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2009.04.01

冒険野郎マクガイバーが観たい

先日紹介した『アイデアの作り方』の最後らへんで、著者が「新入社員研修で見せたい」ほどにおすすめしているドラマが『冒険野郎マクガイバー』という80年代に作られたTVシリーズ作品だった(これ)。
このドラマの主人公が、武器をほとんど使わずに、身近にあるものを工夫して使うことによっていろいろな危機を脱出するというシナリオがとても参考になるとのこと。
「あー、それって『アポロ13』に通じるものがあるなぁ」と思っていたら、案の定著者は次のページで映画『アポロ13』についても言及していて「うむ、やはりそうなのか!」と膝を打った。アポロの船内に積まれた道具だけで、二酸化炭素の濃度上昇を緩和するためのフィルターを作るシーンがとても興味深かったのだ(最近ついにDVDで買ったほどだ。まだ観てないけど)。

こういうのを自分のなかでは「DIY」という言葉で強引にまとめているわけだ。

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Comments

銃嫌いで拾っても使わずすぐ捨てるというヒーローの鏡です。
後年、エイリアンと戦う大佐となってからは
反動なのか撃ちまくってましたが…。

とても残念なのは、二人組の科学検証番組で
マクガイバリズムは本物の「伝説」に
ならなかったことですね(苦笑)

Posted by: T氏 | 2009.04.01 at 23:19

マクガイバーを見たことはないけど、伊坂幸太郎の「魔王」に出てきたことで強烈に印象に残っている。

こちらもおすすめです。

Posted by: suzaken | 2009.04.02 at 00:38

NASAの場合は確かな知識と訓練による発想だったろうけど、この種の閃きってとても魅力的やな。
『冒険野郎マクガイバー』は生憎目にしたことはないのだけど、漫画で言えば、MASTERキートンなんて我が心のヒーローです。単なるサバイバル術に留まらない魅力。

そーいや、DIYって「組み合わせ」の発想に制限を設けない自由という魅力があるよね。それこそが思想的背景なのか知らないが。
単なるAntiマスプロとして語られると、どこか違和感を感じずにはいられないのは、そういった“高尚な”背景があるからなんですかねぇ、教授?

Posted by: toyotti | 2009.04.02 at 00:47

武田鉄矢の刑事物語では
銃ではなく、身近なハンガーや
ゴルフクラブを武器にしてましたね。
ちょっとズレてるか。(^-^;

Posted by: MSK | 2009.04.02 at 11:33

T氏>それは「怪しい伝説」でしょうか。そういう検証をやっていたとは・・

suzaken>ウィキペディアでも「魔王」のことがでていました。伊坂幸太郎は最近気になります。

toyotti>反マスプロにみえるのは、きっとDIY思想がパンクだったりヒッピーだったりの考え方がルーツにあるからかもしれません。いきすぎた過剰生産、過剰消費に対する反動、ってやつですね。それでも違和感はある?

MSK>や、それもアリですよね。「刑事物語」だけど、従来の刑事ドラマっぽくない戦い方をしていたんですね。

Posted by: HOWE | 2009.04.02 at 21:19

それよりも「矢追純一のUFOスペシャル」が見たい。

あれもある意味「アイデア」、いや一個人の解釈力で成り立っている番組だと思うのですが。笑

Posted by: mizuix | 2009.04.03 at 00:27

mizuix>解釈力・・・ある種妄想ともいえるんだが(笑)

Posted by: HOWE | 2009.04.03 at 23:16

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