が最近ずっとあったわけで、それを考えると、今回の鳩山大臣の件は、「あえてクサナギくんのことを思い切りボロカスに言っておいてメディア露出を高めることにより、地上波デジタル放送の周知を少しでも高めたい」という裏の意図があるんじゃないか、ということに気付かされる(そこまで計算したうえで政治家はパフォーマンスをするはずだ)。クサナギくんが叩かれれば叩かれるほど、じつは政府にとっては都合がいい面もある。そういう「不気味さ」もある。

と、いろいろそのメモをみながら気付かされた。
基本的なことだが「紙に書き出してみる」って、やはり面白い。

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2009.04.24

4/23

なかなかブログ書けずじまいで。

思いつく限りのことをつらつらと。

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ついさっき4月23日が終わったのだけど、ちょうど4年前のその日、ロンドンでチェルシー対フルアムの試合を観にいっていたことに気付く。もう4年か! と。
チェルシーの50年ぶりのリーグ優勝に王手をかけたという試合だ。
そこで試合終了直後、狙い通りに私はテレビ画面にピンで映った、という話は、知る人ぞ知るネタ。
いつかこのときのことをネタにして何かを創ろうと、あれこれと方策を練っているうちに、4年すぎてしまっている。

━―━―━

このまえS先生と「京都市左京区的あれこれ」について話をしていると、そのわずかの時間の語らいのなかで「あ、その人僕も会ったことあります!」という流れが多発して、本当に、感動的なまでに狭い世界を再認識させられる。それゆえ京都はおもしろかったり息苦しかったりするんだろう。

━―━―━

「ブルース」に目覚めた。
ジャズは、「自分にはオシャレすぎて、かっこよすぎる」という結論に最近達していた。
でもブルースは、そういう感じにならない。たぶんギターの音が好きなんだろう、基本的に。

━―━―━

研究所の今度のイベントについて、チラシとポスターができあがり、今回も学生さんの援助を得ながら「単純作業大会」を行い、無事に発送作業完了。なんだかもう、感謝しまくり。
画像はまた今度このブログでもアップ予定。

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U2のニューアルバム、私はかなり好きである。
うっかり輸入版を買ってしまい、日本語訳の歌詞が手元にないので、そういう角度からの感情移入ができないけれども、歌そのもののパワーが、なんだか以前にも増してグッとくる。

━―━―━

仕事中、下の階にある指月ホール(という小さめのホールがある)での軽音楽イベントから漏れ聴こえるのは「GLAY」の曲だった。いまどきの若い学生さんがなんでGLAYのコピーを演奏するんだろう・・・とかぼんやり思って、それとなく聴いていたのだけど、春からとなりの席で仕事をしているタスクンも相当気になっていたようで、とつぜん「ドラムがなっていない」と文句を言っていた。言われるとたしかにそうで、なおさら聴き入ってしまいたくなる。

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そういえば、「ロックはドラム、サッカーはキーパーが大事」という持論があるのだけど、そういう意味では先日のFAカップ準決勝でチェルシーがアーセナルに勝てたのも、アーセナルのキーパーがその日はとんでもなく悪いパフォーマンスをみせたからである。ちなみに、試合の翌日アーセナルファンの学生のFくんを見かけるなり、悔しそうな表情をみせる彼に向かって思い切りガッツポーズをしたり飛び上がってみたりしたのだが、昨日になってあらためてFくんから「タテーシさん、はっきりいって、(顔とか表情とか動きとか)気持ち悪いですよ」と真顔で言われた。

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2009.04.22

「エコ」は飽きられるのか

もはやあちこちでエコだ。eco。
いろんな技術が開発されて、それが地球環境のためになるという。
それはけっこうなことだし、それが憎きマーケティングの道具と化しても、それでも技術開発の推進は重要だと思う。

ただ、そういう環境保全の技術が進み、そういうのがあたりまえのものとして捉えられるような時代になったら、その時代以降に生まれ育った世代は、モチベーション的に、いまの我々ほどに地球環境に関心を持つのだろうか、とおぼろげに思った。

なぜなら、たとえば先進国に住む我々の世代のどれぐらいの層が、「物を粗末にしてはいけない」っていう態度を、日ごろから心がけているのだろうかということだ。「物を大切にしろ」って言われても、「はぁ」って思うわけで。

だから、できることなら、これからもエコを飽きないでほしい、といいたい。
世代を超えて問題意識や危機意識をつなぎとめておきたい。

・・・て、なんだこのマジメな文章は(笑)

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2009.04.19

つぎは東京

ローソンは郵政公社と提携しているから、もしかしてと思って調べてみると、しっかり地味に「エクスパック」も販売していた。なのでさっそく買いに行く。いつのまにか24時間エクスパックが手に入る状況になっていたとは。普段はコンビニでなるべく買物をしないように心がけているが、さすがにこれは便利だと思ってしまった。

━―━―━

それにしてもコンビニって業務範囲が多岐に渡りすぎているから、そこでバイトしている店員さんは正直尊敬してしまう。商品の在庫を補充したり税金処理のスタンプ押したり宅急便の管理したりおでんを作ったりコピー機のインクを換えたりタバコを売ったりしている。自分には無理だ。

━―━―━

エクスパックが必要になったのは他でもない、下記のイベントのため。
フリペ展巡回店、GWは東京にて。トークライヴ行きたいのだけど、どうしても無理。ついに「皆勤賞」記録がストップの予定。


南陀楼綾繁セレクト「フリーペーパー=小さなメディアの放つ光」展

内容もカタチもさまざまなフリーペーパーが大集合。
ライター・南陀楼綾繁が全国から厳選した約 60誌のフリーペーパーを展示します。制作者のこだわりや想いが感じられるものばかりです。最新号は持ち帰りできます。福岡、大阪、名古屋からの巡回展です。

★ブックス&カフェ・ブーザンゴ (B-2)
文京区千駄木2-33-2 TEL03-3823-5501
http://www.bousingot.com/

日時:4月25日(土)~5月6日(水・祝) 14:00~21:00(金・土14:00~23:00、日14:00~20:00) 
※4月28日(火)定休

トーク「つくる愉しみ・見る愉しみ」
南陀楼綾繁(ライター・編集者)×安達玲奈(『coaster』編集発行人)
日時:4月29日(水・祝) 14:00~16:00
入場料:1000円(1ドリンク込)
定員:15名 要予約
★予約方法をお知りになりたい方は、prog_howe(at)hotmail.comまで。

これは不忍ブックストリートというイベントの一環で行われている。
「本と散歩が似合う街 不忍ブックストリート」のサイトは(こちら)。

本来なら新作ハウを配布したかったところだけど、こちらも難しそう。

最近このブログも一日おきぐらいの更新頻度になっている。春だから。

━―━―━

それでもFAカップの準決勝、チェルシー×アーセナルは録画してでもしっかり観た。
サッカーの試合の流れって、めまぐるしく変化するのだなぁとあらためて思った。一方的に片方が優勢のまま展開していくことがない、という面白さ。何かのきっかけでリズムが変容していったりする。人生そのものだ。
チェルシーの逆転勝ちに、何度もコブシを振り上げて喜んでみたりする。
アーセナルのサポーターの少年が悔しさのあまり号泣している映像にテレビ画面が切り替わっていても、私はガッツポーズを止めなかった(笑)。

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2009.04.17

わたしのめざすひと

「ボーカリスト」として自分が好きなベスト3を挙げよ、と自問して、パッと思い浮かぶのは、
U2のボノ、
ポリスのスティング、
そしてジャニス・ジョプリンじゃないかと思う。

ちなみに、うちの大学には、独特のハスキーボイスな笑い声とか風貌も含めて、顔をあわせるたびにジャニス・ジョプリンを想起させる先生がいる。

あと、そういう意味では、仕事場でもサングラスをかけて堂々とわが道をいく私の元・指導教授も、捉えかたによってはU2のボノを想起させるかもしれない。なるほど、だから最初から妙な親近感があったのか。

Bonotk
ボノ。

「ボノやジャニスっぽい人と一緒に仕事ができる環境にいます、僕は。」

ちなみにスティングという名前を書いて思い出したが、私はいまでも時折、「将来はスティングみたいなオジさんになりたい」と願っている。

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「や、それは無理やで」とか言わんといて。

あと高校生ぐらいのときから、ポール・ウェラー(ザ・ジャム)もわたしの「目指したい人物リスト」のなかに入っている。

Weller
「夢は大きいほうがいい」


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2009.04.14

近鉄電車の車両にWebが導入!

「近鉄電車の車両にWebが導入!」


・・・って、なんのことはない。

今日の朝、電車に乗っていて、ぼーっと天井のあたりを眺めていたら、
つり革を通すポールの部分から天井にかけて、
わりと大きいクモの巣(Web)が見事にかかっていただけのことだ。
あまり電車でこういうクモの巣を観たことがなかったので、ちょっとギョッとした。

「あぁ、電車の車両にもWebが導入される時代になったってことか」
とかなんとか、朝っぱらから考えてみた。

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2009.04.12

Beautiful day

友人が婚約したり後輩がお子さんを出産したりなどなど、ステキなことがたくさん起こっています。おめでとう! ブラボー!

U2の『Beautiful day』(歌詞つき)。

あと、『Unchained Melody』をU2がカバーしたものもYoutubeでアップされていたので、ここに添えてみる。


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2009.04.10

太った猫の説教

このまえロンドンでG20サミットが開かれた際、イギリスのブラウン首相が、この経済不況を招いた原因でもあるヘッジファンドの投機的な動きにたいして批判し、その演説を翌日の大衆紙が

「太った猫の説教」

と評していたらしい。

太った猫というのは、「金持ちで豊かな生活をしている人」のたとえであるわけで、実際にブラウン首相が猫っぽいわけでもなんでもないわけだが。
ともあれ、
「ふーん」といいたくなる、たいしたことのない話ではあるが、
でもよくよく冷静になって考えてみたら、新聞で「太った猫の説教」と揶揄されるっていうのは、なんだか可笑しさを誘う。
日本の夕刊紙でさえ、自国の首相にそんな表現は用いないような気がする。
この、すさまじくズケズケした物言いをサラッとこなすあたり、なんだかうらやましさすら感じる。

なんというか、「単なる悪口」のように聴こえないというのが、ポイントなのな。
「悪口と揶揄の違い」みたいなところ、というか。
そのへんの微細な違いは意識しておきたい。

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2009.04.09

3人乗り自転車は反対だ

子育てをする親向けに、安全な3人乗り自転車を認可しようという動きがあるらしい。
そして自転車の購入費は自治体から補助金が出る、とかいう話も。

この政策が「少子化対策」の一環であるとかいう理屈がまったく分からない。
それだったら、子育てをしている親は自転車以外のバスとかタクシーとかの交通機関を利用しやすくするように仕向けてもらうほうがよっぽどいいような気がする。

自転車に乗るということは、それだけで重大なリスクを背負う可能性を高めているわけで。
「自転車に乗ることで得られる経済的メリット」と、「万が一のときに失ってしまうものの重要さ」とを、消費者の側はしっかり天秤にかけないといけない。

3人乗り自転車って、つまりは「いままであまり人類が経験したことのない形の自転車」なわけで、それをたとえば女性のお母さんに乗りこなしてもらうことを要求することになるわけだ。それってグロテスクな社会じゃないか? 事故ったら、当然ながら「自分の責任」で片付けられるわけで。(3人乗り自転車がいわゆるママチャリを安全にしたもの、であるならば、なおさらそんな運転しにくそうな、重い自転車を押し付けられて、いったいどうすればいいのやら)

そして毎度のことのように言うが、もっと日本では「自転車の右側通行は絶対にやめろ」っていう基本的マナーについてのキャンペーンを展開すべきなのだ。そっちのほうが先じゃないかと真剣に思う。それだけでも確実に自転車の事故は減るはずなのだ。
若いカップルが自転車を二人乗りしている光景・・・は、それはそれでステキに見えたりもするけれども、そんな彼らが道路の右側を「逆走」して走っているのを見かけた日にゃ、「相手のことを本当に愛しているのなら、いますぐ自転車を降りて!! 歩いて!!」と懇願したくなるわけです、ほんとに。

とにかく、事故なんかで子どもが無駄に死んでしまうことのない社会を優先してほしい。

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2009.04.08

ある種の原点

我々の世代が小学生だったころ、NHK教育テレビの社会科の番組で「たんけんぼくのまち」という番組があった。そこに登場するお兄さん「チョーさん」が、私と似ていたため、中学校の頃に、ひょんなことから「ちょーさん」と呼ばれるようになった。
最初はなんだかいやなあだ名であったが、そのインパクトゆえに、初対面の人からも覚えられやすいニックネームとしてとても便利な名前であることから、高校生になったときは、よせばいいのに自分から「“ちょーさん”と呼んでくれ」と言うに至った。高校入学間もない頃に、その後長い付き合いとなる「文化祭実行委員会」や生徒会の方々の前で自己紹介をして、その「ちょーさんの由来」を述べたとき、すごくウケがよくて、そこから自分がメンバーとして溶け込めたような気がしたものだ。そうして高校では文化祭実行委員を続けることにより、やがて数え切れないほどの後輩たちに恵まれることになるわけだが、おそらく多くの後輩は私の本名をすぐには思い出せないはずだ。みんな「ちょーさん」として認識してくれている。

さすがに大学に入ってからは、そのように呼んでもらおうとは思わなくなったが、しかし今でも私は「ちょー」という名前をパソコンの辞書登録に入れていて、それを変換すると自分の名前が入力されるようにしている。(ちなみに、そのおかげでしでかした失敗を、数年前にこのブログで書いている→こちら

いずれにせよ「ちょー」というのはまるで、ポリスのボーカリストの「スティング」のような、ひょんなことからつけられたニックネームのはずが、やがてそれが定着しすぎて、自分と不可分の「もうひとつの呼称」のような密接感をもつ名前なのである。(や、これはかっこよく言いすぎか)

で、本家の「チョーさん」、芸名を長島雄一というのだが、なんとつい最近、芸名を長島雄一から「チョー」に変えたというのだ!!!!!

しかも本人による公式ホームページが作られていた(こちら)。

このホームページ、自分にとっては少なくとも、「どこをとってもネタ」に満ちていて、いちいちこのブログでツッコミを入れるとキリがないぐらい、すごいことになっている。

なんかもう、他人とは思えないほどの親近感を抱いてしまう。


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2009.04.07

コンボ

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この写真は、このまえ近鉄電車(新しい阪神電車の車両だった)に乗ったときに撮影したものである。

一見、何も変わったところがないように思えるが、よく見てみると

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真弓監督

Hansin2

赤星

Hansin3

タモリさん


みんな同じポーズだ!


なかなかこういうシチュエーション、ないのでは。

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2009.04.06

追憶の耳栓

なにげない話だけど。

8年前にはじめてロンドンを旅したときのことだ。
イギリスには「AZ地図」というすばらしい地図があり、これがあれば基本的にロンドンで道に迷うことはなかった。すべての通りに名前が付けられているというステキな慣習を活かし、どこにいようともAZ地図の索引をひけば、たいがいの現在位置は把握できるのである。カーナビができるずっと前からイギリス人はこんなものを使っていたのか、と驚くばかりであった。

ただし、あの旅で一度だけ、人に道を尋ねたことがある。
ロンドンの地下鉄でいうと最北端、バーネットという小さい街にいったときのことだ。ここに弱小サッカークラブ、バーネットFCというチームがあることがきっかけで訪れていたのであった。
そのとき、チームのクラブショップがこのへんにないかどうかを人に尋ねようと思ったのだ。

あまり通行人もいなかったので、人を選ばずに、最初に向こうからやってきた高校生か大学生ぐらいの男の子に話しかけてみた。

するとその男の子は、耳からヘッドフォンステレオのイヤホンをはずして私の問いかけに耳を傾ける・・・・と思ったのだが、その彼が外したのは、イヤホンではなく単なる耳栓だった。

何事も無かったようにその男の子はバーネットのクラブショップの方向を教えてくれた。

今でも私は、歩道を歩いていたりするときによく彼のことを思い出す。
「なぜ彼は耳栓をして歩いていたのか」と。
何かに集中したかったのだろうか。
ていうか、そんなことして歩いていたら危険ではないか、むしろ。

そして私が唯一ロンドンで道を尋ねた人が、よりによって耳栓をして歩いていた人だったというのも、ちょっとしたネタっぽさをかもし出している。

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2009.04.05

きつね

姉夫婦の家に行ったら、

ちょっと前にIKEAで買ったというキツネのぬいぐるみがあった。























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(クリックすると、ものすごーく大きくなります)







最近、白黒写真で撮るのがマイブームなので、









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すごいキャラ立ち。
作った人の天才っぷりを讃えたい。



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2009.04.04

メル友

友人の娘さん(7さい)が、携帯電話を買ってもらったようだ。たしかにその子の都合上、携帯電話を持たせたほうが何かと安心できる事情があるので、そこは自然な流れだと思った。

しかし驚いたのは、携帯を手にしたとたん、その子が僕に携帯メールを送ってくれたことだ。
携帯メールで文章を打つって、パソコンを使うよりも難しいような気がしているので、こんな作業を7歳の子がサクッとこなすというのは、自分にとっては驚き以外のなにものでもなかった。
しかもメールの返信のやりとりのスピードも、早い(笑)

で、普段のメールのクセで、こちらの書く文章には、ついつい漢字がたくさん混じってしまうので、あわてて全部打ち直してみたり。

あと5,6年もすれば、悩み事の相談とかメールでやりとりする日がきたりするのだろうか。
ていうか、そもそも親の友人にメールを送るって、なかなか不思議な関係性だな。携帯メールとかがここまで普及すると、そういう関係性への感覚っていうのも、変わっていくのだろうか。

さらには、やがてその子がこのブログにコメントをつけてくれたりするんだろうか。
時間はどんどん進んでいく・・・

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2009.04.03

to be over

あなたが欲しいものを得られないということは時として
すばらしい幸運のめぐり合わせであることを忘れないように。
-ダライラマ

Remember that not getting what you want is sometimes a
wonderful stroke of luck.
-Dalai Lama

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2009.04.02

5月3日に

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クリックすると拡大します。

PEN AND PAPER (Kansai Independent Support Summit)という関西自主制作誌イベントが行われます。『HOWE』も参加予定であります(でも最新号がでるかどうか)。
京都市の梅小路公園グリーンフェスタのなかでブース出店を行う予定です。
詳しくはまた後日。


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2009.04.01

冒険野郎マクガイバーが観たい

先日紹介した『アイデアの作り方』の最後らへんで、著者が「新入社員研修で見せたい」ほどにおすすめしているドラマが『冒険野郎マクガイバー』という80年代に作られたTVシリーズ作品だった(これ)。
このドラマの主人公が、武器をほとんど使わずに、身近にあるものを工夫して使うことによっていろいろな危機を脱出するというシナリオがとても参考になるとのこと。
「あー、それって『アポロ13』に通じるものがあるなぁ」と思っていたら、案の定著者は次のページで映画『アポロ13』についても言及していて「うむ、やはりそうなのか!」と膝を打った。アポロの船内に積まれた道具だけで、二酸化炭素の濃度上昇を緩和するためのフィルターを作るシーンがとても興味深かったのだ(最近ついにDVDで買ったほどだ。まだ観てないけど)。

こういうのを自分のなかでは「DIY」という言葉で強引にまとめているわけだ。

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